「陰陽術」「獣技」の威力がアップ
体力が半分以下になるとMPが徐々に回復していく

「陰陽術」「獣技」の威力がアップする
瀕死になるとMPが徐々に回復していく

職業	無職	種族	妖狐
Lv	30	-	99
最大HP	701
最大MP	117
最大SP	14
攻撃力	72
防御力	66
魔力	82
精神力	75
素早さ	70
器用さ	71
命中率	90%	%	%
会心率	5%	%	%
回避率	15%	%	%
魔法回避率	10%	%	%
カウンター率	0%	0%	0%
魔法カウンター率	0%	0%	0%

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・日光浴(効果無し)
・尻尾の毛繕い(効果無し)
・陽気に歌って踊る(効果無し)
・気合いを入れる(次ターン攻撃力2倍)
・差し入れを持ってくる(あぶらあげを入手)

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質問系(○は好感度が10上昇、●は5上昇、×は5低下、××は10低下、△は変化なし)

私にも、子狐だった頃がありました。
たまも様の後を、ちょこまかとついて回ったものです……

• ○かわいい
  • な、何を言うのです……
    そんな事を言ったとて、手心は加えませんよ……！
• △信じられない
  • もちろん、今の私からは想像もできないでしょう。
    なんとも懐かしいものですね……
• ×気持ち悪い
  • おのれ、なんという侮辱……

私と八尾は、たまも様の側近ですが……
実力は、八尾とどちらが上だと思いますか？

• △七尾
  • 肉体能力は私が上、魔力では八尾が上……
    得意技能が異なる以上、単純に比べる事は難しいですね。
    戦闘訓練では、16勝18敗となっております。
    つまり……ほぼ互角ですね。
• △八尾
  • 肉体能力は私が上、魔力では八尾が上……
    得意技能が異なる以上、単純に比べる事は難しいですね。
    戦闘訓練では、16勝18敗となっております。
    つまり……ほぼ互角ですね。
• △互角
  • 肉体能力は私が上、魔力では八尾が上……
    得意技能が異なる以上、単純に比べる事は難しいですね。
    戦闘訓練では、16勝18敗となっております。
    つまり……ほぼ互角ですね。

七本もの尻尾を手入れするのは、大変そうでしょう。
どうしていると思いますか……？

• △毎日、自分で丹念に
  • そうしたいところなのですが……
    部下にも、尾の手入れを手伝ってもらうのですよ。
• ○部下にやらせる
  • そう、配下の銀狐などに手伝ってもらっています。
    しかしその途中、尾にくるまって居眠りしてしまったり……
    
    ……ふふっ、なかなか可愛いものですよ。
• ×そもそも手入れしていない
  • そんな怠惰な真似を、この私がするとでも？
    ずいぶん安く見られたものですね……

私の尻尾は七本……
これが、どういう事か分かりますか？

• ○とても偉い
  • そう……尻尾が六本を上回る妖狐は、世界にも三人。
    私と八尾、そしてたまも様だけなのです。
• △とてもエロい
  • そうかもしれませんね、ふふっ……
    それを指摘した以上、相応の目に合ってもらいましょうか。
• ×とても臭い
  • け、獣臭くなどありません……！！

私の得意技能は、何か分かりますか……？

• ○獣技
  • そう、魔獣の特質を強く発現させたこの肉体……
    爪や牙などを用いた獣技は得意なのです。
• △陰陽術
  • 八尾と比べれば、陰陽術はやや劣りますが……
    その分、爪や牙などを用いた獣技は得意なのです。
    それに劣るといっても、あくまで最上級妖狐クラスの話。
    上級妖狐と比べても、陰陽術で引けはとりませんよ。
• ×忍術
  • 八尾と比べれば、忍術はやや劣りますが……
    その分、爪や牙などを用いた獣技は得意なのです。
    それに劣るといっても、あくまで最上級妖狐クラスの話。
    上級妖狐と比べても、忍術で引けはとりませんよ。

おねだり系

ハーピーの羽を頂けませんか？
少し里に戻りたいのですが、羽を切らせてしまって……（ハーピーの羽要求）

• はい
  • 親切ですね、心より感謝します。　(20上昇)
• いいえ
  • そうですか、仕方ありませんね……

失礼ながら、お金を工面して頂けませんか？
せっかくここまで来たので、町で食事でもと思いまして……（1605G要求）

• はい
  • 親切ですね、心より感謝します。　(25上昇)
• いいえ
  • そうですか、仕方ありませんね……

少々、小腹が空きましたね。
あぶらあげなど頂ければ、嬉しいのですが……（あぶらあげ要求）

• はい
  • 親切ですね、心より感謝します。　(30上昇)
• いいえ
  • そうですか、仕方ありませんね……

プレゼント系

これを差し上げましょう。
少しは懐も潤うはずです……　(2675G入手)

これを差し上げましょう。
困難に直面した場合、これを使いなさい。（霊薬入手)

私の尻尾を、一本差し上げましょう。
えっ？　私が六尾になってしまうって……？

この尾は魔力の塊、すぐに生成できるのですよ。　(ふわふわしっぽ入手)

その他

私は、上級の狐魔獣。
獣の力が、より強く表出した妖狐なのです。
同クラスの上級妖狐に比べ、魔力はやや劣りますが……
攻撃力や素早さは、不足を補って余りありますよ。

たまも様は、狐族の長。
全ての狐族に尊敬され、愛されるお方なのです。

たまも様は、里の全ての狐を覚えていらっしゃいます。
みな子狐の頃から、たまも様に可愛がってもらったのですよ。

なにやら魔王位が乱立し、世界が騒がしい様子……
しかし私は、たまも様に付き従うのみです。

たまも様が代々の魔王様の教育係となったのは……
黒のアリスのような者が、二度と現れないため。
しかし昨今の状況を見ると……
たまも様は、さぞかし心を痛めておられるはずです……

たぬき族にも、なにやら妙な動きがあるとか……
我が狐族を敵視しているだけに、看過はできませんね。

服を着るのは億劫です……
よく八尾にも、服くらい着るよう言われているのですがね。

私の大好物は、もちろんあぶらあげです。
毎日食べても飽きませんね。

妖狐族は、月光こそが魔力の源。
満月の晩は、一族皆で月光浴を楽しむのです。

秘宝の洞窟は、若輩狐族の修行場と化してしまったようです。
お手空きならば、相手になってやって下さいね。

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• ポケット魔王城

　アリス
　かむろ
　きつね
　はるか
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狐ごときに嬲られるとは、なんと情けない……
……とはいえ、今のあなたには荷が重すぎる相手なのも事実。
七尾は、非常に強力な妖狐族の重鎮です。
レベルは、最低でも20代でなければ勝ち目はないでしょう。
敵の快楽技は非常に強力で、乱撃技も使用。
大ダメージは避けられません。
火属性や土属性の全体攻撃は非常に痛いですが……
これは沈黙で封じ込めてしまいましょう。
ほとんどの状態異常は、効くことはありませんが……
時魔法のスロウやストップは、そこそこ通じるので活用を。
時魔導師がいないのなら……正直、戦うのは早いですね。
また狐なので風属性に弱いです、これも活用を。
補助魔法も惜しみなく使い、能力を底上げしてください。
全ての力を総動員で挑めば、きっと打ち勝てるはずです。
では行きなさい、勇者ルカ。
たとえ相手が強敵であろうとも、屈してはなりませんよ。