もんむす・くえすと! ぱらどっくすRPG wiki - 仲間/スフィンクス

スフィンクス

  • 魔物名:スフィンクス
  • 出現場所:ピラミッド
  • 加入条件:戦闘に勝利し、シナリオを進行してイエローオーブをもらった後、話す
  • 転種可能:妖魔系魔獣系

キャラ詳細

  • 作中登場するもんむすの中でも非常に古い世代の合成魔獣にして、サバサ王家の御先祖様。現サバサ王女(女王)のサラにもその血は脈々と受け継がれている。
    国や王家にとって秘事でも何でもなく、一般庶民もむしろ誇りに思うぐらいの歴史らしい。しかし、その血に眠る淫魔の資質が三淫魔に利用され、一時、国を乱す策謀に利用されてしまった。
    • 牛魔王の先祖である初代牛魔王、黒のアリス配下のテスカトリポカやケツァルコアトル、アジ・ダハーカ、斉天大聖とは、同じ時期に活躍した同期の顔見知り。
      それなりには仲も良かったのか、彼女らから現在の動向を心配されたり尋ねられたりする。しかし、スフィンクスの方は今更出て来て世を乱す行為を行う黒のアリス配下の者らに対して憤りを感じているようである。
    • 夫である初代サバサ王とは、おしもおされぬ非常に仲睦まじい夫婦だった。
      魔物と人間故の寿命の差から死別した現在でも、「あの方」と呼んで深く思慕しており、現在まで続く引き篭もりと無気力も、彼を喪ったショックから立ち直れていないのが原因。
  • 前章では仲間にもならず、程々の強さでピラミッドに鎮座し続けて無限に戦える稼ぎ相手にされ、本人も甚だ不快だったろう。中章では数倍タフにされたため、そう楽な相手ではなくなった。
  • サラが淫魔と化した件は経緯の問題らしく、自身は淫魔系に転種できない。快楽系の威力Sスキルを初期習得しているだけに少し残念。
  • 中章時点では唯一の種族スフィンクス。彼女の固有技か種族技か現状では区別が付けられないが、現時点では彼女しか使えない強力な魔技を多数習得している。
    • 高水準のステータス補正に加え、状態異常耐性もかなり優秀。どんな事をやらせても平均以上にはこなしてくれる。
  • 瀕死時二回行動を主軸とし、瀕死時物理・魔法回避アップ、絶対会心など瀕死運用に向いている。アビリティの魔導リフレクトを併用すれば必中攻撃以外には無敵になれる。
    • 他のもんむすの瀕死運用ではアクセサリ枠が精霊の遺産で埋まってしまうところをフリーに出来る点も重要。空いたアクセサリ枠には燃えろ魂(ラザロ好感度6000で貰える)がおすすめ。
  • v2.20より固有アビリティが強化され「淫技」「魔技」を最大限に活かせるようになった。
    加えて、ランダムで二回行動になるという強力な特性を得る。
  • プレゼントは主に肉類、米類、甘い物全般を好む。味としては辛い物も好み模様。
    • ジャイアンシチュー=永き眠りの糧
    • ウエディングケーキや酒類、セミの抜け殻を渡した時の反応は完全に未亡人のそれ。
※「魔技」固有カットイン有り
固有アビリティ:砂漠の古神
(中章v2.20)
通常攻撃で頻繁にミニマム・石化にする
「淫技」「魔技」を使用可能
「淫技」「魔技」の威力が大幅にアップ
「淫技」「魔技」の消費SPが1/3増える
「淫技」「魔技」でミニマム・石化にする事がある
二回行動になる事がある
初期ステータス
Lv55
職業魔法使いLv10 僧侶Lv10 黒魔導師Lv10 時魔導師Lv10 白魔導師Lv10 輝氷魔導師Lv5
種族妖魔Lv10 魔獣Lv10 上級妖魔Lv10 聖魔Lv10 半獣妖魔Lv10 ルナティックビーストLv10
妖魔貴族Lv10 神魔Lv10 邪獣妖魔Lv10 スフィンクスLv10
装備グランウィザード 祝福のヴェール ディジョンローブ
覚える技
名前習得条件種類威力対象属性効果
(最初から)(スキル)
(Lv8)(スキル)
(イベント)(アビリティ)-
固有イベント
目的入手物

Lv〜時のステータス(無職+基本種)

遊び人スキル

戦闘時台詞集

戦闘中会話

固有会話

イリアス様の反省会