戦闘中、イベントにより形態が変化する相手。
速攻を目指すならさっさとイベントを発生させるとよい。
最初の形態ではルカの剣技が全く通用しない。(精霊は有効)
剣技を使うと相手に相殺されてしまう。
「明けの明星」を使っても、相手が攻撃せずに不発に終わる。
しかし剣技を相殺させると、技欄に新しく
「エレメント・スピカ」が追加されるので、これを使おう。
イベントが発生して、敵が次の形態に変化する。
なお、グランベリア戦のように律儀に全ての技を見せる必要はない。
形態が変化してからいよいよ本番。
…なのだが、敵は目立って強力な攻撃はしてこない。
拘束されたらすぐに「もがく」ことにさえ注意すれば、
難なく戦闘に勝てるだろう。
またこちらの剣技が通用するようになるので、
SPが溜まったら剣技を使うのもよい。
「明けの明星」にも突撃してくれる。
精霊は「ウンディーネ」あたりが有効か。
なお敵を形態変化させずに倒すと、
冒険の記録「ドッペルルカを脱がさずに倒した」の
条件を達成できる。
戦法としては「ノーム」で拘束技に備えつつ、
通常攻撃+瞑想で地道に削るやり方が安定する。
イリアス様の反省会
自分自身にも犯されてしまいますか……
ある意味、手の込んだオナニーとも言えるのではないでしょうか。
ドッペルルカは、あなたの剣技を相殺してきます。
これを何とかしなければ、まともに戦うことができません。
まずは普通に相殺された後、自分の技を再確認しましょう。
そして、ドッペルの知らない技を食らわせてやるのです。
敵が脱衣した後は普通に戦う事ができますが……
こちらのSPが激減状態なので、立て直しを優先しましょう。
脱衣後の戦闘では、ウンディーネが有効です。
拘束技で犯されると敗北確定なので、即座に振り解きましょう。
なお敵が脱衣しているかどうかで、後の陵辱シーンの上着の有無も変化します。
だからなんだというのでしょう!
では行きなさい、オナニールカ。
あなたが不甲斐ないようなら、あっちを本物に認定しますので。