汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所。 魔法関連ルールの編集者募集中!


即席魔法のルール(IMPROVISATIONAL MAGIC) M194P

魔法大全」p.194より。
 臨機応変な対応はTRPGの神髄です。プレイヤーはGMの提示する予想外の事態に即応しなければなりません。一方、GMはプレイヤーたちの創意工夫した、"斬新"な解決策に対応しなければなりません。こうした自由な対応は、魔法体系において基本の姿勢となるでしょう。
 魔術師が明確に効果の規定された個々の呪文を時間をかけて学び、修得するなら、これらの設定をすべて適用する必要はありません。この「即席魔法」に示された体系は、長年の研究や記憶がなくても呪文を唱えられるようにするものです。場合によっては、魔術師がふとした思い付きから新たな呪文を発明することもあるでしょう。これらの体系は世界設定に応じて、通常の呪文体系と共存することもあれば、それに取って代わることもあります。
「魔法の素質」と即席魔法(Magery and Improvised Magic)
 即席魔法の体系に「魔法の素質」が必要かどうかは、存在する世界によります。呪文魔法と同様、マナが「並」または「疎」の地域でだけ「魔法の素質」が必要な世界もあれば、つねに必要とされる世界もあるでしょう。
注意
 即席魔法は、GMが臨機応変なプレイを好み、プレイヤー側もGMのとっさの判断を喜んで受け入れるグループでのみ採用するのがよいでしょう。GMの中には難題を吹っ掛けられるのを嫌う人もいますし、自分のキャラクターに何ができるか正確に知っておきたいプレイヤーもいます。そうした人はこの体系(システム)を無視してかまいません。

魔法特典としての「即席魔法」(Improvised Magic)

GURPS Thaumatology: Magical Styles p.25」の魔法系特典「Improvised Magic」(即席魔法)に由来。 その流派の呪文限定で「呪文の技能なし値」ルールを使えるようになる特典

即席魔法/種別」†[1cp]……魔法系特典要専門化特典

 この特典は流派によって専門化する必要があります。 「即席魔法」は、流派ごとに「呪文の技能なし値」(Thaumatology、p.38)をオンにします。この特典は、GMがすべての者に即席魔法ルールを適用する場合には役に立ちません。
 あなたの流派の呪文は、呪文の技能なし値でそれらを唱えることができるような厳格な理論を用いています。
あなたの流派のすべて未知の呪文の判定には、その流派のすべての既知の呪文の技能なし値として-4し、さらに「前提条件数」と等しいペナルティが加わります。
しかし、既知の呪文が未知の呪文の前提条件連鎖に含まれているなら、「前提条件」に含まれている既知の呪文数をペナルティから差し引くことができます。
ある呪文が特定の有利な特徴(たいていは「魔法の素質」)を前提条件にしていて、魔術師がその特徴を備えていない場合は、呪文を唱えることはできません。
 技能なし値で唱えた呪文はエネルギーを2倍消費し、準備時間も2倍になります。

原書表記

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特殊な戦闘の状況
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