電撃文庫『魔法科高校の劣等生』の個人作成Wiki

鬼門遁甲


データ



方位を操り、術者の望む方向へ人々の認識を誘導する大陸の秘術で、時間と方向の組合せで意識に干渉し、方位を狂わせる精神干渉系魔法
八雲曰く、「陣」を敷く術。

三国志演義に記されている諸葛孔明の伝説で伝えられている主な使い方は、追跡者の直線感覚を狂わせて何度も蛇行させ、見えているにも拘らずいつまでも追い付けなくしたり、石を積み上げた陣の中を延々と彷徨わせたりする、というものである。


横浜事変深雪陳祥山?の『鬼門遁甲』に遭った時は、深雪は扉の廊下側左右を映す監視モニターを両方見ていながら、実際には?が映っている左のモニターに目を向けることができず、右のモニターばかりを見ていた。
このとき深雪は、扉が開くのを待ちながら、美月に『水晶眼』で?霊子の動きを見続けてもらい、美月が指示したタイミングで扉に意識を向けることで、扉を開けて入ってきた?を認識することができた。

つまり、『鬼門遁甲』は時間と無関係ではなく、ある分岐点において特定の方向に意識を向けさせる、もしくは向けさせない精神干渉魔法?である。

したがって、分岐点に到達するタイミングが分かっていさえすれば、その瞬間に意識を向けておく方向を予め決めておくことで、意識誘導に抵抗することができる。


個人戦闘レベルでも有効で、互いに激しく位置を変えながら戦闘している状況で自分の姿を見失わせることで戦闘に有利に働く。


『鬼門遁甲』を破るためには、意気?の操作が必要とされる。

(出典:7巻297P,13巻348P,14巻241・242P,15巻163〜167P,18巻74〜79P,20巻265・269P)


    

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