最終更新: tominosyou 2022年12月11日(日) 15:35:00履歴
- TVアクション(TV Action Violence)
もし“死ぬかもしれない”攻撃を受けた場合(速射で複数の弾が命中した場合を含めます)、英雄は防御判定の失敗を成功に変更することができます。これには1FPかかり、次のターンを失います。
頭蓋骨や首が狙われているのでない限り、英雄は叩きダメージを与える素手攻撃?・白兵武器・手投げ武器による攻撃(あるいは組みつきのようにダメージを与えないもの)を、FPを消費して回避することはできません。同様に、自分の武器や無生物である所持品に対する攻撃も防ぐことはできません。このルールを用いると、致死性の武器を使った戦闘に参加している人は、疲労しきるまでの間、“遮蔽に隠れる”ことになり、防御優先を“強要”されます。
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