もんむす・くえすと! ぱらどっくすRPG wiki - ダンジョン/混沌の迷宮2


概要

  • ゴールは存在せず、ひたすら深層へ潜り限界に挑むダンジョン。
  • 内部のフロア構成や宝箱の位置はダンジョンに入るたびに変化する。
  • 深層に潜るほど登場するほど敵は強くなり、同じモンスターでも深層ほど能力が強化される。
  • 特定の階層ではボスが道を阻んでいる。
  • セーブは特定の階層のみ可能。基本的に10階層毎にセーブの機会がある。
  • ダンジョンを脱出するスキル・アイテムが無効になり、脱出手段はダンジョン内の白兎からか全滅のみ。いずれの場合も迷宮の入口に戻る。

レアポイント

  • 階層移動で10ポイント加算。戦闘勝利で1ポイント加算。
  • ショートカット(後述)から挑戦した際の初期レアポイントは、101階は3000、201階は6000、301階は9000。Ver2.22で追加された401階では12000。Ver2.33で追加された?601階では16000。
  • Ver2.20の実装時点の最大値は10000。
    • Ver2.22で12000、Ver2.32で16000、Ver2.40で20000と段階的に上限が解放されている。

ボス階層について

  • 10の倍数階は、本編より強化されたボスを倒さなければ進めないボス階層になっている。
  • ボスはランダムで選ばれ、何なのかは戦闘前に判別することはできない。
    ボスは基本的に本編で登場したキャラから選ばれるが、一部本編では登場していないキャラも出現する。
    • Ver2.40で戦闘前に誰と戦うことになるかわかるようになった。
  • 戦闘前後に白兎・鍛冶屋・行商マーメイドのサポートを受けることが出来る。
    白兎はパーティの完全回復・編成・転職転種・迷宮からの脱出。
    鍛冶屋・行商マーメイドは混沌の迷宮入口と同様。
  • ボス前に赤宝箱×1が入手できる。
  • ボスを撃破することで次階層への魔法陣が開放される。
    この魔法陣では限定的にセーブをすることが可能。
    さらに、赤宝箱×3と緑宝箱×1が入手できる。

強大なボス階層について

  • 100の倍数階は、通常のボス階層とは異なる強大なボス階層になっている。
  • ここでは通常ボスの代わりに、極めて攻略難易度の高い強大なボスとの戦闘を選ぶことができる。
  • 戦闘前後に白兎のサポートを受けることが出来る。
    パーティの完全回復・編成・転種転職・迷宮からの脱出。
  • どちらかのボスを撃破することで次階層への魔法陣が開放される。
    この魔法陣では限定的にセーブをすることが可能。
    通常ボスを倒すと緑宝箱×1、強大なボスを倒すと緑宝箱×5が入手できる。
    • 排他選択でないので両方倒して緑宝箱×6個入手も可能。

ショートカット

  • 特定階層に到達すると、次回挑戦時にその階層から挑戦できるショートカットが開放される。
  • Ver2.20では、101階/201階/301階のショートカットが存在する。
    それぞれ、101階/201階/301階に到達した時点で脱出後の再スタート地点として解放される。
    100階/200階/300階で脱出した場合は解放されないので注意。
    • Ver2.22で401階、Ver2.33?で601階からも始められるようになった。
  • Ver2.23現在、強くてニューゲームするとショートカットがなくなる(また1階から)になるので一応注意。
    UPは次週に引き継がれる。

黒のアリスの試練

  • 迷宮に登場するお助けキャラの黒のアリスに話しかけると、黒のアリスから試練を受けることができる。
  • 任意で武技・魔法・職技スキルのいずれかを封印して、10階層先まで辿り着くことで貴重な装備品などを入手出来る。
    混沌の試練でも出現するが達成不可能なのでただのハンデにしかならない。
  • 報酬は、旧混沌の迷宮の強大なボス撃破後に緑宝箱から入手できたアイテム+レア秘装備+種の3点セットの模様。

成功時の報酬 *報酬情報求む

封印内容

混沌の迷宮で有用な戦術

道中は試練と同じ感覚で問題ない。試練との違いは「最下層」というものが存在しないため、天井がないインフレに挑むことになる点。
試練で一通り装備を整え、混沌の迷宮における戦闘事情を把握していることを前提として対雑魚や10層ボスの戦闘負担軽減を主目的とした情報を記載します。

混沌の迷宮で有用なキャラクター

名前主な役割オススメの理由
アリストロメリア魔法アタッカー/補助黒魔法・時魔法連続発動が強力。レジェンドアクセサリ「メテオストライク」にも適応しており、1回でメテオが2発降ってくる。
場合によってはコマンドを選択するまでも無く敵が散る。道中の敵に煩わされる時間が減るため探索が捗る。もちろんボスにも有用。
メテオを超強化するレジェンドロッド「夢真彗星」を二刀流させたり、秘石を厳選することで深層でも十分に通用する火力になる。
メテオ役としては「瀕死時絶対会心」を習得できるのが利点。常に瀕死にしておく必要はあるが、秘装備の特殊効果や秘石において会心率を気にする必要は全くない。
当然「会心ダメージ〇〇%アップ」は非常に相性が良い。保有種族の多さ故の戦術の幅の広さも健在で、メテオ役のみに留まらない活躍が可能。
アラクネーズ魔法アタッカー時魔法連続発動持ち。アリストロメリアと同じくメテオ役に適している。
アリストロメリアのように多芸ではないが、メテオ運用に限れば遜色無い活躍をさせられる。もちろんアリストロメリアと一緒に並ばせてもいい。
メテオ役としては「ヘビィマジック」を習得できるため、他二名より魔力を高くしやすい。その分消費MPも膨大なので手動でメテオを撃ちたければフォローは必須。
虫技「集団防御」でディフレクト+防御ができるため堅牢。メテオを呼ぶ置物としてフロントに置いておいてもいいかもしれない。
ギルゴーン魔法アタッカー白魔法・黒魔法・時魔法・闇技威力大幅アップ&連続発動。魔法アタッカーとしてはアリストロメリアと並ぶ性能を持つ異世界の魔王様。第三のメテオ要員としても活躍可能。
固有アビリティは上を行くが種族は妖魔のみのためアリストロメリアの上位互換というわけではない。ヘヴィマジックを習得できないのも難点。
メテオ役としては、最上級職「森羅万象士」により職業アビリティと魔法アビリティで「消費MP1/2」を付けられるのが利点。
また、固有アビリティに消費MPアップのデメリットもないため、秘装備や秘石のフォローがなくても消費MP45でメテオを撃てる。道中の雑魚相手に手動でメテオを打ち続けてもそうそうガス欠しない。
快楽属性が弱点だが混沌の迷宮では快楽に限らず直撃したら大体即死なので気にしなくてもいい。
シーザー物理アタッカーレジェンド牙「虚牙」を装備することで使用可能になる同名の獣技「虚牙」の三連撃が強力。
レジェンド拳「ウルヴァリン」と二刀流すれば速攻発動するので確実に先陣を切ることが可能になる。
下手に弱点や耐性を補うより攻撃面に全振りし、玉砕覚悟の鉄砲玉として使った方が扱いやすい。ヤられる前にヤれ。
牙技「虚牙」の消費SPは固有アビリティのデメリットを含めると36に上る。1ターン運用であれば大きな問題にはならない。
対ボス等で数ターン以上の運用想定するならSPのフォローが必須。
アリス補助全キャラでも数少ない、海棲種とラミアの踊りを両方習得できるキャラ。
固有アビリティが弱いため試練では使いにくいが、歌踊り要員用の秘装備が充実してくると化ける。
しっかり装備を整えればサキちゃんと白蛇様の良いとこ取りをしたような、最強の歌踊り要員となれる。また、妖魔であるので魔眼も充実しており、混乱や麻痺の付与もそこそこ狙える。
v2.40より状態異常率アップを大量に積むのは有効ではなくなったため*1、行動回数がアップする秘装備や職技連続発動の秘装備を用いて、1ターンに歌踊りを連続で使えるようにすると良い。
イリアスルートだと混沌に潜りながら育てなくてはならないのが欠点。
エル補助歌速攻発動を有する歌要員。アクセサリー「歌奥義書」や特殊アビリティ、秘装備の効果などで「歌う状態異常率アップ」を積むだけで基礎が完成する。
人魚であるので、妖精に転種させて「フェアリーダンス」「ミステリーダンス」も習得可能。この二つはあればあったで便利なのでついでに習得できるのは大きい。
レジェンド扇「シラクサ」を装備すれば、踊りの成功率が上がる上に速攻発動するようになるため、踊りも非常に使いやすくなる。
人魚なので「超アピール+マネーウォール」で囮役にすることも可能。歌が一切聞かない強敵との闘いでは囮役にできるので手持無沙汰にはならない。
v2.40にて「人魚の歌」の価値が大幅に下がってしまったが、「人魚」という種族自体が転種先の追加により大幅に強くなった。
海棲種の踊りも習得可能になり、種族によっては今まで装備できなかったドレスや薄着なども装備可能になった。

混沌の迷宮で有用な装備

名前種類オススメの理由
夢真彗星ロッドMP消費増と引き換えにメテオ強化。メテオストライクと併用時に真価を発揮する。
ヒポクラテスの誓いメス戦闘開始時「みんなドーピング」発動。パーティーの耐久力増加。ただし、毎回発動するのでテンポが悪くなる。ボス戦向け。
パーフェクトサイド装備している武器の効果をコピーする。
火力を追求する場合同じ武器種を二刀流させてスキルで特化させた方が伸びやすいが、
有用な効果(○○スキル二連続発動、二回行動*2など)がついた武器の場合こちらでコピーさせた方がいい場合もある。
マーべラスプロテクト装備している頭・体・アクセサリ装備の効果をコピーする。
盾一つで合計四つ分の効果を発揮できると考えると非常に大きい。
メテオストライクアクセサリ戦闘中頻繁にメテオ発動。通りの良い銀河属性の全体攻撃で雑魚戦で有効。戦闘開始時と毎ターン終了時に発動判定がある。
夢真彗星のMP消費増についてはメテオストライク発動分はMP消費なしなので実質デメリットなし。固有アビリティや装備効果の時魔法連続発動も適応される。
究極の初手アクセサリ最初の1ターン、全能力が極限アップ。雑魚を素早く処理するのに大きく貢献。
愚神礼賛アクセサリ全能力値50%アップ、常に戦闘開始時瀕死。強化幅が大きく、瀕死運用にも有効。
チャージ系装備各種武器・防具各ステータスを究極アップ。強化倍率が高く、1ターンで撃破の難しい強敵に有効。初手の状態異常⇒特効技などに活用したい。
技速攻発動系装備各種武器・防具深層で敵のステータスがインフレしても確実に先制行動が出来る為、攻撃・支援の両面で有効。
ドレス「マテリアルガール」の歌う・踊る速攻は雑魚・強敵戦共におすすめ。
混沌属性技習得装備各種武器・防具耐性貫通・必中効果で安定したダメージを狙える。

強大なボスの撃破を目指す

100層右ルート、コロシアムや亜空間で戦うことになる現状実装されている中で最上級の相手を撃破することを目的とした情報。
なお、秘装備の収集・強化のみを目的とした場合これらのボスと対峙する必要はありません
得られるものはコロシアム・亜空間における戦闘勝利による各種防具マスタリーの習得、および達成感のみです。焦らず気長に挑むようにしましょう。

特に有効な戦術

  • MPを枯渇させる
    • 前章時代から使われている戦術の一つで中章でも引き続き有用。
      敵のステータスは果てしなくインフレしているがMPはなぜか最大9999と据え置きで、今ならこの程度苦も無く吸い尽くせる。
      これによりMPを必要とするスキルは全て封じることができる。有用度は相手によって差はあるがほぼ全ての敵に有効。
      • Ver2.40でとうとう敵のMPの上限が無くなった。それでも600階層程度であればまだ容易に吸い尽くすことができる。
  • レジェンドアクセサリ「メテオストライク」+持久戦
    • 攻撃は自動発動のメテオに頼り、キャラ自体は生き残ることに全力を注ぐ。毎ターン4人で全体蘇生、ディフレクト、バステ付与など分担して持久戦に徹すればかなり粘ることができる。
      ディフレクトを易々と突破してくるような攻撃の激しい相手は苦手。
  • 時魔法「カオスドライブ」
    • ヌルコが専用装備「C*-環」を装備することで使用可能になる時間を停止させる時魔法。カオスドライブ→効果が切れたら再度カオスドライブで完封できる。
      レジェンドアクセサリ「テスタメント」を装備すれば時魔法が速攻化するため安定する。
      • 一部の敵は耐性があり通用しない*3。逆に言えばそれ以外の敵は全員完封できる。
  • 物理回避+魔法反射バフ
    • 開幕で「天空の踊り」+「オールクィック」+「空蝉の歌 or キャットダンス」+「魔境の歌 or カーバンクル」を速攻発動で使用する。こうすると魔法は完全に無効化できる上、物理攻撃でダメージを受ける恐れもまずない。また、これらでディフレクトを剥がされずに済む。敵の必中攻撃以外がほぼ無駄行動と化すので効果が高い。
    • 複数回行動できる補助要員を二人用意すれば実現は楽である。敵のバフ解除が厄介だが、速攻発動状態ならばかけ直すのは簡単。

強ボス撃破で有用なキャラクター

名前主な役割オススメの理由
ヌルコ物理アタッカー上記の「カオスドライブ」による完封。
「カオスドライブ」の効果は味方にも及ぶためヌルコだけでボスを撃破できるように鍛え上げるか、
同じく専用装備を持たせて耐性をつけたソニア、ヒルデ、プロメスティンと組ませる必要がある。
ヒルデとプロメスティンは専用装備によって強力な混沌属性スキルを使用可能になるため、撃破に貢献しやすい。
Ver2.40でルカやアリス、イリアスなど複数のキャラに混沌武器が追加され、この戦術に参加できるようになった。
専用装備はプチイベントやうさぎガチャでは貰えないため、緑箱・銀箱から自力で引き当てる必要がある。根気よく掘ろう。
エデン物理アタッカー混沌の試練を切り抜ける上でも強力なキャラクターだが、強ボス撃破にも有効。
幾星槍のスターダストエンドは強力だが、それだけでは深層になるほど特に時濁が通らない相手へは力不足になってくる。
しかし、「アクセルクィック」を使用可能になるレジェンド槍「クロックスカイ」を併用することで更なる力を得ることができる。
元より「素早さ」はバフの種類が多く重ね掛けをしやすいというメリットがあり、素早さ特化させて振るうことで破格の威力をたたき出すことができる。
固有アビリティによるステータスブーストは強力だが同時にフロントメンバーの構成を縛られることとなり、パーティとしての柔軟性と天秤にかけることになる。
エスト快楽アタッカーコラボシナリオで追加されたキャラクター。夢魔特性と常時二回行動で猛威を振るう。
夢魔特性により無効/反射/吸収耐性と物理攻撃反射を無視できる*4汎用性快楽属性以外は混沌属性含め全て無効化する耐久性を備える。
混沌の迷宮でも通用し、エストの場合さらに常時二回行動のため非常に強力。複数回行動の有用性は言わずもがな。
専用特技からのラッシュが強力なレジェンド薄着「オルギア」との相性は抜群。鎧枠は専用装備「エンプティドレス」との競合になるが十分選択肢に入る。
専用スキルの「ユビキタス・ラヴ」「ナイトメア」は万能攻撃であり、夢魔特性と併せて完全必中+耐性貫通+防御無視のためレジェンド淫具「無限悪夢」に拘る必要がない。
同じくユニーク夢魔のフルビュアリジェオも揃って強力。特性や好みで使い分けていい。
以前は快楽攻撃を持たない一部の敵を完封できていたが、Ver2.40で多くのボスが快楽/ナイトメア属性の攻撃手段を得たため完封はできなくなった。
ルヴィッサ補助(味方強化)エスト同様コラボで追加されたキャラクターの一人。
全ステータスを2倍にする白魔法「グリマギルデ」が非常に強力。味方に対してかけられる上、他のデバフと別枠のため重複が可能という点がポイント。
これまで、自身以外の味方へかけることができるバフは全能力アップと単体ステータスアップで2.25倍(素早さは5.7375倍)が限界だったが、
グリマギルデによってそこからさらに2倍(計4.5倍、素早さは11.475倍)に引き上げられるようになった。
『スタメン枠を一つ潰してアタッカー1人のステータスを2倍にするキャラ』と割り切っても役割を保てる。ルヴィッサが育ちきっていなくてもパーティに入れる価値あり。
『混沌の迷宮でアタッカーとして通用するキャラクター』を何人も揃えるのは容易ではなく、半端なアタッカーを入れるよりは貢献しやすいだろう。
レジェンド杖「オメガアデプタス」などの白魔法速攻発動のついた装備を装備させると良い。海棲種に転種し、歌踊りを充実させると支援能力もアップする。
厳選の難易度は高いがレジェンド化させた専用装備のレア効果「グリマギルデ全体化」と「戦闘開始時グリマギルデ」は強力に作用する。

強ボス撃破で有用な装備

名前種類オススメの理由
ファンタジスタカード行動回数1〜4。高確率で2回以上動けるようになるためアタッカーの手数増、バッファ・ヒーラーの支援力向上に繋がる。
ハイディフレクター重盾戦闘開始時ディフレクト、戦闘中頻繁にディフレクト。
生存性の向上に一役買う。単発系の攻撃しかしてこないボスの場合これ一つで捌き切れることもある。
叛逆天使の墜落薄着瀕死時回避率・魔法回避率・万能回避率75%アップ。
混沌属性攻撃への数少ない対抗手段の一つ。瀕死運用と好相性。そうでなくとも食いしばりや女神の加護から発生する。
回避判定の場合ディフレクトは消費されないため、併用することで被弾率を大きく下げることができる。

強ボス攻略

それぞれ出現する敵が異なるが、複数のイベントで出現する者もいる。
通常のボスに比べるとステータスがとんでもなく高い上、付け入る隙が圧倒的に少ないため、倒すのは非常に難しい。バフとデバフ、特攻ダメージをフル活用すること。
また、アタッカーには混沌属性の攻撃技が使えるレジェンド武器を装備させておくのが望ましい。
100階層右ルート
とにかく相手となる候補が多く全33パターン。
Ver2.35までは事前に誰が相手なるかわからず完璧な対策を執ることが難しかったが、Ver2.40からは事前に誰が相手になるかわかるようになった。
白兎を活用することでより確実な対策を組むことができるだろう。

以下の攻略はVer2.35までの情報で作成されたものです。
Ver2.40で大きく調整されたため現在とは異なる部分も存在します。ご注意ください。


登場するボスは以下の通り(追記求みます)。

コロシアム
事前に誰と戦うかがわかる。
きちんとバステ要員を連れていれば、リリス以外はさして強くはない。 v2.40にてバステが難しくなったので全員が満遍なく強くなった。特にグランべリアはかなり強化されたので注意。

登場するボスは以下の通り。

冥府のような亜空間
事前に誰と戦うことになるかは判らない。
白兎にパーティの全回復をしてもらえる。
本編では登場していないキャラが出現する上、戦闘前後で極めて重大な会話も発生するため、ネタバレ注意。

登場キャラは以下の通り。