最終更新: ruroi_gundamer 2014年01月04日(土) 23:47:55履歴
本機は大戦末期に大量生産され、RGM-79部隊に同行し中距離支援攻撃を主任務としたが、急造の機体であるため被害も多かった。どれほどの戦果を挙げたかは不明である。
宇宙空間作業用の1人乗り小型スペースポッド。1対のマニピュレーターと、強力なバーニヤを多数装備し、スペースコロニーの建設・補修作業に使用される。操縦性が良く、丈夫で故障しにくいことで有名であった。
講談社ポケット百科シリーズ34 機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション3 連邦軍編
講談社のポケットカード8 機動戦士ガンダム モビルスーツコレクション
講談社のポケットカード9 機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーションコレクション
模型情報別冊 MSVハンドブック1
1/144 ジムスナイパーカスタム 解説書
講談社のポケットカード8 機動戦士ガンダム モビルスーツコレクション
講談社のポケットカード9 機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーションコレクション
模型情報別冊 MSVハンドブック1
1/144 ジムスナイパーカスタム 解説書
※当サイトにおける記述は、全て1982〜84年頃に作られた設定を元に作られています。そのため、現在の公式設定とは異なる部分が多々あります。ご注意下さい。 |
- MSVの設定元となったムック本「ガンダム・センチュリー」においては、燃料電池駆動でAMBACはできない代わりに、連邦軍として初めて指向性爆薬に近い固定燃料ベレットを爆発的に燃焼させることにより瞬間的に大推力を得る、高機動バーニア・システムを採用したという記述があり、製造コストはRGM-79の四分の一以下とされていた。またソロモン及びア・バオア・クー攻略戦に1200機以上が投入され、ほぼ期待通りの戦果を挙げたとしていた。
コメントをかく