wiki復活ツールをポケットから取り出しておもむろに作業を始めた。


    林床を徘徊してるアゴザトウムシの仲間


           乾燥には弱い


     ブラシザトウムシの仲間
     山地の草の上を時々徘徊してる


     なんか触肢がブラシ状になってる


         赤いやつもいれば・・・


         青いやつもいる。
一応テトラフィンなどで飼育できるけど夏の高温多湿には弱い。
  

           気に入ったのをお持ち帰り 
   

 ルリ色が綺麗な種類


      背中のハリが自慢の赤錆色の種類
   

            スポットライトを浴びる
   

            ちょっとした洞窟状の場所にて
     

            湿った崖の基部で発見


                    要素てんこ盛り


              ごはん粒までくっつけてる 


   



          背中にも刺がある


          拡大してみる


               角は立派


          後ろから見るとこんな


        腹背?の刺は実は2本でした  



時々見かけるやつだけど、これはいつものよりかなり大きかったような・・
    

       これも土壌をいじってると時々見かける種類


           特に脚がながーいやつ \クリックすると全体がみれるよ/


              沢の河原を走り回ってたけど途中でちょっと脚のお手入れ


                     枝沢の石の間からコンニチワ


                     日が沈むと海岸のあちこちに出てくる  


                  完全に磯に適応した種類もどっかにいるのかな?


                        ↑↓ いずれも小さな幼体



                  ナカマ…
                        …   ウマー     




            沢の石の下にいて足を縮めて死んだ振りするやつ・・・だっけ?


                これも湿った林床で見かける小さいの

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