名前 | 対抗手段(状態異常) | 詳細 |
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スフィンクス | 〇:スロウ △:フリーズ、ヌルヌル、敏感? | 動きを止められず、沈黙も効かず、MPを枯渇させても手数があまり減らない。強敵かと思いきや、必中攻撃がまるでできないという弱点が。魔鏡の歌(魔法反射) + 十六夜神楽(物理無効)でガードすれば楽に戦える。ただし、凍てつく波動を使われるとバフも含めてかき消されるため、立て直しの手段が不安定だと危険。また、物理攻撃の追加効果は貫通してくるので勿論気を付けること。特にキス・オブ・デスは怖い。魔境の歌のかわりに宵月神楽(魔法無効)を使うのは、追加効果が貫通してくるのでおススメできない。
敏感が効くので、快楽攻撃は有効なダメージ手段。快楽昇天が使えるなら瞬殺も可能。 衰弱の舞は効かないが、竜宮の踊りは効く。おそらくバグだと思われるが、倒してもなぜか混沌の鍵がもらえない。 v2.40では状態異常の耐性が大きく変更されたようで、敏感が効かなくなった(セクシーダンス100回以上使っても敏感が通らなかった)代わりにヌルヌルが通るようになった(v2.40ではヌルヌルが快楽昇天の対象外なので注意)。また、フリーズが通るようになったので動きを止めることもできるようになった。相対的に、スロウがかなり通りやすくなった印象を受ける。 相変わらず物理攻撃と魔法攻撃ばかりなので、物理回避と魔法反射を併用すれば楽に戦える。ビーストハウリング(命中、回避大アップ)を使ってきたらすぐにキャンセルすること。エンドオブドリームはもしかしたら必中攻撃かもしれないが、単体技なので脅威ではないだろう。 混沌の鍵はきちんと貰えるようになった。 |
ヤマタノオロチ | 〇:睡眠 △:石化、暗闇、混乱 | 状態異常の効き方が妙に珍しい。まあ、ラミアだから睡眠させれば簡単。魔法反射ではないのでさざなみの踊りでOK。衰弱の舞、竜宮の踊りは有効。 v2.40でも睡眠はそこそこ有効。特に修羅深層で出てきたらわかめダンスやさざなみの踊りを連打して眠らせ、永眠の誘いで倒してしまったほうが良い。石化、暗闇、混乱はかなり効きにくいが、別に狙う必要はない。 |
リヴァイアサン娘 | 〇:ショック △:暗闇、混乱、ストップ、スロウ、スタン? | 1回行動。スタンが効くのでキラッ☆、誘う踊りで完封可能。ストップやスロウは効きにくいので、特攻ダメージを狙う場合は先にスタンをさせておいたほうが無難。衰弱の舞、竜宮の踊りは有効。 v2.40にてスタンは効かなくなってしまったが、代わりに混乱とショックが効くようになった。特にショックは案外効きやすいので狙ってみるのも面白い。魔法反射を張っておくとメイルストリームと海神の雷を無効化できる上、海神の雷を跳ね返せば追加効果でショックも狙えるのでお得である。 巨人系キャラだが、ミニマムは効かない。 |
モリガン | 下記、コロシアムの欄参照 |
アスタロト |
リリス |
斉天大聖 |
ケツァルコアトル | 〇:混乱、スロウ、ミニマム △:ストップ、暗闇 | 鳥である上に、アホの子キャラであるためか、混乱が非常に通りやすい。ミステリーダンスが使えれば簡単に勝てるだろう。下半身がラミアなのだが、睡眠は効かない。衰弱の舞、竜宮の踊りは有効。 v2.40でも混乱は効きやすい。踊りを連続発動できるミステリーダンスの使い手がいれば積極的に起用したい。物理回避率が高いらしく、混乱させると自分への攻撃を自分で躱すので、混乱解除の心配も少ない。スロウは通りやすくなったが、ストップ、暗闇はかなり効きにくくなったので、数人がかりで時濁の踊りを連打し続けても完封するのは難しい。 |
テスカトリポカ | 〇:混乱、沈黙、暗闇、睡眠、ミニマム、スロウ △:ストップ、麻痺、スタン? | アホの子キャラその2。やはり混乱させれば楽に勝てる。強ボスのわりに妙に状態異常に弱いので、ミステリーダンスがなくても倒すのは簡単。衰弱の舞、竜宮の踊りは有効。 v2.40において状態異常はかなり効きにくくなったが、それでもストップは多少通る。v2.40にて「時濁の踊り」を使える味方キャラが大幅に増えたので、もし使える味方が多くいるなら3人で「時濁の踊り」を連打し続ければ完封も一応可能。スタンは効かなくなった模様。 |
アジ・ダハーカ | △:睡眠、スタン? | ラミアではなく、妖魔であるので睡眠は効かない。(エストのカオスナイトメアで睡眠→永眠コンボが決まったので必ずしも効かないわけでは無い模様。)スタンが効くので白蛇様かレイナで誘う踊りを使ってれば確実に勝てる。 炎、氷は吸収されるので注意。衰弱の舞は有効。 v2.40では睡眠が低確率で効くように変更されたので、永眠の誘いで瞬殺も可能になった。その代わりスタンは効かなくなったようである。衰弱の舞も通りづらくなった。 動きを止めづらくなったことで、2回行動が脅威に感じるようになった。とは言え、バフ解除はしてこないっぽいので物理回避、魔法反射、ディフレクトといった防御手段を固めれば安全に戦える。 |
アドラメレク | △:ストップ、スロウ | スロウはそこそこ通るが、ストップは外れやすい。ストップが外れた場合に備え、MPを枯渇させたりディフレクトを張っておいたほうが良い。衰弱の舞は効かない。竜宮の踊りは有効。 |
ソニアマンユ | 〇:スロウ △:ストップ、睡眠、暗闇、スタン? | 1回行動。物理無効。魔法攻撃は有効。スタンは効くし、睡眠も効くので問題はない。衰弱の舞は効かないが、竜宮の踊りは効く。v2.40にてスタンが効かなくなった。 |
ソニアマズダ | △:ストップ、スロウ、麻痺 | 聖、闇以外の魔法無効。物理は通るので物理技が物理属性を含む魔法技で攻めたい。動きを止めるのはソニアマンユより難しい。しかし、MPを枯渇させればタイダルウェイブくらいしかできなくなるので、不思議な踊りを使えば動きを止めなくても楽に勝てる。麻痺は非常に狙いにくいので狙うだけ無駄。 v2.40ではMP枯渇が難しくなった上に状態異常もさらに効きづらくなっているので、搦め手に頼らず戦うしかない。幸い1回行動なのでそこまで強敵ではないが、昇天対策はしておくこと。快楽属性に弱いので快楽攻撃で攻めるとよい(勿論、快楽こそ糧には注意。夢魔キャラなら関係ないが)。 ミカエラ、エデン専用技のはずの夢幻天舞を習得しており、これを使われると万能攻撃すら躱してくるので厄介。キャンセルで解除できるが、キャンセルも躱してくるので注意。 |
ソニアカオス | ? | 本編では中章ラスボスを務めていただけあってかなり強い。不思議な踊りでMPを枯渇させるのがセオリーだが、特攻ダメージが狙えないので、ディフレクトで攻撃を耐えながら地道に戦うしかない。 ソーラーイクリプスはMPを枯渇させても使ってくるが魔法反射で跳ね返せるので、魔鏡の歌も使っておこう(反射すればディフレクトは剥がされない)。 予防フェニックスの尾などで即死対策も忘れずに(超重要)。 |
ルシフィナ | 〇:沈黙? △:ストップ?、スロウ | 魔法反射。物理攻撃は有効。ストップは効きにくいので、狙うまでにこちらが被害を受けやすい。沈黙やMP枯渇は有効性が高いので、これらで手数を減らせば安全に戦えるだろう。衰弱の舞は効かない。竜宮の踊りは有効。 v2.40にて大幅に強化され、こちらの攻撃を高確率で無効化しつつ明けの明星で反撃してくるという理不尽な強さを得た。歌や踊りも例外なく反撃されるので、沈黙(効くかどうか未確認)させるために呪いの踊りを連打するのもやめたほうが良い。当然、万能回避の低いキャラクターはフロントに出してはならない。1回行動なのがせめてもの救いか。 堕天舞踏を使われると万能攻撃すら躱してくるようになるので、キャンセルで解除すること(勿論キャンセルも躱してくるが)。魔法反射で跳ね返せる技をいくつか持っているので、魔鏡の歌を使っておくと良い。九重の羅刹はランダム9回ヒットで初見では驚くが、物理攻撃なので怖くはないだろう。 試してはいないが、キャプテンシールドで反射戦法を取ったほうが良いのかもしれない。 |
ミカエラ | △:暗闇、ストップ、スロウ | 物理反射。魔法攻撃は有効。やはりストップは効きにくい。ルシフィナと違い沈黙は効かないが、MP枯渇でも大幅に弱体化するので不思議な踊りを使えば問題なし。後は、稀に使ってくる無空とタイダルウェイブにだけ気を付ければ良い。また、その2つは竜脈の歌で吸収可能なため、初手に竜脈の歌と不思議な踊りを決めれば完封できる。 ルシフィナと同様v2.40では強化されており、こちらの攻撃に対して高確率で天軍の剣で反撃してくるようになった。やはり1回行動なのが救いである。とは言え、ルシフィナと違いこちらの攻撃は無効化しない上に天軍の剣は単体技なのでそこまで怖くはなく、ルシフィナと比べると格段に弱い。 天軍の剣をディフレクトで防ぎながら攻撃すれば問題ないが、天軍の剣で稀に昇天させられるので油断は禁物。予防:フェニックスの尾で昇天対策をしておくと安心。 |
エデン | △:スタン | 天使なのだがセクシーダンスは効かない。まあ、スタンが効くので(以下略)。聖属性は吸収される。必中攻撃なので使ってしまいがちなので注意。闇属性は効くが、聖属性武器だとやはり吸収されてしまう。衰弱の舞、竜宮の踊りは有効。 v2.40ではスタンが絶望的なほどに(誘う踊り50回やったら1回くらいはスタンするか、といったレベル)効きづらくなった。調整するのはわかるが、2ターンしか動きを止められないのにここまで効きにくくするのはいくら何でもやり過ぎでは。というわけで正攻法で戦うしかないわけだが、1回行動である上に連続ヒットする技は聖槍乱舞くらいしかないので、万能回避の高い囮役を用意してディフレクトを張っておけば大して苦戦しないだろう。 天使なので、昇天対策はしておくのが望ましい。万能回避率の上がる夢幻天舞にも要注意。天使にしては快楽攻撃もそこそこ使ってくるので、夢魔キャラでも要注意。 |
シオン | 〇:暗闇 △:睡眠 | なんと、本編で効いていた睡眠がそのまま効いてしまう。魔法反射でもないので、サキちゃんがいればさざなみの踊り → 永眠の誘い で楽に倒せる。 衰弱の舞や竜宮の踊りも有効。 v2.40にて、睡眠はかなり狙いにくくなったが、修羅深層ではHPを削りきるより永眠の誘いで倒したほうが早いので狙っても良い。 |
グノーシス | 〇:混乱、沈黙 | シオンと同様、本編と同じ状態異常が有効なので、混乱を狙おう。しかも、物理反射を持っていることが仇となり、自分を殴っても混乱から復帰しない。ミステリーダンスの使い手が一番輝く相手である。 ミステリーダンスが使えない場合は、沈黙か不思議な踊りで手数を減らし、その間にバフを積んで押し切ってやろう。物理反射持ちなので、沈黙からの特攻ダメージは狙いにくい。レジェンド武器、シュレディンガーがあれば量子分解で大ダメージを与えられるのだが。竜宮の踊りは効くが、衰弱の舞は効かない。 v2.40でも踊りを連打して状態異常を喰らわせると有利に戦える。しかし、そこまでするなら混乱を狙うのが良い(マキナ(必中攻撃)の頻度が多いので猶更)ため、沈黙を狙う価値はあまりない。v2.35までは物理反射を持っていたが、v2.40からは物理属性反射に変更されたので、闇属性の武技系スキルで戦っていたプレイヤーは要注意。快楽攻撃(淫技)は反射されなくなったが、快楽属性が効かないので結局意味はない。 |
グランベリア | 下記、コロシアムの欄参照 |
アルマエルマ |
エルベティエ | 〇:スロウ △:ストップ、暗闇、毒、麻痺? | ストップが決まるまでが勝負。時濁の踊り、メカニカルダンス要員をフル活用し、動きを止めてやろう。衰弱の舞、竜宮の踊りも有効。特に衰弱の舞は開幕で使っておいたほうが良い。
それにしても、なぜスライムなのに麻痺が効くんだ… v2.40ではストップや衰弱の舞は効きにくくなったがスロウはそこそこ通るようになった。麻痺が効くのは流石に変だと思われたのか、麻痺は効かなくなった模様。その代わり毒が(効きにくいが)通るようになったので、アナフィラキシーで瞬殺可能(未確認)になった。修羅深層であれば毒のダメ―ジは馬鹿にはならないので、アナフィラキシー要員がいなくても毒の効果は高い。 1回行動なのだが、ディバインディスティニーを使われると3回行動されるのですぐにキャンセルすること(ただしキャンセルしたターンは3回行動してくるので注意)。特に3回行動中に初手でオールキャンセルを使われるとかなり危険なので、万能回避の高いキャラを入れておくと安全。 なお、倒すと「群体核融合」で自爆してくる(おそらく全体必中攻撃)ので、ディフレクトか食いしばりが発動できる状態でトドメを刺すこと。 |
玉藻(異世界) | △:スロウ | 1回行動。本編と違い、ストップが効かないので、動きを止める手段はない。衰弱の舞も効かないので、不思議な踊りでMPを枯渇させ、手数を減らすしか対抗手段はない。 スロウはかろうじて効くので、バフを積んだエデンさんかリフレツィアあたりで特攻ダメージを狙おう。なお、竜宮の踊りは有効。 v2.40でスロウが非常に効きにくくなったので、特攻ダメージ狙いで付与するのは考え物である。とは言え、元々動きを止められないキャラだったのでそこまで強化された感じはしない。 |
アリスフィーズ16世 | 〇:スロウ △:ストップ、スタン | 1回行動。キラッ☆ か誘う踊りで完封可能。何も問題なし。竜宮の踊りは効くが衰弱の舞は効かない。 v2.40でもストップやスタンは狙えなくもないが、完封狙いなら複数回行動+職技連続発動の踊り要員を二人以上用意しないと無理。少なくともスタンを狙うくらいならストップを狙ったほうが良いのでスタンを狙う価値はない。 物理攻撃、魔法攻撃、必中攻撃を満遍なく使ってくるので、物理回避+魔法反射状態で必中攻撃に警戒しながら戦いたい。しかし凍てつく波動でバフ解除もしてくるので、バフを速攻で張り直せるようにしておくのが望ましい。魔王の暴虐対策に夢魔キャラもフロントに出しておくと良い。王者の魔眼は魔法反射で跳ね返せないので注意。 |
黒のアリス(第一形態) | 〇:スロウ、暗闇 △:ストップ、沈黙 | 1回行動。沈黙は有用度が高い。呪いの踊りや不思議な踊りで手数を減らし、ストップを狙っていけば問題なし。衰弱の舞、竜宮の踊りはどちらも有効。 |
黒のアリス(第二形態) | 〇:スロウ、暗闇 △:ストップ、沈黙 | 1回行動。第一形態と殆ど変わらない。見た目からして触手攻撃を使ってくるはずなのだが、長時間戦ったが使われたことがないので、滅多に使わないと思われる。 v2.40でストップと沈黙をかけるのがかなり難しくなったので、結果的に強化された。魔法攻撃の頻度が多いので魔法反射は効果が高い。全体4回ヒットかつ必中攻撃の魔王の暴虐が非常に恐ろしいが、幸い快楽属性は含まないので夢魔キャラを常にフロントに出しておくと良い。 |
黒のアリス(第三形態) | 〇:スロウ △:沈黙、暗闇 | 沈黙や不思議な踊りを使えば手数を減らせるが、それでも安全とは言えない。幸い、スロウが効く上に衰弱の舞も有効なので、特攻ダメージで押し切ってしまったほうが良い。 毎ターンディフレクトなどで守備に徹していれば、黒のアリスの攻撃が不発に終わった次のターンが攻撃のチャンスである。 v2.40では例によって状態異常が効きづらいわけだが、沈黙が通りにくくなったのが特につらい(永劫の闇(全体必中闇属性6回攻撃)を防げないため)。夢魔キャラや万能回避の高いキャラがいれば永劫の闇を使われても壊滅は防げるが、それでも立て直しが大変なので無理にでも沈黙を狙ったほうが良い。確実に沈黙させるためには呪いの踊りを開幕で20発くらい速攻発動させる必要あり。黒のアリス(第三形態)と戦うことが分かった時点で瀕死時3回行動+職技2連を付けた踊り子を3〜4人用意して戦いを挑むと良い(冥府で出てきた場合は夢魔キャラや回避役に頼るしかない)。幸い、沈黙は割と長い時間(5ターン)有効なので沈黙中にアタッカーをフロントに出してバフを積む余裕は十分ある。 カイザーフェニックスは魔法判定なので、魔法反射も張っておくと良い。1回行動とは言えかなり強いので、ルカをフロントに出して拘束を誘うのも手。 |
死神 | △:スロウ | カオスドライブを使われると危険どころの騒ぎではないので、MPの枯渇が最優先。MPを枯渇させた後は、ディフレクトを張りつつ、スロウからの特攻ダメージで押し切ること。それと、死神なので即死無効は着けておいたほうが良い。 |
カサンドラ(大) | △:毒 | v2.40から追加されたボス。エルベティエと異なり分裂はしないが、常に2回行動をする。魔法攻撃をしてくることが多いので魔法反射は効果が高い。オールキャンセルには要注意。 毒が効くので、カサンドラと戦うことが分かった時点でPT編成でゾンビを連れて来ればアナフィラキシーで瞬殺可能。本編で毒沼で戦ってて大丈夫だったんだろうか。v2.35以前で登場していたら強敵だったと思われるが、v2.40にてボスに合わせてPT編成が可能になったので、新しく追加された割にはシステム面で割を食ってるような印象を受ける。 |
妲己 | 〇:スロウ △:暗闇、沈黙、ストップ、誘惑?、失禁? | MPを消費する技が多いので、不思議な踊りはわりと有効。凍てつく波動によるバフ解除が厄介。ランダム8回ヒットの欲望の尻尾は物理攻撃なのであまり怖くはないが、禁術・九尾烈葬は必中攻撃なので注意。
とは言え、状態異常はそこそこ有効である上、1回行動なのであまり苦戦はしないだろう。誘惑から快楽昇天で一撃で倒すこともできる。衰弱の舞、竜宮の踊りは有効。 v2.40にて敵のくせに九龍・玉石を装備しているのか2回行動だったり3回行動だったりするようになった。これのせいで凍てつく波動のバフ解除からの連続攻撃が恐ろしいことになった。万能回避の高いキャラをフロントに置き、壊滅を予防しておくべきだろう。 |
エクスキューショナー& オーガトゥース& ミステルテイン | 〇:暗闇、スロウ △:ストップ、誘惑? | 強ボスの強さで3人掛かりなのだから堪ったものではない。3人とも1回行動なのが救い。エクスキューショナーはストップ、オーガトゥースはスタンで動きをとめ、その間にミステルテインを真っ先に仕留めたい。衰弱の舞、竜宮の踊りは3人とも有効。
なお、3人とも誘惑に弱いので、ルカに十六夜神楽をかけて控えに引っ込め、誘惑をかけ続ければ完封可能。禁じ手にも程がある。 v2.40ではエクスキューショナーとオーガトゥースの動きを同時に止めるのは難しくなったが、スロウは全員にそこそこ有効である上、運が良ければエクスキューショナーにストップも掛かってくれるので、複数回行動+職技連続発動で時濁の踊りを連打するのはやってもいいかもしれない。オーガトゥースはv2.40でも珍しくスタンがそこそこ有効だが、仮に通っても2ターンしか止められないので狙う価値はない。ミステルテインの魔眼対策に、魔法反射も張っておくこと。エクスキューショナーとオーガトゥースは物理攻撃ばっかり使うので、やはりミステルテインから倒すのが得策か。 |
〇:暗闇、スロウ △:スタン、誘惑? |
〇:スロウ △:暗闇、沈黙、誘惑? |
ベル& リラ& ミュゼット | 〇:スタン、スロウ △:ストップ、暗闇、誘惑?、失禁? | 3人とも1回行動。ミュゼットはストップが効かないが麻痺が効く。全員スタンに弱いので、キラッ☆やスクリーム、テンプテーションで完封可。この3人がそろってキラッ☆のポーズを取るのを想像すると笑える。 衰弱、竜宮は3人とも有効。なお、3人とも誘惑に弱いので、ルカに十六夜神楽を(以下略 v2.40ではやはり状態異常は狙いにくくなったが、時濁の踊りを連打するとベルかリラのどっちかはストップが掛かってくれる上、スロウは全員に対して狙えるので、時濁の踊り連打は割と有効。体感的にリラよりベルのほうが状態異常に掛かりやすい(?)。ミュゼットにはスタンは効かなくなったようである。 この3人が使ってくる技には快楽系状態異常が付与されている場合があるので、こちら側は恍惚や誘惑の対策をしておくと良い。特にベルのセクシーダンスとミュゼットの有翼魔の祝福は必中攻撃なので中々厄介。有翼魔の祝福には何故か混乱まで付与されているので注意。 |
〇:スタン、スロウ △:ストップ、暗闇、誘惑?、失禁? |
△:スロウ、麻痺、スタン?、誘惑?、失禁? |
ヴィヌム& ミュスカ& ネメア | 〇:スロウ △:暗闇?、誘惑?、失禁? | 3人とも1回行動。ヴィヌムだけは動きを止めるのが難しいので、優先して倒すべきである。衰弱、竜宮は3人とも有効。
なお、3人とも誘惑に弱いので(以下略 v2.40では、3人がかりであることも相まって状態異常で動きを止めるのは絶望的になったので、3人の攻撃を捌きながら戦うしかない。黒魔法や魔眼系は魔法反射、快楽攻撃は天空の踊りやオールクィックで躱しながら戦おう。ヴィヌムの圧壊の魔眼は魔法反射で跳ね返せない上に、スロウ(他の効果もある?)の追加効果があるので注意。 |
〇:スロウ △:スタン、ストップ、沈黙、暗闇?、誘惑?、失禁? |
〇:スロウ △:スタン?、ストップ、沈黙、誘惑?、失禁? |
ギルゴーン | 〇:誘惑、恍惚、敏感、スロウ? △:ヌルヌル?、失禁? | なんと、驚異の3回行動。強力な魔法を連発してくるのでまともに戦うと強すぎる。しかし、快楽系状態異常に弱いのでセクシーダンスで簡単に動きを封じることができる。また、不思議な踊りでMPを枯渇させれば何も出来なくなるなど、搦め手には極端に弱い。 なお、ギルゴーンの魔法はすべて必中攻撃であるらしく、魔法反射で跳ね返せない。衰弱、竜宮は有効。 v2.40にてMP枯渇は難しくなり、状態異常も効きにくくなったので『簡単に動きを封じる』とまではいかないくなった。それでも快楽系状態異常は依然として効果が高い。効けば快楽昇天で瞬殺できるので、狙う価値は十分ある。 |
フルビュア | 全状態異常無効 | 2回行動。夢魔であるので、混沌属性の攻撃でもダメージは通らない(追加効果は通る)。状態異常が一切聞かない上、不思議な踊りも効かないので、行動を制限することもできず、はっきり言ってかなり強い。 フルビュアとの闘いでは、バフをかけるのは最低限にし、早く攻撃にまわることが重要。バフに時間をかけているとブルムカール・アルダでバフを解除されてジリ貧になりかねない。テンプテーションは魔法反射で跳ね返せるので、魔法反射は常に張っておくこと。また、快楽攻撃は物理攻撃扱いなので、十六夜神楽も有効性が高い。状態異常は一切効かないが、衰弱の舞は有効。また、各種ステータスダウンも効く。衰弱の舞は開幕で使っておこう。竜宮の踊りも効くが、快楽属性以外効かないので意味はない。 元々状態異常が効かずかなり強いキャラだったためか、v2.40ではあまり強化された感じはしない。しかし十六夜神楽(物理属性無効に変更されたため)でフルビュアの快楽攻撃を防げなくなったのが痛い。オールクィックや天空の踊りでフルビュアの攻撃を躱しながら戦うと良い。 |
エスト | 〇:沈黙 △:スロウ | (恐らく)v2.40から追加されたボス。2回行動。フルビュア同様、快楽属性かナイトメア属性でないとダメージは通らない。 注意点は2つあり、1つは開幕でいきなり使ってくる「快楽状態異常ガードキル」(戦闘中も使ってくる)。この技を喰らうと(詳しく検証したわけじゃないけど)快楽系状態異常の耐性値が強制的に100%になってしまう。例えフルビュアであっても例外なく状態異常に掛かってしまうので非常に危険である。万能回避で躱すしか対処方法はない。 2つ目は、毎ターン開始時に一定確率(33%?)で使ってくる「夢魔の微笑み」。「快楽状態異常ガードキル」を喰らった状態でこれが来ると大変なことになるが、幸いなことに魔法反射で防げる。 エストと戦う際は、戦闘開始時はメインのキャラを控えに下げて「快楽状態異常ガードキル」を喰らわないようにしておくこと。フルビュアの技であるはずの「テンプテーション」まで持っているので、「夢魔の微笑み」対策も兼ねて魔法反射は必須。サキュバスアーツ零式とエナジードレインは物理攻撃なので、逆に対策を見落としがちで危ない。 2回行動ではあるのだが、連続ヒットする技は持っていないのでディフレクトを張っておけばダメージを受ける恐れはない。 快楽・ナイトメア属性しか効かないのだが、夢魔キャラだと魔法反射ができないので、「七つの世界の勇者達」を付けた勇者キャラか、アルマエルマなどの夢魔ではない快楽攻撃要員で戦うと良い。 呪いの踊りを連打すれば沈黙は案外楽に掛かるが、「イーサグン」(バフ解除)「イーサフニ」(デバフ解除)くらいしか防げないので無理して狙う必要はない。スロウは滅多に掛からないので狙うのは無駄。 |
『ドッペルルカ』 | 下記、冥府のような亜空間参照 |
『天使殺し』 |
『魔王殺し』 |
『ジャッジメント』 |
『ワールドブレイカー』 |