バイナンスCEOのチャンポン・ジャオ(通称cz)が辞任しましたね。

僕も暗号資産はかなり触ってるので要チェックしてる。

czはうまく逃げたな、という感想。
多額の賠償金はらって実刑を回避しましたね。

一方のFTXサムバンクマンフリードは有罪確定。
量刑の決定は数カ月後だけど、最大100年以上の禁固刑。
奇跡が起きれば10年くらいになるかもしれないけど、それでもクソ長い。

豪邸からバハマの劣悪な拘置所に入れられて、最悪な量刑が確定するのを待つ現状。
今どんな気持ちなんだ?

僕なら気が狂いそう。

詐欺師として8年先輩のエリザベス・ホームズも現在服役中。

うーん、成功者の没落をウォッチするのは癒やされる。
両人とも好きなんだけどね。

さて。

数日前から新しい奴隷を探すために出会い系サイトでメッセのやりとりをしてたんだけど。

かなり良い感じで話が進んでた子が、音信不通になった。
まあ、よくあることだけど、残念。

ゴムあり、ホ別、30,000で交渉成立してたのに。
写真はかなり好みだった。まあ、最近はホント詐欺写が多すぎてあてにならないケド。
でも写真が可愛いとやっぱり期待してしまう。
中出ししてイラマチオしてケツアナ開発したかったなあ。

ということで、
本日は過去の「ハメ撮り日記」と、
実際のハメ撮り動画を見ながら書こうと思う。

萌香という子で、22歳。
この子とはすでにセックスは1回してるけど撮影は初。

理想としては初セックスから撮影をしたいんだけど、
まずは信頼関係が必要だから、初セックスは撮影無しの普通のパパ活からステップアップするのが僕の定番。
はじめから撮影できるのは紹介で会った子のケースくらいかな。

待ち合わせて、話をしながらホテルへ移動。

ホテルについたら、
まずは紅茶を入れてあげて、机で軽く説明をする。

コーヒーだと口が臭くなるので、なるべく紅茶かジュースを選ぶ。

白紙の紙をテーブルに置いて「妊娠同意書」を書かせる。

「私はこの撮影で中出しされて妊娠をしても一切の文句を言いません」
と書いてもらう。

「アフターピルもあるから、大丈夫大丈夫!」
とあくまでも冗談っぽく。萌香は自分でも日常的にピル飲んでるらしい。

まだ緊張している状況の女に、
自筆で同意書を書かせてそれを撮影するのもプレイのうち。

あと、その流れで「あ、いま免許証もってる?」と聞く。

突然のことなので、「えっ。はい、持ってます」と素直にいう子が多い。

「いま未成年かどうかの確認が厳しいから、一応チェックさせてもらうね」
と半ば強引に身元確認をする。

萌香は明らかに未成年では無いとわかってたけど、
身元を確認するのはけっこう興奮する。

免許証をスマホで撮影して、妊娠同意書には自筆で住所と本名を書かせる。
名前の横に拇印も押させる。奴隷契約した女の指紋を眺めるのもコレクションとして楽しめる。
僕は奴隷契約で得たすべての素材を思い出として全力で楽しむようにしてる。

この瞬間まで、偽名で「咲夜」と名乗っていたんだけど、免許で本名が「萌香」だと判明。

しかし萌香って名前も、一昔前まではアニメキャラみたいな名前だって印象だったけど、
萌って漢字を使うのも一般化したね。

ともあれ、これで僕みたいな得体のしれないオッサンに、
流されるままに身元を知られたわけだ。

別に個人情報をどうこうする気はないけど、
こういうのが、あとからジワジワと心を支配するエッセンスになる。

妊娠同意書を書かせたら、次は誓約書。

こちらは白紙ではなく、僕の方でちゃんと内容を印字したもの。

この誓約書のキモは、

【続行不可能だと感じた場合「ギブアップ」と言えばいかなる場合もプレイはストップする】

と書いているところ。

『もともとSMプレイとしているので、「やめて」とか「いや」などの曖昧な言葉だと、
プレイの一部だとみなしてストップはできない』

『明確なストップの合図として「ギブアップ」ということ』

そのように説明をする。

ギブアップといえば絶対にそれ以上はしないから安心して、と。

これによって、細かい説明は省略して進められる。
無理だったら「ギブアップ」といえばいいんだから。

とはいえ「ギブアップ」とは言いにくいような流れで撮影をするので、
今までギブアップした子はあまり多くない。

誓約書にはプレイ中にビンタをすることなども書いている。

とこんな感じで、撮影前は紅茶を飲みながら和やかに契約を交わす時間を過ごして、いざ本番。

「じゃあ、これに着替えてw」と、マイクロビキニに着替えてもらう。

乳首もマンコもほとんど隠せないビキニを見て
「え〜っw」と笑いながら受け取るけど、
すでにセックスはして裸も見てるので、すんなりと生着替えしてくれる。

着替え終わったら、僕はソファーに座って、
「この前に正座して座って」と指示する。

萌香は少し緊張した感じで、ソワソワしながらよいしょっと正座する。

ここまでの流れは定番。

このあとからが面白い。

この時点では、「SMプレイ」だと思ってるので、
ごっこ遊びの延長だと思って、女はみんな気を抜いた状態でいる。

僕もここまでは丁寧に優しく話しかけてるし。

ここからは本番。

『じゃ、手をついて「よろしくお願いします。」と言って』

と、急にトーンを下げて指示を出す。

萌香は「えっ?w」と半笑いでモジモジしながらこっちを見ているので、すかさずビンタをする。

パーン!と、右頬に一発。

いきなりビンタされて萌香はめちゃくちゃビックリした顔をする。

さっきまで茶番のような契約書のやり取りとかを笑いながらしてたのに、
急にマジな顔をしたオッサンにビンタされて、面食らって動揺してる。

「あ、はい。よろしくお願いします・・・」と手をついて言ったら、

「頭を床につけて」と追加の指示を出す。

「あ、はい・・・」と、状況がわからないまま、頭をつけて土下座した状態になる。

この瞬間がたまらなく楽しい。

ここまでは、あえて「学芸会」のようなゆるい雰囲気で準備をしていたのに、
本番スタートしてから突然シリアスになって、どんな女も、状況の変化にかなり戸惑う。

だからといって、ここでいきなり「は?こんなの聞いてない」とか言う女は、まずいない。
若い女は特に状況に流されやすいし、はじまっていきなり「ギブアップ」を言える神経の太い女もそうはいない。

思っていた展開と違う流れに戸惑いながらも、とりあえず言う通りに土下座をする。

僕はその頭を足で踏みつけて、じっくり1分ちかく、マイクロビキニで土下座する女を観察して楽しむ。

動画では、頭を踏みながら、萌香にはこんな事を言わせていた。

「これから何をするか言ってみろ」→「セックスです」

「ゴムはつけなくてもいいのか?」→「はい」

「中出しでいいんだな?」→「はい」

「中出ししてほしいのか」→「はい」

「じゃあ◯◯さんの精子をたっぷりマンコに中出して下さいと言え」→「◯◯さんの精子をたっぷりマンコに中出ししてください」

そのあと、ソファから降りて、萌香の頭の上くらいにチンポがある位置で、ウンコ座りをして

「よし、ゆっくり顔をあげろ」と言う。

顔をあげたらちょうどオデコあたりにチンポがあたって、萌香の顔とチンポのコントラクトが良い感じだったので一眼レフで撮影。

まだ場の雰囲気がつかめずに戸惑っている萌香の前髪をグシっと掴んで、至近距離で目を見る。

萌香は目を泳がせているけど、少し横に目をそらした瞬間に、ビンタをバシッと一発。

「おい!ちゃんと目を見ろ!」

「はい!」

このあたりで、このプレイが遊びではない雰囲気だと察知して、
女は自分がどう立ち回れば良いのかを頭の中でぐるぐる考えている状況になってくる。

こういう「自分の立ち位置がわからない」状況では、
人は自我を持った行動ができない。
男でもなかなかできない。
若い女なら、なおさらだろう。

とにかく、場の支配者である僕の機嫌を損なってはいけないので、
素直に言うことを聞く精神状態になっていく。

髪を掴んだまま30秒ほど目を凝視して緊張した空気にしたあと、
乱雑に唇をつけてベロチューをする。

いきなりベロをだして萌香の唇をむさぼるような粗雑なベロチュー。
萌香は思わず目を閉じたので、中断して、またビンタ。

「おい!目を閉じるな!」「は、はい!」

うん、良い感じだ。

目を見開かせたままで、たっぷりと時間をかけてベロチューを開始。
歯茎の裏までたっぷりと舐め回して、萌香にも僕の歯茎や頬裏まで舐め回させた。

たっぷりと舐め回した後は、僕の大好きな痰壺プレイ。

「おい、口をあけろ」と言って、上を向いた状態で口をパカッと開かせる。

(え、これって・・・唾を入れられるの?)
と、なんとなく気がついた感じになるけど、
流れに抵抗できず、言いなりに口をあける萌香。

僕はゆっくりと唾を垂らして、萌香の口の中にトローっと流し込む。

オッサンの唾を口に入れられた萌香は、それをどうしたらいいのかわからない顔で、次の指示を待っている状態。

僕が「クチャクチャしろ」というと、モグモグと口を動かす。

また視線を下に向けたので、ビンタをする。

「おい、俺の目を見たままだ」
「あ、ふぁい・・・」

唾をモグモグしたまま、健気に返事する萌香。
常に目線をはずさせないようにするのは、楽しい。

目線がはずれたら、即ビンタできるので、難癖がつけやすいし、
ずっと目を見させる状態は女に必死感が出てとてもGOODな雰囲気ができる。

十分にクチャクチャしたら「よし、飲め」と指示。

あ、やっぱり飲まなきゃ駄目なのね、と言った感じで、仕方なく僕の唾を飲み込む萌香。

「美味しいか」と聞くと「はい・・・」

そりゃ、この空気で「まずい」とは言えないわなw
オッサンの唾が美味しいわけねーだろって感じだけど。

ちなみに、初回の撮影なので、事前に歯磨きは念入りにして、口臭は少なくなるようにケアはしてきた。

これが5回目の撮影とかになってくると、わざとニンニクを食べて悪臭をセットしてから、
鼻の中に直接息を吹き込んで体内まで僕の悪臭を充満させるようなプレイをしたりもするんだけど、
初回からそれをすると逃げられる可能性があるので、そこはあくまで段階的にする。

一発目の唾を素直に飲ませたら、あとは飲ませたい放題。

フット・イン・ザ・ドアの要領で、痰壺を断れない女の出来上がり。

僕は唾を飲ませるのが好きで、とくに鼻から飲ませるのが大好きだ。

女の体内に僕の体液を刷り込ませるのが興奮するんだけど、
口からだと、苦い薬を飲むときのように、一瞬だけ我慢すれば飲める。

でも鼻から飲ませると、鼻と喉のあいだに唾が残って、
いつまでも残留感がある状態にできる。

このあと、精子も鼻から飲ませるのだけど、
プレイが終わってからもしばらく僕の精子の匂いが残り続けるらしくて、
それが最高にゾクゾクする。

「鼻射」「鼻ごっくん」はAVでもめったに見つからないけど、
僕はハードな愛好家なので、執拗に鼻から唾や精子を飲ませるようにしている。

僕のハメ撮りコレクションでは鼻ゴックンは定番にしている。
素晴らしいプレイなので、世の中的にももっと流行ればいいのにな。

(長くなったので続く)

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