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tyounekogami 2025年09月17日(水) 17:22:16履歴
技能なし値:なし
この技能は素手による投げやつかみに関する高度な訓練すべてを表しています――この名前になっている日本の格闘技だけを表すのではありません。
柔道技能は片方の腕で1回ずつ、1ターンに計2回、“異なる攻撃に対して”「受け」ができます。「受け」の数値は技能レベル÷2+3です(端数切り捨て)。ふつう素手で受けるときには-3のペナルティがありますが、この受けには適用されません。武器の攻撃を受けたときの負傷の可能性も大幅に減少します。さらに〈柔道〉技能で受ける場合、「後退」によって大きなボーナスを得ることができます。素手の受けについての完全なルールは「素手による受け」を見てください。
もし1メートル以内から攻撃されたのであれば、敵の攻撃をうまく「受け」ることができた直後のターンに、相手を投げ飛ばそうと試みることができます。これは攻撃とみなし、〈柔道〉技能で命中判定を行ないます(「全力攻撃」を選択することは可能ですが、2回投げることはできません。技能レベルに+4してください)。相手は可能な能動防御のうち何を使ってもかまいません――武器を使って受けてもいいのです! 相手が防御判定に失敗すると、あなたは相手を投げたことになります。
投げ飛ばされた敵は地面に倒れます。倒す場所はあなたから近い、いずれか2ヘクス分です。そのうち1ヘクスは「あなたがいるヘクス」「相手がいたヘクス」「そのどちらかに隣接するヘクス」の中から自由に選ぶことができます。倒されたキャラクターは生命力判定を行ない、失敗すると朦朧状態になってしまいます。相手を投げ飛ばしたヘクスに誰か他のキャラクターがいた場合、そのキャラクターは体力+3か敏捷力+3(どちらか高いほう)判定を行ないます。失敗すると、巻き込まれて倒れてしまいます。
また〈柔道〉を習得しているキャラクターは、近接戦闘の際、敏捷力判定のかわりに〈柔道〉技能判定で代用することができます(相手の盾や武器を落とそうとするときの判定は除きます)。あなたが相手をつかんでいて、相手がふりほどきに失敗した場合も次のターンに投げ飛ばすことができます(攻撃を受けた場合とまったく同じです)。
〈柔道〉技能を用いて「受け」や「つかみ」を試みる場合、それに使う側の手は空いていなければなりません。また、柔道は足さばきに非常に重きを置いているため、すべての〈柔道〉判定と〈柔道〉「受け」には荷重レベルに等しいペナルティがつきます。例えば重荷であれば、攻撃も敵の攻撃を受ける場合も-3の修正があります(ただし、「鎧の慣れ/空手」があればこのペナルティをある程度相殺できます)。

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