汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所。 魔法関連ルールの編集者募集中!

概要

 このページはフェイクトゥルフでの妖怪の、サンプルキャラクターや試作キャラクターを投稿する場所です。助っ人NPCや敵役として使われるかもしれません。
しかしあれこれ模索してい間に、よいこは真似すんなよ的キャラビルドの悪例集(百鬼夜翔バランスの再現や、システムの限界を模索やら、パワープレイ推奨卓用)となりつつあるので、その分の対応卓で大きく分けます。
 百鬼夜翔のデータを元に第4版に変換を試みる際の指針は「FC百鬼夜翔コンバート」を参照してください。
目次

想定採用ルール

想定採用ルール

想定ゲームバランス:戦闘

作ってみた雑感としましては、第3版の追加HPのCPコストが0.5cp/Lに対して、第4版のそれに相当するVRが2cp/L、コストが4倍ということになります。敵平均火力が5d級なら、味方が一撃で大怪我を被らないようにするためには、HPに相当する値が60点は必要です。ここのCPコストの差を考慮するとなると、(マイナス突入分を無視した)同じHP60点でも、第3版での350cp級は、第4版では400cp級になるかもしれません――増えたCPはHP分と「不利な特徴の制限が-175cpであること」を考慮したものです。

パワープレイ禁止卓

 いわゆるエンジョイ勢。ストーリーや卓参加者との交流を重視するプレイ方針です。背景世界や設定の描写がメインでも、主人公はあくまでPC(PL)です。ぽっと出のNPCが良いところをかっさらうような話作りには気をつけましょう。

総計200cp以下

 「幽遊白書」で云うところの、いわゆるD級(最下級)レベルの妖怪。一般動物や人間とさほど変わりない強さか、ゾンビや「使い魔」のような下っ端の雑兵です。基本的にNPC専用なので、不利な特徴の制限は無視されています。
「共通性質/使い魔妖怪」(Conjured Servant)[-4cp]
「[[使い魔妖怪>試作妖怪キャラクター#Conjured_Servant]]」
「[[共通性質]]/[[使い魔妖怪>試作妖怪キャラクター#Conjured_Servant]]」
共通性質/使い魔妖怪」[-4cp]

内容:「共通性質/再召喚従僕」の妖力版に「共通性質/妖怪」(不老ではない)と「美醜/妖怪的怪物」と「遠隔通信/転送」(主人にのみ)を加えて、「脆弱/自然には存在できない」を悪化させたものです。


使い魔「羽猫」……75cp級
 召喚獣「羽猿」の妖怪版です。各性質に「妖力」の修正が入り、いくつもの性質が追加されています。見た目は人間ほどの大きさの二足歩行する有翼の猫です。
 15点の負傷で死亡しますが、15分で再召喚可能です。
 この妖怪に対応する召喚能力「羽猫軍団」には「妖力」-10%が追加され、必要CPが130cpとなります。
画像出典:
フリーイラスト

「羽猫」のステータス CP総計:75cp(+159cp/-89cp)


使い魔「生ける影」……100cp級
 召喚獣「シャドウ」の妖怪版です。各性質に「妖力」の修正が入り、いくつの性質が追加されています。例えば、「特殊攻撃/切り/1d」「闇視」「美醜/妖怪的怪物」「弱み/破邪」と主人に対しての「遠隔通信/転送」です。
 10点の負傷で死亡しますが、10分で再召喚可能です。
 この妖怪に対応する召喚能力「群影覚醒」には「妖力」-10%が追加され、必要CPが62cpとなります。
画像出典:
Pixabay

「生ける影」のステータス CP総計:95cp(+304cp/-209cp)


使い魔「小悪魔」……100cp級
 典型的な使い魔としての悪魔です。ただし、自我はなく、妖怪であれど魔法生物ではありません。口から威力2d叩きの「妖気の唾」を発射します。
 15点の負傷で死亡しますが、15分で再召喚可能です。
画像出典:
とり夫

「小悪魔」のステータス CP総計:100cp(+184cp/-84cp)


使い魔「虎」……100cp級
 これは、現代地球の通常生物かつ陸上捕食獣内で最強と名高い虎を使い魔にしたものです。「人間が対処可能な現実的なモンスター」の目安の一つです。これは原種のの中でも大型の個体です。なお、知性体でも精神が「オートマトン」で「FPがない」点に注意してください。
 20点の負傷で死亡しますが、20分で再召喚可能です。
画像出典:
とり夫

「虎」のステータス CP総計:98cp(+142cp/-44cp)


総計400cp

 捻りなく作れば、「幽遊白書」で云うところの、いわゆるC級レベルの妖怪です。
 「疑似追加HP」とは「防護点/最下層」に特別限定剥離装甲」[-80%]を施したものです。実際のHP(質量)ではないので、衝突ダメージ威力には関係ありません。
「亡霊武者」
百鬼夜翔の妖怪テンプレート「亡霊武者」をベースとした近接戦闘要員。HP25、DR6、火力6d+25(約12d〜13d)×4発級の戦力。
 テンプレートと違って知力を下げず10にしてありますが、それでも探索系・知識系はきついので純近接戦闘系キャラに仕上げました。
 大鎧については、『GURPS Low-Tech』では「Scale and Lamellar (TL1)」の項目に「o-yoroi」として紹介があるのですが、肝心の防具表に「Scale」しか載っていなかったので、「Lamellar」も同データであると仮定しています。なお、通常は「Scale, Heavy」を全身に使ったりはしないようですが、そうしても荷重レベルが「無荷」に収まるため贅沢に使用しています。(全部位同じの方が計算しやすいですし)

画像出典:
ミラーイメージ
フリーイラスト
→作者:Hideyoshi
●キャラクター名:「島田 九蔵」(しまだ きゅうぞう)
●プレイヤー名:NPC 

性能


「小さな妖精」
百鬼夜翔のサンプル妖怪「小さな妖精」をベースとした探索要員兼回復役。疑似追加HP12、火力2d級の戦力。
 日本生まれの妖精。変身はできません。常に「透明」ですが、「幻影」を使えば視覚的な意思疎通も可能です。小さな体格(SM-6)と「飛行」「テレキネシス 21L」も相まって、優秀な探索要員となります。ただし、機械には疎いです。
 彼女は身体能力が低いため、戦闘の際は、矢面に立たない立ち回りが必要です。SM-6の体格と「透明」「幻影」「飛行」を活かせば、「敵が攻撃する前からよけている」状況を生み出せます。避けられない範囲型の「呪い」攻撃にも、意志力20と「幸運防御的)」で対処します。「幻影」「テレキネシス」は発想次第で様々な小細工に応用できることでしょう。
 このキャラはヒーラーとしての役割も持っています。地球上の生物なら、1度にその最大HPの6割をFP消費0で回復させられます(FP1消費なら8割回復です)。治癒能力の技能レベルが高いので、多少のペナルティはものともしません。ただし、治療対象のむき出しの皮膚(か凄く薄い衣類ごし)に接触しなければ治せません。戦闘中は敵の注意をひきやすい味方に隣接することは避け、自身の生存を優先した方が良いでしょう。回復役が生き残れば、戦闘後の治療ができますし、自軍が敗けたとしても、戦力の立て直しが可能だからです――死んでさえいなければ。基本的に妖怪は死体が残らないので、死体を要する蘇生(例えば『復活』の霊薬を使う)はできないことに注意しましょう。
画像出典:
フリーイラスト
作者:もめ
●キャラクター名:「パトリシア」
●プレイヤー名:NPC 

性能


「化け猫」
百鬼夜翔のサンプル妖怪「化け猫」を踏襲。疑似追加HP20、DR5、火力3D級の戦力で、探索要員向け。
 十年以上生きた猫は、尻尾が二股に分かれ、人語を理解するようになると伝説は言います。
 このキャラはいわゆる「化け猫」であり、猫を召喚したり、人や猫に一瞬で(衣服ごと)化けることができます。変身対象の人間の血の一滴や髪の毛一本でも食せば、その外見を12時間コピーできます(演技力は凡人程度です)。
 性格は怠け者で金にがめつく、女好きで残忍なサディスト男です。貧乏なので相応の報酬があれば、探索要員として助力してくれるかもしれません。妖怪ネットワークの情報屋と繋がりを持ちます。
 探索の際は猫の姿と知覚力14を生かし様々な場所で情報収集し、戦闘の際は鈎爪で戦います(遠距離攻撃手段は投石ぐらいしかありません)。どちらも半端な性能なうえ、「脆弱/自然には存在できない」を持つため、キャラ性能はあくまで端役的な規模に留めています。
画像出典:フリーアイコンてきとーツクール素材
●キャラクター名:「売樽 猫男」(うるたる ねこお)
●プレイヤー名:NPC 

性能



「のっぺらぼう」
汎用人材の助っ人NPC。HP13、DR50(剥離装甲)、火力はそのままでは1d級以下。「専用アイテム/バトル・ライフル弾薬」を使えば、7d級火力になります。
 PCの助っ人としてネットワークから派遣される妖怪です。誰かに変身(人型・同質量限定)したり、「能力を切り替える」妖力を持ちます。
 切り替え能力である「モジュール式能力/宇宙パワー/12cp分」により、様々な低価格能力を得られます。主なキャラクター運用方針は、技能面でPCパーティに欠けている要素を補完する役です。
 戦闘力は人間並み(それどころかHP0で自動死亡)です。しかし、「モジュール式能力」で「専用アイテム/バトル・ライフル弾薬」(1cp)、「規則追加/無限の弾薬」(1cp)、〈銃器/TL8/ライフル/Lv15〉(4cp)、〈早抜き/TL8/弾薬/Lv13〉(1cp)を7cpで取得すれば、銃対策してない敵には十分な脅威となります。
 能力の切り替えは取得1つにつき1秒かかるので、戦闘中に行うのは隙を生みやすいので注意しましょう。また、ゲーム進行を停滞させないために、予め使用する性質をGMと相談してリストアップしておくことをお勧めします。
画像出典:桧南たまき
●キャラクター名:「佐藤 悠人」(さとう はると)(仮)
●プレイヤー名:NPC 

性能



「人食い鬼」
いわゆる悪役戦闘員(大型種)担当。妖怪時はHP80、DR12(対怪異0)、火力7d+3(強行突入時は7d+10)級戦力です。
 見た目は日本の昔話に登場するような「典型的な鬼」です。攻撃手段は純粋に物理的なものしかないので、長射程戦闘や非物理戦闘には不向きです。
 なお、BL160kgあるので、その辺の物や生物を武器代わりに投げることができます。例えば、最も威力の出せる80kg超〜120圓泙任諒なら射程28m、威力4d+5点です。
 「HP再生/超高速」は怪異による怪我には通じないものの、毎ターン8HP回復します。
 人間時は長身で筋肉質なガラの悪い男性の姿をとり、悪役組織の下っ端(やその兄貴分)として働きます。性格は「残忍」「サディスト」「弱い者いじめ」「好色」「直情」「かんしゃく」といった悪役妖怪らしいものが揃っています。
画像出典:ぴぽや
●キャラクター名:「鬼」(仮)
●プレイヤー名:NPC 

性能



「モブ烏天狗」
助っ人モブ妖怪。HP50、DR8、5d級火力。
 妖怪としての伝承は烏天狗参照。半人前の烏天狗です。天狗らしい性質を広く浅く備え、高い知覚力を持ちますが、単体性能(特に防御面)はさほどありません。0HPで自動死亡するので、妖怪としてはかなり脆い方です。妖術には団扇が必要なうえ自身の所持金を消費して行使されます。なので、彼に協力してもらう際は相応の報酬を要求されます。
 空気や天気と同調して行使する「制御」には代償がついており、「風霊が嫌いそうな環境」での行使は自滅につながる可能性があります。
 戦闘時は、範囲内選択できる最大幅5mの風の攻撃妖術「風刃」「激風」を主力として用います。
 妖術「空気制御/6L」は小細工への応用次第では、色々な活用法もあるでしょう。
 妖術「天気制御/6L」は天候的自然現象により、「天気が干渉しうる何かしらの判定への±2修正の影響力」を直径300mの範囲にもたらします(いわゆる「フィールド効果」のようなものです)。しかし、コストが「3FP消費+4HP消費+$100」と厳しく、2分を超えた使用はできません。無理に使うこともありませんが、どうしても活用したければ、「短時間でも特定の(よくある)天候下で真価を発揮するキャラ」とコンビを組むなど工夫を要することでしょう。
画像出典:とり夫
●キャラクター名:「烏天狗」(からすてんぐ)(仮)
●プレイヤー名:NPC 

性能


「寄生体」
ほぼ装備品として運搬される「人払い&回復&念話中継」要員。HP25、DR4、火力なし。戦闘力なしのサポート特化キャラ。
 魅力的な女性の外見をしていますが、実は「男の娘」です。その正体は紐が結ばれた小さな球体の姿をした、あるいはコードを生やした人工臓器にも見える寄生型妖怪です。人間形態は分身で、本体の半径10m以内に出し入れ可能です。しかし、人間形態だと主要な能力が使えないので、彼はあまりこの状態にはなりません。一応、万能技能医者!/Lv16〉と、人間時でも使える「付属品」として医療機器の機能を備えているので、医者として活躍することも可能です。また、英語とドイツ語も母語並に扱え、〈外交/Lv16〉で交渉事もでき、「遠隔通信/有線接続」と〈コンピュータ・ハッキング/Lv16〉を持ちます。
 彼は肉(種族は問わない)や妖怪の体に寄生でき、紐上の妖具「人払いの紐」「回復の紐」「念話の紐」によってパーティのサポートします。
 妖具「人払いの紐」は半径64m以内にいる通常生物の知性体(つまり人間)を任意対象として、自身から遠ざける能力です。5時間持続可能で、対象は自然な思考で離れていきます。怪異には無効なので、妖怪だけでなく魔術師や超能力者にも効きません。
 妖具「回復の紐」は接触者に付与可能な「即座にHPFPを100%分回復」する能力です。
 妖具「念話の紐」は起動時に半径8m以内にいる任意対象に、「遠隔通信/転送」能力付与ができます。この念話は妖具使用者が許可した者同士でしか連絡できませんが、映像も送れて15時間続くため、パーティ間の連絡の助けとなります。
 いずれの妖具も、自分ひとりでは能力発動できず、寄生対象が必須です。妖具使用中は肉体的に極めて脆弱な状態になるので、防護能力のある寄生先とコンビを組むのが望ましいでしょう。逆に相性が悪い者もいます。中身が見える透明なものや、非実体なもの、炎や氷の妖怪などは、寄生対象に不向きです。
 彼はたいていネットワークからの命令で誰かと組んで働いています。さらに彼は、寄生対象の全記憶を見ることができるので、捕虜から情報を吸い出すこともできます。が、その能力は基本的に秘密にしています。仲間には「記憶を読むには無意識相手でも強い抵抗を突破しなければならない」ということにしています――でないと仲間でも気軽に寄生させてくれないですし、色々面倒ごとが起こりますので。
 また、ほとんどの妖具の使用には毎回(毎分)1万円相当の資金が必要なので、彼はお金にうるさいです。協力してもらう際には潤沢な資金を渡してあげないと不機嫌になります。
 なお、彼自身の戦闘能力に関してはほぼ一般人です。相手に寄生する「憑依」か薬物注入ぐらいしか戦闘手段はありません(そしてそれらは至近距離でないと活かせません)。しかし調査においてならば、〈オカルト!/Lv16〉〈医者!/Lv16〉があるので活躍が期待できるでしょう。GMが認めれば、〈オカルト!〉は魔法関連も包括できます。
画像出典:
とり夫
あまつじ
(ID:@amatuji_)
●キャラクター名:「原 彩冬」(はら さいと)(仮)
●プレイヤー名:NPC 

性能



総計800cp

 「幽遊白書」で云えばA級妖怪レベルの実力者(亜神級)であり、第3版の妖魔夜行・百鬼夜翔でのスタンダードな開始時CP総計です。第4版ではまた異なるバランスに調整されるかもしれません。
CP総計800cpの不利な特徴の制限は-400cp、特典枠数は32個、「足手まとい用のCP総計4分の1」は200cpです。
「亡霊武者(800cpバージョン)」
百鬼夜翔の妖怪テンプレート「亡霊武者」をベースとした近接戦闘要員。HP30、VR12、DR6、火力6d+25(=13d)×4発級の戦力。
 400cp版から知力が上がり、ある程度の知識系技能を習得。攻撃能力は十分すぎるため変化なし。相変わらず接敵できなければただの的だが、<予知受け>を覚えて銃弾も受けられるようになった他、負傷耐性の追加により特に銃器に対して強くなった。

画像出典:
ミラーイメージ
フリーイラスト
→作者:Hideyoshi
●キャラクター名:「島田 十蔵」(しまだ じゅうぞう)
●プレイヤー名:NPC 

性能


「アクマを呼ぶ人形」
いわゆる「スタンド使い」。本体が人形で、人間や妖怪としての姿は分身。
妖怪時はHP100、DR10(徹甲除数を1段階下げ)+剥離装甲30、火力10d(強行突入時は14d)級戦力です。
 身動きできない10cmほどの小さなクマ?のヌイグルミ「エカテリーナ」は、2種類の分身を召喚できます。片方は高校3年生の少女の姿をした人間形態。もう片方は翼を備えた直立する3m超のクマの姿をした妖怪形態です。普段は友人思いの女子高生として学業に励んでおり、特に音楽や演劇において才覚を発揮しています。万能技能吟遊詩人!〉〈伝承!〉を持つので、交渉事や音楽や時事関連、怪異知識やその調査に幅広く対応できます。全形態で非生物的耐性と「気密」「ペイロード」を持つので、荷重基本値が許す限り自身の内部に生物や物を格納し運搬できます(妖怪形態なら152kgまで入ります)。また、全形態で格納物ごとなれる「透明」は、潜入調査だけでなく、遠征飛行・戦闘でも活用されます。
 エカテリーナの各形態はHPFPの値がスケーリングされ共有されます。各HPの反映具合の比率は、人形形態1、人間形態2、妖怪形態10です。
 出し入れできる分身と、本体との有効距離は、人間形態なら10m以内、妖怪形態なら500m以内です。近くにある本体人形を「テレキネシス」ですぐに分身内に格納することも可能です。
 妖怪形態は飛行時に3種の「アクションにおける宇宙パワー:高速移動」が発揮され、基本移動力が空中移動力の30に差し替えられます(1ステップは3mです)。
 主力攻撃の爪は全形態で使用できる「特殊武器」です。「徹甲除数(10)」「非実体に影響」で妖怪時には10d級火力を担います。さらにこの爪から出る液弾(「水」属性攻撃扱い)は人力長射程武器として射出可能(最大射程は人間時100m、妖怪時390m)で、しかも弓やブーメランのように遮蔽物を迂回させられ、その距離修正は「長距離の修正値」を用いられるため、200mまで距離ペナルティはありません。モンスターに対して〈伝承!〉は生理学修正を免除できるので、弱点部位を推測し、そこを狙撃する戦い方も可能です。「集合体」対策として最大幅3mの円錐状攻撃として斬撃の嵐を叩き込むこともできます。
 エカテリーナの主な戦闘スタイルは、本体の人形を安全な場所に置いて、妖怪形態で行う空中戦です。安全地帯がなければ本体人形は妖怪形態に格納します。透明状態で飛び回りながら、液弾の斬撃爆撃を行います。
 エカテリーナは一応「広義における悪魔」らしく、破邪攻撃による負傷は4倍となります。
画像出典:はやしゅうユメのオワリflathead
●キャラクター名:「ナツ・エカテリーナ」
●プレイヤー名:NPC ●CV:夏色花梨

性能


「黒羊のヌイグルミ」
HPは人間時20/妖怪時60、DRは人間時0/妖怪時60(半剥離装甲)、火力は侵蝕12d級の戦力で、調査・交渉役・タンク要員向け。
 妖怪としての逸話は「黒い羊」。
 このキャラは「黒い羊」「執事」を中核に、「羊と執事の音が似ている」「羊のヌイグルミの付喪神」といった要素から生まれた妖怪です。その姿は馬より大きな黒い羊のヌイグルミで、超音速(秒速512m/時速1843.2km)で空中疾走します――当人がもし最高速度で決死の体当たりしたなら、その威力は308d+616(または484d)です! また口から破壊音波を発することができ、これは威力8d+15(または12d+1)の侵蝕ダメージで相手の防護点を削ぐ他、「円錐状」の攻撃なので複数の敵を巻き込んだり、「集合体」の敵にもまともにダメージが通したりできます。ただし、普通の生物には通じないという性質もついています(これは人間を無傷で制圧することの助けとなるでしょう)。妖怪時はがないものの「腹でつかむ」の効果で敵の近接攻撃を羊毛でからめとることもできます。白兵戦闘では角やを武器にし、隣接する味方を「献身的受け」でカバーすることもできます。
 人間としての姿は執事の真似をしている女の子で、よく男装をしています。口調は中性的な丁寧語。献身的な性格で、除け者や不当に低評価される者に対して優しいです。普段は主人に仕えて身の回りの世話をしています。このキャラは主人とそのご褒美がないと能力をまともに発揮でず大きく弱体化します。主人は料理をふるまえるような味方PCが望ましいでしょう。
 人間時は戦闘力はほぼありませんが、高い能力値と「何でも屋」でほとんどの技能技能なし値でもレベル13〜15でこなせます。また「美声」「共感」持ちなので交渉事に強いです(特化させているわけではありませんが、人間相手なら十分です)。ただし見た目が「未成年」なので、場を選びます。
 このキャラは戦闘においては妖怪形態となり(6FP払えば瞬時に変身できます)、タンク職として敵を引き付ける役目や、味方を運ぶ乗騎役を担うことでしょう。また防護点が60もあるとはいえ、「半剥離装甲」で、人間時と妖怪時でHPが異なるので、激しい戦闘を生き抜くには回復役と組むのが望ましいです。
画像出典:↑ジェイス490
●キャラクター名:「黒北 倫羊」(くろきた りんよ)
●プレイヤー名:NPC ●CV:東北きりたん

性能



パワープレイ推奨卓

 いわゆるガチ勢。ガープスのシステムを極めるような方針で、和マンチ歓迎卓。GMは配置した敵やギミックが蹂躙される心づもりでも、シナリオが行き詰まるのを回避する手段や、(卓が希少ゆえに)普通のPCで参加する人のことを考慮して、参加者がまんべんなく活躍できる手段や救済措置を用意しておいた方が良いでしょう。
 戦闘能力の最低ラインは、「想定ゲームバランス:戦闘」に記されているように(妖魔夜行・百鬼夜翔同様に)火力5d〜10d級、VR60〜120点です。
 「★」マークがついているキャラクターはパワープレイ禁止卓においてストップがかかるようなマンチテクニックが盛り込まれています。以下の指標で「★」の数を設けています。
  • 「★」
    • マンチテクニックが盛り込まれていますが、まだ踏み込みが浅いものです。想定ゲームバランスの範疇です。
  • 「★★」
    • 想定ゲームバランスの敵を一方的に蹂躙できる性能のキャラクターです。
  • 「★★★」
    • それ用のレギュレーションでない限り、PCにするとGMが持てあます性能のマンチテクニックが盛り込まれています――ドラマチックな状況でのみ解禁されるべき能力持ちか、完全にNPC専用キャラです。

総計400cp

仮想敵「敵性亜人A」★
いわゆる悪役戦闘員。HP15、DR6(対怪異0)、火力10d(対怪異5d)級戦力です。「怪異でない火器・爆弾」による負傷は100分の1(端数切捨て、最低0)になります。
 「ヒーローだからこそ倒せる敵兵力」が基本コンセプトです。そのため、最大の強みとして、火器や爆弾に対する「負傷軽減」を持ち、該当攻撃による負傷が100分の1(端数切捨て)になります。近距離用の武器として、4d級火力の様々な片手筋力白兵武器に変化する「特殊武器」を備えています(ただし、投げられません)。主力攻撃となる口から吐く「妖気弾」は威力10d叩きですが、怪異には威力が下がり5dとなります。各技能レベルは高くなく、耐久面は妖怪にしては貧弱なので、先手を取る異能者ヒーローに対してはそこまで強くありません(人間PCでも、「妖怪殺し攻撃の槍」などで4点刺しダメージを与えさえすれば即死させることができます)。このキャラと正面から戦う際は、攻撃の直撃にさえ気をつければよいでしょう。しかし、仮にも350cp級の戦力なので、数で攻めればPCにとって大きな脅威となりえます。ボスの取り巻きとして登場した場合、早々に撃破しておかないと面倒な砲台として活躍します。
 「変身/外見のみ人間」「何でも屋/3L」「完全異文化適応」「言語の才能」「全言語対応」を持つので、大抵のシナリオ舞台に(わざわざ性質を調整せずとも)気軽に登場させれる人員となります。GMの発想次第で、体に爆弾を括り付けて特攻するなど、様々な人材に化けることでしょう。
画像出典:探産直売所画像出典:マゼラン
●キャラクター名:「敵性亜人」(仮)
●プレイヤー名:NPC 

性能


「ろくろ首」★
が長いだけだと急所が狙われやすくなるので、第3の腕を長くした「義首」として処理している。
HP28点、VR28点、DR6点、火力6d+12(9〜10d級)の戦力。物理戦闘要員寄りの(器用貧乏な)汎用型探索者。
 伝承はろくろ首を参照してください。
長い増強選択で切り替え可能にしてもレベルの調整はできないでしょう(できると裁定するGMも中にはいるかもしれませんが、伸長の存在を考えれば長さの調節は伸長の領分です)。
自由に長さを変えられるとのことで完全に伸長に置き換えました。最大火力が小さくなっていますが代わりに、突きの火力が上がり、ちゃんと自由に長さを変えられるようになりました。

 このキャラは対人間態度が友好か中立な日本妖怪のネットワークと繋がりを持つ女性妖怪「ろくろ首」です。定期的に油をなめたり、人を脅かしたり、首を伸ばさないといけないので、お化け屋敷で週1・2ぐらいのペースで働いています。生活費は基本的に旅館で働いたり、芸事で稼いでいます。着物を普段から来ていますが、ゲーム処理上は動きの邪魔にならない普段着扱いです。彼女はその伝承ゆえに、刀とイヌ科の攻撃に対して生来の防護点が機能しません。
 ろくろ首としての長い首は「追加の腕」として再現しています(扱いとしては長いで、口や舌がとして機能しています。この義首状態の間、妖力の保護により、肉体部位脳がない状態と扱われます)。瞬時に70m近く伸びる義首による打撃が、攻撃範囲20、威力6d+12点(振りのため<格闘>によるボーナスなし)の叩きと強力です。ただし、振り回すためには相応の空間が必要で、首を伸ばしている間は陽光に弱くなります。エクトプラズムを纏うことで、非実体を殴りつけることができますし、器用な舌と組み合わせて鍵開け器のように機能させれます。義首の体力は24(BL58)あるので116kgの重量を持ち上げられる上、相手に巻き付いて「締めつけ」したり、“自身を投げる”ことさえも可能です。
 彼女は暗器のように投石用の石や催涙スプレースタンガンを呑みこんでいて、必要な際は口から取り出しつつ、器用に舌とエクトプラズムで扱えます(<早抜き>技能はないので、戦闘中に取り出して構えるには準備行動を要します)。
 彼女は鬼火を近くに漂わせて「照明/たいまつ」状態にすることも可能です(熱はなく、着火もしません)。これにより完全な暗闇による視覚修正-10から鬼火で-3まで軽減可能です(このキャラは「暗視/3L」あるのでペナルティが0になります)。鬼火は彼女の体と連動しているため、首を伸ばせばその分、照明範囲を広げることが可能です。
 通常の装備以外にも、彼女は乗用車を所持しています。人間サイズなら計5名まで乗せて長距離移動できます。「合間に給油」があるので、場面に登場する度に給油済み状態になります。本人の財産の4分の3がこの車代に費やされているので、よほどの事態でない限り、粗末に扱うことはしません。なお、道路での30秒ほどの加速で秒速55m(時速165km)になり、この時の車体HP53点による衝突ダメージ叩き30d-3点となります。車は文明の利器の結晶とも言えるアイテムなので、明記されていない備品が思わぬ恩恵をもたらすこともあるでしょう。
画像出典:フリーアイコンいらすとやミラーイメージ
●キャラクター名:「六月 六日」(みなづき むゆか)
●プレイヤー名:NPC 

性能


「金魚の幽霊」★
種族としては貧弱で、人間形態での性能に特化させたキャラ。HP20、VR30、DR15、火力9D級の戦力で、戦闘・探索・交渉向き。
 妖怪としての逸話は「金魚の幽霊」参照。

 このキャラクターは、人間を金魚に変えるという妖術以外は貧弱な妖怪です。なので弱みを妖怪形態に押し付けて、CPのほとんどを人間形態につぎ込み、平時から強力なキャラとするのが基本コンセプトです。
 このキャラは特定の妖怪ネットワークに属しているわけではありませんが、優秀です。妖怪の由来がいじめ殺された女性の復讐鬼ということもあって、彼女もいじめられている女性に対する「義務感」があります。なので、女性被害者の事件には協力してくれるかもしれません。
 妖具込みだと知力敏捷力がともに17となるので、たいていの技能技能なし値でもこなせます。そのため、習得技能は技能なし値の工面が難しいものをいくつか選んでいます。妖具の腕輪は見るからに特別なもので、破壊も奪うことも可能です。それを防ぐために力場状防護点敏捷力増加といった弱点補完的性質を持たせています。「特殊武器」の「霊水武器」は、様々な形状に変化する水の武器で、受けボーナス、フレイル武器受けペナルティ、の絡みつきなど様々な武器的恩恵を使用者にもたらします。
 このキャラは戦闘・探索・交渉など様々な局面に人間形態で対応できます。しかし、妖怪形態は激しく弱体化するので、風呂場で水につかる時しか人間変身を解除しません。
画像出典:フリーアイコン↑
画像出典:マゼラン
●キャラクター名:「金魚 藻之花」(かなうお ものは)
●プレイヤー名:NPC 

性能


「野火」★
いわゆる「炎の精霊」を踏襲。HP25、VR28、DR5(対20/対水0)、火力10d級の戦力で、戦闘員向け。
 「野火」(のび)とは怪火(かいか)系妖怪の1種で、土佐国(現・高知県)の長岡郡に伝わる、山中や人里を問わず出現するとされる妖怪です。傘程度の大きさの火の玉が漂って来たかと思うと、突然弾けて数十個もの星のような光となって地上から高さ4,5尺ほどの空中に広がり、ときにはその範囲は数百間にも渡ります。草履に唾をつけて招くと、頭上に来て煌々と空中を舞うというとか。
 このキャラクターはいわゆる戦闘要員です。体内に格納した妖具によりVR60を持ち、10d級の火球を吐いたり、直径16mの範囲内の任意の目標に焼きダメージ1点を15連射して放火を行ったりできます。ただし、本人には鎮火能力はありません。妖怪時の見た目は人間サイズの飛行する炎の生首です(炎の体は常時2dの焼きダメージを纏います)。知力14で、「浅学技能」も込みで学もあるので最低限の知識要員にもなりえます。
 性格は物を燃やしたがりますが、あくまでレベルです。日本語・英語・中国語が母語級です。10cp級「後援者」の妖怪ネットワークに所属し、偽造戸籍を持っていて、普段は中華料理店で働いています。ただ、2020年以降の世情のせいか、飲食店は大打撃を受けたせいで、彼は貧乏になってしまいました。
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星乃だーつ→
 グーテンベルグの娘
http://darts.kirara.st/
●キャラクター名:「野火 焚野」(のび たきや)
●プレイヤー名:NPC 

性能


「光落ち怪人」★(妖術「広域殲滅波動」は★★★)
コンセプトはスタンダードな現代探索者型主人公+雛型的な妖怪キャラ性能。HP29、VR28、DR6、10d級火力
(のつもりでしたが理論上可能だったので、戦略兵器級の広域殲滅能力を持たせています。(๑´ڡ`๑)てへぺろ)。
 特撮ヒーロー番組の怪人や改造人間を由来とする妖怪です。「光落ち」とは、悪役だった、あるいは心に何らかの闇を抱えたキャラが正義や愛などに目覚めて善玉キャラになることです。このキャラはいわゆる初代仮面ライダーのような、「悪しき力に生み出されるも、正義に目覚めた怪人」です。
 キャラクターとしては戦闘・探索・交渉・知識要員と幅広い局面に対応できるように、「広く浅い強さ」を設定されています。
 特殊移動能力はないので、長距離移動は大型バイク(TL6なので古い型です)で行います。本人もガソリンを依存対象にしています。火炎攻撃を主力武器にし、「火消し」の妖術で直径4mの範囲をFP消費なしで消化できます。
 このキャラは10cp級「後援者」の妖怪ネットワークに属しており、拠点(作成時に決めてください)の「隠れ里」で過ごすことが依存対象で、「使命/ネットワークの長(12)」や「義務感/仲間」もあるので、GM・PLとしては事件対応の動機付けに苦労することはないでしょう。
 暗闇と閃光に対しては、「照明/たいまつ」「暗視/9L」「感覚保護/視覚」で対応します。威力10dの妖術「火炎弾」も手加減可能で、使い方次第で照明の一助になるでしょう。「火炎弾」は2連射が可能ですが、追加の反動HP消費が割に合わず、2発目は完全に限定値稼ぎ用のおまけです(いわゆるマンチテクニックの1種)。
 妖術「広域殲滅波動」は反則級の攻撃能力を持つため、GMが許可した時だけ使用できる切り札や雑魚集団の掃討専用とした方がよいでしょう。攻撃性を最大に扱えば、直径32km超の広範囲が地獄絵図と化します(広島・長崎原爆よりおぞましいことになるでしょう)!
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画像出典:マゼラン
●キャラクター名:「人影 皿満陀」(ひとかげ さみた)
●プレイヤー名:NPC 

性能


「杉沢村」★★★
いくつかの性質のシナジーを考慮して作られたキャラ。HP40、DR16、火力5D級の戦力で、運搬・探索・通訳外交要員向け。
 妖怪としての由来は「杉沢村伝説」を参照してください。この妖怪は施設や土地にとりつく幽霊――というより “ 自律移動する隠れ里 ” 的な存在です。
 妖怪ネットワークに属していて、拠点そのものとしても機能します。その驚異的な移動能力・運搬能力を買われて複数のネットワークの助っ人に回ることもあります。

 このキャラクターは複数の「髑髏石」という能力の基点(これは62.5kgにもなるとてもかさばるアイテムです)によって「発明品限定」と「増強の限定」を活用し、莫大なCPを踏み倒しています。さらに、髑髏石の重量をものともしない、土地規模(4億人以上格納可能、東京ドーム1杯12億4千万リットルの約千倍弱)の「ペイロード」能力を持ちます。しかも、巨大な妖怪体を隠すための「物質透過/土、石、金属、木材、プラスチック」の「融合2L」により、理論上は地球全土を一瞬で横断でき、地面に接している鉱物(山)や植物(森林)や建築物と同化できます(知覚を移したり、ペイロードの出入り口を開けたり、分身である人間体を出現させたりもできます)。氷面や自身から “ 地続きでない場所 ” (例えば空中や水上)には出られませんが、非常に優秀な運搬・施設侵入能力を持ちます。また「全言語対応」と「完全異文化適応」によって様々な国や世界にも対応できます。多くのクローズドサークルやダンジョンクエストの地形的制約がぶち壊しになるので、基本的にNPC専用のキャラです。
画像出典:フリーアイコン↑
 
画像出典:マゼラン
●キャラクター名:「杉沢 村治」(すぎさわ むらじ)
●プレイヤー名:NPC 

性能


作りかけ

総計400cp

仮想敵「カプセル妖怪:生霊召喚型」
持ち運びできる忠実な召喚獣。いわゆるポケモン。
 普段は掌に複数個収まるような小物(硬貨・カード・呪符・カプセル・石・玉・牙、等)の姿をとる使い魔的戦力。使役者が命じると人型の分身体を瞬時に顕現させる。「貫通ダメージを与える金属」に対して60DR持つので、大半の銃弾は効かない。何気に万能技能潜入者!〉〈使用人!〉を持つため、見た目を気にしなければ非戦闘局面でも活躍できるでしょう。
画像出典:とり夫

CP総計397cp。内訳は+596cp(PCなら最大600cp)/-199cp(PCなら最大-200cp)

仮想敵「カプセル妖怪:不定形浮遊型」
持ち運びできる忠実な召喚獣。いわゆるポケモン。
 普段は掌に複数個収まるような小物(硬貨・カード・呪符・カプセル・石・玉・牙、等)の姿をとり、使役者がばらまいて複数顕現させる使い魔的戦力。攻撃手段は妖術「妖気弾」を口から吐くことだけなので、歩哨や主人に随伴する飛行砲台が主な役割。
画像出典:とり夫ミラーイメージ

CP総計400cp。内訳は+523cp(最大600cp)/-175cp(最大-200cp)

仮想敵「敵性亜人B」
いわゆる悪役戦闘員。HP15、DR6(対怪異0)、火力10d(対怪異5d)級戦力です。「怪異でない火器・爆弾」による負傷は50分の1(端数切捨て、最低値0)になります。
 タイプAを調整したものです。王道ファンタジーで言うところのゴブリンやオークの立ち位置にあたる敵性NPCです。
タイプAはゴブリン、オークレベルのザコ妖怪であるにも関わらず「何でも屋/3L」「完全異文化適応」「言語の才能」「全言語対応」を持っていました。ザコ妖怪には過剰と判断し削除しました。妖具を用いた過剰なCP削減、変幻自在な特殊武器も雑魚妖怪にはふさわしくないため、合わせて削除しました。
画像出典:マゼランいらすとや
●キャラクター名:「敵性亜人」(仮)
●プレイヤー名:NPC 

性能


「人狼兵士」
 主にシャイアーテックスの拠点を警護している、同社の私兵です(巨大企業が国家に比肩し得る影響力を持つ世界観なので、こうした存在/職種も黙認されています)。普段は人間の兵士を装っていますが、妖怪/怪異が相手の場合は正体を現します。
 云わばメギロート(悪魔/魔族の類型(テンプレート集)参照)と並ぶ、〈ザ・ビースト〉の主力戦闘員の様な者達です。
←FF7Rより、神羅兵(イメージです)
←妖魔夜行サプリメント「東京クライシス」より
●キャラクター名:「人狼兵士」
●プレイヤー名:NPC     

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「ゴートマン(山羊人)」
 ゴートマンとは、アメリカで目撃されているUMAのことです。
 身長約2メートル(角を含む)の半人半獣のヤギやヒツジに似た生物であるとされ、人や家畜を襲うことから恐れられています。
 なお、カリフォルニア州では目撃地にちなんでビリワック・モンスター(Billiwack Monster)とも呼ばれています。
 悪魔/魔族に魂を売った魔術師の成れの果てという説もあり、それ故にフェイクトゥルフにおいては、悪魔崇拝者が死後、しばしばこのような魔界の住人(半妖)に転生する設定にしています。
←画像出典/作者:高橋健様より

●キャラクター名:「ゴートマン(山羊人)」
●プレイヤー名:NPC

性能

「ワンマンアーミー」★
多重人格」と高TL武装を活用するコンセプト。
 いわゆる「ワンマンアーミー」という妖怪。
 このキャラクターの基本戦術は「飛行」かつ「透明」状態で4本腕による2丁ライフル(とグレネードランチャー)の掃射です。5km先から距離修正0で見たり狙撃できます。
人格によって肉体の性別も変化します。日本政府と繋がりを持っていて、妖怪ネットワークに大きな怪事件の案件を持ち込んでくることもあります。

画像出典:
 
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マゼラン
 
四拾弐→→

333cp/400cp

「洗脳電波+バ美肉おじさん」(仮)★★
バ美肉(バびにく)」参照。「人払い」や「記憶・電子記録改ざん」「高速念話の中継」と言った手段でPCや事件犠牲者を手助けする役割のキャラクターです。自由に作成して構いません。
画像出典:
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マゼラン
ミラーイメージ
→→
279cp/400cp

能力値 20cp

妖術 272cp

妖具 23cp 「超常的衣装」に含まれる。

メモ


「妖怪医師」
事件被害者や味方の治療を受け持つお助けキャラ。
画像出典:COEIROINK(コエイロインク)
 なお、無料AIトークソフトCOEIROINK(コエイロインク)は「CV(キャラクターボイス)」を無料で提供します。紹介動画はこちら

※は共通限定(計-20%:「妖力」-10%、「妖怪時のみ」-10%)
「天使弓手」
天使族の弓使い。疑似追加HP12、火力?級の戦力。
 日本生まれの天使。弓の使い手ですが、一応〈レイピア〉で接近戦も可能です(まだ気休め程度ですが…)。神の代行者3レベルによる僧侶呪文も相まって、優秀な回復/治療要員ともなります。ただし、暗闇は苦手属性です。
画像出典:pixiv
作者:6MAKERご依頼募集中
人間形態時/画像出典:pixiv
作者:はあばあと西
●キャラクター名:「神宮寺 めぐみ」(じんぐうじ めぐみ)
●プレイヤー名:NPC 

性能




総計800cp

とりあえずPC映えしそうな候補をいくつか検討しています。
人形妖怪の副案:種族テンプレート新造版

性能