最終更新:ID:GCJfT9p1kw 2025年08月27日(水) 22:18:16履歴
- 中央大陸西部全域を支配する人の世界の中で最も大きく力のある国。
- そして最も歴史のある国で、少なくとも第一次人魔大戦(約7000〜6000年前)の頃には存在していた。
- 痩せる事の無い肥沃な土地は河等の水源も豊富で高低差も少ない。そして何より魔物が少なく安全なため多くの人間が集まった。首都アルスには国中の物が集まりベガリット大陸とも貿易をしている。ただし安全であることに加えて騎士団や大手の商会など冒険者がやるべき事に関して、すでに専門の業者が出来てしまっているため冒険者への依頼は少ない。
- 歴史が長いことに加えて税を搾り取っても餓えることのない土地柄から貴族達の腐敗が進み問題に対して腰を上げるのが遅い。フィットア領転移事件においても実質的な復興活動は被害者の家族が行い国としては資金援助をするだけにとどまった。また、逸脱した趣味を持つのがステータス*1とされて王族貴族は変態的な趣味趣向を持つものが多い。
- 国力が強く魔大陸からも遠いためラプラス戦役でもミリス神聖国と共に生き残り反撃に出ることが出来た。
- 使われている通貨はルーデウスが一番安い通貨を1円に換算したとして、アスラ銅貨が一枚百円、アスラ大銅貨が1枚1000円、アスラ銀貨が一枚1万円、アスラ金貨が1枚10万円の価値がある。貨幣の価値は世界一。
- 四風神の名前を冠する上級貴族が居る。
- ボレアス家が治め香水の名産であるフィットア領、ノトス家が治めワインの名産であるミルボッツ領、ゼピュロス家が治め砂糖や毛糸の名産で北方大地へ武器を輸出しているドナーティ領、王竜王国やミリス神聖国からくる南の商人との交流が盛んなウィシル領が国境を守っている。
- 首都であるアルスには水神流の本拠地があり、軍の兵士は水神流を修めている者が多く分厚い鎧を着込んでいる。
- 龍神オルステッドが言うには100年後に訪れる危機において第一王子グラーヴェル が王になった場合は武力を使って、第二王女アリエル が王になった場合は魔術を使って危機を乗り越えようとするらしい。そして前者の場合にアスラ王国は滅びヒトガミを倒す人材は生まれてこないという。
- 第19章において国王が病没。龍神オルステッドやペルギウス・ドーラの支援を得て、アリエルが国王に即位した。
- アリエルは龍神オルステッドに従っており、即位後に『協力者への援助』のために私兵である黄金騎士団を創設している。
- 古くから仕える貴族は色と生物の名前を姓に持つ者が多い。グレイラット、ブルーウルフ、パープルホース、ホワイトスパイド、シルバートード、イエロースネークなど。
- 赤竜山脈に囲まれており、北は赤竜の上顎、南は赤竜の下顎と呼ばれる渓谷からしか入国する事が出来ない。
- アリエルの崩御した後〜宮廷内で相当の権力争闘があった模様。甲龍歴499時点では鬼神帝国と戦争状態にある。*2
・第一王子グラーヴェル … 派閥:筆頭ダリウス・シルバ・ガニウス上級大臣、ボレアス・グレイラット
・第二王子ハルファウス … 派閥:ゼピュロス・グレイラット、エウロス・グレイラット
・既に嫁いだ第一王女
・第二王女アリエル … 派閥:筆頭貴族ピレモン・ノトス・グレイラット(第一王子派に寝返った)、ノトス・グレイラット
・第二王子ハルファウス … 派閥:ゼピュロス・グレイラット、エウロス・グレイラット
・既に嫁いだ第一王女
・第二王女アリエル … 派閥:筆頭貴族ピレモン・ノトス・グレイラット(第一王子派に寝返った)、ノトス・グレイラット

このページへのコメント
アリエルが王になった場合に、アスラ王国は存亡の危機を乗り越えてヒトガミを倒す人材が生まれるって話だけど。オルステッドはどうやってそれを知ったのかな。
「今から約100年後、王国に危機が訪れる」って言ってたのは甲龍暦425年だから、その危機は525年前後なんだろうけど、それってループの終わりに近いよね? オルステッドは仲間をあんまり作らないし、件の人物が「ヒトガミを倒す人材」って判断する情報があまりない気がする……