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基礎単一系統魔法


データ



四系統魔法における魔法の区分のひとつ。
明確な描写がなく、その定義は不明だが、各系統において最も単純な魔法を指す。
アニメ2話の「基礎単一工程の起動式だってアルファベット3万字相当の情報量があるんですよ」という服部の台詞から察するに、基礎単一系魔法の起動式の情報量は、起動式としては最小レベルのものらしい。


魔法師の実力を測る目安として用いられることがあり、単一系統・単一工程の魔法において、起動式の展開が完了して起動式の読み込みを開始した時点を基準として(つまりCADの性能に影響される部分を除いて)、魔法の発動までに要する時間が0.5秒以下であることが「一人前」と見なされる。

一高における加重系?基礎単一系魔法の発動時間を測定する描写では、魔法で的に圧力をかけ、その圧力を測定し、圧力が基準値を超えるまでの時間を測定している。

(出典:1巻173・177P,2巻102・114P,アニメ2話,)



管理人考察
  • 「基礎単一系統魔法」とは、単一系統かつ単一工程魔法を指すものと思われる。
    たとえば移動系魔法においては、「現在位置から別の位置へ、工程が一つだけの魔法を一度だけ実行して動かす」場合は、「基礎単一系」に該当する。
    だが、「ある位置Aへ動かしたのち、続いて別の位置Bへ動かす。これを一度の魔法で実行する」といったような、複数の工程が必要となる魔法は、「単一系統魔法」ではあっても「基礎単一系統魔法」とは呼ばないものと予想する。

  • 各系統の基礎単一系魔法の定義について勝手に推測してみる。
    • 加速系統魔法
      対象物のエイドスのうち、加速度ベクトルの向きと大きさを表す情報{(X,Y,Z),A)}を、任意の値{(x,y,z),α}に改変する。
    • 加重系統魔法?
      対象物のエイドスのうち、対象物の一つの面における大気圧PAを含めた加圧状態、すなわち対象物の一つの面に作用している全ての圧力の向きと大きさを表す情報{(X,Y,Z),PA)}を、任意の値{(x,y,z),P}に改変する。
    • 移動系統魔法
      対象物のエイドスのうち、対象物の座標を表す情報(X,Y,Z)を、任意の値(x,y,z)に改変する。
      なお、その際に生じる加速度の大きさは、魔法力に応じた最大加速となる。
    • 収束系統魔法
      まず対象とする空間を定義し、また対象とする物体・物質を定義する。
      それらのエイドスのうち、それぞれの座標情報(X1,Y1,Z1),(X2,Y2,Z2),(X3,Y3,Z3),…を、任意に指定した領域内部の任意の位置に改変する。
    • 発散系統魔法?
      1gの物体・物質のエイドスのうち、相の状態を表す情報{P}を、任意の指定した状態に改変する。
    • 吸収系統魔法?
      未考察

(出典:2巻114P,コミック『魔法科高校の劣等生 入学編』2巻,)


   

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