最終更新:ID:NMxMPT2vGQ 2023年12月28日(木) 06:45:33履歴
- アスラ王国第二王女。
- アスラ正妃の一人娘であり、女性ながら王位継承順位3位。
- 金髪で編みこみの入ったサラサラのロングヘア。聴いていて心地よいカリスマ性のある声を持つ。
- 登場人物で一番の美少女*1。
- 力の強い者を組み敷いて言いなりにすると興奮する加虐性欲と組み敷かれて興奮する被虐性欲を併せ持つ。
- 元々王位には興味はなかったが、フィットア領転移事件で転移してきたターミネートボアに自分の代わりに殺されたデリック・レッドバットの意志を受け取り王を目指す。
- 第一王子派の暗殺者に命を狙われてラノア王国に留学することになる。その際、従者は17人いたが追手の追撃を受けたため、生き残ったのはフィッツ、ルーク、エルモア、クリーネしかいない。
- ラノア魔法大学ではルーデウスの三学年上で生徒会長。一般生徒に交じる事で、他生徒たちとの交流を得るため、特別生としての扱いを断っている。
- 王になるため甲龍王ペルギウスに助力を乞い空回りするが「王にとって最も重要な要素とは何か」と問いを受け4ヶ月の時間をかけ「意思を継ぐこと」でそれを否定されるのであればペルギウス様の助力も必要ないと答えた。このやり取りがガウニス・フリーアン・アスラの理想と重なりペルギウスの助力を得ることができた。
- アスラ王国への帰還中にルーデウスを介してオルステッドと話をして、龍神の配下に加わる。
- 間章で国王に即位し80年後の魔神ラプラス復活に備えて戦力を集めるルーデウスに協力する。
- 428年、ザノバ商会の設立・補佐役の選定などに関わり、オルステッドコーポレーションの出資元となる。
- オルステッドの配下であることは表向きには秘匿されている。後の記録にはオルステッドとのかかわりは書かれておらず、最期まで龍神と関係は秘匿されたままだった。
- 441年時点で5人の子供がいる。相手に権力を持たせないようにするため特定の男性とは結婚していない。また後宮に妾を何人もかかえている*2。
- 没年は不明だが、本編後にルーデウスより先に亡くなっている。
- 老デウスの時間軸では、ペルギウスの説得に失敗したままルークの進言の元帰国し王位継承戦に挑んだが形勢不利な情勢に陥ってしまい、無謀にも第一王子と第二王子を同時に殺害しようとしたが水神や北帝らに阻まれ失敗。王都の平和を乱した犯罪者として処刑された。
- 守護騎士
- 守護術師
- 侍従
- エルモア・ブルーウルフ、クリーネ・エルロンド、トリスティーナ・パープルホース、ヴィクトル、マルスラン、ベルナデット、エドウィーナ、フロランス、コリーヌ
- 騎士
- アリステア、カラム、ドミニク、セドリック
- 術師
- ケヴィン、ヨハン、バベット
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処女の頃から夜這いが趣味と書かれるおかしな女
見た目は美人
そして放尿
性癖は俺ら
失禁プレイ王女
オルステッドの恐怖を失禁で克服した強者