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tominosyou 2024年05月02日(木) 20:58:21履歴
「[[手話]]」
現実の手話――たとえばアメリカ手話――は複雑で系統化されており、ほとんどどのような概念もやりとりすることができます。他の言語と同じように扱ってください――ただし1つ重要な違いがあります。手話には(他の言語が会話と読分の2種類あるのに対して)1種類しかやりとりの手段がありません。そのため手話のCPは半分になります。
1cpで「カタコト」、2cpで「なまりがある」、3cpで「母語レベル」です。
「聴覚障害」や「会話できない」の不利な特徴を備えたキャラクターは、(1つの言語に対して会話と読分を「母語レベル」で理解するかわりに)1つの言語の読分と、1つの手話を「母語レベル」で習得した状態でゲームを開始することができます。文字が読めない、あるいは手話ができないキャラクターは、通常のルール通り不利な特徴としてCPを獲得できます。
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