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tominosyou 2022年08月28日(日) 15:49:35履歴
あなたはまた、両手を自由にしたまま道具を身につけることもできます。鞘に収めた剣やホルスター入りの拳銃程度の大きさの片手用の品であれば、両腰に1つずつ携帯できます。それより大きなもの(ライフル、グレートソードなどの両手用武器)は背中につるしておきます。適当な鞘があれば、手首や足首それぞれに小さな品物や武器(ナイフや小型ピストルのようなもの)を1つずつ携帯できます。もしもポケットのついた衣類を着ていれば、それぞれのポケットに1つずつ小さなものを携帯できます。肩つるし用ホルスターがあれば、胸に拳銃の類をつるしておけます。
さらに鞄、包み、箱などで余分な装備品を持ち運ぶことができます。しかし、そこから品物を取り出し、準備するには数秒かかります。
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