【タイトル】 月とウサギ
【サブタイトル】
【作者名】 チーム 黒ウサギ
【プレイ時間(1〜9999分)】240分
【紹介文(19文字×2行)】
荒廃した月に、緑という名の希望は
芽吹くのか…月を舞台にしたSFRPG!
【公開日時】今日:今から〜12時まで
明日:午後4時〜11時半まで
以降:応相談
【フレンドコード】 2452-8847-3381(創造神司)
【鍵の有無】 無
【無断再配布の可否】可
【その他追加点】
黒モンブランさん、mjg02も合作の配布体制に
入る予定です。
【サブタイトル】
【作者名】 チーム 黒ウサギ
【プレイ時間(1〜9999分)】240分
【紹介文(19文字×2行)】
荒廃した月に、緑という名の希望は
芽吹くのか…月を舞台にしたSFRPG!
【公開日時】今日:今から〜12時まで
明日:午後4時〜11時半まで
以降:応相談
【フレンドコード】 2452-8847-3381(創造神司)
【鍵の有無】 無
【無断再配布の可否】可
【その他追加点】
黒モンブランさん、mjg02も合作の配布体制に
入る予定です。
あまつれんと
禊
ざぶとん
ハーリー
月とウサギをプレイしました。
プレイ時間は約6時間でした。
※以下ネタバレも含みますので注意
世界観およびMAP>
舞台となる月や宇宙船の設定(専門用語での説明)などが細かく、
とても丁寧に作られていました。
反面、地球では採掘場の場所が分かりづらく
折角発掘イベントが楽しめる所なのに、見逃す人が出ると勿体無いと思いました。
(例えば看板を設置するか、街の→側は行き止まりだと分かる物があると良さそう)
全体的にダンジョンにアイテムが少ないのは世界設定のせいかもしれませんが、
もう少し回復アイテムで良いから設置してあると、ダンジョン探索のしがいが出て良いかと思いました。
特に『汚染迷宮』に関しては、ひたすら長い道で半ば飽きてしまい逃げるコマンドを多様しました。
しかし、敵からアイテムが拾える頻度は高かったかったり、
特技を駆使すれば進めるので戦闘自体はそこまで苦戦はしませんでした。
よって、この部分はプレイヤーの好みかもしれません。
金星出発・到達時の演出が良かったです!
欲を言えば、あそこの1枚絵の様に次の星の到着時も1枚絵が欲しかったです。
データベースを見てビックリ。月のMAPはセンスを感じる作りになっていました。
>NPCキャラクター
お餅スライムを食べたくなりましたw 餅つきの演出も良いですね。
月の民は物作りが好きな様で登場する職人が印象的でした。
最後の最後まで職人魂を持った民の描写が描かれていたのが良かったです。
『かぐや様』については何人かで作成された事もあってか、登場する度に性格にバラ付きを感じました。
というか、あれだけ頑張ってる主人公の呼び名があのままなのは如何な物か。
かぐや様スパルタ!ドS過ぎる…。
>PTキャラ(メイン3人)
『月輪熊』頼れすぎ!強いよ!優しいよ!よく寝るよ!よく噛じるよ!
最初どこにいるのかちゃんと聞かず、しばらく探し回った思い出…。
『マジメックス』あんな不良だった子が変わり過ぎだよ!まさかの賢者キャラポジとは…。
素材の問題かと思いますが、あの活躍で顔グラが無いのは勿体無い!
『縁月』頑張り過ぎ!‘縁’の名前は自分も好きです。
特技は多めでしたが自分には難しくて使いこなせませんでしたorz
攻撃特技が出揃う中盤までは、ブーメラン系の武器中心で進めていました。
ケモナー可愛いよケモナー!武器や木槌を振るう仕草が良かったです。
性格はかぐや様同様に、いきなり解剖しようとする等のブレを感じました。
この辺は合作ならではの面白い部分かもしれませんね。
>戦闘バランス
高いHP・素早さで毒、眠りの全体攻撃を多様してくる紫のあいつらを除けば、
マヒ+αを全体攻撃で使ってくるボスが若干きついくらいでした。
逆に仲間防御アップ+敵攻撃ダウンで無力化するボスが後半にいたので、
それはそれで驚きました。
装備(特にマジメックス)の装備が高いと感じましたが、
地球で宝石採掘を出来る様になってからは割と早く揃える事が出来ました。
>バグ
・プランターの入口の看板、浮気したと思われているペンギンは調べる設定になっていませんでした。
・主人公の『必殺!真空烈風斬』が『全体』とあるのに単体攻撃。
・パワー+80が装備の上昇値設定40になっている。
・どこかで見た気もしますが、無限600G入手イベントがそのまま存在。
・『唯心』の一人称が最後まで‘僕’になったり‘私’になったり。
・『唯心』がいなくなった後、床に設置されてあるであろうイベントが開始されず、
金星から戻った後、部屋の外に何事も無かったかの様に唯心が戻っており、
唯心が最初からいた付近の床に乗ったら『そう言えば唯心はどこに…』が始まり、
その後プランター→励まそう!→お城に戻るも励ますイベントは起こりませんでした。
>演出で気になった点
・『汚染迷宮』の本気モードのボスのグラフィックが某星人と同じなのが気になりました。
(伏線かと思いました)
・船でのバトルの際、階段を降りさせたくないのは分かりますが、
振れても移動しない様にするより『降りてる場合じゃない!』の様なセリフがある方が
違和感が無いように思えます。
>好きなシーン
最終決戦の演出は縁月くんの飛び出しからSFアクションまで、
迫力があり、感情移入もでき、とても魅力がありました!
あのシーンはぜひ未プレイの方にも見て欲しい所です!
自分が迎えたEDが打ち切りEDの様な流れに見えたのですが、まさか他にもEDがあったり…?
全部を語り尽くせず申し訳ない部分もありますが、それは他の方にお任せする事にします。
長時間の合同制作お疲れ様でした!
総合評価は☆4とさせて頂きます。
プレイ時間は約6時間でした。
※以下ネタバレも含みますので注意
世界観およびMAP>
舞台となる月や宇宙船の設定(専門用語での説明)などが細かく、
とても丁寧に作られていました。
反面、地球では採掘場の場所が分かりづらく
折角発掘イベントが楽しめる所なのに、見逃す人が出ると勿体無いと思いました。
(例えば看板を設置するか、街の→側は行き止まりだと分かる物があると良さそう)
全体的にダンジョンにアイテムが少ないのは世界設定のせいかもしれませんが、
もう少し回復アイテムで良いから設置してあると、ダンジョン探索のしがいが出て良いかと思いました。
特に『汚染迷宮』に関しては、ひたすら長い道で半ば飽きてしまい逃げるコマンドを多様しました。
しかし、敵からアイテムが拾える頻度は高かったかったり、
特技を駆使すれば進めるので戦闘自体はそこまで苦戦はしませんでした。
よって、この部分はプレイヤーの好みかもしれません。
金星出発・到達時の演出が良かったです!
欲を言えば、あそこの1枚絵の様に次の星の到着時も1枚絵が欲しかったです。
データベースを見てビックリ。月のMAPはセンスを感じる作りになっていました。
>NPCキャラクター
お餅スライムを食べたくなりましたw 餅つきの演出も良いですね。
月の民は物作りが好きな様で登場する職人が印象的でした。
最後の最後まで職人魂を持った民の描写が描かれていたのが良かったです。
『かぐや様』については何人かで作成された事もあってか、登場する度に性格にバラ付きを感じました。
というか、あれだけ頑張ってる主人公の呼び名があのままなのは如何な物か。
かぐや様スパルタ!ドS過ぎる…。
>PTキャラ(メイン3人)
『月輪熊』頼れすぎ!強いよ!優しいよ!よく寝るよ!よく噛じるよ!
最初どこにいるのかちゃんと聞かず、しばらく探し回った思い出…。
『マジメックス』あんな不良だった子が変わり過ぎだよ!まさかの賢者キャラポジとは…。
素材の問題かと思いますが、あの活躍で顔グラが無いのは勿体無い!
『縁月』頑張り過ぎ!‘縁’の名前は自分も好きです。
特技は多めでしたが自分には難しくて使いこなせませんでしたorz
攻撃特技が出揃う中盤までは、ブーメラン系の武器中心で進めていました。
ケモナー可愛いよケモナー!武器や木槌を振るう仕草が良かったです。
性格はかぐや様同様に、いきなり解剖しようとする等のブレを感じました。
この辺は合作ならではの面白い部分かもしれませんね。
>戦闘バランス
高いHP・素早さで毒、眠りの全体攻撃を多様してくる紫のあいつらを除けば、
マヒ+αを全体攻撃で使ってくるボスが若干きついくらいでした。
逆に仲間防御アップ+敵攻撃ダウンで無力化するボスが後半にいたので、
それはそれで驚きました。
装備(特にマジメックス)の装備が高いと感じましたが、
地球で宝石採掘を出来る様になってからは割と早く揃える事が出来ました。
>バグ
・プランターの入口の看板、浮気したと思われているペンギンは調べる設定になっていませんでした。
・主人公の『必殺!真空烈風斬』が『全体』とあるのに単体攻撃。
・パワー+80が装備の上昇値設定40になっている。
・どこかで見た気もしますが、無限600G入手イベントがそのまま存在。
・『唯心』の一人称が最後まで‘僕’になったり‘私’になったり。
・『唯心』がいなくなった後、床に設置されてあるであろうイベントが開始されず、
金星から戻った後、部屋の外に何事も無かったかの様に唯心が戻っており、
唯心が最初からいた付近の床に乗ったら『そう言えば唯心はどこに…』が始まり、
その後プランター→励まそう!→お城に戻るも励ますイベントは起こりませんでした。
>演出で気になった点
・『汚染迷宮』の本気モードのボスのグラフィックが某星人と同じなのが気になりました。
(伏線かと思いました)
・船でのバトルの際、階段を降りさせたくないのは分かりますが、
振れても移動しない様にするより『降りてる場合じゃない!』の様なセリフがある方が
違和感が無いように思えます。
>好きなシーン
最終決戦の演出は縁月くんの飛び出しからSFアクションまで、
迫力があり、感情移入もでき、とても魅力がありました!
あのシーンはぜひ未プレイの方にも見て欲しい所です!
自分が迎えたEDが打ち切りEDの様な流れに見えたのですが、まさか他にもEDがあったり…?
全部を語り尽くせず申し訳ない部分もありますが、それは他の方にお任せする事にします。
長時間の合同制作お疲れ様でした!
総合評価は☆4とさせて頂きます。
禊
・月とウサギ 3時間29分
緑月 lv22
月輪熊 lv21
マジメックス lv22
うさお lv17
ウサタン lv12
良い所と悪い所で書いていきたいと思います
●良い所
・主人公が廃魔をただ殺すのではなく、廃魔にも正義があると認めている所
・序盤の展開がただのチュートリアルではなく、ちゃんと後半の伏線になっている事
・序盤から終盤にかけて、NPCの心情が変化している所。丁寧に感じました
・主人公が一貫して仲間を信用している所。唯心を悪く言うウサギ達も、ちゃんと仕事に関しては信用しているのが好印象です
・演出が凄く凝っています。敵を倒す度に必殺技を見せてくれるので楽しかったです
・戦闘バランスがなかなか良いです。眠り連打麻痺連打のダンジョンは防御アイテムも高くストレスを感じました。
・ステージが頻繁に変わり、物グラが良く使われているので魅せてくれます。
●悪い所
・暗躍した鏡月の行動にあまり意味を感じませんでした。
結果的に天才火星人と知り合い、人脈を広げるきっかけになってしまいましたし、天才月人の行動がやや空回り(もしくは遅い)している気がしました
他の星の奴らにウサギ達を敵視させて英雄を装って月を乗っ取り、王になりかわるとか……?
解釈のしようはありますが、多少ラスボスの小物感が否めないです
・ストーリーの都合上仕方ないとはいえ、ダンジョンに宝箱がありません。ハズレの道を通った時ただハズレた気分になりました
●バグらしきもの
・討伐班の最初の仕事の後、王家の墓のダストジーニアス戦をスルーしてうさおと合流して進めます。
「一人で行ったら」「洞窟で戦った」等、何の話だ?と思い、確認しました
・唯心がプランターにいる時にも城に普通に唯心がいます。(餅はつけませんでした)
報告までに、一応……
●総括
設定自体が面白くて、魅力あるシナリオでした。それを魅せる演出も素晴らしかったです
やりこみ要素も充実していて、うさお、ウサタンに再び出会えたのが嬉しかったです
完成お疲れ様でした。評価は星5で!
緑月 lv22
月輪熊 lv21
マジメックス lv22
うさお lv17
ウサタン lv12
良い所と悪い所で書いていきたいと思います
●良い所
・主人公が廃魔をただ殺すのではなく、廃魔にも正義があると認めている所
・序盤の展開がただのチュートリアルではなく、ちゃんと後半の伏線になっている事
・序盤から終盤にかけて、NPCの心情が変化している所。丁寧に感じました
・主人公が一貫して仲間を信用している所。唯心を悪く言うウサギ達も、ちゃんと仕事に関しては信用しているのが好印象です
・演出が凄く凝っています。敵を倒す度に必殺技を見せてくれるので楽しかったです
・戦闘バランスがなかなか良いです。眠り連打麻痺連打のダンジョンは防御アイテムも高くストレスを感じました。
・ステージが頻繁に変わり、物グラが良く使われているので魅せてくれます。
●悪い所
・暗躍した鏡月の行動にあまり意味を感じませんでした。
結果的に天才火星人と知り合い、人脈を広げるきっかけになってしまいましたし、天才月人の行動がやや空回り(もしくは遅い)している気がしました
他の星の奴らにウサギ達を敵視させて英雄を装って月を乗っ取り、王になりかわるとか……?
解釈のしようはありますが、多少ラスボスの小物感が否めないです
・ストーリーの都合上仕方ないとはいえ、ダンジョンに宝箱がありません。ハズレの道を通った時ただハズレた気分になりました
●バグらしきもの
・討伐班の最初の仕事の後、王家の墓のダストジーニアス戦をスルーしてうさおと合流して進めます。
「一人で行ったら」「洞窟で戦った」等、何の話だ?と思い、確認しました
・唯心がプランターにいる時にも城に普通に唯心がいます。(餅はつけませんでした)
報告までに、一応……
●総括
設定自体が面白くて、魅力あるシナリオでした。それを魅せる演出も素晴らしかったです
やりこみ要素も充実していて、うさお、ウサタンに再び出会えたのが嬉しかったです
完成お疲れ様でした。評価は星5で!
ざぶとん
月とウサギ、クリアしました!
プレイ時間は185分、パーティーの平均レベルは17でした
世界観や各種族の設定が非常に作りこまれていて、尚且つ非常に分かりやすかったのが素晴らしかったです
荒廃した月や、月人、ウサギ、餅、石人形……などなど覚えることは多いのですが
全て無理なく説明出来ていたと思います。プレイしていても「なんだっけ?」と思うことは全くありませんでした
シナリオも序盤に伏線が張られていたり、敵の行動原理がはっきりしていたりと良かったです
また、演出にも目を見張らされました
各ボス撃破時に円月輪がくるくる回ったり、ラスボス前の宇宙船などが特に印象的でした
ただ、フキダシが画面上で途切れることが多かったのは少し気になりました
それと誤字やバグがやや多かったのも気になりました
戦闘バランスは汚染迷宮がかなりキツく、後はかなりヌルかった印象です
月輪熊の「おたけび」がかなり便利でダメージを受けることはほとんどありませんでした
合成や採掘などのシステムは一度も使用することなく終わってしまいました……
序盤で地球に立ち寄った時はピッケルがなく、ピッケルが手に入る頃は地球に行く機会がなく……といった感じでした
自分のプレイの仕方に問題があったのかも知れません
あと後半のモブのセリフが印象的でした
町の人達を避難させる際の「作者がいなくなったら〜」や、城での「ずっと僕達を消す方法しか考えてこなかった人が〜」など
先にも言いましたが世界が非常に作りこまれていて
序盤から一気に引き込まれる作品でした
評価は☆4でお願いします
プレイ時間は185分、パーティーの平均レベルは17でした
世界観や各種族の設定が非常に作りこまれていて、尚且つ非常に分かりやすかったのが素晴らしかったです
荒廃した月や、月人、ウサギ、餅、石人形……などなど覚えることは多いのですが
全て無理なく説明出来ていたと思います。プレイしていても「なんだっけ?」と思うことは全くありませんでした
シナリオも序盤に伏線が張られていたり、敵の行動原理がはっきりしていたりと良かったです
また、演出にも目を見張らされました
各ボス撃破時に円月輪がくるくる回ったり、ラスボス前の宇宙船などが特に印象的でした
ただ、フキダシが画面上で途切れることが多かったのは少し気になりました
それと誤字やバグがやや多かったのも気になりました
戦闘バランスは汚染迷宮がかなりキツく、後はかなりヌルかった印象です
月輪熊の「おたけび」がかなり便利でダメージを受けることはほとんどありませんでした
合成や採掘などのシステムは一度も使用することなく終わってしまいました……
序盤で地球に立ち寄った時はピッケルがなく、ピッケルが手に入る頃は地球に行く機会がなく……といった感じでした
自分のプレイの仕方に問題があったのかも知れません
あと後半のモブのセリフが印象的でした
町の人達を避難させる際の「作者がいなくなったら〜」や、城での「ずっと僕達を消す方法しか考えてこなかった人が〜」など
先にも言いましたが世界が非常に作りこまれていて
序盤から一気に引き込まれる作品でした
評価は☆4でお願いします
ハーリー
「月とウサギ」をクリアしました。プレイ時間は2時間50分、レベルは16です。
感想がまとまらなかったので箇条書きにて失礼します
・主人公を道具扱いするかぐや姫、唯心をいじめるウサギ達…荒廃していることもあり、月は殺伐とした世界だなと感じました
・主人公の名前は「緑月」ではなく「縁月」が正しいのでは…? 最初は「みどりつき」と読んでしまいました
・ウサギの顔グラフィックで「どうしてかぐや様は名前を呼んでくれないんだろう」なんて言われると痛々しいです
・序盤は重苦しかったですが、餅スライム入手編から、この作品はギャグ調なのかと感じてきました
・月輪熊やマジメックス等の面白キャラが仲間になるにつれ楽しくなってきました
・月〜金星間のシャトルの演出には思わず見入ってしまいました。見降ろしがなかなか絶景です
・海王星突入前に月で寄り道が出来ますが、王家の墓でボス撃破後、洞窟を出てしまったらうさおを見失ってしまいました
・上記に加え、月輪熊の「おたけび」が強力すぎてパーティを強化する必要性を感じなかったので寄り道はやめました
・終盤まで苦戦することなく進めました。お金はほぼアイテムに使い装備は適当、合成はブーメランだけ作りました
・鉄製武器<青銅武器に違和感…。廃石と合わせたために鉄の方が弱くなってしまったのでしょうか
・終盤、明かされた敵の正体にげんなりしました…。月のお家問題じゃん!全惑星が月に付きあわされていい迷惑!
・主人公を普段道具扱いする癖に、都合のいい時だけ名前を呼ぶかぐや姫にイライラ
・月の都の住人避難時、どうでもいい説教を繰り返す主人公にイライラ
・私か僕か一人称の安定しないクソホモの唯心にイライラ
・終盤はまさかの火星人登場に熱くなりました
・ラストバトルに月輪熊が参加しないのが残念…
・海王星以降はイベント戦のようなものしかなく、ラスダンらしいラスダンがなかったりパーティを強化して臨むべき敵がいないのが物足りなく感じました
以上です。一部見苦しい部分があったかもしれません。申し訳ありません
評価は☆3とさせていただきます。
感想がまとまらなかったので箇条書きにて失礼します
・主人公を道具扱いするかぐや姫、唯心をいじめるウサギ達…荒廃していることもあり、月は殺伐とした世界だなと感じました
・主人公の名前は「緑月」ではなく「縁月」が正しいのでは…? 最初は「みどりつき」と読んでしまいました
・ウサギの顔グラフィックで「どうしてかぐや様は名前を呼んでくれないんだろう」なんて言われると痛々しいです
・序盤は重苦しかったですが、餅スライム入手編から、この作品はギャグ調なのかと感じてきました
・月輪熊やマジメックス等の面白キャラが仲間になるにつれ楽しくなってきました
・月〜金星間のシャトルの演出には思わず見入ってしまいました。見降ろしがなかなか絶景です
・海王星突入前に月で寄り道が出来ますが、王家の墓でボス撃破後、洞窟を出てしまったらうさおを見失ってしまいました
・上記に加え、月輪熊の「おたけび」が強力すぎてパーティを強化する必要性を感じなかったので寄り道はやめました
・終盤まで苦戦することなく進めました。お金はほぼアイテムに使い装備は適当、合成はブーメランだけ作りました
・鉄製武器<青銅武器に違和感…。廃石と合わせたために鉄の方が弱くなってしまったのでしょうか
・終盤、明かされた敵の正体にげんなりしました…。月のお家問題じゃん!全惑星が月に付きあわされていい迷惑!
・主人公を普段道具扱いする癖に、都合のいい時だけ名前を呼ぶかぐや姫にイライラ
・月の都の住人避難時、どうでもいい説教を繰り返す主人公にイライラ
・私か僕か一人称の安定しないクソホモの唯心にイライラ
・終盤はまさかの火星人登場に熱くなりました
・ラストバトルに月輪熊が参加しないのが残念…
・海王星以降はイベント戦のようなものしかなく、ラスダンらしいラスダンがなかったりパーティを強化して臨むべき敵がいないのが物足りなく感じました
以上です。一部見苦しい部分があったかもしれません。申し訳ありません
評価は☆3とさせていただきます。
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