魔法科高校の劣等生Wiki - 市原鈴音(いちはら・すずね)
いちはら・すずね
市原鈴音



基本データ



一高の93年度入学生。
数字落ち一花家?の娘で、人体直接干渉魔法を得意とする。
本人曰く、「CADを使った魔法は平凡だが、無媒体での魔法(人体直接干渉魔法)は真由美や克人より上」。

性格は沈着冷静で、動揺することは滅多に無い。95年度九校戦へ向かうバスで危うく事故にあいそうになったときや、横浜事変でゲリラに人質にとられたときなどには慌てず落ち着いて対処し、最悪の事態を回避した。
人の悪いところもあり、達也が困っていてもあえて助け船を出さないこともしばしば。


達也と同じく、重力制御魔法式熱核融合炉?による魔法師の地位向上を目指している。


卒業後は国立魔法大学に進学した。

(出典:1巻130P,7巻232P)


スキル(魔法・魔法技術・体術など)


略歴


年表