最終更新:
tyounekogami 2022年09月27日(火) 00:33:19履歴
あなたはこうした技能を、それぞれ別の専門として何回でも学習することができます。専門化した技能は、完全に別の技能として扱うからです。普通、専門化した技能は別の専門の“技能なし値”として有利に使えることがあります。これにより、複数の専門分野をより安価に学習することができます。
- 占い師
- 運転
- 液体射出器
- エンジニア
- 鍛冶屋
- 楽器演奏
- 間接射撃
- 危険物取扱
- 儀式魔法
- 騎乗
- 気象学(TL4以下では<天候予測>)
- 競技知識
- 御者
- 航法
- 声まね
- 古生物学
- 時事知識
- 自然知識(他世界を訪れることができる場合、惑星タイプごとの専門化が必要)。
- 銃器
- 宗教儀式
- 神学
- 神秘学(超常能力が複数種類存在するキャンペーン世界ではGMは神秘学者に対して分野ごとに専門化するように要求してもかまわない。例:<悪魔学><精霊学><吸血鬼学>)
- 心理学(知的種族が複数存在する背景世界であれば。また、GMが細かく応用心理学><実験心理学>に分けたいとき)。
- 人類学
- 数学
- 生存
- 生物学
- 生物工学
- 生理学
- 潜水艦
- 専門技能
- 戦略
- 操縦
- 操船
- 盾
- 団体演技指導
- 地域知識
- 地質学
- 地理
- 哲学
- 電子機器修理
- 電子機器操作
- 伝統療法(同じ世界に複数種類ある場合)
- 動物使役
- 特殊攻撃
- 爆発物
- 早抜き
- ビーム兵器
- 美術
- 秘伝
- 武器投げ
- 武具屋
- 変装(同じ世界に複数の種族がいる場合)
- 砲手
- 法律
- ボート
- 魔法シンボル
- メカニック
- 目利き
- 紋章学(背景世界によっては紋章の種類によって専門化しなければならないことがある。)
- 薬学
- 礼儀作法
- 歴史
- 話術(実質的に複数の技能の総称でしかなく、専門化が必要な技能として扱える。)
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