魔法科高校の劣等生Wiki - 千葉エリカ(ちば・えりか)
ちば・えりか
千葉エリカ



基本データ



一高の95年度入学生。
百家本流?千葉家?の次女。幹比古の幼なじみ。
身体操作に天賦の才があり、千葉家?で唯一『山津波』を使いこなせる人物。達也の知る限り最速の魔法師


千葉家?現当主・丈一郎?と、その愛人だったアンナ=ローゼン=鹿取の間に生まれた「妾の娘」で、丈一郎?の正妻が病死する直前に生まれた。
14歳のときにアンナが逝去してから千葉家?に認知され、千葉姓を名乗るようになった。
寿和には苦手意識を持っているが、修次は兄として好いており、そのため修次の恋人である摩利を嫌っている。姉の早苗のことは嫌っている。


ローゼン家?の血縁でもあり、アンナの父・ルーカス=ローゼン?ローゼン家?先代当主バスティアン=ローゼン?の弟にあたり、アンナエルンスト=ローゼン?の従姉にあたる。
ルーカス?は2046年、日本に逃げて日本人女性(アンナの母)と駆け落ちしたため、エリカはローゼン家?の血筋ではあるが断絶状態にある。ルーカス?の妻の実家も心良く思わなかった。

(出典:1巻36P,9巻154P,10巻239・240P,12巻180・181P,13巻92・93P,SS巻242〜285P,16巻99P)


スキル(魔法・魔法技術・体術など)


略歴


年表