汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所。 魔法関連ルールの編集者募集中!

特殊なダメージ(Special Damage) B360P/2B40P

ベーシック第11章「戦闘」の章の「ダメージと負傷」のルールの一部。
特殊なダメージ(Special Damage)

 攻撃によっては"特殊な効果"(special effects)を持つものもあります――、電気ショック、朦朧、目標に着火などです。武器表?、第2章の特殊な攻撃増強を見て、第13章「上級戦闘」と第14章「特殊な戦闘の状況」の関連する項目を読んでください。

追加ダメージ(Follow-Up Damage) B360P/2B40P

増強追加発動」(Follow-Up)

 攻撃によっては――の投げ矢、爆裂弾など――"追加の"ダメージを与えるものもあります。2種類目のダメージは、最初のものが適用された直後に発揮されます。最初の効果は、いつでもそのダメージタイプ貫通体刺しなど)本来の効果を発揮します。
 もし最初のダメージが目標のDR突き抜けた時には、追加効果は目標の"内部で"発揮されます。DRは効果がありません! 内部で発生した追加効果は「突き飛ばし」や「鈍的外傷」を引き起こしません――本来であれば、それを引き起こすタイプであってもです。
 最初のダメージが目標のDR突き抜けなかった場合、追加の効果は目標の外側で発生します。まるで目標が接触されているかのように発揮されます――下記の「連動効果」と同様です。このため、血流の中に入らなければ意味のないを矢に塗っていた場合、矢が鎧を突き抜けることがなかったら効果を発揮しません。一方で、爆発する投射物はおかまいなくダメージを与えます……ただし最初のダメージを食い止めたDRは、再度適用して防御することができます。


連動効果(Linked Effects) B360P/2B40P

増強連動」(Link)

 攻撃によって連動した効果をもつものがあります。これは2種類目のダメージ(や他の効果)が、最初の効果と同時に発生することを意味しています。命中判定は1回行います。しかしダメージ判定抵抗判定は、最初のものと連動以降のものですべて別々に行ないます。連動効果の例としては榴弾があげられます。爆発した際に、叩きによる爆発ダメージと、視覚を遮る閃光を放ちます。防具を着て人は、「目は使えなくなったがケガはしない」でしょうし、防具は着ていないが目を守る器具をつけている人は「ケガはしたが目は見える」でしょう。

関連

第11章:戦闘(COMBAT) B322P/2B22P


特殊なダメージ(SPECIAL DAMAGE)のルール B394P/2B74P

ベーシック第13章「特殊な戦闘の状況」の章の「特殊なダメージ」より。

 以下のルールは、“単に打撃によって目標のDR突き抜け、相手を負傷させる”以外の攻撃についてのルールです。

特殊効果(AFFLICTIONS)


 「特殊効果」というのは、ダメージの“かわりに”有害な影響――視力を奪う、窒息させる、朦朧状態にする、など――を与える攻撃すべてを表します。例としては、催涙ガススタンガン、「特殊効果」の有利な特徴や、その他大半の“非殺傷性”武器や能力が含まれます。
 特殊効果の目標は常に生命力(に、なんらかの修正をうけた数値)判定で抵抗します。例えば生命力-3判定などです。普通DRをこの判定の修正として加えます。例えば、DR1なら生命力判定に+1されます。しかし、特殊効果の中には徹甲除数を持つ者や、“貫通力修正”を持つものもあります――これは目標のDRの一部、もしくはすべてを迂回するものです。例えば、「追加発動」として与えられる特殊効果は、もし“本来の攻撃”がDR突き抜けていれば、DRによって生命力判定にボーナスを得ることはできません!
 生命力判定に失敗すると、目標は特殊効果の影響を受けます。ハイテク技術のスタンガンであれば朦朧状態になります。
催涙ガスであれば息がつまり、いくらか視界を遮られます。多くの一般的な影響については、「特殊効果」を参照してください。しかし特殊効果は“多種多様な”異なる攻撃を表しています――ビーム兵器から化学兵器、超能力の精神攻撃まで。ですから、あなたは該当する武器表?の追記事項を参照しなければなりません。

連動する特殊効果(Linked Afflictions):

 攻撃によって通常のダメージを与えて、それに“連動して”特殊効果を与えるものもあります。例えば、牛追い棒?焼きダメージを与えますが、それに加えて目標は生命力-3判定を行なわなければなりません。失敗すると朦朧状態になります。そのような攻撃が命中した場合、ダメージがDR突き抜けていようがいまいが、相手は必ず抵抗判定を受けるか、特殊効果の影響を受けるかします。


副次効果(Side Effects):

 ダメージを与える効果が、「副次効果」として特殊効果を与えることがあります……もし、負傷を与えた時ですが。目標は生命力抵抗判定を行ないますが、通常2点負傷するごとに-1の修正があります。


貫通力に関わる特殊な修正(SPECIAL PENETRATION MODIFIERS)


 徹甲除数(「徹甲除数と貫通力に関わる修正」)と追加効果を与える攻撃(「追加ダメージ」や「追加発動」)に加えて、その他の「貫通力修正」がいくつかあります。

血液感染(Blood Agent)
 この攻撃は開いた傷口や粘膜(、開いた口、鼻など)に到達しなければ効果を発揮しません。もしそれができなかった場合、何の効果もありません。詳しいルールについては「血液感染」を読んでください。

接触感染(Contact Agent)
 これは接触毒神経ガス、超常的な“死の手”効果などでよく見られます。この攻撃は素肌か多孔性の衣類に触れなければなりません。DRはこの攻撃を防御しますが、「丈夫な皮膚」の限定がある場合は除きます。例外:もし攻撃が「範囲に効果」ないし「円錐状」の場合、その範囲内にいる人は「気密」でない限り(生来のものでも、密閉式スーツによるものでもかまいません)全員が影響を受けます。

呼吸感染(Respiratory Agent)
 この攻撃は、それを吸い込んだ人のみに影響を与えます。DRは効果がありません――しかし、この攻撃息を止めていたり、供給された空気を呼吸していたり(例:宇宙服を着ている)、ガスマスクや呼吸器をつけていると傷つけることはできません。この攻撃はまた、「呼吸不要」や「濾過装置」を持つ相手には完全に効果がありません。

感覚に依存(Sense-Based)
 この攻撃は、特定の感覚(例:視覚や聴覚)――1つ、ないしは複数――を通して伝わります。該当する感覚を使っている相手にしか効果はありません。詳しくは「感覚に依存」を参照してください。

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判定に修正を与える特徴一覧表
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攻撃修正/貫通力修正/発明品
特別修正/特別増強/特別限定

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第11章:戦闘

戦闘
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第12章:上級戦闘

第13章特殊な戦闘の状況

特殊な戦闘の状況
特殊な移動関連

関連

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