汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所

ホブゴブリン  無頼鬼(ぶらいき)

身体形状:
人間に似ているが力強い体格を持ち、全身を毛皮が包み、頭は肉食獣に似ている。人間が歪んで変化した種族。
支配領域:
山奥や大きな洞窟
使用言語:
〈悪魔〉語
社会形態:
ゴブリン部族と共に行動している事が多い。そうでなければ単独行動。
一般的性向:
戦闘と喧嘩と酒と女に明け暮れる。優秀な戦士だが頭は悪く、大抵は肉弾戦しか行わない。
長所:
力が強く俊敏で、痛みにも強い。戦士の適性に長けている。
短所:
喧嘩好きで酒浸りで好色で、常に戦わないと気が済まない。
種族に男性しかおらず、他の種族と子供を作るしかない。
魔法を使う事はほとんど無い。
人間黒の月で歪んでホブゴブリンに変化したのですが、人間の女性は歪むと一体どうなるのでしょうか(笑)。
命名法則:
「個人名」のみ。他の月の種族にとって不快な響きを持つ事が多い。
「無頼鬼」(ぶらいき)はカルシファードでの異名です。
ルナルにおけるホブゴブリンの見た目は、よくあるファンタジー世界観におけるホブゴブリンよりも、武装したコボルトや獣人のイメージが近いです。

ホブゴブリン基本セット

本キャンペーンでのホブゴブリン。

★ホブゴブリン基本セット改(-5cp)
体力+1(+10cp)、知力-2(-15cp)、生命力+2(+20cp)
暗視(10cp)、頑健(10cp)、我慢強さ(10cp)、戦闘即応(15cp)、
鋭敏感覚L1(5cp)、毛皮で防護点+1(+5cp)
財産/貧乏(-10cp)、アルコール中毒(-15cp)、かんしゃく(-10cp)
強迫観念/好戦的(-10cp)、高慢(-5cp)、残忍(-10cp)、好色(-15cp)

身長体重は人間と同じ。
ホブゴブリンの多くは100cpで作成されます。150〜200CPに達する英雄も存在し、「戦神」として頭角を現すこともあります。

元ルールからの変更点。
旧版にあった「鋭敏味覚L1」が完訳版では「鋭敏感覚L1」に統合されており、防護点のCP内訳が変化しています。
完訳版では旧版の特徴に加えて、「戦闘即応(旧名:反射神経)」「アルコール中毒」
「強迫観念/戦える時は必ず戦う」「好色(-15cp)」が追加されて、より戦闘狂の悪役らしくなっています。
基本セット改は完訳版とあまり変化していませんが、「病気耐性」(特徴の「頑健」に相当)を取得するためにデフォルトの生命力を12にしてあるため、敏捷力へのプラスが消えているので注意して下さい。また、大抵は貧しい環境で生まれてくるため、財産が低い状態になっています。が、CPに余裕があるため、財産レベルを取り戻すのにそう苦労はしないでしょう。

★ホブゴブリン基本セット旧版(10CP)ルナルモンスターp66参照。

★ホブゴブリン基本セット完訳版(-5CP)ルナル完訳版p170参照。

既存のホブゴブリン

 主に脳筋戦士型の敵として登場する。知力基準の抵抗呪文に耐性が無い者が多い。
典型的なホブゴブリン(ルナル完訳版p170参照)

詳細

他のホブゴブリン

 旧版基本セットを使用。総計100CP
 基本セット改を使用、完訳版ルールで作成されている。総計100CP
 基本セット改を使用、完訳版ルールで作成されている。総計100CP

背景

ホブゴブリンは人間が歪んで変化した種族です。
 狼や虎など肉食獣の頭部を持ったヒューマノイドで、全身が毛皮に覆われています。パッと見だと、ライカンスロープ?と間違われることもあるようです。
 性格は「人間の悪党」をそのままコピーしたかのようなもので、好色で残忍かつ、生まれつきのアルコール依存症です。しかし一方で、戦士としての誇りを尊ぶ側面もあり、戦いそのものを人生だと思っている者がほとんどです。ごくごく稀に、雇用者(ゴブリンソーサラー)に気に入られた勤勉な個体が、呪文を教わって習得することはありますが、大抵のホブゴブリンは「自分の役割は最前線での白兵戦だけだ」と思っています。
 また、自身で部下を率いて勢力を成す事には興味が薄く、ひたすら個人戦闘の技術の研鑽に従事しています。基本的に戦場を求めて各地を放浪しているため、定住はしません。
 ホブゴブリンは個体数が少ないため、種族だけが寄り集まって文明を構築することはなく、他の種族の文明に依存します。また、戦場に現れることと戦闘力が高いことから、人間の装備をしばしば入手します(主に遺体からの遺品や強盗によって)。このため、生産手段こそありませんが、文明レベル3の産物を理解し、扱うことができます。よって、ホブゴブリンの文明レベルは人間と同じ3とみなします。
 ホブゴブリンの寿命は人間と同じですが、多くは戦いの最中で戦死するため、天寿を全うする個体はごくごく稀です。そのため、機会があれば子孫を残そうとします。種族的にオスしかおらず、子孫を残すためには他の種族のメスの腹を借りるしかありません。人間かエルファが好みですが、いなければゴブリンオークとも交配します。生まれてきた子は半々の確率で、どちらかの親と同じ種族として生まれます。

彷徨う者たち

 黒の月の下位種族のうち、ある程度の実力を持つ者たちは少数集団、あるいは単独での行動を好み、フリーランサーとして雇われる立場を選ぶ。

レポート【暗黒騎士道ホブゴブリン】 by Raid the Moon

魔法があまり強くなくなった現在のルナルにおいて、戦闘力の高さでは1,2を競う支配者種族のはずなのだが、どうも連中は他人を従えて群れを成すこと自体にあまり興味がない種族らしく、王として立つことはあまりないようだ(仮にあるとしても、騎士と従者の関係のごとく、奴隷に身の回りの世話をさせているスタイルになるだろう)。気質としては「王」より「騎士」に近いと言える。
 そのような性質から、たいていホブゴブリンは、人間出身のソーサラーゴブリン村の用心棒として働いている。小説やリプレイでは、「青銅の姫」に忠誠を誓ったホブゴブリンの戦士たちが登場している。
 また、単騎で十分強いホブゴブリンは、孤高のフリーランス傭兵として各地を渡り歩き、自分が仕えるにふさわしいより強大な闇の王(トロールなど)を探しているケースもありそうだ。

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特殊な長射程戦闘ルール? B385P-B65P

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マンガ戦闘ルール? B394P-B74P
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