汎用TRPG「ガープス(GURUPS)」について、だべったりつづったりする所


FJはファンタジー職業(Fantasy Job)の略。
ファンタジー創作に登場する職業。主にゲームや小説に登場するもの。ファンタジーという定義自体が曖昧な為、当てはまる職業の範囲は広く、ここでは通常の職業も含んでいる。
適当に見繕って来たものなので、誰でも更新可能。
削ったりする場合は、コメントや掲示板で相談するか最下部の「他メモ」に移すこと。

FJ僧侶系とは

神や超自然的存在に仕えることを主とする職業。

目次

よく組み合わせて使われる言葉

聖職者(クレリック Cleric)

牧師、僧侶、聖職者。「相続に適する者(古ギリシャ語:κληρικός/ラテン語:clericus)」の意味。特にその地位などを指定せず、総合的に称する場合に用いる。

司祭 / 神官(Priest プリースト)

プリースト(英語:priest)は司祭、または神父とも。「長老(古ギリシャ語:πρεσβύτερος/ラテン語:Presbyter)」の意味。教会などでミサを執り行う。
  • 女司祭、(キリスト教以外の)尼僧 プリーステス Priestess
牧師、神父(パースター Pastor)
Pastor は主に英国で用いられ、英国国教会以外の新教牧師にいう。ラテン語「羊飼い」に由来する。

高僧、大司祭、高位神官(ハイプリースト High Priest)

  • 女教皇 ハイプリーステス High Priestess
ハイプリースト(英語:high-priest)本来のキリスト教には存在しない階級。相応する聖職位としてはビショップを参照のこと。

司教(ビショップ Bishop)

ビショップ(英語:bishop)司教、または主教とも。「監督・職長(古ギリシャ語:επίσκοπος/ラテン語:episcopus)」の意味。主に教区(担当地域の教会)を監督する。

大司教(アークビショップ Archbishop)

大司教、大監督、大主教。
カトリックでは大司教、プロテスタントでは大監督、英国国教会では大主教を指す。

助祭(ディアコン Deacon)

ディアコン(英語:deacon)。輔祭(ほさい)。「奉仕者、しもべ(古ギリシャ語:διάκονος/ラテン語:diaconus)」の意味。プリーストを補助する。助祭(じょさい)とも。
輔祭(ディアコン Deacon)
 ギリシャ語はΔιάκονος
長輔祭(プロトディアコン Protodeacon)
 長輔祭(ちょうほさい)は、正教会の聖職。主教座聖堂に於いて奉職する事の多い輔祭。日本ハリストス正教会の訳語。ギリシャ語はΠρωτοδιάκονος。
修道輔祭(ヒエロディアコン Hierodeacon)
 ギリシャ語はΗεροδιάκονος
首輔祭(アーチディアコン Archdeacon)
 ギリシャ語はΑρχιδιάκονος

侍祭(アコライト Acolyte)

アコライト(英語:acolyte)侍祭(じさい)。「お供(古ギリシャ語:ἀκόλουθος/ラテン語:acolythus)」の意味。祭壇奉仕者とも呼ばれる。堂役(英語:server)とも。

枢機卿(カーディナル Cardinal)

カーディナル(英語:cardinal)枢機卿。「重要な・主要な(古ギリシャ語:καρδινάλιος/ラテン語:cardinalis)」の意味。原義は「ちょうつがい(ラテン語:cardo)」。ここより上の職に就いている者のみが、教皇に選出される可能性がある。

教皇(ポープ Pope)

ポープ(英語:Pope) 教皇。「父(古ギリシャ語:πάπας/ラテン語:papa)」の意味。聖職に於ける最高指導者。

府主教(ふしゅきょう。メトロポリタン Metropolitan)

府主教(ふしゅきょう、ギリシア語: Μητροπολίτης, ロシア語: Митрополит, 英語: metropolitan)はキリスト教のうちで正教会の主教品の位階の一つで、日本正教会の訳語。カトリック教会の管区大司教、あるいは首都大司教に相当する。

総主教代理(エクサーク Exarch)

エクザルフ(ロシア語: Экзарх, 英語: exarch)とは
正教会の主教の役職・称号。総主教の使節としての役割を果たす他、独自の教区(エクザルフ教区, 英語: exarchate)を持つ場合もある。総主教代理と表記されることもある。
原語であるギリシア語: ἔξαρχος(エグザルホス]、英語・ロシア語風表記としてはエクザルフ)は、上述の主教の役職・称号としての用法の他に、東ローマ帝国時代の「総督」「地方大守」等と訳される職も指していた。日本語以外の言語では、東ローマ帝国の総督職と、正教会における主教としてのエクザルフとを、原語からの転写を基にした同じ言葉で言い表す事が多い。

総主教(ペイトリアーク Patriarch)

総主教(そうしゅきょう、ギリシア語: Πατριάρχης, ロシア語・ブルガリア語: Патриарх, 英語: Patriarch)は、東方教会(正教会、東方諸教会)における最高位聖職者であり、主教品の最上位。正教会においては特定の独立正教会の首座主教に付与される称号(首座主教であっても総主教ではない主教が正教会には居る)。

由来:Patriarch

堂守(テンプルキーパー Temple keeper)

修道僧、修道士(モンク Monk)

モンク Monkという単語の本来の意味としては、世間を離れて修道院などで生活する修道士を指す(修道女はnun)。もともとはキリスト教の修道士を指していたが、仏教で出家した修行僧のこともmonkと呼ばれるようになった。大手検索サイトの検索ボリュームではキリスト教系モンクと仏教系モンクはほぼ同数である。
 ファンタジー作品ではモンクは素手格闘技や棒術で敵を倒す武闘家として登場する場合が多く、基本的に性別も問わない(ただし英語作品の場合はそのまま修道者の意味であることもままある)。ファンタジー職業としての「モンク」の原型は、英語で"Warrior monk"と呼ばれるような「寺社・教会に所属する兵士」である。日本の武蔵坊弁慶や宝蔵院胤栄のような僧兵、中国の少林寺の僧兵、西洋ではテンプル騎士団など十字軍に参加した騎士修道会がこれに該当する。
モンク(英語:monk)修道士。誓願により「ひとりで生活する(古ギリシャ語:μοναχός/ラテン語:monachus)」者の意。キリスト教用語を含め、本来は「格闘僧」的な意味は持っていない。これは恐らく少林拳の修行僧に対してこの訳語をあてたことによる誤解か。
破戒僧(ディパレイヴドモンク Depraved monk)
depravedとは英語で「堕落した、下劣な、不良の」の意。
売僧(まいす。クラプトモンク Corrupt monk)
売僧(まいす)とは商売をする僧。仏法を種に金品を不当に得る僧。禅宗から起こった語。また嘘吐き、人をだます者、人や僧をののしっていう語。
corrupt (道徳的に)堕落した、頽廃(たいはい)した、不道徳な、邪悪な、わいろのきく、汚職の、(誤写・改変などで)原形がそこなわれた、間違いの多い、なまった、転訛(てんか)した
【語源】ラテン語「完全に壊された」の意 (COR‐+rumpere 「破る,壊す」); 名詞
corrupt monk 売僧、生臭坊主
greedy monk 売僧、欲張り坊主
修道女(ナーン Nun / シスター Sister )
尼僧、修道女、お堅い女性、カトリック教会法では荘厳誓願(solemn vow)を立てた女性を指し,単式誓願(simple vow)の sister と区別しているが,混同して使われることも多い。
共住修道士(セノバイト Cenobite)
修道士、 共住修道士、出家。
修道司祭(ヒエロモンク Hieromonk)
正教会、カトリック教会、聖公会において、修道士かつ司祭である者を言う。ギリシャ語ではἹερομόναχος。
典院(てんいん。ヒギューメン Hegumen)
正教会の修道司祭のうち、高位の修道司祭の称号であり、修道院を管轄する修道院長たる修道司祭の称号である。日本ハリストス正教会の訳語。ギリシャ語の原義は「指導者」など。

大修道院長 / 掌院(アボット Abbot)

掌院(しょういん アーキマンドライト archimandrite)とは、正教会の修道司祭のうち、高位の修道司祭の称号であり、修道院を管轄する修道院長たる修道司祭の称号である。

聖具保管者(サクリスタン Sacristan)

sacristan (教会の)聖具保管係、聖具室係、寺男、堂守(どうもり)

礼拝者(ワーシッパー 英語:Worshiper)

○○ワーシッパーで、○○崇拝者になる。
英雄崇拝者(ヒーローワーシッパー Hero Worshiper )

隠者(エリマイト Eremite)

(特にキリスト教で宗教的な誓いを立てた)隠者,世捨て人。

破戒僧(ディパレイヴドプリースト Depraved priest)

破戒僧、〈品行の悪い僧〉・生臭坊主。depravedとは英語で「堕落した、下劣な、不良の」の意。
ディパレイヴドモンク Depraved monk

托鉢修道士(メンディカント Mendicant)

mendicantとは、こじきをする、托鉢(たくはつ)の、の意。乞食や物貰い、托鉢修道士(たくはつしゅうどうし)の意もある。

洗礼者(バプティスト Baptist)

洗礼を行う者。バプテスト教会のこと。また、その信者。

救世主(セイヴァー Savior/saviour)

Savior/saviourとは、人々や世界を救済するとされる存在のこと。セイヴィアーとも。saviourは主に英国での表記で、キリストの救い主としての称号を意味する時は米国でも用いられる。
伝統的宗教関連
  • ゾロアスター教
    • フシェーダル - ゾロアスター(紀元前1000年頃+−500年の人物)の登場から一千年後に現れる一人目の救世主。
    • フシャーダル・マー - ゾロアスターの登場から二千年後に現れる二人目の救世主。
    • サオシュヤント - ゾロアスターの登場から三千年後に現れる三人目(最後)の救世主。
  • ユダヤ教
    • メシア - ユダヤ教の理解ではまだ到来していない。
  • キリスト教
    • イエス・キリスト - キリスト教における救い主。
  • イスラーム教関連で、「救世主」と日本語で書かれる可能性のあるもの。
    • マスィーフ - 古典ヘブライ語の「マシーアハ」に対応するアラビア語。日本語文献の中では漢訳されて「救世主」と書かれることもある。
    • マフディー - アラビア語で「(神によって正しく)導かれた者」を意味する単語。日本語文献の中では意訳されて「救世主」と書かれることもある。
救世主(メサイア Messiah)
メシア。救世主、救済者、神の代理人。ヘブライ語で『聖油を注がれた者』の意。
救世主(ソテル Soter、女性形はソテイラ(Soteira))
ソテル (σωτήρ Soter) は、救世主を意味する称号。ギリシャ語の形容詞に由来する。女性形はソテイラ (Σώτειρα Soteira)。長音表記はソーテール及びソーテイラー。
イエス・キリストを意味するアクロニム「ΙΧΘΥΣ」の最後のΣはソテルの頭文字である。

贖い主(Redeemer リディーマー)

redeemer 買い戻す人,質受け人,身請け人
Redeemer 贖(あがな)い主、救い主、キリスト

聖処女(ラ・ピュセル La Pucelle)

ラ・ピュセル (La Pucelle) は、フランス語で「乙女」や「使用人」を意味する単語である。転じてジャンヌ・ダルクの異称の1つとなった。

僧兵 / 神官戦士 戦闘神官(ウォーリアープリースト Warrior Priest)

ウォーモンク、ウォーリアーモンク (Warrior Monk)
バトルモンク(Battle Monk)
バトルシスター(Battle Sister)

聖戦士(クルセイダー Crusader)

 十字軍戦士、聖戦士、修道騎士。神聖な目的のために戦い、異教徒を駆逐する戦士、騎士。

聖戦士(ムジャーヒディーン アラビア語: مجاهدين‎、Mujāhidīn‎)

アラビア語で「ジハードを遂行する者」を意味するムジャーヒド(アラビア語: مجاهد‎、mujāhidn‎)の複数形。
一般的には、イスラム教の大義にのっとった聖戦(ジハード)に参加する戦士たちのことを指す。イスラム教による連携した民兵を指すことも。

救世軍人(サルヴェイショニスト Salvationist)

救世軍の軍人 a Salvationist 
福音伝道者 salvationist
救世軍 the Salvation Army

神殿騎士(テンプルナイト Temple Knight)

テンプル騎士 、テンプラー(Templar)、聖堂騎士、神殿騎士、修道騎士。
聖堂に属する修道士でもある騎士、神聖魔法を用いる聖騎士。教徒を守り、聖地や辺境で異教徒と戦う騎士。

神聖騎士(ディバインナイト Divine Knight)

聖騎士(パラディン Paladin)
上位の騎士。
「宮殿(英語:palace/ラテン語:palatinus)」の守衛を行っていたことから。palatinusという言葉自体は、古代ローマの7つの丘のうち最古の1つmons palatinusに由来。皇帝アウグストスがここに居を構えていたため、後に宮殿の意となった。丘の名前となったpalusの元の意味は「棒で囲まれた土地」つまり「私有地」。
聖女騎士(パラディアンヌ Paladianne、パラディエンヌ Paladienne)
聖女騎士(パラディアンヌ Paladianne)はパラディン Paladin + Diane(英語読みでダイアナ、フランス語読みでディアンヌ)。ディアナは月の女神アルテミスと同一視されていたローマの女神。
聖騎士(ホーリーナイト Holy Knight)
白騎士(ホワイトナイト White Knight)
ドイツ語だと、(ライン)ヴァイスリッター((Rein)Weiß Ritter = 独語で「(純)白騎士」)。

戦乙女(ワルキューレ Walkure(独)/ ヴァルキリー Valkyrie(英))

 戦乙女、聖女戦士。元々は勇者の魂を集める戦の女神。「戦死者を選ぶ女」の意。

戦乙姫(ハイドラプリンセス Hydra Princess)

オリジナルジョブ。一種の神権代行者。海神、龍神より権能を授かった戦う姫。海にまつわる様々な能力が使え、水にまつわる眷属を従え、神も恐れる毒と不死、時間空間すら操る。単体でも一軍を凌駕する戦女神。

異端審問官(インクイジター Inquisitor)

尋問者、宗教裁判官

祓魔師(エクソシスト Exorcist)

退魔師。エクソシスト(英語:exorcist)祓魔師(ふつまし)、いわゆる悪魔払い。古ギリシャ語の「外来の or 徹底した(exo-)」+「誓い(horkos)」か。キリスト用語辞典によれば「厳命によって追い出す」の意とされる。。

処刑人(エクセキューショナー Executioner)

消去者(エリミネーター Eliminator )

殺す者、排除する者、敗退させる者、消去する者、除去する者。

制裁者(パニッシャー Punisher)

 処分者 天罰執行者。
punish パニッシュ罰する、こらしめる、(…で)罰する、処罰する、ひどい目にあわす、酷使する。
語源はラテン語「罰を与える」の意; 名詞 punishment,形容詞 punitive

少林老師(ショーリンマスター Shaolin Master) 

弾丸坊主(バレットモンク Bullet Monk)

オリジナルジョブ。同名の映画に由来。ガン=カタを使う格闘僧。オートマチックピストルをリロードしながら空になった実包を相手に蹴り飛ばしたりもできる。

教区牧師(レクター Rector)

神学校などの校長、修道院長。ラテン語で「支配者」の意。

大修道院長 / 掌院(アボット Abbot)

掌院(しょういん アーキマンドライト archimandrite)とは、正教会の修道司祭のうち、高位の修道司祭の称号であり、修道院を管轄する修道院長たる修道司祭の称号である。

門下生(ディシプル Disciple) 

ディサイプル、ディシプル。弟子、門弟、門人。主に学業、思想、宗教を学ぶ弟子。アポストルを指す場合も。「学ぶ者」の意。

discipleとは門弟、門人、弟子、キリスト十二使徒 の一人 。
Discipleはしばしばキリスト十二使徒 (the Apostles)の一人。

神学者(ゼオロジスト Theologist)

theology 神学、(特定の)神学体系
theologist 神学者、宗教学者

聖母神学者(メリオロジスト Mariologist)

Mariologist 聖母神学(Mariology)の研究家
マリア神学(まりあしんがく:英語Mariology)とはイエスの母であるマリアの神学的な研究である。

神話学者(ミソロジスト Mythologist)

mythologist 神話学者、神話作家、神話の専門家 [語源]ギリシャ語で「物語の語り手」

聖霊論者(プネウマトロジスト Pneumatologist)

pneumatology 〔神学〕聖霊論:聖霊に関する教理・教説。諸霊信仰:神と人間の間に介在する諸霊の信仰。精霊論:霊的実在に関する学説。聖霊論(せいれいろん、pneumatology)は組織神学(Systematic theology)の一項目である。

弁証者(アポロジスト Apologist)

apologist 弁解者、弁明者、弁護者、(キリスト教の)弁証者
apologetics 擁護論、護教論、弁証学、弁証論
弁証学(べんしょうがく、英語:apologetics)は組織神学部門の一つキリスト教神学の一分野である。
ギリシア語のアポロゲーティコスに由来する。これは、古代アテネの法廷における被告の自己弁明の方法とその技術を意味した。同じ言葉は新約聖書にも用いられている。

伝承神秘主義者(カバリスト Kabbalist)

カバラ(Kabbala《伝統・伝承の意》ユダヤ教神秘主義の一つ。中世後期以後のユダヤ思想およびキリスト教にも影響を与えた) の神秘主義思想を持つ者。
「生命の樹」に因んだ秘術やゴーレムや数秘術(ゲマトリア)を使う。

巫覡(ふげき ミーディアム Medium)

巫女、神子、神主、霊媒師。mediumは媒介や霊媒、媒介者、仲介者、周旋人、情報媒介(マスメディア)等も意味する。

坊主、法師、和尚(ボンズ Bonze)

仏教僧(ブッディストプリースト Buddhist priest)

導師(グル Guru) / 尊師(ホーリーマスター Holy master)

guru (ヒンズー教の)導師、(精神的)指導者。

呪術師 / 精霊使い(シャーマン Shaman)

祈祷師(メディスンマン Medicine Man)

シャーマン(英語:shaman/エヴァンキ語:šamán)精霊使いと和訳されることもあるが、元はエヴァンキ族(北アジアのツングース諸語話者)の司祭を指す呼称。現地の言葉で「呪術医」を意味するとされる。他にプラークリット語(古代インドの民衆語)の修行僧(samaya-)に由来するという説もあるが、真偽の程は不明。

ドルイド Druid / 森魔術師(フォレストメイジ Forest Mage)

ケルト人の司祭。女性形はドルイダス(Druidas)。
ドルイド(古アイルランド語:druí/英語:druid)
「オーク樹の賢者(印欧祖語:dru-wid-s)」の意味を持つ。元はオークの樹を霊木としていた事に由来か。
ガリアの知識層の中で最高位を占めるとされる階層。職能としては祭司と政治的指導者を併せ持つ。このため、文献の中でサケルドス(祭司)ではなくドルイドという表現が使われた場合、書き手はその人物を政治的指導者だと強調している可能性がある。
ウァテス(Wates)
 占い師。予言者、霊能者。ドルイドの助手、助祭も含まれる。
ドルイドも占いを行っていたと考えられるため、ウァテスをドルイドの中で下位の序列を指すとする者もいる。その一方で、同じ理由で彼らがドルイドと同等の権利を有したとする者もいる。またポセイドニオスがドルイドの中で生贄に直接手を下す特別な集団にウァテスという別の名称をあたえることで、ドルイドを生贄の儀式から切り離したのではないかという意見もある。
バード(Bard)
 バルドとも。吟遊詩人。神話や歴史、法律といった知識を詩歌の形で伝承する吟遊詩人。
ドルイドとウァテス程ではないがその職能はドルイドと重なりあう部分がある。

虚空崇拝者(スニャヴァディス Sunyavadis)

単数形はスニャヴァディ(sunyavadi)、複数形はスニャヴァディス(sunyavadis)
サンスクリット語で「虚空の崇拝者」(A worshiper of the void)。さまざまな宗教団体に使用される名前。
(口語、ヒンドゥー教)仏教徒や道教のような他の非人格的な崇拝者。

竜司祭(ドラゴンプリースト Dragon Priest)

竜司祭、竜神官。竜を崇める司祭。爬虫類ベースの種族の職業だったり、竜の力を部分的に行使したりする。最終的には自らを竜へと変化させる。

天上人(セレスティアル Celestial)

celestial=天上の、神々しい。転じて天人、天上人の意も持つ。
空から舞い降りてきた美しい人、天女様。

天帝 / 神格(ディエティ Deity)

神位、神格、神性、神、天帝。
the Deity 天帝、神。語源はラテン語 deus 「神」+‐ITY。
異教の神(Pagan Deity)
氏神(Tutelary Deity)
守り神(Guardian Deity)

使徒(アポストロス Apostolos)

Apostolos ギリシア語アポストロスは「派遣者」の意。原始キリスト教では,「キリストが私をつかわされたのは,バプテスマを授けるためではなく,福音を述べ伝えるためである」 (コリント1書1・17) というパウロの言葉に示されるように,アポストロスは「全権を委託された伝道者」である (ただし伝道者は別に エワンジェリステス euangelistēsといわれている) 。共観福音書では 12人の弟子が使徒とされており,キリストは彼らに悪霊を制する権威を授け,宣教に派遣した。また彼らはキリストとともにある者ともされている (マタイ福音書 10・2,マルコ福音書3・13〜14) 。『使徒行伝』では,使徒の条件はヨハネのバプテスマのときからキリストの昇天まで行動をともにし,主の復活の証人となりうる者とされている (1・22) 。一般にはこの 12使徒にパウロを加えた人々が使徒と呼ばれるが,パウロの手紙においては使徒は 12人に限られておらず,パウロ自身のほかにキリストより特別に選ばれた他の宣教者が使徒と呼ばれている。

伝教師(カテキスト Catechist)

仏教の場合、最澄 - 諡号が伝教大師(傳蛎膸奸砲任△蝓彼は伝教師とも呼称される。
その他一般的に、宗教の教えを述べ伝える者を指して用いられる語である。

カテキスト(英語:catechist)伝教師。「教えを授ける者(古ギリシャ語:κατηχητής/ラテン語:catechista)」の意味。
伝教師(でんきょうし, 英語: catechist カテキスト, ロシア語: Катехизатор カテヒザートル)は正教会で教役者に数えられる役割。伝教者とも言い、いずれも日本正教会で用いられる正式な用語である。正教の教えを伝道する事に専念する役職である。カトリック教会ではカテキスタに相当する。

宣教師(ミッショナリー  Missionary)

宣教師(せんきょうし)は、ある特定の思想や宗教を伝えるために、自分の属する共同体を離れて活動する者のこと。もともとはキリスト教用語で、イエス・キリストの高弟たちのことを使徒と呼ぶが、そのギリシア語表現であるアポストロス(απόστολος)本来の意味は「遣わされた者」であり、これがラテン語に訳された際に、同じ意味を持つ"missio"の語が充てられた。宣教師を意味するヨーロッパの各言語における表記は、このラテン語表記に由来する。(英語: missionary、ドイツ語: Missionarなど。)現代では本来のキリスト教用語として意味だけでなく、広義で新思想の普及者を指してそう呼ぶことがある。

福音伝道者(エヴァンジェリスト Evangelist)

evangelist 福音書記者、福音伝道者、巡回説教者、(俗人)福音宣伝者
[Eevangelist] 福音書記者 《Matthew,Mark,Luke,John; この 4 人をさして the [Four] Evangelists という》.
布教師補(アシスタントエヴァンジェリスト Assistant evangelist)

福音伝道者(サルヴェイショニスト Salvationist)

救世軍の軍人 a Salvationist 
福音伝道者 salvationist
救世軍 the Salvation Army

覚醒誘導者(アラウザー Arouser)

arouser アラウザー 他の人を睡眠からさまさせる者
目覚めさせる者(Awakener アウェイクナー)
awakener アウェイクナー 目覚めさせる人

改宗者(プロソレイト Proselyte)

proselyte 帰依者、改宗者、(政治的)変節者
改宗(転向)させる者(プロスレタイザー Proselytizer)
proselytizer 改宗(転向)させる人 同類語はプロスレティスト(proselytist)

改宗者(コンヴァート Convert)

convert 〜に変える、転換する、〜に改装する、〜に兌換(だかん)する、〜に換算する、両替する、〜に改心させる、改宗させる、コンバートする。改宗者。転向者。
【語源】ラテン語「方向を変えること」の意 (CON‐+vertere 「向きを変える」)
転換者(コンヴァーター Converter)
converter 改宗させる人、転炉、転換炉、変換器、周波数変換器


天使の階級

黄道十二宮の天使の階級より。後述するほど上位。各々対になる亡者の階級がある。
黄道十二宮の天使は、16世紀ドイツのオカルティスト、ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパによって黄道十二宮と関連付けられた12の天使のことを指す。
アグリッパの主張する黄道十二宮の各宮と天使との対応、天使の階級ならびに亡者の階級は次の通りである。階級の最初の3つは、現世における信仰によって人間が達する霊的状態と言われている。

また、黄道十二宮の天使達は、元々はそれぞれの宮を守護する立場にいたが、堕天して宮を支配する悪魔と化したと言う説もある。

▲目次へ
▲僧侶系全般/▲僧兵系/▲神学系/▲多神教系/▲宣教師・改宗者系/▲天使の階級/▲殉教者系/▲葬儀系/▲悪役系/▲その他

証聖者(コンフェッサーズ Confessors)

対応天使名:バキエル(Bachiel)、対応魔法石:青玉、対応黄道十二宮:双魚宮、関連月:2月
対を成す亡者の階級はインフィデレス(Infideles 不誠実な者)

殉教者(マーターズ Martyrs)

対応天使名:ガムビエル(Gambiel)、対応魔法石:水晶、対応黄道十二宮:宝瓶宮、関連月:1月
対を成す亡者の階級はアポスタタエ(Apostatae 背教者)

罪無き者(イノセンツ Innocents)

対応天使名:ハナエル(Hanael)、対応魔法石:緑玉髄、対応黄道十二宮:磨羯宮、関連月:12月
対を成す亡者の階級はマレフィキ(Malefici 犯罪者)

天使(エンジェルズ Angels)

対応天使名:アドナキエル(Adnachiel)、対応魔法石:風信子鉱、対応黄道十二宮:人馬宮、関連月:11月
対を成す亡者の階級はテンタトレス・マリゲニー(Tentatores Maligenii 悪の誘惑者)

■エンジェル(Angel)、複数形で「エンジェルス(Angels)」、日本では「天使」と訳される。
キリスト教やユダヤ教における神の使い達(天使)の総称。また天使の9階級(天上の階級)のうち最下級の第9階級をさす。ギリシャ語の「Ángelos(使者)」が教会ラテン語で「Angelus」と訳されたのが名前の起源となっている。元々硬音のG(エン"ゲ"ル)で発音されたが、古期フランス語の影響を受けて軟音化(エン"ジェ"ル)した。人間の生活を監視、守護し、鼓舞する役目を担っていて、時に神と人間の間をとりなし、時に名のある大天使達の命令を忠実に実行する部隊として動いている。イスラム教で天使は単数形で「マラーク(Malāk)」、複数形で「マラーイカ(Malāʾikah)」と呼ばれる。

大天使(アークエンジェルズ Archangels)

対応天使名:バルビエル(Barbiel)、対応魔法石:紫水晶、対応黄道十二宮:天蠍宮、関連月:10月
対を成す亡者の階級はクリミナトレス(Criminatores 中傷者)

■アークエンジェル(Archangel)、複数形で「アークエンジェルス(Archangels)」、日本では「大天使」と訳される。
ユダヤ教・キリスト教における天使の9階級のうちの第8階級。またエンジェルより上の位の天使すべてをアークエンジェルと呼ぶこともある。第8階級でありながら事実上の指揮官とされる四大天使(ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル)を含む御前の七天使を擁する特殊な階級とされる。四大天使以外に大天使に含まれる天使は、旧約聖書外典「第1エノク書」のギリシャ語写本によれば、ラグエル、サラカエル、レミエルとされているが、他にもサリエル、メタトロン、カマエル、ハニエル(→アナエル)などが候補に挙げられることもある。

権天使(プリンシパリティーズ Principalities)

対応天使名:ズリエル(Zuriel)、対応魔法石:緑柱石、対応黄道十二宮:天秤宮、関連月:9月
対を成す亡者の階級はフリアエ(Furiae 復讐の女神)

■プリンシパリティー(Principality)、複数形で「プリンシパリティーズ(Principalities)」、日本では「権天使」と訳される。
ユダヤ教、キリスト教における天使の9階級のうち第7階級(天上の階級)。「プリンスダム(Princedom=大公)」とも呼ばれる。地上における国や都市を支配し統治する役目、つまり人間の指導者達を管理し、正義を行わせる役目を担っている。また信仰と宗教を擁護するのもプリンシパリティーの役目とされる。アナエル(Anael)、ハミエル(Hamiel)、カマエル(Camael)などがプリンシパリティーの指揮官とされている。

能天使(パワーズ Powers)

対応天使名:ハマリエル(Hamaliel)、対応魔法石:緑玉、対応黄道十二宮:処女宮、関連月:8月
対を成す亡者の階級はアエリアエ・ポテスタテス(Aeriae potestates 空の軍勢)

■パワー(Power)、複数形で「パワーズ(Powers)」、日本では「能天使」と訳される。
ユダヤ教、キリスト教における天使の9階級、いわゆる「天上の階級」のうち第6階級に対する名称。「デュナミス(Dynamis)」、「ポテンティアティス(Potentates)」、「オーソリティー(Authority)」とも呼ばれる。神により最初に創られた天使たちとされ、悪魔、つまり堕天使の軍勢と戦う役目を担っている。また死者の霊を導くのもパワーの役目とされている。パワーの指揮官はラファエル、カマエルなどとされている。

力天使(ヴァーチャーズ Virtues)

対応天使名:ウェルキエル(Verchiel)、対応魔法石:碧玉、対応黄道十二宮:獅子宮、関連月:7月
対を成す亡者の階級はプラエスティギアトレス(Praestigiatores 奇蹟の模倣者)

■ヴァーチャー(Virtue)、複数形で「ヴァーチャーズ(Virtues)」、日本では「力天使」と訳される。
ユダヤ教、キリスト教における、天使の9階級のうちの第5階級。「ヴァーチュー」とも発音する。語義は「高潔」あるいは「男らしさ」。ヘブライでは「マラキム(Malakim)」あるいは「タルシシスム(Talshishism)」の名で知られていた。人々に恩寵と勇気を与えるために、地上において奇跡を行う役目を担っているとされる。たとえばキリスト昇天の際に出現し、付き添ったのもヴァーチャーズだとされている。ヴァーチャーの指揮官は「ミカエル(Michael)」、「ラファエル(Raphael)」、「バルビエル(Barbiel)」(→バラクィエル)、「ウジエル(Uzziel)」、「ペリエル(Periel)」などとされている。

主天使(ドミニオンズ Dominions)

対応天使名:ムリエル(Muriel)、対応魔法石:玉髄、対応黄道十二宮:巨蟹宮、関連月:6月
対を成す亡者の階級はウルトレス・スケロルム(Ultores scelorum 犯罪の復讐者)

■ドミニオン(Dominion)、複数形で「ドミニオンズ(Dominions)」、日本語では「主天使」と訳される。
ユダヤ教、キリスト教における天使の9階級、いわゆる「天上の階級」のうちの第4階級。ヘブライ語では「ハシュマリム(Hashmallim)」。神の言葉をあまねく宇宙に広げる役目を担っているとされる。神の威光を示す笏をシンボルとする。ドミニオンの指揮官はハシュマルあるいはザドキエルとされている。

座天使(スロウンズ Thrones)

対応天使名:アムブリエル(Ambriel、対応魔法石: 黄玉、対応黄道十二宮:双児宮、関連月:5月
対を成す亡者の階級はウァサ・イニクィタティス(Vasa iniquitatis 不法の器)

■ソロネ(Throne)、複数形で「トロウンズ(Thrones)」、日本では「座天使」と訳される。
ユダヤ教・キリスト教における天使の9階級のうちの第3階級。「オファニム(オファン)」とも呼ばれる。「ガルガリン(車輪、瞳の意)」とも呼ばれる。「神の玉座を運ぶ尊厳と正義の天使」、「意思の支配者」とされる。「火車」をシンボルとするが、彼ら自体もまた緑柱石のような色で輝き、炎と燃え多くの眼を持つ車輪の姿をしているともされる。「旧約聖書」中の「エゼキセル書」においてはケルブと混同した記述がされているが、ケルブに付き従う足元にある車輪がソロネだと考えられる。

セラフ、ケルブ、ソロネの上級三階級の役目は非常に似通っており、並んで記述されることが多かった。後世の神学者たちはケルブは神の玉座を運ぶ者達、ソロネは戦車などの実戦おいて活躍する者達と分けて分類した。ソロネの指揮官はヤフキエル(Japhkiel)、あるいはラファエルとされている。

智天使(ケルビム Cherubim)

対応天使名:アスモデル(Asmodel)、対応魔法石:紅玉髄、対応黄道十二宮:金牛宮、関連月:4月
対を成す亡者の階級はスピリトゥス・メンダキオルム(Spiritus Mendaciorum 嘘つきの霊)

■ケルブ(Cherub)、複数形で「ケルビム(Cherubim)」、日本では「智天使」と訳される。
ユダヤ教・キリスト教における天使の9階級のうちの第2階級。「ケルビス(Cherubis)」、「ケルビン(Cerubin,Chrubin)」とも呼ばれる。「知識」、「仲裁する者」という意味を持つ。古い存在であり、アッシリアでは「カリブ(karibu)」と呼ばれ、寺院や神殿の入り口を守る番人の役目を持つ人間の頭を持つ有翼のライオンのことであり、エジプトでは「夜空」、「宗教の勧行」を意味した。聖書では「あらゆる方向に向かう炎の剣(=稲妻)」を武器として護衛を勤める存在であり、生命の樹とエデンの園を監視するものとされた。当初は4枚の翼と4つの腕と顔を持ち、足元に車輪を携えた光り輝く姿で表された。この車輪は太陽の運行と関係し、また神の御座を運んだり神の戦車に使われる車輪だと考えられている。後世にケルブは翼のある美しい子供の姿で表されることもあった。

ケルブとされる天使にはガブリエル、ケルビエル、ゾフィエルなどがいる。

熾天使(セラフィム Seraphim)

対応天使名:マルキダエル(Malchidael)、対応魔法石:紅縞瑪瑙、対応黄道十二宮:白羊宮、関連月:3月
対を成す亡者の階級はプセウドテイ(Pseidothei 偽神)

■セラフ(Seraph)、複数形では「セラフィム(Seraphim)」、日本では「熾天使」と呼ばれる。
カトリックにおける最高位の天使のこと。「旧約聖書」イザヤ書や旧約聖書偽典「第2エノク書(スラブ語エノク書)」によれば4つの頭と6つ(3対)の翼を持つとされる。その翼の羽の一枚一枚がまるで孔雀のように目の模様を持っているともされる。その翼のうち2枚で顔を隠し、2枚で足を隠し、残りの2枚で空を飛ぶ。神に一番近い存在であり、神に対する愛が異常に大きい為にその愛で身体が燃えているとも言う。また古代では空を飛ぶ蛇の姿をしているとも考えられた。セラフを支配する天使として、(堕天する前の)サタン、イェホエル、セラフィエル、メタトロンなどが挙げられる。

■セラフィエル(Seraphiel)
キリスト教における天使の一人で、天上の階級の最高位セラフの名の起源となった天使でセラフの指揮官。ただし、イェホエル(メタトロンの別名の一つとされる天使名。ユダヤの伝説によれば「レヴィアタン(リヴァイアサン)を食い止める天使」だとされる。)などの他の天使が指揮官とされる場合もある。

殉教者系

殉教(じゅんきょう)とは自らの信仰のために命を失ったとみなされる死のこと。キリスト教の歴史でよく用いられる言葉であるが、キリスト教以外の宗教でも見られ、宗教的迫害において命を奪われた場合や、棄教を強制され、それに応じないで死を選ぶ場合など、様々な形の殉教がある。なおキリスト教の一教派である正教会(日本ハリストス正教会)では殉教との語を使わず、致命(ちめい)・致命者の語を用いる。

▲目次へ
▲僧侶系全般/▲僧兵系/▲神学系/▲多神教系/▲宣教師・改宗者系/▲天使の階級/▲殉教者系/▲葬儀系/▲悪役系/▲その他

受難者(サフラー Sufferer)

sufferer 苦しむ者、受難者、罹災(りさい)者、苦しむ人

人身御供(ヴィクティム Victim)

victim 犠牲(者)、被害者、かも、えじき、(宗教的儀式における)いけにえ、人身御供(ひとみごくう)
【語源】ラテン語「いけにえ」の意

即身仏(マミー Mummy)

密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、ミイラ化した物を「即身仏」(そくしんぶつ)と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。

この背景にあるのは入定(“にゅうじょう”ないしは生入定)という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。

殉教者 / 致命者(Martyr マーター)

致命者(ちめいしゃ、ギリシア語: μάρτυς, ロシア語: Му́ченик, 英語: Martyr)とは、正教会で聖人に付されて記憶に用いられる称号。女性の場合は致命女(ちめいじょ)。信仰の立証者として全生命を代償に与えた者(致命した者)をいう。これに対し、信仰の立証者として苦難を受けた者のうち、死には至らなかった聖人には表信者の称号が付されて記憶される。歴史的に、キリスト教で使われてきた「殉教」(ギリシャ語:Martyria)の語は「証人」という言葉に由来している。
但し、致命者に限らず正教会の聖人の称号には厳密な区分けは無いこともあり、直接に殺害されなくとも(例えば監禁・軟禁・抑圧状態下で死を迎えるケースなどで)、致命者として記憶される聖人もいる(モスクワの総主教聖ティーホンなど)。
他教派・他宗教でいう殉教者に該当するが、日本正教会ではこの語は用いない。
「大致命者」(だいちめいしゃ)の称号で記憶される聖人もいる。また、「聖大致命者廉施者パンテレイモン」の名で記憶される聖パンテレイモンのように、称号が幾つか重ねられる場合も少なく無い。
正教会ではステファノが初致命者首輔祭聖ステファンとして記憶される。

克肖者(ヴェナラブル Venerable)

克肖者(こくしょうしゃ)とは正教会で聖人に付される称号。日本正教会による訳語。正教会において最も一般的な聖人の称号であり、亜使徒、致命者、廉施者、登塔者、佯狂者なども含めた正教会の聖人の総称としても用いられるが、修道士であった聖人に用いられる事が多い。女性の聖人に「克肖」の称号が用いられる場合には克肖女(こくしょうじょ)と呼ばれる。
英語の"Venerable"はカトリック教会では尊者に相当するが、正教会の克肖者とカトリック教会の尊者とでは全く意味合いが異なる。
ギリシア語: Όσιος(克肖者、読み:オシオス)、Οσία(克肖女、読み:オシア)
ロシア語: Преподобный(克肖者)、Преподобная(克肖女)
英語: Venerable

肖は、日本正教会においてアダムとエヴァ(イブ)の陥罪(かんざい)によって曇らされた神の似姿を指す語彙として用いられる。すなわち克肖者・克肖女は「神に似た人間の本来の姿を回復した聖人」を意味することとなる。また、イイスス・ハリストス(イエス・キリストのギリシャ語読み)は真の神であり真の人であったともされるため、克肖者・克肖女はイイスス・ハリストスに酷似した者ともされる。

葬儀系

grave は墓を意味する最も一般的な語で,死骸を葬った場所すべてを意味する。
tomb は地中・地上を問わず死骸を葬るために作った場所で,しばしば装飾や墓石,記念碑などがある。

▲目次へ
▲僧侶系全般/▲僧兵系/▲神学系/▲多神教系/▲宣教師・改宗者系/▲天使の階級/▲殉教者系/▲葬儀系/▲悪役系/▲その他

葬儀屋(アンダーテイカー Undertaker)

undertaker 葬儀屋、引受人、請負人、企業家

泣き女(プロフェッショナルモーニング Professional mourning)

Professional mourning 泣き女(なきおんな)または泣女(なきめ)または泣き屋(なきや)は、葬式のときに雇われて号泣する女性である。

哀悼者(モーナー Mourner)

mourner 嘆く人、悲しむ者、哀悼者、会葬者
喪主(チーフモーナー Chief mourner)
the chief mourner 喪主, 祭主.

墓掘り(グレイヴディガー Gravedigger)

墓守り(グレイヴキーパー Grave keeper)

グレイヴダンサー(Grave dancer)

(米話)他人の不幸を食い物にする人。他人の不幸から利益を得る人。

墓操士(クリプトマスター Crypt Master)

管轄している地下墓地やアンデッドを操ることができる。
cryptは英語で「(主に聖堂の埋葬・礼拝用など)地下室」【語源】ギリシャ語「(ドーム形の)地下室」の意。

死学研究家(タナトロジスト Thanatologist)

thanatologist 1 死学[死の科学]研究家、死亡学の学者 .2 葬儀屋(undertaker)

暗黒神官(ダークプリースト Dark Priest)

女性系はダークプリーステス Dark-Priestess
  • 暗黒神官
  • 闇神官
  • 暗黒僧侶
  • 闇僧侶
  • ヘルプリースト(Hell Priest)
  • デスプリースト(Death Priest)
  • ヘルテンプラー(Hell Templar)
  • デステンプラー(Death Templar)

誘惑者(エンタイサー Enticer)

enticer 誘惑者 そそのかす者 たきつける者 【語源】古期フランス語「たきつける」の意。

異端者、邪教徒(ヘレティック Heretic)

heretic 異教徒、異端者、異説を唱える人、邪教徒

狂信者(ファナティック Fanatic)

fanatic 熱狂者、狂信者
【語源】ラテン語「霊感を与えられた」の意

偽善者(ヒポクリット Hypocrite)

過激論者、過激派(エクストリミスト Extremist)

学者というよりは、テロリストや悪党系の職業?。

迫害者(トーメンター Tormentor)

tormentor 苦しめる人、迫害者、悩ますもの、(撮影する際の)反響防止スクリーン、舞台の両側に突き出ているそで
搾取者(エクスプロイター Exploiter)
exploiterとは[悪い意味で] 人を食い物にする人、搾取する人、利用する人。
圧搾者(スクィーザー Squeezer)
squeezerとは(果汁)圧搾(あつさく)器、搾り器、搾取者。圧搾者。
物理的・政治的な圧力を与えるもの。
抑圧者(コンストリクター Constrictor)
constrictorは圧縮するもの、括約筋、獲物を締め殺す大ヘビ、圧縮・収縮・制限・抑制する者。

破戒僧(ディパレイヴドプリースト Depraved priest)

破戒僧、〈品行の悪い僧〉・生臭坊主。depravedとは英語で「堕落した、下劣な、不良の」の意。
ディパレイヴドモンク Depraved monk

売僧(まいす。クラプトモンク Corrupt monk)

売僧(まいす)とは商売をする僧。仏法を種に金品を不当に得る僧。禅宗から起こった語。また嘘吐き、人をだます者、人や僧をののしっていう語。
corrupt (道徳的に)堕落した、頽廃(たいはい)した、不道徳な、邪悪な、わいろのきく、汚職の、(誤写・改変などで)原形がそこなわれた、間違いの多い、なまった、転訛(てんか)した
【語源】ラテン語「完全に壊された」の意 (COR‐+rumpere 「破る,壊す」); 名詞
corrupt monk 売僧、生臭坊主
greedy monk 売僧、欲張り坊主

悪魔崇拝者(デモノレイター Demonolater)

サタニスト(Satanist)とも。
魔神(鬼神)崇拝はデモノラトリー(demonolatry)
拝金主義者(ワーシッパー オブ マモン Worshiper of Mammon)
拝金主義者はマモニスト(mammonist) やマモナイト(mammonite )とも言う。
マモンは(諸悪の根源としての)富や悪銭を司る悪魔。

不信心者(アンビリーヴァー Unbeliever)

unbeliever 英語で「(宗教を)信じぬ者」の意。
良くも悪くも直接的に宗教的影響を受けないが、信者からの反応は良くない。

冒涜者(プロファナー Profaner)

profaner 冒涜者、不敬者、涜神者
profanity 冒涜(ぼうとく)、不敬、ばちあたりな言葉、神聖を汚す言動、冒涜的なことば、下品で不敬な発言や行動

涜神者(ブラスフェミスト Blasphemist)

blasphemist 冒涜者、不敬者、涜神者
blasphemy ブラスフェミー 神への不敬、冒涜、罰当たりの言動 不敬, 冒涜, 冒とく, 冒瀆, 涜神, 汚涜

亡者の階級

黄道十二宮の天使に対応している亡者の階級。後述するほど上位。元は天使だったという説もあり。最初の3種(不誠実な者、背教者、犯罪者)は人間の存在状態を指すとされている。
不誠実な者(インフィデレス Infideles)
対を成す天使の階級は証聖者(コンフェッサーズ Confessors)
対応天使名:バキエル(Bachiel)、対応魔法石:青玉、対応黄道十二宮:双魚宮、関連月:2月
背教者(アポスタタエ Apostatae)
対を成す天使の階級は殉教者(マーターズ Martyrs)
対応天使名:ガムビエル(Gambiel)、対応魔法石:水晶、対応黄道十二宮:宝瓶宮、関連月:1月
犯罪者(マレフィキ Malefici)
対を成す天使の階級は罪無き者(イノセンツ Innocents)
対応天使名:ハナエル(Hanael)、対応魔法石:緑玉髄、対応黄道十二宮:磨羯宮、関連月:12月
悪の誘惑者(テンタトレス・マリゲニー Tentatores Maligenii)
 アダム・マクリーンが編集した天使魔術文書にある「邪悪なデーモンの位階(Orders)」の第9の種類。
意味は「悪の誘惑者・鬼神」で、君主はマモンである。

誘惑する悪魔。
対応悪魔君主:マモン(Mammon)
対を成す天使の階級は天使(エンジェルズ Angels)
対応天使名:アドナキエル(Adnachiel)、対応魔法石:風信子鉱、対応黄道十二宮:人馬宮、関連月:11月
中傷者(クリミナトレス Criminatores)
 アダム・マクリーンが編集した天使魔術文書にある「邪悪なデーモンの位階(Orders)」の第8の種類。
仲間を中傷させる悪魔。
対応悪魔君主:アスタロト(Astaroth)
対を成す天使の階級は大天使(アークエンジェルズ Archangels)
対応天使名:バルビエル(Barbiel)、対応魔法石:紫水晶、対応黄道十二宮:天蠍宮、関連月:10月
復讐の女神(フリアエ Furiae)
 アダム・マクリーンが編集した天使魔術文書にある「邪悪なデーモンの位階(Orders)」の第7の種類。
意味(原義)はローマ神話の復讐の女神たち。
害悪・不和・戦争・破滅の種を撒く悪魔。
対応悪魔君主:アバドン(Abaddon)
対を成す天使の階級は権天使(プリンシパリティーズ Principalities)
対応天使名:ズリエル(Zuriel)、対応魔法石:緑柱石、対応黄道十二宮:天秤宮、関連月:9月
空の軍勢(アエリアエ・ポテスタテス Aeriae potestates)
 アダム・マクリーンが編集した天使魔術文書にある「邪悪なデーモンの位階(Orders)」の第6の種類。
雷と稲妻をもたらし空を汚し悪疫を広める悪魔。
対応悪魔君主:メリジム(Merizim)
対を成す天使の階級は能天使(パワーズ Powers)
対応天使名:ハマリエル(Hamaliel)、対応魔法石:緑玉、対応黄道十二宮:処女宮、関連月:8月
奇蹟の模倣者(プラエスティギアトレス Praestigiatores)
 アダム・マクリーンが編集した天使魔術文書にある「邪悪なデーモンの位階(Orders)」の第5の種類。
黒魔術の実行者のために奇蹟を模倣する悪魔。
対応悪魔君主:サタン(Satan)
対を成す天使の階級は力天使(ヴァーチャーズ Virtues)
対応天使名:ウェルキエル(Verchiel)、対応魔法石:碧玉、対応黄道十二宮:獅子宮、関連月:7月
犯罪の復讐者(ウルトレス・スケロルム Ultores scelorum)
 アダム・マクリーンが編集した天使魔術文書にある「邪悪なデーモンの位階(Orders)」の第4の種類。
邪悪な行為を行う悪魔。
対応悪魔君主:アスモデウス(Asmodeus)
対を成す天使の階級は主天使(ドミニオンズ Dominions)
対応天使名:ムリエル(Muriel)、対応魔法石:玉髄、対応黄道十二宮:巨蟹宮、関連月:6月
不法の器(ウァサ・イニクィタティス Vasa iniquitatis)
 アダム・マクリーンが編集した天使魔術文書にある「邪悪なデーモンの位階(Orders)」の第3の種類。
災害をはじめとした邪悪な術の全てを作り出す悪魔。
対応悪魔君主:ベリアル(Belial)
対を成す天使の階級は座天使(スロウンズ Thrones)
対応天使名:アムブリエル(Ambriel、対応魔法石: 黄玉、対応黄道十二宮:双児宮、関連月:5月
嘘つきの霊(スピリトゥス・メンダキオルム Spiritus Mendaciorum)
 アダム・マクリーンが編集した天使魔術文書にある「邪悪なデーモンの位階(Orders)」の第2の種類。意味は「嘘の霊」で、君主はピュトンである。ゲティングズは、「嘘の霊たち」の君主がピュトンであることについて、ギリシア神話においてピュトンがアポロン神以前を託宣をしていたが、キリスト教世界ではこのような託宣はすべて嘘だと考えられるようになったからだ、としている。

騙す目的で託宣、占い、預言を行う悪魔。
対応悪魔君主:ピュートーン(Python)
対を成す天使の階級は智天使(ケルビム Cherubim)
対応天使名:アスモデル(Asmodel)、対応魔法石:紅玉髄、対応黄道十二宮:金牛宮、関連月:4月
偽神(プセウドテイ Pseidothei)
 アダム・マクリーンが編集した天使魔術文書にある「邪悪なデーモンの位階(Orders)」のなかの第1の種類。

崇拝されることを目的として神の名前を奪う悪魔。
対応悪魔君主:(ベルゼブブ Beelzebub)
対を成す天使の階級は熾天使(セラフィム Seraphim)
対応天使名:マルキダエル(Malchidael)、対応魔法石:紅縞瑪瑙、対応黄道十二宮:白羊宮、関連月:3月

佯狂者 / 聖愚者(ようきょうしゃ、せいぐしゃ ユーロディヴィ Yurodivy)

佯狂者は、「至福者」「聖愚者」との別称で呼ばれる場合もある。
佯狂者(ようきょうしゃ、ロシア語:юро́дивый(男性)/ юро́дивая(女性), 英語:yurodivy or "holy fool for Christ")は、正教会における聖人の称号。
俗世に心を煩わされずに専ら神に仕え、祈祷と斎(ものいみ)のうちに功を積んだ正教会の聖人は勤行者と呼ばれるが、そうした人々のうち、世を離れず、昼は市井にあってボロをまとって徘徊し、寒さ・暑さ・飢え・辱めを忍び、夜は聖堂の軒下などに野宿して祈る聖人がこの称号で呼ばれる。「佯」とは見せかけの意であり馬鹿を装いハリストス(キリスト)の真理を明らかにする者であるとされる。
佯狂者には、モスクワの聖ワシリイ大聖堂の名の由来となっている聖ワシリイなどがいる。

聖約者(カヴェナンター Covenanter)

covenant 契約、盟約、誓約、捺印(なついん)証書、捺印証書契約、契約条項、(神とイスラエル人の間の)聖約
【語源】ラテン語「集まる,一致する」の意
covenanter 誓約者,盟約者,契約者,契約当事者
カヴェナンター (Covenanters) あるいは盟約者は、17世紀のスコットランドで長老主義 (Presbyterianism) の支持を盟約した人々、あるいは、スコットランドの長老派教会による宗教的な運動である。
契約者(コントラクター Contractor)
contractor 契約者、請負人、土建業者、施工業者

助命者(クレメンティア Clementia)

オリジナルジョブ。ダメージやバッドステータスを緩和する能力者。能力向上効果を増大させることもできる。
クレメンティア(Clementia)は「寛容」という意味のラテン語です。
この言葉は、紀元前40年頃、古代ローマで活躍したカエサル(ジュリアス・シーザー)の信条としても知られています。
英語の人名クレメンスの語源、クレメンシー(clemency、意味は「慈悲、助命、温順、刑罰の軽減、温和、穏やかさ、寛大さ、仁慈」)の語源でもあります。

【寛典】(かんてん):情けある取り扱い。また、寛大な法的な処置。「寛典に浴する」

「許してクレメンス」とかで使われる「クレメンス(clemens)」、人名から来てるようだがそもそもラテン語で「助命」「寛大」を意味するClementiaから出た姓だと思われるので、駄洒落でも何でもなく意味的に正しい可能性が高い。

補助者(アシスタント Assistant)

assistant 助手、補助者、補佐、店員、補佐するもの、補助物、援助者

援助者(サポーター Supporter)

supporter 支持者、援助者、擁護者、後ろだて、賛成者、扶養する人、(スポーツ、特にサッカーチームの)サポーター、応援者、支持物、支柱

メモ

このページへのコメント

質問です。

 ファンタジーで、司祭の上級位階としてよく出てくる「高司祭」と、カトリックとかの「司教」ではどちらが格上でしょうか? それともこの両者は同格、もしくは同義語として扱っても良いのでしょうか?

0
Posted by あれ君 2019年12月22日(日) 18:54:35 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

【メニュー編集】
Wiki記法ガイド

第1章:キャラクー作成

キャラクター・ポイント

キャラクターのコンセプト

キャラクターのタイプ

利腕/逆腕/左利き
機械と疲労

年齢と美しさ

追加特典?
追加特典一覧

特典についてのあれこれ


第5章:魔法

呪文のタイプ

呪文の系統

第7章:テンプレート

第11章:戦闘

戦闘
移動と戦闘

第12章:上級戦闘

第13章:特殊な戦闘の状況

特殊な戦闘の状況?

特殊な白兵戦闘ルール? B381P-B61P

特殊な素手戦闘テクニック?

特殊な長射程戦闘ルール? B385P-B65P

特殊なダメージ B394P-B74P
マンガ戦闘ルール? B394P-B74P
二刀流

関連

圧力潜水病
船酔い
窒息溺れ
真空

第15章:テンプレートの作成

第16章:動物とモンスター

一般的な動物?

ペットおよび調教された動物?

ファンダジー世界のモンスター?
戦闘での動物?

第17章:
科学技術とアーティファクト?(道具、装置、人工物)

乗り物?

電子機器?

新発明?

未来・異質のアーティファクト?

怪技術?

魔法の品物?

物体へのダメージ?

第18章:マスタリング

キャンペーンのスタイル

ゲームの進行?

セッションの終了?

第19章:ゲーム世界

文化と言語?

法と慣習?

社会と政府体制?

経済活動?

他の次元世界?

**

Horror

キャンペーン
キャンペーン「ワマンチ教団へようこそ」(仮)
システムに関するGM裁定
PL/PC

シナリオ

アイテム

アンデッド

どなたでも編集できます