汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所

「クトゥルフの呼び声」をガープスにコンバートするためのシステムです。

具体的な内容は現在作成中で、掲示板の意見交換で作っていくつもりです。内容はころころ変わります。

ガープスと「クトゥルフの呼び声」のキャラクターのコンバート方法 (第3版)
http://cyberbb.com/shoushikai_z/cthulhupunk/cp-par...

ついでにガープス第3版から第4版へのアップデートや、新たにTRPG参加者の為の簡易ルールなども含めていきたいです。

世界観について

  • メインは現代日本(TL8)の予定。
  • クトゥルフ神話そのものの世界観ではない。
  • 「妖怪」は人の思いや伝承に由来する怪異の総称。つまり桃源郷や伝承の神々も広い意味では妖怪の一種。
  • 怪異を生み出す原因となる、人間の認知の力のことを「承認力」と呼ぶ。
  • 承認力に由来しない怪異も多い。本当の宇宙人や邪神もいる。
  • 「宇宙的恐怖」の神髄は「人の尊厳・生きた証の崩壊」と解釈する。
  • 物語の都合上、「宇宙的恐怖」の主題である「人間賛美へのアンチテーゼ」が必ずしも幅を利かせている訳ではない。
  • ストレスルールのMD(精神的耐久力)は人間性や魂の残量としても扱う。そのため、人の承認力から成り立つ妖怪やその能力に対して、MDを喰らう勢力の攻撃的干渉は特効傾向にある。
  • 怪異よりも人類守護者側の勢力の方が強い。そのため、世界は簡単には滅亡しない。した場合、主な世界線とは別の分岐世界として独立するか消去される。人類守護者は正確には正義ではなく、"守護者にとって都合のよい人類を守っている"牧場主や剪定者のようなもの。

主人公・PCについて

  • 主に人間。唯の一般人から特殊能力を持った者まで。
  • まきこまれた哀れな一般人の被害者(リアル系PC)から、異能力を駆使して人類の盾となるヒーロー(マンガ系PC)まで色々いる。
  • 人間は人間を外れる(超える)素質を持っている。特定の条件が揃えば、容易に人ならざる者に変わる。特に日本人は、人と神との境界が曖昧な文化のため、その傾向が強い。
  • ストレスルールの都合上、無感情?のキャラはPCにはならない。
  • 現代の文明国において、「読み書きできない」ことは深刻なデメリットになるためCPが倍化するかも。
  • 肉体の欠損はそれを補う手段がないなら深刻なデメリットになるためCPが倍化するかも。
  • レギュレーションは、クトゥルフ神話TRPGの流用がしやすい、一般人クラスのリアル系主人公と、異能力を駆使するヒーロー的立場のマンガ系主人公の2種に大別される。CPコストがレギュレーションによって異なる場合がある。
  • フェイクトゥルフの人類の体力コストは±5CP。追加HPは±1CP。リアル系キャラのHP上限は体力の±30%に収まる範囲で。
汎用性の高いPC向け超常職業
怪異に対抗できそうなもの。職業というより種族や立場の候補。
  • 武闘家(悪霊も殴り飛ばすようなの、巫女が神事の一環としてリングドリームのような戦闘儀式をおこなうとか)
  • 魔術師
    • 魔法少女(穢れが溜まると人を襲う魔女になるような類とかも)
  • 超能力者(スタンド・ペルソナ・ユウレイ使いとかも)
  • 召喚術師(妖怪使いやポケモントレーナーとか)
  • 妖具使い
  • 特殊部隊(怪事件専門の警察部署やデルタグリーンや戦隊ヒーローとかも)
  • 異世界人(未来人や宇宙人、ドラゴンマークとかも)
  • 忍者
  • 怪盗
  • 怪人(妖怪、半妖、半人外、仮面ライダーとかも)
  • 退治屋(エクソシスト、陰陽師、ヴァンパイアハンター、ゴーストバスターとかも)

ストレスルールと相性は良くないもの。
  • 小神(大妖怪やウルトラマンとかも)
  • 機械(アンドロイド、サイボーグ、ターミネーターとかも)

社会・勢力・組織について

人類社会には表向き怪異は存在しないとされている。
魔法も超能力の関係者も世俗から超常現象を秘匿するスタンスをとっている者が主流。それを乱そうとする者は主流派に狩られてしまう。
妖魔夜行と比べて、妖怪の肩身がせまい。邪悪な妖怪でも上層部はかなり慎重派。
人類側に、怪異に対抗する力を持った巨大組織が多数ある。
妖怪の天敵がおり、妖怪はかなり慎重に立ち回らないと駆逐される。
一般企業や日常品の中に、異能力の触媒となる儀式や品物が普通に紛れている。
ただし、一般人はそのことを知らない。
人類文明そのものが一種の魔術儀式や結界となっている。
例えば、吸血鬼や悪魔の多くは、その領域に住まう人間に招待されなければ、その領域に入ることができない。
PCらは職業や道具の特別な力を引き出し利用できる。
例えば、市販の「ポーション(仮)」という飲み物は普段は唯の栄養ドリンクだが、PCが使うと回復用の「霊薬」となる。万能技能の持ち主は自覚はなくとも、人類の集合意識から該当技能を抽出して行使できる。
人類文明は”あるべき歴史を維持しようとする強力な神格”の庇護(監視)下にある。
その神格が善とは限らない。維持に失敗した場合、その歴史・世界線が切り捨てられる可能性がある。
ガープス・ドラゴンマークのディーヴァがそういう神格に含まれる。
彼女らは、世界が「唯一絶対の歴史」(現実世界に沿う歴史)を歩んでいる、あるいはそこに近づこうとしている限りは人類に友好的であり、協力的ですらある。ただし、彼女らは表立って力を行使することはない。歴史が軌道修正できる内は極力最小限の干渉で済ませようとする。
人に助力してくれる邪神の多くは、人間性(理性や魂)を供物に求めてくる。
ゲームシステムの主軸に正気度に相当するストレスルールを含んでいるため、異能力の主なコストは精神的耐久力(MD)になる。
MDを代価に、邪神に由来する異能力が使える。この手の邪神や悪霊にとって、燃焼される人の魂や理性は上質の嗜好品となる。
人間性でもあるMDは、それを欲する存在に対し、通貨のような交渉材料となりえる。
例えば、ある悪霊使いは、自分の魂(MD)を悪霊に一定量食わせることで、定期的に協力してもらうことができる。そういう悪霊はより味わい深く魂を喰らうために、惚れこんだ個人に自らを"調律(チューニング)"するとか。自らを"調律"した悪霊は獲物と一種の契約関係にあり、使い魔のように獲物に奉仕する。"調律"した悪霊にとって、獲物の魂の味は極上の嗜好品を通り越して依存性の非常に高い快楽のようになることもある。
多くの職業には、それに関する神格の加護がある。
人間に限定されるが、特定の職業につくと、その職業にまつわる異能力を習得できる。獲得できる異能力はレギュレーションによってことなる。
例えば、CP総計が150CP以下のキャラクターでも、条件が揃えば自分の就いている一般的職業に関する万能技能1種ぐらいなら修得できる。

秘密結社内の位階の目安の一例(黄金の夜明け団式)

大まかな感じとしては 超人VS妖魔夜行 https://w.atwiki.jp/h_session/pages/468.html を参考にしています。パワーレベルとしては、同サプリメントのpc(350cpで作成された超人キャラ)=小達人級という感覚です。
総計cp(目安)称号位階レベル(1レベルにつき5cp)
150cp以下新参入者0レベル(0cp)
200cp熱心者・理論者1レベル(5cp)
250cp実践者・哲人2レベル(10cp)
以上第1団/外陣(下級構成員)
300cp予備門(幹部候補生)2.5レベル(13cp)
350cp小達人3レベル(15cp)
450cp大達人4レベル(20cp)
550cp以降被免達人5レベル(25cp)
以上第2団/内陣(幹部集団)
一応それ以上の段階もあるが、もはや人外の領域になってしまうため、「人」の到達しうる位階は5〜6レベルを上限とすることを推奨します。

何故、日本で超常/神秘現象が多発するのか?…フェイクトゥルフの世界観の裏設定

…ザ・ビースト(複数のグローバル企業の連合体)は資本主義というシステムを生み出し、たちまち世界(特に自分たちを忌み嫌ったキリスト教圏の人々)を欲望で支配した。
 これに対抗するべく旧天使たちはエージェント(メシア?)に選んだ人間レーニンを世に遣わし、共産主義という平等社会を爆発的に広め、東西対立を演出することによって人々の心に黙示録的終末感(ノストラダムス・ブーム等)を煽りたてた。
 その中間にある島国は資本主義でありながら多数の中流階級がいる平等な社会を作り、旧天使側にも魔族側にも属しない独自の神々の加護のもと発展を遂げた。そのため両勢力からコウモリとみなされ、神々の勢力争いの戦場/一種の特異点と目されることになる…。

追加の限定

  • フェイクトゥルフでは限定合算の上限は-75%まで。
  • Lはレベルの略称。
  • MDは精神的耐久力。現時点では、キャラの「生命力+意志力」と同値、主人公らの大体の相場が25点前後。スタミナに比べて回復が難しい。
  • SPはストレスポイントで、精神的なダメージのようなもの。
  • SOはストレスオーバーで、SPがMD分以上溜まること。ストレスが限界にきて一時的な発狂状態になる。
  • MCは狂変回数で、SOになる度に1点増える。フェイクトゥルフではMCが50点溜まるとそのキャラはロストする。MCが減少することはまずない。

MD消費 …-5%/L(最大L20)

その効果を使用するには、レベルと同点のMDを消費しなければならない。
使用するとレベルと同点のSPが増加する。
消費が残りMDを超えそうな場合は、その効果を使用できない。

MC増加 …-100%/L(最大L50)

その効果を使用するには、レベルと同点のMCを増加させなければ使用出来ない。
この修正によるMC増加ではSOによる発狂は起きない。
また、フェイクトゥルフでは最大MCは50点だが、MC増加しても最大MC未満に収まっていなければその効果を使用出来ない。
ただし、GMはドラマティックだと思えば、キャラクターの最後の花舞台としてMC限界を超えた消費を許可してもよい。
その場合、当然ながらMC限界を超えたキャラクターはロスト以上のペナルティを受ける。
一例として、そのキャラクターが仲間を逃すために敵を道連れに決死の大技を放った、結果、敵の道連れには成功したものの、本人は狂った異形の怪物と化してその理性は二度と戻らず、ただ破壊と殺戮のみをまき散らす存在として、後に仲間から討伐されるはめになるなど。

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第1章:キャラクー作成

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第5章:魔法

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第7章:テンプレート

第11章:戦闘

戦闘
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第12章:上級戦闘

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特殊な戦闘の状況?

特殊な白兵戦闘ルール? B381P-B61P

特殊な素手戦闘テクニック?

特殊な長射程戦闘ルール? B385P-B65P

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マンガ戦闘ルール? B394P-B74P
二刀流

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圧力潜水病
船酔い
窒息溺れ
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第15章:テンプレートの作成

第16章:動物とモンスター

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ペットおよび調教された動物?

ファンダジー世界のモンスター?
戦闘での動物?

第17章:
科学技術とアーティファクト?(道具、装置、人工物)

乗り物?

電子機器?

新発明?

未来・異質のアーティファクト?

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魔法の品物?

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第18章:マスタリング

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ゲームの進行?

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第19章:ゲーム世界

文化と言語?

法と慣習?

社会と政府体制?

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他の次元世界?

**

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キャンペーン「ワマンチ教団へようこそ」(仮)
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