ちはる


言わずと知れた、全ての肝炎作品の代名詞と言っても過言ではない作品だろう。
この作品が炉利動画を愛する諸氏に与えた衝撃の大きさは計り知れない。
これを観たいが為に肝炎の世界に入っていかれた方も、多くはないかもしれないが決して少なくもないだろう。
なんと言っても年齢は弱冠○1歳、これだけでも、この作品を観られた方が受けた衝撃は、容易に窺い知る事が出来る。

王道中の王道であるとも言え、逆に邪道中の邪道であるとも言える。
いずれにしても肝炎を語るにあたり、避けて通る事は出来ない作品であろう。


作品はまず、何らかの布(ホテルのベッドか。)を映した場面から始まる。
ここで男優と出演者のやり取りがあるが、明瞭には聞き取れなかった
(「大阪は初めて?」「いえ。」というやり取りか。)。
そして肝炎お約束の、出演者舐め回し撮り。
最初は逆光で出演者の外見は分からないが、わずか数秒の後に逆光の状態から抜け出し、出演者の容姿が明らかに。
ここで絶句された方も少なくないだろう。

いかにもな、英字がプリントされたカラフルなトップス。ボトムスはグレーのスカート、薄いチャコールグレーのソックス。
そして流石にと言うべきだろう、特に顔の肌理の細かさは特筆に値する。
充血が全く見られない、澄んだ瞳、ぱっちりとした奥二重のまぶた。
ルージュ(ピンク系?)を引いているのであろうか、艶のある、ぷっくりとしたリップ、やや受け口。
顔全体の印象としてはややふっくら。色が白い。彫りの深さは日本人としては標準的か。
普通に育ち、溌溂とした性格ならば間違いなく同年代の異性の人気者になるだろう。
恐らくカラーを入れているであろう、相当に明るい髪色。ハイライトも入れている様に見える。
良くも悪くも、年齢不相応に成熟している事が分かる。
逆にこの辺りは、同年代の同性からは不人気の要因ともなるかもしれない。
眉毛辺りを見るとそれほど手入れをしておらず、年齢相応である事も分かる。
このギャップがたまらないという方もいらっしゃるのではないだろうか。
この冒頭を見ただけでも、そちら方面が好みの方はこれからを想像し興奮を抑えられないだろう。
これでおしゃれを覚えたらどうなるのだろうか。
強いて、強いて残念な点を上げるとすれば、足の肌、特に膝の肌が荒れている事か。
ここまでで全体的に、程よい肉付き、年齢相応、あるいは年齢にしてはやや成熟した体型をしている、と私は感じた。

舐め回し撮りの際の出演者の目線は、
カメラマンが出演者の顎の下から撮らない限りほぼ上目遣い。
自分がどういう角度から見えるとより可愛く見えるか、よく理解している。

そしてお約束の舐め回し撮りが終わるとあっさりとトップスを脱いでしまう。
同年齢の、別作品に出演している子と違い下着は着けていない。
いいではないか。そうでなくてはならない。
年齢相応、あるいはやや早熟と思われる、今まさに膨らみ始めた胸。
そして艶のある、シャワーを浴びれば水玉すら出来ず、全て弾いてしまいそうな、透き通る様な、光を帯びた艶やかな白い肌。
これだけでご飯三杯はいける、という方もいらっしゃるのでは。
やや残念だったのが、乳輪に発毛が確認出来ること。ただこの年齢の子にそこまでの手入れを求める事は、酷か。
乳輪の色は、やや濃い。これは光加減の影響もあるかもしれない。大きさは普通か。
アップや引きを繰り返し、カメラマンは胸を強調。


そしてまたしてもあっさりと、ボトムスを全て脱ぎ捨ててしまい、全裸に。
全体にハート模様のプリントが散りばめられた青系統の下着もまた、いかにも。
やはり年齢にしては早熟と思われる、くびれのある腰、今まさに熟し始めた、禁断の果実。
私ならこれだけでご飯十杯はいける。
恥毛はごくわずかで、容易に生えている肌を視認出来る程に薄い。
残念ながら、小陰唇が大陰唇から大きく突出している、所謂「グロマン」。
ただ出演者の名誉のために弁護すれば、前述した乳輪や陰唇の色、そして形は、
所謂、「使い込んだ、使い込んでいない。」では決まらず、女性ホルモンの分泌量で決まるらしい。
ここまでの映像を見る限り出演者はある程度発育が早いと思われるので、そのためかと。
性交渉によってホルモンの分泌が促されたのはあるかもしれないが、専門外の知識なのでそこまで私には分からない。

そして出演者はベッドに横たわり、更にカメラマンは舐め回し撮り。
よく目を凝らすとこの舐め回し撮りの段階で大きく足を開いた出演者の恥部はわずかに糸を引いていて、
自分にこれから何が起こるのか、自分がこれから何をされるのかよく分かっている。
カメラマンはアップで恥部を写す。小陰唇の内側は潤いに満ち、外側まで濡れている事がはっきりと分かる。
エロい。
次に出演者は四つん這いになり、カメラマンは更に舐め回し撮りを続ける。
カメラマンの、「はーっ、はーっ・・・。」という息遣いが聞こえる。
そりゃ興奮するわな。同じ立場なら、男優ふんじばってでも自分がするよ。
もちろん本当にはしませんけれども。
四つん這いになった出演者の菊門も写るが、これは本当に綺麗。

そしてこの映像を観ている全ての人に、ディープ・インパクトが訪れる。
出演者の自己紹介だ。
詳細は無論、ここには書けない。
どうしても知りたい、という方はある程度身の危険を覚悟しつつ、なんとか確認なさってみて下さい。

そして待ちに待った、プレイの開始。
男優はまず指での乳頭の刺激から始め、乳房をなで回しつつ舌でも刺激する。
時折うなじ近くの首筋や鎖骨付近、デコルテも、口で刺激している。
そしてキス。男優は積極的だが、出演者はわずかに舌を出しているとは言え基本、受け身。
男優は手で胸を刺激し続けながら顔を出演者の下半身に近づけ男のロマン、陰唇接吻。
出演者の恥部はもう、しとどと言ってよいほど濡れている。
男優は、陰核も指で刺激。だが。出演者、どうにも反応が鈍い。
恐らく色々な体験があって、男に身を委ねるのが好きではないと言うか、はっきり言って嫌いなのだろうと思われる。
男優は舌や指で出演者の陰核や中を刺激するも、やはり殆ど無反応。
ただ、指で刺激された出演者が中で立てる音はクチュクチュと、いやらしい。

そして男優は出演者を抱き起こし、フェラチオへ。
映像を観る限りある程度の経験はあると思われるが、手慣れているとは言えない。
ただ年齢を考えれば、ここまで出来れば十分過ぎるかと。
裏筋や玉袋等、色々な部分を刺激している。
時折見せてくれるカメラ目線に、ぞくりとさせられる。
フェラチオを終えた出演者の口から、糸を引き唾液が垂れるのも見逃せない。

そして男優は出演者の体勢を変え、69へ移行。
だが・・・、やはり楽しそうではない。出演者、辛そう。
男を悦ばせたい、という気持ちは無さそうに見えるし、自分も悦びたい、と思ってもいなさそうに見える。
嫌なのだろう、やはり。

そして、生、正常位で本番に突入。だがやはり、出演者は殆ど無反応。
この辺りから男優は少し焦りと言うか、危機感と言うか、そういうものを感じ始めたのかもしれない。
出演者の腰を持ち上げて動かし方を変えてみたり、刺激する場所を変えてポイントを探り始める。

体位を松葉崩しに変えて動かし始めるとようやく、
ようやくここまで殆ど無反応だった出演者の口から、わずかな声が。
彼女のポイントにヒットしたのか。
そして次に後背位に移行すると明らかに聞こえる出演者の声。どうやら後背位が最も気持ち良く感じる様。
そして正常位に戻り前後運動を続けると、後背位程ではないにせよわずかに聞こえる声。
後背位で感度が上がったのか。そのまま正常位で前後運動を続けるといやらしい音が響く。
男優は絶頂が近づくと性器を引き抜き、恥部に精液を吐きかけて一回戦終了。

行為が終わった後の出演者の恥部はいやらしく濡れ、光る。
男優が彼女の背を起こさせると、中に溜まってしまった空気の抜ける音が。
これは可哀想。空気が入らない様に上手くしてあげて欲しかった。

場面は切り替わり、着衣の出演者が学校のプリントと思われる紙を眺める場面が。
一回戦の前に撮ったか、全て終わった後に撮影したものを編集してここに持ってきたのか。

この映像の後、間髪入れず二回戦がスタート。
出演者も男優も、既に生まれたままの姿。
今度は男優は出演者の背後から、両手で乳房を刺激。
手で乳頭を刺激したり、口でうなじを刺激したり、男優は色々試みるもののやはり出演者の反応は芳しくない。
出演者の恥部、陰核や中を指で刺激するも、やはりほぼ無反応。
業を煮やしたのか男優はここで遂に、赤色の性用振動型刺激兵器ローター弐号機起動。
乳頭の刺激から始まり、陰核、中を刺激する。だがそれでもやはり出演者は無反応に近い。
ただ、出演者の恥部から白濁した液が漏れだしている事を、ここではっきりと視認出来る。
やはりこれから何があるのかをよく理解している。また、若干かもしれないが快感を覚えているのかもしれない。
このあたりから出演者の表情に、ややうっとりしているかのような様子を見て取れる。

そして、正常位から本番がスタート。
男優は出演者を抱き起こし、後ろに手をつかせて一回戦とは刺激する場所をやや変える。
そして騎乗位に移行し男優は下から突き上げるが、ここから出演者の反応が明らかに変わり始める。
動かされる度に出演者の口から、
「はっはっはっ・・・。」
という喘ぎ声とも吐息ともつかない声が漏れる。
一回戦を経て感度が上がりかつ、騎乗位で当たるポイントが出演者のツボなのだろうか。
出演者の眉間にしわが入り、首を前後に動かし、感じている様子が窺い知れる。
結合部もいやらしい音を立てる。

そして一回戦で初めて明らかに声をあげ、感じていたと思われる後背位へ。
動かされる度に騎乗位の時よりも更に激しく、
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ。」
と、息を漏らし、顔を枕に埋めている。
男優は後背位が最も出演者のツボを刺激すると知ったらしく、相当の時間を後背位に費やしつつ陰核も指で刺激している。

そしてフィニッシュはやはり王道の正常位で。
足を持ち上げて肩の上に乗せたり、大きく足を広げさせたりして動かしている。
出演者はこの辺りから明らかに息が荒くなり、この出演者にしては大きく声をあげ始める。
飽くまでも、飽くまでも受け身ではあるのだが・・・。
フィニッシュ近くでは微かに、「いや・・・、いや・・・。」という声も。
二回戦のフィニッシュの射精場面は無し。
眉間にしわを寄せ、足を開いたままカメラを見つめる出演者が映されて終わりとなる。
場面は映されないものの、シャワーの音と思われる音は聞こえる。


総括。

暗い。とにかく作品全体を通して暗いの一言に尽きる。
彼女の目は虚ろで、表情も乏しく、笑顔も全く無く、虚無感に取り憑かれているのではないかとすら思う。
画面を通して見える色調の暗さも相まって、作品全体の暗さが際立つ。
お金のためなのか、少しでも、辛い経験を紛れさせたいのか、自暴自棄になっているのか、
そこまでは分からないが、楽しんでいる空気は、出演者からは全く感じられない。
今、出演者はどんな生活を送っているのだろうか。
あるいは自ら命を絶ち、生きてさえいないのではないだろうか・・・。
そんな懸念さえ頭をもたげ、不安に駆られ心配になる。
少しでも、優しい、出演者を包み込める人と出会え、心温まる生活を送っていてくれれば、そう願う。

プレイ内容にはやや不満が残る。
前戯には、時間をかければ良いというものでもないが、男優の行った前戯には疑問を感じざるを得ない。
刺激するポイントや方法、重点などを変えていれば、もう少し違う作品が出来ていた可能性も無きにしも非ずかと
(記憶による脳内ソースに基づく考察)。
それから、もうちょっと出演者を大事に扱ってあげて欲しかった。
年齢もさることながら出演者の背景を考えれば、
単なる映像作品として残す目的だけではなく多少は出演者の気持ちを考え、
行為の最中も、もっと大事に扱ってあげて欲しいと思う箇所が何カ所かあった。
僅かでも、僅かでも、「いいものかもしれない。」と思わせる様にしてあげて欲しかった。
まあ、「中出し、鬼畜。」が代名詞の肝炎作品にその様な事を求めるのは、ナンセンスなのかもしれないが・・・。
それから出演者は行為の最中、例えば手で男優に触れたり、腕を首に絡めたり、増してやしがみついたり、などという事は一切無かった。
やはり行為が辛いのだろう。
今の出演者が当時に比べれば少しでも、幸せであってほしいと思う
(「白々しい。」と言われるだろうが、本音である。)。

それから、男優さん、小さ過ぎです。
小さいと自認している私が画面を通して見ても、明らかに小さい。
まあ、この出演者にとってはその方が辛くないのかもしれないが・・・。

好みは両極端に分かれる作品だろう。
この作品の年代の子に魅力を感じない、という方。
また作品を通して、「見ていて辛い。」と感じられる方に、積極的にお勧め出来る作品ではないと思う。
だがこの年代の子に魅力を感じるという方にとっては珠玉の作品である、と自信を持って言える。
既にお持ちの方は、再度手に取って通して観られてみてはいかがだろうか。
その上で、手元に残しながらも二度と観ない。或いは手放す。
お気に入りの作品として何度も楽しむ。
お好きな方で、どうぞ。





2chでも話題になったかなり極上ロリ娘ですが毛もロクに生え揃っていない!!いったいいくつでしょうか。。。。ちはるちゃん。バストは78cmというが。。。。?Hの経験は1人。な、なんと4ヶ月前にお父さんとの経験が初めて!!体は以外に敏感!ローターでいじられるとおつゆがたら〜り。

管理人/副管理人のみ編集できます