[[費用>発明品#Cost]]
次の表を用いて、必要な施設の費用を計算してください。キャンペーンと同じ
TLの品物であれば基本費用を用いて、
TLが1上回るごとに
TL超過を1回加えてください。同等以上の
複雑さと
TLを持つ、似たような計画で使われていた施設を流用する場合、費用を10で割ってください。
複雑さ | 基本費用 | TL超過 |
簡単 | 5万$ | 10万$ |
ふつう | 10万$ | 25万$ |
複雑 | 25万$ | 50万$ |
驚嘆 | 50万$ | 100万$ |
例:複雑な品物を作成しようとする発明家は、必要な施設のために25万$支払わなければなりません。もし
発明品がキャンペーンの
TLより3高いものであれば、
TL超過の3倍、つまり150万$を加えます。結果合計は175万$です。
通常の発明と同じように、試作品を作ろうとするたびに費用が必要です。キャンペーンと同じ
TLの発明品であれば、小売価格と同じだけです。キャンペーンの
TLを超えるものであれば、その品物の本来の
TLでの小売価格からはじめて、
TLの差が1あるごとに倍にします。そして最後にこれらを合計します!
例:小売価格4000$の品物を発明しようとしている場合、キャンペーンの
TLと同じであれば試作品を1回作るごとに4000$必要です。もし
TLが3つ上の品物であれば、3回2倍して、それらを合計します。4000$+8000$+16000$+32000$=60000$です!