関西援交少女座談会��
真理子「はい！今日は関西援交に出演してしまった私の仲間（笑）4名の皆さんに来ていただきました！
司会を担当させて頂きます、社長令嬢の真理子です。よろしくお願いします」
一同「おねがいしまーす！」
真理子「さて、まずは…さっきから何故かニコニコしている、みうちゃんに聞いてみたいんですけど、どうでした？実際に出てみて？」
みう「え？あー…うん。ウフフ！なんかね、こんなに大ごとになるなんて思ってなかったですね。本当にいつも通りの軽い気持ちで、待ち合わせに向かってー。
何か撮影するって言うから、モザイクかけるし、そのぶん2万円多くするっていうから、2万入るしモザイクあるならいいかって思って…」
真理子「わかる！本当に軽い気持ちだったよね。本当に、逆に何でこんなに大ごとになっているのかが分からないという（笑）
たまたま関西援交シリーズっていう大きなグループの中に私たちが入っちゃったから、必要以上に世間に知られちゃったーみたいな感じだよね」
梨杏「でも真理子サンの内容だと別にカンエンじゃなくても人気出てたと思うよ（笑）
内容がグロ…エグすぎるもん！あーエロイなーってこといっぱいしてましたよね？」
真理子「あんたに言われたくないけど（笑）。確かに今振り返ればその場の雰囲気に流されてサービスしすぎたなーって反省すべき点もあるしー
…馬鹿だったなーっては思う。本当にこれにつきるよね。馬鹿だったなーって」
みう「でも終わった事は後悔してもしかたないしさ、ひらきなおって生きて行くしかないんだよ。一回ネットに広まったらそれを消すことはできないんだし、
みうのことを知っている人は知っていて知らない人は全然知らないんだから、気にしすぎない事が1番だなって最近わかってきた」
真理子「あーそれは同じ考え。気にしすぎたら負けだよね。特にみうちゃんとか、学校の名前とか通学で使っている電車の時間帯や車両までネットで話題になって大変だったんじゃないの？」
272 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/17(土) 02:55:05.72 ID:???0
みう「うーん。先生とか親とかのほうが騒いでいたって感じかな。みうとしては、ヤベェェエ!!って確かに思ったけどしかたないじゃんーみたいな。
別にネットで前略とかさ、mixiとかで皆も顔とかさらしている人いっぱいいるし、別に顔を知られてもっていうのはある」
梨杏「でもエッチを全世界にさらすっていうのはー」
みう「だからそれも気にしちゃ駄目なんだって」
真理子「いや！気にするでしょ（笑）みうちゃんはネットで自分の顔はさらされてもいいって思っているのかもしれないけど、エッチまでは見せたくないでしょ？」
みう「当たり前じゃん。だって、最初にも言ったけど、モザイクかけてくれるって言ったし、そのままネットにあいつらが流すとかあり得ないとか思ってたし」
真理子「流したのはあいつらではないけどね。まぁ不特定多数にばら撒いたって意味では同じか。
えーさっきも気になったんだけど、モザイクって何？（笑）美佳様も撮影中に『モザイクかけるんだからカメラ目線なんてしなくてもいーだろ！』
みたいにキレてたけど、モザイクかけてくれるって言ってたの？」
みう「私は言われた」
梨杏「私は聞いてないよ。別に撮影自体はＯＫだったの。でもまさか売るとは思わなかったかな。だって相手の男も映っている訳だし」
真理子「私もモザイクのことは全く聞いてない…。もしも撮影を嫌がったらモザイクかけるからって…私も言われてたかもね。
私個人としても当時は馬鹿だから撮影自体を楽しんでいた部分もあったかな。撮られて興奮する…みたいな。
えっと、ちはるちゃんはどうだった？モザイク…？言われた…？」
ちはる「…」
真理子「覚えていない？あんまり無理しなくて思い出さなくてもいいと思うけど…」
ちはる「別にどうでもいいって思った…」
真理子「そう…。えっと、マキちゃんは…？」
273 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/17(土) 02:56:53.25 ID:???0
マキ「私はあの時いじめられててお金をつくってくるように（実名のため規制）に言われて
（待ち合わせ場所の駅）に向かってすぐにホテルにつれられて撮影がすぐにはじまったのでモザイクかけるかどうかは聞く暇がなかったです」
真理子「うーん。そうだよね。いきなりトントン拍子であいつら話を進めて行くから場の雰囲気にのまれちゃうよね。
このモザイクをかけるっていう…今振り返れば『そんなことを信じるなんてあり得ないだろ』って思ってしまいがちなとんでもない理由を、
あの場所あの雰囲気だと盲目的に信じちゃうっていう心理が働いたのかもね」
梨杏「まぁね。だってあの美佳様だって信じたんだよ」
みう「あーせめて顔だけはモザイクかけて欲しかった。マジで」
真理子「こんなことを言っちゃ、みうちゃんに失礼かもしれないけど、みうちゃんの顔って特徴あるじゃん？」
みう「マジで？」
梨杏「うん。目の広がりかたとか、後藤真希みたいで。可愛いとは思うけど。特徴があるから余計に周りにバレやすかったんじゃない？
今でも時々『あー！カンエンのみうちゃんですか？いつもお世話になってます！サインしてください！』とか言われない？」
みう「言われねーよ！！！（笑）」
真理子「（笑）私も梨杏もあれだよね。あんまりっていうか…親とか地元の友達とか先生とか以外には知られてないんじゃない？」
274 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/17(土) 02:57:16.29 ID:???0
梨杏「私、全然気づかれたことないですよ。メイクが変わったからかもしれないけど。あの時学校帰りでほぼスッピンだったし。それは逆に良かったかも」
真理子「まぁ…みうちゃんとか、ちはるちゃんもそうだけど…後は誰だろう…。肌が超綺麗なヒロミちゃんとか、さゆりちゃんとか、
顔に特徴がある人は、今でもばれやすかったりするリスクが私たち顔に特徴がない人に比べると高いらしい…」
梨杏「でも顔が売れているのは私たちのほうがだよね？さっき、ヒロミとかさゆりーとか言われても、え？どの子だっけ？って一瞬考えたもん。
ひとみちゃんとか桃香姫とか可愛いじゃん？ああいう子たちはバレないの？あとついでに私のライバルの上玉あやも…」
真理子「ああいう子たちみたいに顔が整っている美女タイプは逆に綺麗過ぎて特徴がないんだよね。
だからその他大勢の美女に埋もれて気づかれない事が多いっちゃ多いんだわ。でも、私たちみたいに顔が売れているからバレるリスクはみんな、
よっぽどマイナーな子は別だけど、同じくらい持っているんじゃない？」
みう「一体どこの誰が知っているか分からないもんね。何でこんな人がここで知っていて、話しかけてくるかなってことが前にもあったもん」
真理子「怖いね…」
（第二部へ続く）
関西援交少女座談会��
真理子「皆さんお久しぶりです！社長令嬢の真理子です。今日は…すごいですね。
ビジュアル面でクオリティの高いあの3人にお越し頂きました！今日も皆さんに語っていただきましょう。
前回はフリートークのような形で主にモザイクについて…といいますか、自分の顔、自分のセックスが
ネット上に出回ることの恐怖について語っていただきました。さて、今日はどんな話題が飛び出すのでしょうか。まずはーひとみちゃん！！」
ひとみ「はい？？（笑）」
真理子「あーいや、今日も可愛いなって思って（笑）なんかもう…オーラが違うよね。可愛い！ウフフフ」
ひとみ「はぁ…」
真理子「ひとみちゃんはシリーズの本当に初期の頃に撮影があったということは、遊佐としか会っていないわけだ？」
ひとみ「まぁ…」
真理子「実際にあれから…色んな人が増えて…撮影も私たちがされたように、ソーセージ入れられたり、剃毛されたり…
色んな鬼畜行為が繰り返されちゃうわけなんだけど、そういうのを後から知ってどう思いましたか？」
ひとみ「別に…。大変だなぁって（苦笑）」
真理子「…大変だっていうのは？」
ひとみ「大変？大変っていうか…うん。ひどいことするなーと…」
287 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 05:13:59.75 ID:???0
真理子「うんうん、そうだよね。そういう事をして、あの人たちは興奮するし、動画を観ている人たちも興奮するから、
ああいうことをしているわけだと思うんだけど、実際私たちから見たら、馬鹿にしてるのか！って思う事なかった？上玉のあやちゃんどう？」
上玉あや「え？ごめん！聞いてなかった（笑）何て！？」
真理子「鬼畜行為についてどう思う？」
上玉あや「鬼畜…？中出しされたことについてってことですか？」
真理子「そう！それそれ」
上玉あや「許せないですね。私は妊娠しませんでしたけど、実際にしちゃっている子もいたわけじゃないですか？
単純に無責任だって思うんですよね。中に出すなって言っても出すんだから許せるわけないじゃん…って思います」
真理子「そうよね。さっきあやちゃんが言ってくれた『許せない！』っていう気持ちを持っている女の子が私も大半だと思うな…」
ひとみ「は？あんた中に出してって自分で言ってたじゃん？」
真理子「それはその場のノリというか、サービス精神が働いちゃったといいますか…。ね、そういう心理もあるでしょ？」
ひとみ「無い」
上玉あや「サービス精神というかそういうのは無いけどガチで楽しくて気持ち良かったっていうのもあるから、
色々言いたくなるのはなんとなくわかるよ（笑）金ももらえるし。だからそのぶんのサービスはしてあげようって自然と思った」
真理子「おお！（笑）なんか風俗嬢みたいな…コメントを頂きましたけど、あやちゃんは元々こういう援交は普段からしてたんだっけ？」
上玉あや「たまーにですけどね。そんなにしょっちゅうはしていない」
288 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 05:14:42.08 ID:???0
真理子「ありきたりな質問しちゃうけど、やっぱり援交するようになったキッカケは何？」
上玉あや「金。金が欲しいからに決まってるじゃないですか」
真理子「ひとみちゃんはどう？」
ひとみ「まぁ同じですね。それ以外に何かあるの？」
真理子「前回座談会した子の中にも居たんだけど、誰かに金を作ってくるように言われたり…親に無理やり出させられた子もいたっていうし…」
上玉あや「そんなのほんの一部ですよ。ほとんどの人が金が欲しいからに決まってる。それ以外に理由なんてないじゃん？
逆に聞きたいんだけど、あれだけのことをされて、我慢した理由って他にありますか？」
真理子「うーん…。桃香ちゃんはどうですか？」
桃香「はい。私もほとんど皆さんと同じでお金が1番ですね。
当時は本当にお金が無くて、親も大変そうでお小遣いもほとんどもらえませんでした。だからっていうのが1番…」
真理子「なるほど…そうだよね。お金のためっていうのがあたりまえだけど、1番の理由だよね。
ちなみに1回の撮影でいくらくらいもらったの？私は大体5万〜9万くらいだったかな」
ひとみ「ね、前から聞きたかったんだけど、真理子さんってお金に困っていないじゃん？
社長令嬢で芦屋の高級住宅街に住んでいるんでしょ？なんで…？エンコーする意味なくない？」
真理子「うーん…。まぁ…遊びたいというか、色々淋しかったのかもしれない。
それにお金持ちって言っても、親がそうなだけで私がそうっていうわけじゃないんだよ。
自由に使えるお金は限られてくるし、自分の事は自分でしなさいって親からずっと言われてきた事もあるし…」
ひとみ「だから、援交？」
真理子「うん」
289 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 05:15:21.43 ID:???0
上玉あや「ほら？結局みんな金なんだって。それ以外ありえなくない？」
真理子「うーん…。そうだよね。他に理由があった子もいたかもしれないけど、思い浮かばないし、
連絡つかなくてこういった座談会に呼べない子たちがほとんどなんだから、理由を聞けるわけでもないしね…。
統計的に見ると1番大きい理由は『お金のため』ってこちになるのかな」
上玉あや「当然」
桃香「お金のためが理由って言うのは分かるけど、中には撮影とかヤることとかは、知らなくて嫌だった子もいっぱいいると思うよ。
だって、あれじゃん？皆もそうだと思うけど…見たのってあのケータイサイトの『モデル募集5万から10万』みたいなやつでしょ？」
上玉あや「私は違う」
真理子「マジで？どうやってあいつらと知り合ったの？」
上玉あや「友達にあいつらの連絡先教えてもらって、写メ送ったら10万出すから（撮影場所）まで来いって言われた」
真理子「10万！？実際にもらえたの？」
上玉あや「うん。何回か撮影で向こうまで飛行機で行ったから、合計であいつらからは50万くらいもらったのかな。
交通費とかそういうのも込みでだよ？ネックレスももらったし」
真理子「やっぱ人気者は違うわ（笑）あいつらに気に入られてたの？」
上玉あや「分かんない」
真理子「そのもらったお金はどうなったの？」
290 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 05:15:50.12 ID:???0
上玉あや「そんなの使っちゃったよ」
真理子「え？何に…？当時中学生だったんでしょ？」
上玉あや「色々だよ。かばん買ったり、靴も欲しかったから買った。あと指輪とかいろいろ」
真理子「へぇー…。あやちゃんってお金にしっかりしているというか、さっきも、お金が欲しいからに決まっているじゃん！
って言ってたけど…そんな風にお金に貪欲だったから、あいつらも多めに出したのかもしれないね」
上玉あや「もらえるところからもらっておかないと意味ないじゃん？」
真理子「まぁね…。ひとみちゃんはいくらもらえたの？」
ひとみ「言いません」
真理子「そう…」
（第三部に続く）
関西援交座談会��
真理子「どうも！真理子です。早くも第三回目の座談会が実現したのですけども、今回のゲストは…皆さんが大好きなロリっ子3人です！（笑）」
リカ「ちょっと待って！皆さんって誰ですか？（笑）」
真理子「あーごめんごめん！（笑）特に意味はないから気にしないで！えー開始早々リカちゃんが飛びついてきてくれましたので早速
聞きたいのですけど、どうでしたか？シリーズに出演してみて」
リカ「うん！なんだろう…人生？変わった？感じ…」
真理子「人生が変わった！うん…！確かにそうだわ。連絡つかなかったんだけど、お友達同士で出演したあの2人や、妊娠が発覚したり
して自殺しちゃったって噂の子もいたよね。皆、多かれ少なかれ撮影前と撮影後では人生が変わった…っていうのは間違いないと思う」
ゆか「変わった変わった！もう…めちゃくちゃ変わりましたよ」
真理子「ゆかちゃんはどう変わったかって具体的に教えてもらえる？ってか、今日の服は…イメージがまたガラッと変わるね（笑）
その服私も持ってるけどギャルスターのワンピだよね。ロリっぽいゆかちゃんが着るとまたすごいエロイって言うかイイ感じになる（笑）
こういう服着るようになったのは心境の変化？」
ゆか「ん？まぁ…この服は彼氏の趣味に合してるだけ」
真理子「彼氏ってあの時のインタビューで答えてた20代の…？」
ゆか「あの人はすぐに別れたよ。変態だったし」
真理子「変態だったの？」
297 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:03:41.79 ID:???0
ゆか「うん。オマンコ気持ち良いーとかいろいろヤッてるときに言わされたり、色々と変な事もいっぱい覚えされられたし（笑）」
真理子「マジかぁ（笑）だからあの撮影の時もエロイっていうか…もう普段からあんな感じだったんだ」
ゆか「そうそう！普段の私」
真理子「今の彼氏とは上手くいってるの？今の彼氏とのセックスでもあんな感じ？」
ゆか「上手くはいってるよ。セックスは1回しかしてない」
リカ「え！？なんで？？」
ゆか「あいつ仕事忙しいから。毎日お酒飲んで酔っ払って、帰ったら風呂入って寝るだけだし、爆睡して起きた時間がほとんど出勤時間だから」
真理子「彼氏ってもしかしてホスト？」
ゆか「まぁ…」
リカ「えーーー！！！絶対やめておいたほうがいいよ！同棲してんの？」
ゆか「半同棲って感じ。彼氏の店の近くに私のマンションがあるから仕事帰りにたまーに寄ってご飯食べてくれたりそのまま泊まったりする」
リカ「はぁ…。そうなんだぁ…。カッコイイの？」
ゆか「うん！！！」
298 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:04:11.09 ID:???0
真理子「今ゆかちゃんはどんな仕事してるの？前に大阪の風俗店『やんちゃな○猫』系列で働いていたって噂は聞いたけど」
ゆか「何で知ってる！（笑）」
リカ「私も聞いたことある！（笑）だって自分たちのことだから色々調べるじゃん」
ゆか「調べる？？」
リカ「なんかー自分の動画とか…DVDとかどれだけ出回ってるのかなーってネットで調べちゃったり…本名をたまに検索したり
して、あぁ良かったとか安心したりーたまに掲示板とか見たりして大丈夫かなーとか…」
真理子「それ気持ち凄く分かるけどあんまりやんないほうがいいと思う…」
リカ「なんで??」
真理子「みうちゃんもこの前言ってたんだけど、気にしすぎちゃうといつまでも縛られちゃうから、全部忘れろっていうのは
絶対に無理だけど、あんまり気にしててもツライだけじゃん。私たちはまだ若いんだし、これから楽しまなきゃいけないこと
たくさんあるんだよ。だから、いつも気にしすぎていたらもったいないかなとか…」
リカ「別に気にしすぎているつもりはないよ。好きで調べてるだけだから」
真理子「好きで？」
リカ「うん。自分のDVD買っちゃった時もあるし」
真理子「マジで！？」
リカ「うん。なんかマジで私が映ってるのかなーって気になるじゃん？売られてたら」
真理子「それはそうだけどー…。で観たの？」
リカ「うん」
299 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:04:35.35 ID:???0
真理子「…どうだった？」
リカ「うん…。何か笑いが出た」
真理子「え？（笑）もうひらきなおっちゃった的な…？」
リカ「それかな？（笑）なんかーすごい気持ち悪いこともされて嫌だったんだけど、全体的に観たら良い経験だったかなって…」
真理子「良い経験！？」
リカ「色んな知らない世界がまだまだ世の中にはあるんだなーってことをあの時に知れて良かったと思う。もしもあの時に
騙されていなかったら、今頃もっとひどい目にあってたかもしれないし…」
ゆか「リカかっこいいね。私リカのそういう開き直りかたが凄い好き」
真理子「うん…。確かに自分たちは被害者で完全に騙されたって思うのも癪だから、良いように解釈しておきたいっていう心理も
あるよね。私も確かにそう。私も開き直って他の作品にも出た事あるし…ゆかちゃんも風俗店で働くっていうのは、開き直り
から来たものが大きいでしょ？」
ゆか「開き直り…？そういうのはあんまなくて、最初からエッチ好きだったからっていうのが1つと、後は単純にお金が欲しいから」
真理子「出た！お金！前の座談会でも、上玉のあやちゃん分かるでしょ？あの子が撮影に出た理由は、全員がお金目当てに決まっている
って結構強く主張していたのね？それは皆も同じ？」
ゆか「同じかな。あいつの意見に賛同するのはあまり嫌だけど同じ。あいつって結局どれくらいもらったの？」
真理子「本当かどうかは知らないけど、50万くらいって言ってた」
ゆか「５０！？絶対嘘でしょ。だって…3回くらいしかあいつらと会ってないんでしょ？」
300 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:05:23.21 ID:???0
リカ「え！？違うよ。もっと会ってると思う。出回ってるのは3作品だけだけど、実際にはもっと撮影されてるって聞いたよ」
真理子「上玉あやFinalとかだっけ…？あれは本当に出回ってないでしょ？尾道とか、他の奴らに出回る前に終わったから本当に一部だけが持ってる
ような感じらしいよ。もうここまで待って公になっていないなら、出回る可能性は限りなく低いと思う。その５０万近くもらったっていうのも、上玉
あや作品が、リリースした途端、ものすごい勢いで売れて行ったから、新作出せば絶対に売れるってあいつらも思って、無理にでもまた撮影したかった
んだと思う。だから高額をチラつかせて上玉あや作品を何とか撮りたかったのかなぁ」
リカ「でも結局たくさん売れる前に、あいつらが捕まっちゃってほとんど意味がなかったっていうー？」
真理子「そうなのかもね。私も全部詳しく聞いたわけじゃないし情報も回ってこないからハッキリとは分からないけど、もしも上玉あやのリリースが１年
早かったら、ちはるの次に売れてる作品になったかもしれないって」
リカ「それでもちはるはＮＯ１なの？」
真理子「それは当然」」
ゆか「ふーん。まぁどうでもいいけど。５０万なら本気になれば１カ月で稼げるし」
真理子「まだ風俗の仕事してるの？」
ゆか「副業としてだけどね。昼間は普通の仕事してるよ」
真理子「千鶴ちゃんは？風俗？」
301 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:05:52.92 ID:???0
千鶴「今はしてないです」
真理子「今はどんな生活しているの？」
千鶴「自宅です。家事手伝いです」
真理子「彼氏は？」
千鶴「今は居ないです。欲しいですけど…」
真理子「そう…。千鶴ちゃんは当時処女だったんだよね。それから何度か撮影もあったみたいだけど、どう？実際にこうなってみて…」
千鶴「私も、リカちゃんが言ったみたいに、良かった事は良かったと思います。嫌な事もいっぱいされて嫌だったけど、あんなに誰か
から必要とされたのって初めてかなってあの時思っていたから。携帯電話に何回もあの人たちから呼ばれると、また行かなきゃいけない
って思ってしまって…」
真理子「うわー…すっごいそれ分かる…。やっぱ必要とされると、どんなやつらでも嬉しいんだわね」
ゆか「マジで？ウザイだけなんじゃないの？私ストーカーされたことあるけど、マジでウザイだけだよ。死ねばいいのにって毎日思ってた」
真理子「ストーカーっていうのとはちょっと違うのかな？あいつらの場合。ストーカーは一方的だけど、あいつらの場合は私たちにお金
もくれるし…ちゃんとギブ＆テイクだから、よしやるか！って気持ちになったんだよね」
ゆか「やっぱ金？（笑）」
真理子「そうだね（笑）私の場合は撮影以外にも一緒に飲みに行ったり、実家帰るときとかも車で送迎とかしてくれたり、あいつらと
個人的に仲良くて楽しかったっていうのもあるけど、お金もらえるっていうのはやっぱ大きい」
ゆか「私たち関西人だもん。もらってなんぼだよ」
302 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:06:16.85 ID:???0
真理子「ですよねー（笑）てか今気づいた。偶然なんだけど、今日集まってもらった私たち４人は、全員２回以上あいつらに撮影されてるね。
つまり公に、２作品以上が出回ってるグループなんだけど…１回目はまだしも、もう１回撮影に行くようになった理由を聞きたいな。まずリカちゃんから」
リカ「うーん…お金？」
真理子「だよね。でもお金だけなら他の援交相手でも何でも…」
リカ「やっぱり１回会うと安心感があるから、またもう１回って思うよ。また探すの面倒だし、どんどんあいつら連絡してきたから
その時お金も欲しかったし、いいかって思ってまた行った」
真理子「リカちゃんの２作目は色んな意味で凄かったと思うけど…２作目でどうだった？」
リカ「うーん…。すごく気持ち悪いこともあったけど、別に全体的に考えると良かったかなって…」
真理子「…さっきから思ってたんだけど、リカちゃんって変態でしょ？」
リカ「え…？」
真理子「男にエッチな事いっぱいされると嬉しいでしょ？」
リカ「うん…」
真理子「エッチ好き…？」
リカ「うん…」
ゆか「おい！（笑）気持ち悪い！！！」
真理子「（笑）そういうあんたも結構好きなんでしょ？」
303 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:06:56.83 ID:???0
ゆか「もういいから！（笑）あれでしょ？何で２回撮影したかって質問でしょ？」
真理子「はいはい！そうそうどうぞ？（笑）」
ゆか「お金欲しい！！それだけ。他に無いよ」
真理子「確かに…！千鶴ちゃんは？３作品…だよね？」
千鶴「え？」
ゆか「さっき言ってたじゃん？必要とされるのが嬉しいどうこうって。それが出続けた理由でしょ？後の理由は？」
千鶴「お金です（笑）」
真理子「ありがとうございました！！！」
（第四部へ続く）
真理子「はい！今日は関西援交に出演してしまった私の仲間（笑）4名の皆さんに来ていただきました！
司会を担当させて頂きます、社長令嬢の真理子です。よろしくお願いします」
一同「おねがいしまーす！」
真理子「さて、まずは…さっきから何故かニコニコしている、みうちゃんに聞いてみたいんですけど、どうでした？実際に出てみて？」
みう「え？あー…うん。ウフフ！なんかね、こんなに大ごとになるなんて思ってなかったですね。本当にいつも通りの軽い気持ちで、待ち合わせに向かってー。
何か撮影するって言うから、モザイクかけるし、そのぶん2万円多くするっていうから、2万入るしモザイクあるならいいかって思って…」
真理子「わかる！本当に軽い気持ちだったよね。本当に、逆に何でこんなに大ごとになっているのかが分からないという（笑）
たまたま関西援交シリーズっていう大きなグループの中に私たちが入っちゃったから、必要以上に世間に知られちゃったーみたいな感じだよね」
梨杏「でも真理子サンの内容だと別にカンエンじゃなくても人気出てたと思うよ（笑）
内容がグロ…エグすぎるもん！あーエロイなーってこといっぱいしてましたよね？」
真理子「あんたに言われたくないけど（笑）。確かに今振り返ればその場の雰囲気に流されてサービスしすぎたなーって反省すべき点もあるしー
…馬鹿だったなーっては思う。本当にこれにつきるよね。馬鹿だったなーって」
みう「でも終わった事は後悔してもしかたないしさ、ひらきなおって生きて行くしかないんだよ。一回ネットに広まったらそれを消すことはできないんだし、
みうのことを知っている人は知っていて知らない人は全然知らないんだから、気にしすぎない事が1番だなって最近わかってきた」
真理子「あーそれは同じ考え。気にしすぎたら負けだよね。特にみうちゃんとか、学校の名前とか通学で使っている電車の時間帯や車両までネットで話題になって大変だったんじゃないの？」
272 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/17(土) 02:55:05.72 ID:???0
みう「うーん。先生とか親とかのほうが騒いでいたって感じかな。みうとしては、ヤベェェエ!!って確かに思ったけどしかたないじゃんーみたいな。
別にネットで前略とかさ、mixiとかで皆も顔とかさらしている人いっぱいいるし、別に顔を知られてもっていうのはある」
梨杏「でもエッチを全世界にさらすっていうのはー」
みう「だからそれも気にしちゃ駄目なんだって」
真理子「いや！気にするでしょ（笑）みうちゃんはネットで自分の顔はさらされてもいいって思っているのかもしれないけど、エッチまでは見せたくないでしょ？」
みう「当たり前じゃん。だって、最初にも言ったけど、モザイクかけてくれるって言ったし、そのままネットにあいつらが流すとかあり得ないとか思ってたし」
真理子「流したのはあいつらではないけどね。まぁ不特定多数にばら撒いたって意味では同じか。
えーさっきも気になったんだけど、モザイクって何？（笑）美佳様も撮影中に『モザイクかけるんだからカメラ目線なんてしなくてもいーだろ！』
みたいにキレてたけど、モザイクかけてくれるって言ってたの？」
みう「私は言われた」
梨杏「私は聞いてないよ。別に撮影自体はＯＫだったの。でもまさか売るとは思わなかったかな。だって相手の男も映っている訳だし」
真理子「私もモザイクのことは全く聞いてない…。もしも撮影を嫌がったらモザイクかけるからって…私も言われてたかもね。
私個人としても当時は馬鹿だから撮影自体を楽しんでいた部分もあったかな。撮られて興奮する…みたいな。
えっと、ちはるちゃんはどうだった？モザイク…？言われた…？」
ちはる「…」
真理子「覚えていない？あんまり無理しなくて思い出さなくてもいいと思うけど…」
ちはる「別にどうでもいいって思った…」
真理子「そう…。えっと、マキちゃんは…？」
273 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/17(土) 02:56:53.25 ID:???0
マキ「私はあの時いじめられててお金をつくってくるように（実名のため規制）に言われて
（待ち合わせ場所の駅）に向かってすぐにホテルにつれられて撮影がすぐにはじまったのでモザイクかけるかどうかは聞く暇がなかったです」
真理子「うーん。そうだよね。いきなりトントン拍子であいつら話を進めて行くから場の雰囲気にのまれちゃうよね。
このモザイクをかけるっていう…今振り返れば『そんなことを信じるなんてあり得ないだろ』って思ってしまいがちなとんでもない理由を、
あの場所あの雰囲気だと盲目的に信じちゃうっていう心理が働いたのかもね」
梨杏「まぁね。だってあの美佳様だって信じたんだよ」
みう「あーせめて顔だけはモザイクかけて欲しかった。マジで」
真理子「こんなことを言っちゃ、みうちゃんに失礼かもしれないけど、みうちゃんの顔って特徴あるじゃん？」
みう「マジで？」
梨杏「うん。目の広がりかたとか、後藤真希みたいで。可愛いとは思うけど。特徴があるから余計に周りにバレやすかったんじゃない？
今でも時々『あー！カンエンのみうちゃんですか？いつもお世話になってます！サインしてください！』とか言われない？」
みう「言われねーよ！！！（笑）」
真理子「（笑）私も梨杏もあれだよね。あんまりっていうか…親とか地元の友達とか先生とか以外には知られてないんじゃない？」
274 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/17(土) 02:57:16.29 ID:???0
梨杏「私、全然気づかれたことないですよ。メイクが変わったからかもしれないけど。あの時学校帰りでほぼスッピンだったし。それは逆に良かったかも」
真理子「まぁ…みうちゃんとか、ちはるちゃんもそうだけど…後は誰だろう…。肌が超綺麗なヒロミちゃんとか、さゆりちゃんとか、
顔に特徴がある人は、今でもばれやすかったりするリスクが私たち顔に特徴がない人に比べると高いらしい…」
梨杏「でも顔が売れているのは私たちのほうがだよね？さっき、ヒロミとかさゆりーとか言われても、え？どの子だっけ？って一瞬考えたもん。
ひとみちゃんとか桃香姫とか可愛いじゃん？ああいう子たちはバレないの？あとついでに私のライバルの上玉あやも…」
真理子「ああいう子たちみたいに顔が整っている美女タイプは逆に綺麗過ぎて特徴がないんだよね。
だからその他大勢の美女に埋もれて気づかれない事が多いっちゃ多いんだわ。でも、私たちみたいに顔が売れているからバレるリスクはみんな、
よっぽどマイナーな子は別だけど、同じくらい持っているんじゃない？」
みう「一体どこの誰が知っているか分からないもんね。何でこんな人がここで知っていて、話しかけてくるかなってことが前にもあったもん」
真理子「怖いね…」
（第二部へ続く）
関西援交少女座談会��
真理子「皆さんお久しぶりです！社長令嬢の真理子です。今日は…すごいですね。
ビジュアル面でクオリティの高いあの3人にお越し頂きました！今日も皆さんに語っていただきましょう。
前回はフリートークのような形で主にモザイクについて…といいますか、自分の顔、自分のセックスが
ネット上に出回ることの恐怖について語っていただきました。さて、今日はどんな話題が飛び出すのでしょうか。まずはーひとみちゃん！！」
ひとみ「はい？？（笑）」
真理子「あーいや、今日も可愛いなって思って（笑）なんかもう…オーラが違うよね。可愛い！ウフフフ」
ひとみ「はぁ…」
真理子「ひとみちゃんはシリーズの本当に初期の頃に撮影があったということは、遊佐としか会っていないわけだ？」
ひとみ「まぁ…」
真理子「実際にあれから…色んな人が増えて…撮影も私たちがされたように、ソーセージ入れられたり、剃毛されたり…
色んな鬼畜行為が繰り返されちゃうわけなんだけど、そういうのを後から知ってどう思いましたか？」
ひとみ「別に…。大変だなぁって（苦笑）」
真理子「…大変だっていうのは？」
ひとみ「大変？大変っていうか…うん。ひどいことするなーと…」
287 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 05:13:59.75 ID:???0
真理子「うんうん、そうだよね。そういう事をして、あの人たちは興奮するし、動画を観ている人たちも興奮するから、
ああいうことをしているわけだと思うんだけど、実際私たちから見たら、馬鹿にしてるのか！って思う事なかった？上玉のあやちゃんどう？」
上玉あや「え？ごめん！聞いてなかった（笑）何て！？」
真理子「鬼畜行為についてどう思う？」
上玉あや「鬼畜…？中出しされたことについてってことですか？」
真理子「そう！それそれ」
上玉あや「許せないですね。私は妊娠しませんでしたけど、実際にしちゃっている子もいたわけじゃないですか？
単純に無責任だって思うんですよね。中に出すなって言っても出すんだから許せるわけないじゃん…って思います」
真理子「そうよね。さっきあやちゃんが言ってくれた『許せない！』っていう気持ちを持っている女の子が私も大半だと思うな…」
ひとみ「は？あんた中に出してって自分で言ってたじゃん？」
真理子「それはその場のノリというか、サービス精神が働いちゃったといいますか…。ね、そういう心理もあるでしょ？」
ひとみ「無い」
上玉あや「サービス精神というかそういうのは無いけどガチで楽しくて気持ち良かったっていうのもあるから、
色々言いたくなるのはなんとなくわかるよ（笑）金ももらえるし。だからそのぶんのサービスはしてあげようって自然と思った」
真理子「おお！（笑）なんか風俗嬢みたいな…コメントを頂きましたけど、あやちゃんは元々こういう援交は普段からしてたんだっけ？」
上玉あや「たまーにですけどね。そんなにしょっちゅうはしていない」
288 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 05:14:42.08 ID:???0
真理子「ありきたりな質問しちゃうけど、やっぱり援交するようになったキッカケは何？」
上玉あや「金。金が欲しいからに決まってるじゃないですか」
真理子「ひとみちゃんはどう？」
ひとみ「まぁ同じですね。それ以外に何かあるの？」
真理子「前回座談会した子の中にも居たんだけど、誰かに金を作ってくるように言われたり…親に無理やり出させられた子もいたっていうし…」
上玉あや「そんなのほんの一部ですよ。ほとんどの人が金が欲しいからに決まってる。それ以外に理由なんてないじゃん？
逆に聞きたいんだけど、あれだけのことをされて、我慢した理由って他にありますか？」
真理子「うーん…。桃香ちゃんはどうですか？」
桃香「はい。私もほとんど皆さんと同じでお金が1番ですね。
当時は本当にお金が無くて、親も大変そうでお小遣いもほとんどもらえませんでした。だからっていうのが1番…」
真理子「なるほど…そうだよね。お金のためっていうのがあたりまえだけど、1番の理由だよね。
ちなみに1回の撮影でいくらくらいもらったの？私は大体5万〜9万くらいだったかな」
ひとみ「ね、前から聞きたかったんだけど、真理子さんってお金に困っていないじゃん？
社長令嬢で芦屋の高級住宅街に住んでいるんでしょ？なんで…？エンコーする意味なくない？」
真理子「うーん…。まぁ…遊びたいというか、色々淋しかったのかもしれない。
それにお金持ちって言っても、親がそうなだけで私がそうっていうわけじゃないんだよ。
自由に使えるお金は限られてくるし、自分の事は自分でしなさいって親からずっと言われてきた事もあるし…」
ひとみ「だから、援交？」
真理子「うん」
289 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 05:15:21.43 ID:???0
上玉あや「ほら？結局みんな金なんだって。それ以外ありえなくない？」
真理子「うーん…。そうだよね。他に理由があった子もいたかもしれないけど、思い浮かばないし、
連絡つかなくてこういった座談会に呼べない子たちがほとんどなんだから、理由を聞けるわけでもないしね…。
統計的に見ると1番大きい理由は『お金のため』ってこちになるのかな」
上玉あや「当然」
桃香「お金のためが理由って言うのは分かるけど、中には撮影とかヤることとかは、知らなくて嫌だった子もいっぱいいると思うよ。
だって、あれじゃん？皆もそうだと思うけど…見たのってあのケータイサイトの『モデル募集5万から10万』みたいなやつでしょ？」
上玉あや「私は違う」
真理子「マジで？どうやってあいつらと知り合ったの？」
上玉あや「友達にあいつらの連絡先教えてもらって、写メ送ったら10万出すから（撮影場所）まで来いって言われた」
真理子「10万！？実際にもらえたの？」
上玉あや「うん。何回か撮影で向こうまで飛行機で行ったから、合計であいつらからは50万くらいもらったのかな。
交通費とかそういうのも込みでだよ？ネックレスももらったし」
真理子「やっぱ人気者は違うわ（笑）あいつらに気に入られてたの？」
上玉あや「分かんない」
真理子「そのもらったお金はどうなったの？」
290 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 05:15:50.12 ID:???0
上玉あや「そんなの使っちゃったよ」
真理子「え？何に…？当時中学生だったんでしょ？」
上玉あや「色々だよ。かばん買ったり、靴も欲しかったから買った。あと指輪とかいろいろ」
真理子「へぇー…。あやちゃんってお金にしっかりしているというか、さっきも、お金が欲しいからに決まっているじゃん！
って言ってたけど…そんな風にお金に貪欲だったから、あいつらも多めに出したのかもしれないね」
上玉あや「もらえるところからもらっておかないと意味ないじゃん？」
真理子「まぁね…。ひとみちゃんはいくらもらえたの？」
ひとみ「言いません」
真理子「そう…」
（第三部に続く）
関西援交座談会��
真理子「どうも！真理子です。早くも第三回目の座談会が実現したのですけども、今回のゲストは…皆さんが大好きなロリっ子3人です！（笑）」
リカ「ちょっと待って！皆さんって誰ですか？（笑）」
真理子「あーごめんごめん！（笑）特に意味はないから気にしないで！えー開始早々リカちゃんが飛びついてきてくれましたので早速
聞きたいのですけど、どうでしたか？シリーズに出演してみて」
リカ「うん！なんだろう…人生？変わった？感じ…」
真理子「人生が変わった！うん…！確かにそうだわ。連絡つかなかったんだけど、お友達同士で出演したあの2人や、妊娠が発覚したり
して自殺しちゃったって噂の子もいたよね。皆、多かれ少なかれ撮影前と撮影後では人生が変わった…っていうのは間違いないと思う」
ゆか「変わった変わった！もう…めちゃくちゃ変わりましたよ」
真理子「ゆかちゃんはどう変わったかって具体的に教えてもらえる？ってか、今日の服は…イメージがまたガラッと変わるね（笑）
その服私も持ってるけどギャルスターのワンピだよね。ロリっぽいゆかちゃんが着るとまたすごいエロイって言うかイイ感じになる（笑）
こういう服着るようになったのは心境の変化？」
ゆか「ん？まぁ…この服は彼氏の趣味に合してるだけ」
真理子「彼氏ってあの時のインタビューで答えてた20代の…？」
ゆか「あの人はすぐに別れたよ。変態だったし」
真理子「変態だったの？」
297 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:03:41.79 ID:???0
ゆか「うん。オマンコ気持ち良いーとかいろいろヤッてるときに言わされたり、色々と変な事もいっぱい覚えされられたし（笑）」
真理子「マジかぁ（笑）だからあの撮影の時もエロイっていうか…もう普段からあんな感じだったんだ」
ゆか「そうそう！普段の私」
真理子「今の彼氏とは上手くいってるの？今の彼氏とのセックスでもあんな感じ？」
ゆか「上手くはいってるよ。セックスは1回しかしてない」
リカ「え！？なんで？？」
ゆか「あいつ仕事忙しいから。毎日お酒飲んで酔っ払って、帰ったら風呂入って寝るだけだし、爆睡して起きた時間がほとんど出勤時間だから」
真理子「彼氏ってもしかしてホスト？」
ゆか「まぁ…」
リカ「えーーー！！！絶対やめておいたほうがいいよ！同棲してんの？」
ゆか「半同棲って感じ。彼氏の店の近くに私のマンションがあるから仕事帰りにたまーに寄ってご飯食べてくれたりそのまま泊まったりする」
リカ「はぁ…。そうなんだぁ…。カッコイイの？」
ゆか「うん！！！」
298 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:04:11.09 ID:???0
真理子「今ゆかちゃんはどんな仕事してるの？前に大阪の風俗店『やんちゃな○猫』系列で働いていたって噂は聞いたけど」
ゆか「何で知ってる！（笑）」
リカ「私も聞いたことある！（笑）だって自分たちのことだから色々調べるじゃん」
ゆか「調べる？？」
リカ「なんかー自分の動画とか…DVDとかどれだけ出回ってるのかなーってネットで調べちゃったり…本名をたまに検索したり
して、あぁ良かったとか安心したりーたまに掲示板とか見たりして大丈夫かなーとか…」
真理子「それ気持ち凄く分かるけどあんまりやんないほうがいいと思う…」
リカ「なんで??」
真理子「みうちゃんもこの前言ってたんだけど、気にしすぎちゃうといつまでも縛られちゃうから、全部忘れろっていうのは
絶対に無理だけど、あんまり気にしててもツライだけじゃん。私たちはまだ若いんだし、これから楽しまなきゃいけないこと
たくさんあるんだよ。だから、いつも気にしすぎていたらもったいないかなとか…」
リカ「別に気にしすぎているつもりはないよ。好きで調べてるだけだから」
真理子「好きで？」
リカ「うん。自分のDVD買っちゃった時もあるし」
真理子「マジで！？」
リカ「うん。なんかマジで私が映ってるのかなーって気になるじゃん？売られてたら」
真理子「それはそうだけどー…。で観たの？」
リカ「うん」
299 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:04:35.35 ID:???0
真理子「…どうだった？」
リカ「うん…。何か笑いが出た」
真理子「え？（笑）もうひらきなおっちゃった的な…？」
リカ「それかな？（笑）なんかーすごい気持ち悪いこともされて嫌だったんだけど、全体的に観たら良い経験だったかなって…」
真理子「良い経験！？」
リカ「色んな知らない世界がまだまだ世の中にはあるんだなーってことをあの時に知れて良かったと思う。もしもあの時に
騙されていなかったら、今頃もっとひどい目にあってたかもしれないし…」
ゆか「リカかっこいいね。私リカのそういう開き直りかたが凄い好き」
真理子「うん…。確かに自分たちは被害者で完全に騙されたって思うのも癪だから、良いように解釈しておきたいっていう心理も
あるよね。私も確かにそう。私も開き直って他の作品にも出た事あるし…ゆかちゃんも風俗店で働くっていうのは、開き直り
から来たものが大きいでしょ？」
ゆか「開き直り…？そういうのはあんまなくて、最初からエッチ好きだったからっていうのが1つと、後は単純にお金が欲しいから」
真理子「出た！お金！前の座談会でも、上玉のあやちゃん分かるでしょ？あの子が撮影に出た理由は、全員がお金目当てに決まっている
って結構強く主張していたのね？それは皆も同じ？」
ゆか「同じかな。あいつの意見に賛同するのはあまり嫌だけど同じ。あいつって結局どれくらいもらったの？」
真理子「本当かどうかは知らないけど、50万くらいって言ってた」
ゆか「５０！？絶対嘘でしょ。だって…3回くらいしかあいつらと会ってないんでしょ？」
300 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:05:23.21 ID:???0
リカ「え！？違うよ。もっと会ってると思う。出回ってるのは3作品だけだけど、実際にはもっと撮影されてるって聞いたよ」
真理子「上玉あやFinalとかだっけ…？あれは本当に出回ってないでしょ？尾道とか、他の奴らに出回る前に終わったから本当に一部だけが持ってる
ような感じらしいよ。もうここまで待って公になっていないなら、出回る可能性は限りなく低いと思う。その５０万近くもらったっていうのも、上玉
あや作品が、リリースした途端、ものすごい勢いで売れて行ったから、新作出せば絶対に売れるってあいつらも思って、無理にでもまた撮影したかった
んだと思う。だから高額をチラつかせて上玉あや作品を何とか撮りたかったのかなぁ」
リカ「でも結局たくさん売れる前に、あいつらが捕まっちゃってほとんど意味がなかったっていうー？」
真理子「そうなのかもね。私も全部詳しく聞いたわけじゃないし情報も回ってこないからハッキリとは分からないけど、もしも上玉あやのリリースが１年
早かったら、ちはるの次に売れてる作品になったかもしれないって」
リカ「それでもちはるはＮＯ１なの？」
真理子「それは当然」」
ゆか「ふーん。まぁどうでもいいけど。５０万なら本気になれば１カ月で稼げるし」
真理子「まだ風俗の仕事してるの？」
ゆか「副業としてだけどね。昼間は普通の仕事してるよ」
真理子「千鶴ちゃんは？風俗？」
301 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:05:52.92 ID:???0
千鶴「今はしてないです」
真理子「今はどんな生活しているの？」
千鶴「自宅です。家事手伝いです」
真理子「彼氏は？」
千鶴「今は居ないです。欲しいですけど…」
真理子「そう…。千鶴ちゃんは当時処女だったんだよね。それから何度か撮影もあったみたいだけど、どう？実際にこうなってみて…」
千鶴「私も、リカちゃんが言ったみたいに、良かった事は良かったと思います。嫌な事もいっぱいされて嫌だったけど、あんなに誰か
から必要とされたのって初めてかなってあの時思っていたから。携帯電話に何回もあの人たちから呼ばれると、また行かなきゃいけない
って思ってしまって…」
真理子「うわー…すっごいそれ分かる…。やっぱ必要とされると、どんなやつらでも嬉しいんだわね」
ゆか「マジで？ウザイだけなんじゃないの？私ストーカーされたことあるけど、マジでウザイだけだよ。死ねばいいのにって毎日思ってた」
真理子「ストーカーっていうのとはちょっと違うのかな？あいつらの場合。ストーカーは一方的だけど、あいつらの場合は私たちにお金
もくれるし…ちゃんとギブ＆テイクだから、よしやるか！って気持ちになったんだよね」
ゆか「やっぱ金？（笑）」
真理子「そうだね（笑）私の場合は撮影以外にも一緒に飲みに行ったり、実家帰るときとかも車で送迎とかしてくれたり、あいつらと
個人的に仲良くて楽しかったっていうのもあるけど、お金もらえるっていうのはやっぱ大きい」
ゆか「私たち関西人だもん。もらってなんぼだよ」
302 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:06:16.85 ID:???0
真理子「ですよねー（笑）てか今気づいた。偶然なんだけど、今日集まってもらった私たち４人は、全員２回以上あいつらに撮影されてるね。
つまり公に、２作品以上が出回ってるグループなんだけど…１回目はまだしも、もう１回撮影に行くようになった理由を聞きたいな。まずリカちゃんから」
リカ「うーん…お金？」
真理子「だよね。でもお金だけなら他の援交相手でも何でも…」
リカ「やっぱり１回会うと安心感があるから、またもう１回って思うよ。また探すの面倒だし、どんどんあいつら連絡してきたから
その時お金も欲しかったし、いいかって思ってまた行った」
真理子「リカちゃんの２作目は色んな意味で凄かったと思うけど…２作目でどうだった？」
リカ「うーん…。すごく気持ち悪いこともあったけど、別に全体的に考えると良かったかなって…」
真理子「…さっきから思ってたんだけど、リカちゃんって変態でしょ？」
リカ「え…？」
真理子「男にエッチな事いっぱいされると嬉しいでしょ？」
リカ「うん…」
真理子「エッチ好き…？」
リカ「うん…」
ゆか「おい！（笑）気持ち悪い！！！」
真理子「（笑）そういうあんたも結構好きなんでしょ？」
303 ：１ ◆.XeFHWMBjEYw ：2012/03/18(日) 21:06:56.83 ID:???0
ゆか「もういいから！（笑）あれでしょ？何で２回撮影したかって質問でしょ？」
真理子「はいはい！そうそうどうぞ？（笑）」
ゆか「お金欲しい！！それだけ。他に無いよ」
真理子「確かに…！千鶴ちゃんは？３作品…だよね？」
千鶴「え？」
ゆか「さっき言ってたじゃん？必要とされるのが嬉しいどうこうって。それが出続けた理由でしょ？後の理由は？」
千鶴「お金です（笑）」
真理子「ありがとうございました！！！」
（第四部へ続く）
