昨今では某タレントが興味を持つとマイナー生物に一気にスポットライトが当てられる流れが出来てるようだけど、くもは「ギザキモス」で片付けられそうな・・
一方スポットライトを浴びたのがウミグモ。
ウミグモは体の構造が思いっきり変わってるので、進化とかを研究してる人からすると興味深い生き物らしい。
磯では普遍的な生物で面白みには乏しいものの、数ミリの小型種や未記載種が多く奥は深い。
ライバルのワレカラの陰に隠れがちで無気力なとこしか見ない。
名前に何かを期待すると実物を見たときのガッカリ度が高いかも。
ただ持ち帰ろうとすると移動中にどこかに消えてしまう不思議な能力を持ってる。
魚などのイ空間を通って宇宙に戻ってしまってるのではないかと予想してる。
ブラックホールから生還した宇宙人がコミニュケーションを求めてる
デネブβ星人を発見
こちらはエイリアンの卵に寄生された状態で地球入りしたようだ
3人の宇宙人を捕獲した後は・・
ゐ空間を回避しつつ研究所へ運ぶ
内臓が脚にまで入り込んでるというけど・・・
脚が内臓に入り込んでる方が怖いかも
頭部と思しき箇所には目のような器官があるような・・・
宇宙袋を携えてるけど一つ一つの袋の中に更に小さな粒々が見える。
この件についてwikiで調べたところ・・・
「オスが担卵肢に卵を付着させた状態。イクメンってやつでオスの子育てっていうとタツノオトシゴが有名かな・・」と書かれてた。
ここで宇宙人の侵略から地球を守るバタルタン星人ん登場。
このバタルタン星人んはカニダマシの仲間にギ態してるようで、オオアカハラやショウジョウカニダマシの子供のようにも見える。
俗にいう駒井博士ネタというやつで・・・カニダマシの一種止まり。
甲幅4ミリで肘と肘のスパンは1cmくらい。
素早いらしいけど空気中に晒されると実にだらしなくなる。
そんなことで地球を守れるのか?
スティーブ・ジョブズが規格化を目指してたi-crabだけど多分これはプロトタイプだと思う。
詳細は不明だけど充電器には前方から差し込むものと思われる。
見やすくするために上下逆に撮影してる。
ゴホンアカシマホンヤドカリに似た黒っぽい色型のヤドカリだけど、クロシマほどではないけど特定のポイントの潮下帯にわらわら群れてる。
近年決着がついたオキナワアカシマではなさそうなのが残念。
ここらで海の事業仕分け人ことニセスナホリムシのデュオでも(全体像は画像をクリック)
\スナモグリさんの形態美ここから/ (クリックするといずれも→アッチがみれるよ!)
コンニチワ
ドウシテコンナコトニ…
ジー・・・・・ッ
穴掘り専門職で鍛え抜かれた見事な腹筋
カッチリしたハサミで侵入者に対抗(穴の行き止まりで作業中は巨大なハサミは前方に投げ出しとく)
細い方のハサミは感覚器官も兼ねてそうな・・
巣穴の中の水流発生装置を兼ねる
サヨウナラ
コンニチワ
↑↓ こっちはハルマンスナモグリと思しきものの若い個体で・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/magokorogai/29558035.html
ハルマンスナモグリとニホンスナモグリの見分け方はこんな感じらしい。
内湾奥の砂泥干潟にニホンスナモグリ←中間的な砂質前浜干潟にハルマン→外洋性の砂礫磯の砂利層にスナモグリ
っていう感じに棲み分けてて微妙に砂掘り性能が違うそうな。
テッポウエビの暴力ここから・・・
デコピンはこんな感じの破壊力
上は河口汽水域産だけど
こっちは外海に面した泥干潟の抱卵中の個体で前の画像のものと違ってハサミに毛が生えてる
更に隣接した区域の内湾性の種類だけどこれは体のあちこちに毛が目立つ
しっぽにも毛が生えてる
テッポウエビの同定はちょっとお手上げなので、誰かまとめサイトを作るのに期待
シマシマだけでも相当種類があるらしい・・・
シマシマここまで
先の個体は潮間帯のゴロタ場の種類だけど、干潟には通常のテッポウエビ。
そしてゴロタ場の深みではあまり大きくないこんなのが捕れたので新手のテッポウエビかと思ったけど・・・
こうして比べてみると・・・ (よくわからなかったやつ ↑↓ タダノテッポウエビ)
・・・・気のせいだったようだ。
でもマダラのやつも複数種いるので同定ポイントの解説サイト・・・ウンコ座りで待ってます
サンゴテッポウエビはワールドワイドな人気を得るためにアニメに擬態してるようだ。
IT時代の幕開けである。
イソスジエビの尻尾は色々な色になることが知られてるけど、赤いのが当たりっぽい。
普通種にも意外な楽しみ方があるってことで。
一方スポットライトを浴びたのがウミグモ。
ウミグモは体の構造が思いっきり変わってるので、進化とかを研究してる人からすると興味深い生き物らしい。
磯では普遍的な生物で面白みには乏しいものの、数ミリの小型種や未記載種が多く奥は深い。
ライバルのワレカラの陰に隠れがちで無気力なとこしか見ない。
名前に何かを期待すると実物を見たときのガッカリ度が高いかも。
ただ持ち帰ろうとすると移動中にどこかに消えてしまう不思議な能力を持ってる。
魚などのイ空間を通って宇宙に戻ってしまってるのではないかと予想してる。
ブラックホールから生還した宇宙人がコミニュケーションを求めてる
デネブβ星人を発見
こちらはエイリアンの卵に寄生された状態で地球入りしたようだ
3人の宇宙人を捕獲した後は・・
ゐ空間を回避しつつ研究所へ運ぶ
内臓が脚にまで入り込んでるというけど・・・
脚が内臓に入り込んでる方が怖いかも
頭部と思しき箇所には目のような器官があるような・・・
宇宙袋を携えてるけど一つ一つの袋の中に更に小さな粒々が見える。
この件についてwikiで調べたところ・・・
「オスが担卵肢に卵を付着させた状態。イクメンってやつでオスの子育てっていうとタツノオトシゴが有名かな・・」と書かれてた。
ここで宇宙人の侵略から地球を守るバタルタン星人ん登場。
このバタルタン星人んはカニダマシの仲間にギ態してるようで、オオアカハラやショウジョウカニダマシの子供のようにも見える。
俗にいう駒井博士ネタというやつで・・・カニダマシの一種止まり。
甲幅4ミリで肘と肘のスパンは1cmくらい。
素早いらしいけど空気中に晒されると実にだらしなくなる。
そんなことで地球を守れるのか?
スティーブ・ジョブズが規格化を目指してたi-crabだけど多分これはプロトタイプだと思う。
詳細は不明だけど充電器には前方から差し込むものと思われる。
見やすくするために上下逆に撮影してる。
ゴホンアカシマホンヤドカリに似た黒っぽい色型のヤドカリだけど、クロシマほどではないけど特定のポイントの潮下帯にわらわら群れてる。
近年決着がついたオキナワアカシマではなさそうなのが残念。
ここらで海の事業仕分け人ことニセスナホリムシのデュオでも(全体像は画像をクリック)
\スナモグリさんの形態美ここから/ (クリックするといずれも→アッチがみれるよ!)
コンニチワ
ドウシテコンナコトニ…
ジー・・・・・ッ
穴掘り専門職で鍛え抜かれた見事な腹筋
カッチリしたハサミで侵入者に対抗(穴の行き止まりで作業中は巨大なハサミは前方に投げ出しとく)
細い方のハサミは感覚器官も兼ねてそうな・・
巣穴の中の水流発生装置を兼ねる
サヨウナラ
コンニチワ
↑↓ こっちはハルマンスナモグリと思しきものの若い個体で・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/magokorogai/29558035.html
ハルマンスナモグリとニホンスナモグリの見分け方はこんな感じらしい。
内湾奥の砂泥干潟にニホンスナモグリ←中間的な砂質前浜干潟にハルマン→外洋性の砂礫磯の砂利層にスナモグリ
っていう感じに棲み分けてて微妙に砂掘り性能が違うそうな。
テッポウエビの暴力ここから・・・
デコピンはこんな感じの破壊力
上は河口汽水域産だけど
こっちは外海に面した泥干潟の抱卵中の個体で前の画像のものと違ってハサミに毛が生えてる
更に隣接した区域の内湾性の種類だけどこれは体のあちこちに毛が目立つ
しっぽにも毛が生えてる
テッポウエビの同定はちょっとお手上げなので、誰かまとめサイトを作るのに期待
シマシマだけでも相当種類があるらしい・・・
シマシマここまで
先の個体は潮間帯のゴロタ場の種類だけど、干潟には通常のテッポウエビ。
そしてゴロタ場の深みではあまり大きくないこんなのが捕れたので新手のテッポウエビかと思ったけど・・・
こうして比べてみると・・・ (よくわからなかったやつ ↑↓ タダノテッポウエビ)
・・・・気のせいだったようだ。
でもマダラのやつも複数種いるので同定ポイントの解説サイト・・・ウンコ座りで待ってます
サンゴテッポウエビはワールドワイドな人気を得るためにアニメに擬態してるようだ。
IT時代の幕開けである。
イソスジエビの尻尾は色々な色になることが知られてるけど、赤いのが当たりっぽい。
普通種にも意外な楽しみ方があるってことで。
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