理不尽な孫の手『無職転生 - 異世界行ったら本気だす - 』について考察する為のWikiです。

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-[[獣族]]の姫((獣神[[ギーガー]]の直系))で[[プルセナ>プルセナ・アドルディア]]とは幼馴染。[[ラノア魔法大学]][[特別生]]。[[ルーデウス>ルーデウス・グレイラット]]の四学年上。
-魔法大学では攻撃[[魔術]]を専攻し、火魔術上級、治癒魔術も初級((登場人物紹介(11章終了時点)))。
-前世代の[[王子>ギュエス・デドルディア]]・[[王女>ギレーヌ・デドルディア]]があまりにも不出来であり、また次世代である彼女も頭が悪かったので族長[[ギュスターヴ>ギュスターヴ・デドルディア]]によりプルセナ共々ラノア魔法大学に留学に出される。
-[[ドルディア族]]に伝わる[[吠魔術]]と、高い敏捷性、筋力、種族特性による喧嘩の強さがある。
-刹那的な感情で生きていて迂闊な面がある。語尾は「ニャ」。 
-[[獣族]]らしく群れの中での地位を気にしプルセナと共に[[無言のフィッツ>シルフィエット]]に懲らしめられるまでは[[獣族]]の姫という権力もあり[[ラノア魔法大学]]の不良たちのボスとして生徒にも教師にも恐れられていた。
-[[ザノバ>ザノバ・シーローン]]との決闘で奪った[[ロキシー人形]]を壊したことで、ルーデウスの怒りを買い、ルーデウスの部屋に丸一日監禁された。それ以来、ルーデウスを「ボス」と呼ぶようになる。
-獣族の発情期の期間は・迫り来る求婚者達を避けるために、プルセナと一緒に、女子寮に引きこもっている。そのとばっちりでボスであるルーデウスが・求婚者達と決闘に追い込まれたりしている。
-魔法大学卒業を前に、求婚者達と総当たりで対戦。が全員を打ち倒してしまい『自分達は強くなりすぎた』と、とりあえず結婚を封印する。
-第14章で魔法大学を首席で卒業。プルセナとの決闘に敗北しドルディア族の村に戻らず独自の道を模索する。
-魔法大学卒業後は商人をしていたが、詐欺にあい多額の借金を抱え[[奴隷>奴隷制度]]として売り飛ばされる。奴隷商人にボレアス・グレイラット家に売り飛ばされるところを[[エリス>エリス・ボレアス・グレイラット]]に遭遇し攫われる。
-魔法大学卒業後は商人をしていたが、詐欺にあい多額の借金を抱え[[奴隷>奴隷制度]]として売り飛ばされる。奴隷商人にボレアス・グレイラット家に売り飛ばされるところを[[エリス>エリス・ボレアス・グレイラット]]に遭遇し浚われる。
-ルーデウスが奴隷商人と交渉し、金貨1500枚相当で買い取る形になり、以後グレイラット家の奴隷としてメイドとして働くようになるが、上手くやれずルーデウスのアイディアで、[[アイシャ>アイシャ・グレイラット]]をサポートにつけて自分のカリスマで人を集めた[[ルード傭兵団]]を率いることになる。
-[[レオ]]の一件でルーデウスと共にドルディア族の村に帰ってきたところで、投獄されていたプルセナをルーデウスと共に弁護する。
--[[シャリーア]]に戻る時に釈放されたプルセナと共に[[聖獣様(レオ)>レオ]]の世話係を族長から命じられるが、ほとんど何もしていない。
-蛇足編時点で『婚期を逃した』『ここまできたら妥協できない』と、未だに未婚。アイシャがうざがる程に、結婚願望を諦めていない模様。
**親族関係
祖父:[[ギュスターヴ・デドルディア]]
父:[[ギュエス・デドルディア]]
叔母:[[ギレーヌ・デドルディア]]
妹:[[ミニトーナ・デドルディア]]

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