最終更新:
tyounekogami 2022年11月25日(金) 22:23:07履歴
出目 | 結果 |
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3 | 通常の最大ダメージを与えます。 加えて目標の防護点を無視します。 |
4〜5 | 徹甲除数を適用した後、さらに相手の防護点を半分(端数切り上げ)と扱います。 防護点を突き抜けたら、実際に与えた負傷の大きさに関係なく「大怪我」を与えた物として扱います。 |
6〜7 | 目標が顔や頭蓋骨であっても、目に命中したものとして扱います(通常は目を狙うことができない武器であってもです!)。 目に命中することがあり得ない時には(例:真後ろからの攻撃)4として扱います。 |
8 | 頭部に通常ダメージを与えます。 目標はバランスを崩し、次のターンは「何もしない」を選択しなければなりません(防御は普通に行えます)。 |
9〜11 | 頭部に通常のダメージしか与えません。 |
12〜13 | 頭部に通常のダメージを与えます。 「叩き」によるダメージが防護点を突き抜けたら、目標は聴力を失います(回復については「部位が使えなくなる時間」参照)。 それ以外の攻撃型であれば、ひどい傷が残ります(「焼き」ダメージなら容貌が2段階、それ以外なら1段階低下します)。 |
14 | 頭部に通常のダメージしか与えませんが、目標は手に持っている武器を落としてしまいます(武器を2つ持っている時には、どちらを落としたかランダムに決めます)。 |
15 | 通常の最大ダメージを与えます。 |
16 | ダメージは2倍になります。 |
17 | 徹甲除数を適用した後、さらに相手の防護点を半分(端数切り捨て)と扱います。 |
18 | ダメージは3倍になります。 |
エラッタ修正:「頭部クリティカル命中表」の「4〜5」の説明
【誤】防護点を半分(端数切り捨て)にします。
【正】防護点を半分(端数切り上げ)にします。
原文(P556 Critical Success and Failure - Critical Head Blow Table)はround up(端数切り上げ(上方に丸める))。端数切捨てはround down。
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