もんむす・くえすと！ Wiki 避難所

『ドラゴンクエスト』シリーズではお馴染みとなった人間に友好的なスライムの第一声「ぷるぷる　ぼくは　わるい　スライム　じゃないよ」より。

『ドラゴンクエストI』において、ローラ姫を連れた状態で宿屋に泊まると言われるセリフ「ゆうべは おたのしみでしたね」が元。
リメイク版では彼女のみではなくラダトーム城下町にいるとある女性を連れてきてもこのセリフを言う。
ちなみに終章でもたまもにこのセリフを言われるシーンがある。

『ジョジョの奇妙な冒険』第一部で出てくる有名な迷言の一つ「そこにシビれる！あこがれるゥ！」より。

『ギャグマンガ日和』の劇中劇『ソ、ードマスターヤマト 完結編』における四天王のやり取り。

『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスター「メーダ」より。ご丁寧にデザインから配色までそっくり。
だがこのモンスター、実はIとモンスターズシリーズにしか登場していないドマイナーモンスターだったりする。
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『機動戦士ガンダム』におけるララァ・スンの断末魔「ああ……アムロ、刻が見える……」より。
彗星はもっとバーっと輝くとか言い出さなかったのは幸いかもしれない。

『ファイナルファンタジーV』の古代図書館に「○○ページ」という名前の雑魚モンスター郡が登場する。
こちらはいずれもページ数が2の累乗という法則があるが、本作では2の累乗+1の数（フェルマー数）がページ数となっている。

横山光輝氏の漫画『三國志』における馬超と李恢のやりとりより。

同じく『三國志』ネタ。銅鑼が鳴る→伏兵登場→「げぇっ！」というこの漫画でよく見られる流れ。
関羽は出てきません。
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『ドラゴンクエストシリーズ』にて重要アイテムを捨てようとすると表示されるメッセージ「それをすてるなんてとんでもない！」より。

『MMR』のキバヤシの台詞「俺にだって分からない事ぐらい……ある」より。

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『機動戦士ガンダム』にて、カイをビンタしてのセイラさんの台詞「それでも男ですか、軟弱者！」より。

『ジョジョの奇妙な冒険』第一部におけるディオの台詞「お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか？」より。

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『ガンダム』ネタ多し。JAS○ACが怖いので解説なし。

『デスクリムゾン』の主人公コンバット越前の台詞「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ！」より。
元ネタと同じくこちらも何が「せっかく」なのかよく分からない。

『ドラゴンクエストV』における主人公の父親、パパスの断末魔「ぬわーーっっ！！」より。
ゲマのメラゾーマに焼かれて絶命した彼に合わせてのチョイスだと思われる。

言うまでもなく『ドラゴンクエストIII』における各種オーブ及び神鳥ラーミアが元ネタ。色の組み合わせも本家と一緒である。
これ関連では上記からのパロディが多く見られるのでここでは割愛。

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カニ娘が使用する技。イリアス様曰く「プロレタリアな技」。ちなみにハサミから発射される。
元ネタはプロレタリア文学の代表作とされる小林多喜二の小説『蟹工船』、
またはTRPG『セブン＝フォートレス』に登場する「蟹光線」だと思われる。ちなみにこちらも上記作品が元ネタ。

後のぱらどっくすRPGでは新たに「冷凍カニ光線」なる新技が登場した。

『機動新世紀ガンダムX』の主役機、ガンダムXの目玉装備「サテライトキャノン」。
月のエネルギーを尻尾に蓄えて放つという性質も本家に酷似している。

いわずと知れた『ドラゴンクエストI』におけるりゅうおうの誘惑。
女神である彼女がこの問いかけをしてくる意味とは……
ちなみにこの問いかけは後に明らかになる邪神の存在と符合すると、ここで指す「世界の半分」というのがイリアス本人の事であることが分かる。
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『Skyrim（スカイリム）』にて登場する衛兵の台詞「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…」より。
全ての町の全ての衛兵がこの台詞を言う。
もしかしたらこのミノタウロス娘は昔は冒険者だったのかもしれない。

『ドラゴンクエストVII』のラストダンジョン「ダークパレス」がまさしくそのイメージのままの魔王城である。

エロ同人サークル『クリムゾン』の同人誌で多用されるセリフ。
もんくえとはまさしく正反対の性的趣向にして愚直なまでのワンパターンな展開で有名。
ある意味ではこのサークルも一種のそうめん屋と言えるのかもしれない。

「ええ、ルカちゃんを誘惑するのは構わないけれど───」の後に続いて欲しかった台詞。
『Fate/stay night』におけるアーチャーの台詞。知る人ぞ知る死亡フラグである。
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『た○ごっち』ネタ多し。言うまでもなく卵繋がり。
ちなみにたま○っちのブームは1996〜1997年。前章の発売年である2011年時点で18歳の偽勇者（1993年生まれ）は○まごっちブーム当時では4〜5歳。当然ながら中章や終章発売後から入った場合はもっと若くもなりうる。たまごっ○を知らない偽勇者がいても不思議じゃない？
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穴の大きさ、ポーズ、どれを比較しても『ドラゴンボール』における爆殺されたヤムチャに非常に似ている。
もんくえ前章の魔王の登場シーンに対して創世の女神たる私の扱いがコレとは何事ですか！

『デビルマン』のOPの歌詞「デビルアローは超音波 デビルイヤーは地獄耳 デビルウイングは空を飛び デビルビームは熱光線」より。
本人曰く、イリアスビームなる技はないと述べているが一応それに当たる技であろう洗礼ビームがある。
ちなみにこの歌詞の続き同様、前作では悪魔の力を身に着けたがその結果はお察し。化けて死んだ！

『北斗の拳』の主人公ケンシロウの決め台詞「おまえはもう死んでいる」より。
秘孔を突こうとする度に言う。例えこの技でトドメを刺せなくても言う。

ルミにカブトムシをプレゼントした時の台詞。
元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の敵キャラが主人公達の仲間に変装していた際にカブトムシを食べながら言った台詞「うん、すごく好きなんだ……ココナッツ」より。
ちなみにプレゼントした時ルミの好感度が上昇する。つまり……

アミラに天ぷらをプレゼントしたときの台詞。
ふたば☆ちゃんねるで作成された『美味しんぼ』コラ画像にて
イっちゃった目の山岡がアジフライに溢れかえらんばかりのソースをぶっかけるシーンが元。

アミラ戦闘不能時の台詞。
『タッチ』の達也の台詞「ウソみたいだろ。 死んでるんだぜ。それで…」が元ネタ。

アミラにコロッケをプレゼントした時の台詞。
『キテレツ大百科』アニメ版のオープニングテーマ『お料理行進曲』から。
歌詞がそのままコロッケの作り方となっており、最後に「キャベツはどうした」で終わる。

ピーハー戦闘不能時の台詞。
『ドラえもん』のエピソード「あやうし！ライオン仮面」におけるオシシ仮面の台詞から。

オーク娘の反省会。他ではオーク娘との会話で犯し甲斐のありそうな人間と言われた際やクモ娘との会話で命乞いしなさいと言われた際の選択肢、
モリガンとの会話でお前をどうしたもんかと聞かれた際の選択肢の一つ。
R18なファンタジー作品等でプライドの高い女騎士や女戦士が陵辱される前に放つ定番の一言。「くっころ」とも略される。
ちなみにコレを選んだ際のクモ娘の反応は「プライドの高いオスは食べる前に犯す主義よ」。やっぱりね…
モリガンの場合は「乗せられてる気がする」とメタ要素を匂わせる反応をする。

『マクロスF』のランカ・リーの歌う同作の挿入歌「星間飛行」より。
サビ直前に「キラッ☆」というフレーズが入る

アミラにイチゴジャムをプレゼントした時の台詞。
『ジョジョの奇妙な冒険』第三部におけるラバーソールの台詞「ジャムにしてくれるぜェーーーッ」から。

逃走回数10回のメダル。ドイツ出身のユダヤ人社会心理学者、エーリッヒ・フロムの著作名。
祖国がナチズムに傾倒していった根底を孤独や責任を対価としない、野放図な自由であると記した。

2ch発祥のコピペネタである『どう見ても精子です。本当にありがとうございました』より。

ゾンビ娘と戦闘中に会話すると「名前を付けてほしい」といわれ、ジル・とんぬら・ソニアの三択から選ぶことになる。
ジルは『バイオハザード』シリーズの主人公ジル・バレンタイン、
とんぬらは『ドラゴンクエスト』シリーズの間抜けな名前として語られるトンヌラが由来。

サキとゾンビーズの会話。また大劇場での演目の一つ。
元ネタは狼男やゾンビといった怪物に扮して踊るPVが有名なマイケル・ジャクソンの「スリラー」。
同名のアルバム「スリラー」は世界で最も売れたレコードとしてギネスにも載っている。
また、種族「ゾンビ」が固有スキルとして「踊る」が使えるのもこちらが元ネタかも知れない。おぅいぇ☆

同上の会話内、および大劇場の演目「すりらぁ」でのゾンビーズの台詞。
同名のゾンビ映画「キング・オブ・ゾンビ」、
または「すりらぁ」関連のセリフなのでマイケル・ジャクソンの呼び名「キング・オブ・ポップ」をかけたものだと思われる。

サン・イリアに初めて訪れた時にヴァニラがパーティ内にいると言う台詞。
有名な死亡フラグのフレーズ「こんな場所にいられるか、俺は部屋に戻る！」が元ネタ。
ミステリーやホラー作品で恐怖に駆られて単独行動をする人物の台詞で、大抵は殺人犯や怪物の格好の餌食となってしまう。
もんむす世界でもお約束な様で、この時ゴブがメンバーにいると「ヴァニラ、それコテコテの死亡フラグだよ･･････」と呆れながらツッコミをいれる。

サン・イリア王をパーティにいれ、サン・イリア西にいる男女に話しかけた時の台詞。
2chなどで使われるコピペ「世界的ですもんね 乗るしかない このビッグウェーブに！」が元ネタ。

サン・イリア城内で祈りを捧げている侍の台詞。元ネタは漫画、るろうに剣心の主人公が「働きたくないでござる！」と叫ぶコラ画像
ちなみにもんむす餌食になればある意味働かずに生活できる。

サン・イリア城の兵舎にいる兵士の台詞。元ネタはとあるゲイ向けのAVに出てきた叫び声。
この兵士は何をしているのだろうか…

同じくポルノフの町人との会話。
この装束に手斧を持たせれば『ドラゴンクエスト3』（FC版）のオルテガの出来上がり。

村上春樹の同名の小説より。

ワカメ娘との会話の選択肢
「ふえるワカメ」は理研ビタミンが発売している「ふえるわかめちゃん」から。
「ふるえるぞワカメ！」は漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第一部より主人公の台詞「震えるぞハート！」からだと思われる。
元の台詞はこの後に「燃え尽きるほどヒート！」と続くためかこの選択肢を選ぶと「熱いわね……」と言われてしまう

ソニアの投擲技時の台詞。元ネタは漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第二部より主人公の台詞「ぶっ壊すほど…シュート！」
前述の「震えるぞハート！」の派生系。ちなみに元ネタはブーメランでなくトンプソン式マシンガンで敵をぶん殴った時の台詞である。

人の指示を聞かないプレイヤーが入手できる獲得メダル。
スカトロ大尉と同じく『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツの名前のフリーダム、ストライクフリーダムから。確かに人の話を聞かない事も多かったけどさ…
また、ストライクフリーダム説明文は同作品の劇伴曲「キラ、その心のままに」から。

『機動戦士Ζガンダム』に登場するクワトロ・バジーナ（シャア・アズナブル）が元ネタ。風貌もそうだが台詞もクワトロ（シャア）のパロディが多い。
また、かむろとイベントがあるのは彼女がシャアの宿敵「アムロ・レイ」と名前が似てるからだろうか。
後、アップデートで晴れて？仲間キャラに昇格。グラフィックは色々な方面に怒られそうなレベルで似ている。というか、まんま

スカトロ大尉は技使用時などに顔グラフィックがやたら変化し、その殆どがガンダム関連作の仮面キャラのパロディとなっている。

産業革命期に起きた、機織り機の導入により職を失う事を恐れた手工業者らによる機械打ち壊し活動『ラッダイト運動』。
なおラダイト村の描写自体はラッダイト運動というよりキリスト教原理主義や原始共産主義に近い。

ナタリアポートの犬娘とポチの会話でのポチの台詞。『るろうに剣心』の斉藤一の「犬はエサで飼える。人は金で買える。だが、壬生の狼を飼い慣らすことは何人にも出来ん」が元ネタと思われる。

イギリスの児童文学を原作にしたテレビアニメ「世界名作劇場」の『フランダースの犬』から。
主人公とその飼い犬が死ぬ間際に聖堂で憧れの絵を観て、天使によって召天するラストシーンが元ネタ。
ちなみに本家で最後に主人公が見た絵は別の絵という話がある。

グランドール公演「お花畑ステージ」後の支配人の台詞。
漫画版『ゲッターロボ』に登場する神隼人の台詞「目だ。耳だ。鼻！」からと思われる。

17ページ（アニー）との会話でのセリフ。寺山修二の評論集「書を捨てよ、町へ出よう」が元ネタ。

多細胞生物で発生する意図的な細胞死のこと。
オタマジャクシがカエルに変態する際に尻尾が無くなったり、
ヒトの胎児の手が肉の塊から五本指に別れたりするのがアポトーシスの具体例である。

タルタロス内の壁に書かれた落書き？らしきもの。
元ネタはTVアニメ『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』の「どうせみんないなくなる」。
原作では絶望的な状況に書かれた壁の殴り書き。転じて「救いがない状況」などを示すネットスラングとしても使われる。

小鬼に対して話し掛けた際、時折彼女から振られる選択肢の内の一つ。1973年に放映された円谷プロの特撮番組『ウルトラマンタロウ』が元ネタ。
どうやら彼女はウルトラ○ンタロウを知らない世代だったようだ。

変身使用時のパンツ先生の顔グラフィック。ヒーローにあるまじき変態っぷりだが、元ネタは少年ジャンプで連載されていた『究極!!変態仮面』の主人公「変態仮面」そのまんま。
また、変身時の「キャストオフ！」は『仮面ライダーカブト』が元ネタだと思われる。ちなみに変態仮面の変身時の掛け声は「クロスアウッ！（脱衣）」。
キャストオフは「脱皮」の意味なのであまり変わらないかもしれない。元々パンツ一丁の風貌だがキャストオフするということは変身時のパンツ先生は…

パンツ先生がヒーロー技を使用する時の台詞「それは私のおいなりさんだ！」
上記同様、変態仮面が元ネタで彼の決め台詞の一つ。もんむす相手になんという…

ジャスカの遊び行動の台詞。ヒーロー番組（特撮）のキャラクター商品の代表的な存在。
番組の合い間のCMでヒーロー達が販促する子供達の成長を願ってソーセージを勧めるのはお馴染みの光景。

イリアスベルクの噴水右にて、ミミズ娘がいたところに残された落書き。
元ネタは痴漢冤罪事件を題材にした映画『それでもボクはやってない』。
噴水に穴をあけた犯人ではないかと憲兵たちに詰め寄られた彼女がおそらく連行される直前に書き残したものなのだろう。
確かにミミズ娘たちは作中で素行の悪さがクロースアップされてはいるのだが、当然彼女が犯人という確証もない。
ちなみに余談だが、この映画の結末は主人公の青年が有罪判決を出されて終わるバッドエンドである。ミミズ娘達からしたらとても笑えたものではないだろう。
なお、セントラ大陸到達後にここに来ると、無実が証明されて釈放されたミミズ娘がいる。これはこれでめでたい事ではあるのだが、その証拠というのが「犯行時刻に別の畑を荒らしていたというアリバイ」。いやちょっと待て！さらにミミーを連れて話しかけると……

初登場時の会話より。元は東日本大震災の際に起こった原発事故に対する某政治家のコメント。
要するに長期的には影響があるってことじゃないか！

ジャッキー・チェン主演の映画『ドランクモンキー酔拳』のキャッチコピーより。
余談だが本来酔拳とは酔っぱらいの不規則な動きを模した拳法であり、この映画や羊娘のように実際に酔った状態で繰り出す拳法ではない。
というか酔った状態で拳法のような激しい運動をすることは代謝の活性化によりアルコールの吸収を促進させて悪酔いの原因となり、最悪の場合急性アルコール中毒で死に至る危険性が高い。絶対に真似しないこと！

アニメ「うる星やつら」の主題歌である「ラムちゃんのラブソング」の歌詞から
男に自分だけを見てほしい元ネタとは違い、残念ながらこの作品はいろんなもんむすと関係を持つことになるが。

ケンタウロス娘との会話より、「私より足の速い者はいると思うか･･････？」の選択肢の一つ
元ネタは横山光輝の漫画『三国志』より
これを選んだ時のケンタウロス娘の反応「げぇっ！？」も同作でよく使われる表現

グランゴルド城攻略後の戦勝会にて、グランドノア女王をルカにあてがおうとするあまり
グランドノア重臣が漏らした不用意な発言を傍で聞いていたサラが放った一言。
「踊る」「皿に生首を乗せる」というワードから、元ネタは新約聖書を基にした戯曲「サロメ」と思われる。
ただし、元ネタの話の中では「踊りを褒められた褒美として、サロメがヨハネの首を希望した」という流れであり、
「生首を乗せた皿を持ってダンスをする」という場面があるわけではない。

サンゴ娘との会話「試しに怒らせて見ようか･･････」の選択肢の一つ
元ネタは珊瑚に「Ｋ・Ｙ」というラクガキを自作自演し記事にした『朝日新聞珊瑚記事捏造事件』だと思われる。
勇者にあるまじき行為だがこれを選ぶとサンゴ娘は何故か喜ぶ。･･･当たり前だがマネしてはいけない

ブルースライムとの会話時に、時おり聞かれる質問。
元ネタは、漫画『こち亀』で主人公両津勘吉が説いたプロのオタクの姿。
元ネタ通りに選択肢から「いい…」を選ぶと友好度が上がる

モスキート娘との会話時の彼女の台詞。
元ネタはいくつになっても甘えん坊な芸人、間寛平のギャグの一つ「血ぃ吸うたろうか？」より

サキとレーネ(セイレーン)のポ魔城の会話でのサキの台詞。
元ネタは、アニメ『けものフレンズ』の代表的なフレーズ「あなたは○○なフレンズなんだね！」より
「すごーい！」も同作の主要キャラクターであるサーバルちゃんの台詞から
実はけものフレンズ関連で頻繁に取上げられるが本編中にこの台詞は存在しない(正確にはいくつかの台詞が合わさった物)

ヤマタイ村の茶屋の前にいる二口娘とねこまたを見つめる恋する少年の台詞。
元ネタはB'zの楽曲「恋心(KOI-GOKORO)」
この歌を知っているのか歌の様なフレーズに反応したのかサキを連れて行くと「一緒に歌う･･････？」と反応する

幽霊船内のイベントでのアリスの台詞。元ネタはシューベルトの『魔王』の歌詞の一部。
言うまでもなく魔王はアリス。ルカにも「魔王はお前だろ」と即座につっこまれている。というか、お母さんと敵対してるだろ

レミナ（異世界）のきつね＆かむろの漫談時の台詞。
人格入れ替わり系の作品にはよくある台詞だが、時期的に『君の名は。』の物と思われる。
この会話が見られる場所が時間軸的に過去の世界であり、そこらへんを意識していたのだろうか。

漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部スターダストクルセイダーズに登場する花京院典明が元ネタ。
スカトロ大佐以上に容姿、台詞のほぼ全てがそのまんま。大佐との掛け合いは必見
ちなみにアビリティの説明文「そして集いし〜」は同作のアニメOP「STAND PROUD」の歌詞より。
さすがとろとろさん、俺たちに出来ないことを平然とやってのける！

彼の固有アビリティで登場する仲間達
元ネタは第3部に登場するメインキャラクター達
発動する攻撃も元ネタの彼らの能力を意識したもの

上記のアビリティで仲間の一人「ポルポルくん」を呼ぶ際の花京淫の台詞
元ネタは作中に登場する敵ホル・ホースが仲間のポルナレフを挑発する際に放った台詞

グランドールの残念なもんむす達による公演でのアミラの台詞。
元ネタは漫画『グラップラー刃牙』の冒頭に登場するコラ等で有名なシーンでの
試合前に暴飲暴食する主人公を見て呆れるモブの台詞を紙面での文字の並び通りに書いたもの。
ア死　　オオオ
イぬ　　イイイ
ツわ

ポ魔城でハインリヒにコーラをプレゼントした際の台詞。
↑と同じく漫画『グラップラー刃牙』冒頭シーンにて刃牙が飲む即効性エネルギー食。
「ほう炭酸抜きコーラですか……たいしたものですね。」

アミラとさんとすのポ魔城での会話。
元ネタはチェッカーズの楽曲「ギザギザハートの子守歌」。

エスタでのイベント時に貰えるメダル。
アーネスト・ヘミングウェイ著の同名の小説が元ネタであり、解説の「この世は素晴らしい。戦う価値がある」も本小説からの引用。
ちなみに「だれがために…」ではなく「たがために…」が正式な読み方である。

ポセイドネスとのイベント時に貰えるメダル。
おそらくドラマ「北の国から」とその主題歌が元ネタと思われる。

前章・中章全ての村や町でアミラを見つけるとメダル。
24の多重人格者　ビリー・ミリガン より、だと思われる。
『ー』『ン』しか共通事項はないが…

サキュバス村に行った若衆の台詞。
元ネタは機動戦士ZガンダムのOP「Z・刻を超えて」

プロメスティンが魔導科学のニュークリアを使用する際の台詞。
元は古代インドの聖典「バガヴァッド・ギーター」の11章32節だが、
原爆の父であるロバート・オッペンハイマーが核兵器開発を後悔し「我は死神なり、世界の破壊者なり」と語った。
核爆発の乱発により混沌化以上に放射能が心配されている。

ゴルドポートの武具屋の壁に埋まった神父。
元ネタはゲーム「Wizardry」シリーズで壁の中にテレポートした時に表示されるメッセージ。

サブイベント「新しい踊りのレパートリー」でのクラーケンとポセイドネスのどんちゃん騒ぎのやりとり。
元ネタは漫画「プロレススーパースター列伝」のハルク・ホーガンとスタン・ハンセンがビールを飲むシーン。
インターネット上では「おかわり！」の部分を「麦茶だこれ」と改変したコラ画像が有名。

サブイベント「アリクイ娘の風評被害」で登場する手紙の内容
元ネタは「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました」という衝撃的なタイトルのスパムメール(通称アリクイスパム)。