ダークソウル2の世界観にまつわる情報

ハイデ

  • 青教発祥の地。後に海に没したという。
  • 遠い過去のことであるため、ハイデという名が国の名前であるかすらも分からなくなっている。
  • ゲーム中ではハイデ大火塔青聖堂を訪れることができる。
  • ドラングレイグの各地には亡者と化したハイデの騎士?が座り込んでいる。
  • ハイデ由来の武器は製法が不明な特殊な合金を使用しているものが多く、ドラングレイグではこの合金を真似てブランディン鋼が作られた。

補足

このページへのコメント

オーンスタインは、ハイデを観てアノール・ロンドを連想したプレイヤー自身が生じさせたデーモンだと思ってる。
デモンズ的解釈だけど。

1
Posted by  2015年05月15日(金) 10:48:05 返信

↓4
ハイデ武器使ったことないから知らなかったけど雷属性ついてたんだアレ
それなら雷の王が総べていたアノールロンドと関係があるのも頷けると思う

製法が失伝した特殊合金とやらも、1の巨人鍛冶屋が編み出したものだったとかじゃないかな
あいつ雷の武器を作るときは感電しないようにあえて金槌じゃなく木槌を使ってたみたいだし、
何も知らないドラングレイグの人間はそういう発想に至らなかったとか

3
Posted by   2015年05月12日(火) 08:06:27 返信

リカールの伝承が幾つもあるということはよく似た別世界があるのではないだろうか、技術や伝承、知識が断片的なのも一旦は途絶えたものの別世界からの来訪者(血文字、霊体、物品)が伝え復活させたものかもしれない
建築様式が似ているものの海に没しているということは力ある王や神の眷属が海沿いに国を興し、
その際に参考にしたのがかつて栄華の限りを誇ったアノールロンド、多くの文献や人づて、果ては別世界からも玉石混淆の知識を洗い出し国づくりに役立てようとしたとかいう妄想。
グウィネヴィア様の嫁ぎ先の世界出身の人間が建国とか、ハイデ王の武器が古い古いかつての竜狩りの槍とか...
黒霧の塔やグレイグ城にもある古騎士像はなんなのだろうか?

3
Posted by 林檎少年 2015年05月12日(火) 05:57:27 返信

↓堪能した、確かにハイデ直剣ランスグレラン=銀騎士剣&槍 を元に制作されたという考えは何ら不思議ではない、
防具は...何故ウサギヘッドからバケツヘッドになったのか、鋳造技術的に作りやすいものに変えたとか対デーモンから対人に移り変わり複雑精緻な銀騎士防具より質素で剛堅なハイデ防具の方が都合が良かったのか、
単純に製法が失伝したとかだろうか?
オーンスタインに関する考察も成程納得。

0
Posted by 林檎少年 2015年05月12日(火) 05:44:56 返信

アノール・ロンドを去った神々の内の一人か、もしくは住人たちが興したのであろう。
もちろん、時の経過から考えて、ハイデ史全体から見て遅くとも中期には国の由来などとっくに失われていたと思われる。
守るべき王も都も失い、名前を知るものも居なくなった世界でそれでも騎士の忠を尽くすならば、
見ず知らずの土地よりも、アノール・ロンドの記憶を蘇らせるハイデに古い竜狩りが居るのは自然な事だと思われる。
ちなみにオーンスタインが出てくるのは世界観としての他に、プレイヤーにアノール・ロンドとの繋がりを匂わすことや、
ゲーム的なサービスといった側面もあり、完璧に世界観の考察だけで説明することは無理があるものと思われる。

2
Posted by 名無しの亡者 2015年05月10日(日) 08:13:09 返信

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