魔法科高校の劣等生Wiki - 七草弘一(さえぐさ・こういち)
さえぐさ・こういち
七草弘一


十師族七草家の現当主で、『八重唱〈オクテット〉』を操る魔法師
真由美香澄泉美の父親で、真夜のかつての婚約者。
2048年生まれ(47年度もしくは48年度生まれ)。
片目が義眼で、常にサングラスをかけている。


2062年、14歳のときに真夜大漢拉致事件?に遭遇し、抵抗した結果、右眼を喪った。
救出された真夜が生殖能力を喪失していたため、婚約を解消した。
10代のころは「眼帯の少年魔法師?」という異名をとった。


真夜および四葉家に並々ならぬ執着を見せており、常に何らかの陰謀を巡らせている。

真由美には「狸親父」として嫌われているが、香澄泉美には嫌われてはいないらしい。




【以下確認中・編集中、推測含む】