最終更新:ID:mY8XWeYmtA 2018年03月06日(火) 17:01:52履歴

- 魔物名:かむろ二尾
- 出現場所:秘宝の洞窟
- 加入条件:戦闘に勝利(前章から可)
- 転種可能:妖狐系
- 見習い妖狐陰陽師。ちょっとだけ先輩の銀狐二尾のきつねとは仲良し。修行熱心で真面目。
- 座学は好成績のようだが、実技面に不安があるらしく、おねだりでもルカを性技の練習台にする。
- 前章では通常の手段で転職することのできない、陰陽師と忍者に転職できる貴重なキャラクター。
陰陽師と忍者が共にLv1の状態で仲間になるが、固有アビリティを考えると陰陽師を上げるのが無難か。- 陰陽師が使う陰陽術は貴重な自然属性に加え、全体攻撃+属性耐性ダウン+状態異常付加と非常に強力な性能をしており、固有アビのおかげでそれらの威力をさらに強化できる。
- 加えて彼女が加入後に行くことになるセントラル大陸南の荒野や砂漠では自然属性を苦手とするもんむすが多く出現するため、彼女を育成しておけば冒険がかなり楽になる。
- 加入時点で魔法使いを極めているため、黒魔導師や時魔導師に転職可能。特に時魔導師に転職すれば陰陽術の攻撃に加えてサポートも出来るようになる。
- きつね・かむろ両名を仲間にしたうえでPTから外しておくと、各地の街を2人で観光している。
- よくきつねに気になったことを質問しては、彼女の適当な受け答えに深く得心したような様子を見せる。
- 中章以降の街ではいつもと違う先輩の博識な答えに驚嘆したり、子供なりに将来の事を心配し始めた様子が見られる。時を超えたレミナ城に向かうと…?
- 好物は和食と果物。だが甘いものは苦手らしい。
- どうでもいい事でもあるが、ソニアのいる状態でポルノフのスカトロ大尉と会話すると、以後(ルカ1人PTでも)大尉宅に入れなくなる。
かむろを連れて行きイベントを消化すると、それ以後は再び自由に大尉宅に入れるようになる。
ほとんどどうでもいい事だが。ついでに大尉が仲間になる。
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