汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所。 魔法関連ルールの編集者募集中!

思いつきで作った種族なので、色々調整が必要です。

錬金生物

 錬金生物とは、<錬金術>によって創造された人造生命体の総称です。ただし、そのすべてが人造生命体というわけではなく、「寓意生物」のような錬金術的精霊もここに含んでいます。ホムンクルスはこの種族の下位分類として扱います。
錬金生物を製造するためには基本的に「ホムンクルス」同様、<錬金術>-10判定に成功しなければなりません(寓意生物は製造できませんが、召喚はできます)。
 錬金生物にはいくつか大きな分類がありそれは以下のように大別されます。

「人造人間」(ホムンクルス Homunculus)

「フラスコの中の小人」(ホムンクルス Homunculus)
 ホムンクルスの基本形。(魔法大全における)呪文の《ホムンクルス》がこれにあたる。

「似姿」(イマーゴ Imago)
 ホムンクルスの1種で“創造主の似姿”を持つ生命体。(魔法大全における)<錬金術>のホムンクルスがこれにあたる。
因みに人間は「神の似姿」(イマゴー・デイ Imago Dei)と呼ばれる。
なお、呪文の《偽物》(魔法大全 p.180)の原書名「Simulacrum」も「似姿」を意味するが、そちらは特定人物を完全に模倣したゴーレムとして定義されている。《ドッペルゲンガー》も魔法による複製人物だが、そちらは「魔法の素質」を持たず、いかなる呪文も使えないという能力制限がある。
「罪無き者」(イノセンツ Innocents)
 ホムンクルスの1種で“原罪”を持たない生命体。天使などの唯一神系勢力が実体世界に受肉するための依代に適している。

「自立式人形」(ゴーレム Golem)

 ヘブライ語で「胎児」の意味。聖書では神がアダムを作るために用意した「土の塊」がゴーレムと呼ばれる。作った主人の命令だけを忠実に実行する召し使いかロボットのような存在。呪文の<ゴーレム>とだいたい同じものだが、比較的応用が利く(製造に必要な最低エネルギーが130点以下でもよい所など)。いずれにしても生物的な生理機構は持っていない(死体を繋ぎ合わせて作るフレッシュゴーレムは怪しいところだが)。
余談だが、幽霊やアンデットとしてではなく魔法や何かしらの術式等で人為的に操作され運用されるタイプのスケルトンも、広義的にはゴーレムの一種と言える。勿論世界観によってまちまちなのでどちらであることが正しいわけでもない。
 素材によって様々なゴーレムがいますが、単一素材のゴーレムなら、その体重を算出する際に「人外の体重の参考比重」が参考になります。

「無人航空機」(ドローン Drone)
 ゴーレムの1種。原義は英語で「ハチの(ブーンという低い)羽音、はばたき、ハミング、雄のハチ(転じてジゴロ)」という意味。量産性に優れた兵士型メカや飛行型で小回りの利くゴーレムの通称。

「合成生物」(キメラ Chimera)

 2種類以上の生物の特徴を持った動物を合成獣と言う。近年の創作では、遺伝子操作で生み出された生体兵器の場合も多く、その場合は被害者でもある。人間をベースにしたキメラ(つまり改造人間)が登場する作品もある(『鋼の錬金術師』など)。また、一部の作品では人造生物を差す事もある。
 なお「魔法大全」において、動物系呪文の関連用語に「合成獣」という分類名が存在する。これは動物分類を複数持つ動物や、分類不明な動物をGM判断で属させる分類である。そのため、動物系呪文等で影響する動物分類に支障が生じない動物は、「合成獣」には含めない。例えば、虎と馬の合成生物であっても、その要素はいずれも(動物系呪文では)「哺乳類」という分類に統合されているため、「合成獣」には含まれないのである。
「人工覚者」(クルトゥリマ・マハートマー Kr̥trima Mahātmā)
 クルトゥリマ・マハートマー(kr̥trima Mahātmā、कृत्रिम महात्मा)のクルトゥリマは「人工的」を意味する形容詞。マハートマー(Mahātmā、महात्मा、「偉大な魂」の意)は、神智学においては霊的進化しの境地に達した者を指す。大師(マスター)とも呼ばれる。マハトマは人間としての進化を終えた、超自然的人物を指す言葉でもある。ここでは錬金術よる人工的な進化をした者(特に賢者の石と同化した改造人間)の通称として扱う。
 大抵は未完成であり、場合によっては「狂仏」(ニョンパ Nyönpa:仏になり損ねた密教者、外法を試みて人外のものに変じてしまった者)と呼んだ方がいいかもしれない。存在しない第八のチャクラ「鬼骨」(アグニ・チャクラ)か「虚空」(ソーマ・チャクラ)の輪転を賢者の石かウロボロス(これは円環の竜蛇。チャクラは螺旋の竜蛇クンダリニーを用いる)で代用しようとするとこれになるかもしれない。普遍的無意識や生命の根源にアクセスした結果、あらゆる生命遺伝子を顕現させるその異形は、まさに“キマイラ”である。

「寓意生物」(アレゴリー Allegory)

 特定の概念を象徴する寓意像(生物に限らない)。錬金術では「緑の獅子」「ウロボロス」などが有名である。これを模した創造物が多いが、「寓意生物」自体は錬金術システムにおける、ある種の神格・精霊のようなもの――「錬金術師の創造物」(ホムンクルスやゴーレムやキメラなど)ではなく「錬金術システムそのものの端末・化身」――と、ここでは定義する。四大精霊(地水火風に対応する、ノーム、ウンディーネ、サラマンダー、シルフ)もある意味ここに含まれる。

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