最終更新:ID:NMxMPT2vGQ 2023年03月29日(水) 09:43:56履歴
- 銀髪に金色の瞳の三白眼が特徴の種族*1。
- 極めて高い戦闘能力を保有する種族で七大列強上位は全員龍族に関係しているほか、龍の世界では単体で最低でもAランクの強さを誇る竜を主食にしていた*2。
- また、ペルギウス曰く「知識の探求が龍族の宿命」で、自動人形や闘神鎧など現代の魔導技術を遥かに超えた魔導技術を有する。
- 太古の昔から人神ヒトガミと戦ってきた。その当時の龍族は、体を鱗に覆われ背中から翼をはやした姿をしており、また闇を見通す視力を保有していた。
- 何万年という寿命を持ち、数千年に一度しか子供を作らない*5。
- 卵生で、腹の中に卵を抱えている期間が50年、その卵が孵化する期間も50年。
- 太古の時代に龍の世界が急速に滅んだ際に、ごくごく僅かな数が人の世界へ避難したが、龍神への恨みから各種族に殺された者もいる*6。
- ラプラスが言うには種として存続するための数を割ってしまっている。
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このページへのコメント
存続するための個体数を割るって自意識や全体という認識ができない動物に使う概念だよね
現実には人間が介入して繁殖させて数を増やすケースもあるわけだし高度な知能を持つのに個体数を割るって実質1人て意味になる気がする
自由意思による選択を含めない表現だと思うからなんか違和感
ラプラスだけが全ての個体の状態を知っているってのも変な話だし
まあオスや出産期を過ぎた個体だけと考えれば1体とは限らないが
普通に考えて十分な知性がある種族のオスメスがそれなりにいるなら個体数を増やすという意思があるかどうかにかなり比重が置かれるとは思うよね
それなりに繁殖力が低くても種族として存続していたのだから出生率は2を超えることは可能なわけだしね
超高齢化が原因なら個体数という表現はかなり湾曲している