魔法科高校の劣等生Wiki - 常駐型重力制御魔法
飛行術式(常駐型重力制御魔法)


データ



重力を制御する常駐型魔法?。汎用的飛行魔法の実現に必要な魔法で、加重系魔法の技術的三大難問の一つ。
古式魔法においては飛行術式は昔から存在していたが、少数の者しか使えない属人的な異能であり、技術と言えるものではなかった。


2095年7月中旬に達也起動式の開発に成功、同月下旬には牛山とともにトーラス・シルバー名義で飛行術式として開発発表を行うと同時に起動式を無償公開し、9月にはFLTから飛行デバイスを発売した。
「理論的には可能でも実行は不可能に近い」という現代魔法学の定説を覆した、世紀の大発明と言うべき偉業だが、達也にとってはあくまでESCAPES?計画実現のための1パーツにすぎない。


難題とされていた理由


イギリスの実験


シルバーの術式


術式の使用・応用


(出典:3巻131〜137・142〜150P,4巻8・374〜378・393〜399P,5巻20・209・302・303P,6巻30・56P,7巻176・177・181・227・300P,12巻260〜270・308〜313P,13巻295・318P,SS巻331・332・335〜337P)


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