汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所



優秀な「足手まとい」例

 CP統計75.5CP以下のNPCの「仲間」は0cp以下の特徴の「足手まとい」として取得できる。
ここでは、状況によってはそこそこの戦力になる「足手まとい」の例を挙げておく。
なお、文庫版ルールのため、「足手まとい」側はPCに対して「仲間」としてCPを払う必要はないという裁定だが、これは完訳版では使えなくなっているので注意。

●社会的特徴。コネクション

 人脈に関係する社会的特徴には主に「仲間」「敵」「足手まとい」「後援者」の4通りがある。
(妖魔夜行では人外の互助組織「ネットワーク」が登場する)。
仲間の定義:76CP以上でPCのCP総計+50CP以内のキャラクター
足手まといの定義:75CP以内のキャラクター
後援者の定義:PCより51CP以上CP総計の高いキャラクター、または多額の資産を持つ集団
敵:自分と敵対するキャラクター全般
本キャンペーンでは、総計75.5CPの「仲間」は0cpで取得できる。ただし、これはマンチテクニックに近いものなので、基本的に、GM許可のもと取得可能数は1体までとする。

CP内訳詳細

現代日本一般人例

総計25CPのキャラクター

 文明の利器を活用できるなら、探索要員として戦力にはなるだろう。
 田舎育ちの男子中学生2年。チャンバラや運動が得意。学校の成績は普通。子供の昔ながらの遊びは一通り覚えており、幼児の世話を任されることも多い。小学生の頃に秘密基地に何かを埋めていたのだが、当人はそのことを忘れている。所持金が中学生にしては高額で不自然な場合、当人の意志では持ち出せない何らかの縛り(使命の効果によるものなど)をつける。
 女子高生でチアリーディング部所属。日本の女子高校生。スポーツが得意。成績は普通。化粧品やスマホはバイトして稼いだ金で買った。学校がバイト禁止の場合は、内緒でバイトしていたことになる。
 先進国の受験戦争を勝ち抜いた大学生。日本の男子大学生1年。優等生で分野によっては社会人以上の教養がある。喧嘩もこなせる。しかし、勉強三昧の反動か大学は遊ぶところとウェ〜イしたり、○○デビューしたり、スポーツやサークルや第二言語の人気ありそうなのをあれこれ手を出したり、バイトしたり、酒でやらかしたり、色々一番お盛んな時期でもある。
 通りすがりの一般人。普通の日本人の成人。何か一つの職業で生活していけている。スマホやSNSが使え、車の免許を持っている。
 普通の日本人の成人。何か一つの職業で生活していけている。スマホやSNSが使え、車の免許を持っている。
 日本の地方農村出身の成人男性。山や田んぼに覆われた村で暮らしている。普段は畑仕事以外の仕事もしている。何か一つの職業で生活していけているが、貧乏。スマホが使え、乗用車や耕運機含む建設機械の免許を持っている。金のかかる道具の類は近所で借り合っている。

総計0CPのキャラクター

 赤ん坊や老人レベルのキャラクター達。
 「足手まとい」として取得する場合、保護義務が発生するが、応用すれば「不利な特徴」でありながら自軍戦力を強化することができる。
 見習い錬金術師の超美少女。
通訳以外に、霊薬による支援が可能。貧弱なため戦闘は論外。
 天才音楽家で名声を持っている。
通訳以外に、多数の楽器の演奏が可能。
魔化品による調理や毒見が可能。
貧弱なため戦闘は論外だが、受動防御が9点もある。

総計25CPのキャラクター

 一般人の領域のキャラクター達。
 「足手まとい」や「敵」やポッとでの雑魚敵として運用してもよい。
 「足手まとい」として取得する場合、保護義務が発生するが、応用すれば「不利な特徴」でありながら自軍戦力を強化することができる。
 農民動員兵で長槍を用いる槍衾(やりぶすま)の構成員。
武器の取り回しが悪いがそこそこ火力を出せる。
一般人の範囲で最低限の交渉役や探索要員にもなれる。
 群をなして遠距離攻撃を行う。便利な魔化品を持っている。
 完訳版ルールで作成されたドワーフの肉盾要員。
 長槍兵と共に最前列で敵の攻撃を食い止める。
 裏タマット(盗賊)や闇タマット(ヤクザ)の構成員。
 最低限の攻撃要員になれるが、打たれ弱い。

優秀な足手まとい

 何らかの分野に特化した人材。
戦闘力は皆無だが、大量の言語と生存技能と優れた交渉能力を持ったエルファ
旅のお供に向いた「足手まとい」。
戦闘力は皆無だが、大量の地域知識と≪痛み止め≫Lv30を持ったエルファ
「大金持ち」であり、その資金の多くを、霊薬や魔化品と馬車の荷物に回している。
旅のお供に向いた「足手まとい」。

このページへのコメント

>マイナスCPが上限を越える
第3版等元ルールではマイナスCPが上限を越えること自体は可能で、CP総計に影響が出るぐらいとのことです。ただ、それをコネクションに応用するする為に悪用するのは避けるべきなので、マイナス上限を越えた分のCPはカウントしないという処置はありだと思います。(計算が少しだけややこしくなりそうですね)

0
Posted by ヴぇry 2018年02月20日(火) 22:21:15 返信

優秀な足手まといを持つさい、マイナスCPが-40CPを超えた場合、超えた分のマイナスCPはカウントされないという裁定はありでしょうか?

統計0CPの足手まといをいつでも登場させるとしたら、これだけで-48CPの不利な特徴になります。

一つの特徴で-40CPを上回った場合、他にマイナス特徴がなくてこの特徴だけでマイナス分を満たしていれば、-40CPを超えた分のマイナスCPはカウントされなくてもよいでしょうか?

0
Posted by タジャドル 2017年11月17日(金) 12:09:53 返信

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