萌香の続きです。
騎乗位をじっくりと堪能した後は、正常位に体位チェンジ。
正常位だと痰壺をしやすいのが利点。
腰をガンガン突きながら、「おい、口をあけろ」と指示を出す。
萌香に自らカパッと開けさせた口に、僕のネットリした唾をとろっと流し込む。
この時できるだけ唇などにつかないように、
喉奥まで直通で唾が流れ込むようにするのが僕のこだわり。
ちゃんと口に入ったのを確認したら、クチャクチャさせてから、ごっくんさせる。
「ありがとうございます。ごちそうさまです。美味しかったです」の3点セットは必ず言わせる。
何度も何度も唾を送り込むので、プレイを通したらコップ一杯分くらいは飲ませてるかも。
そして、腰をガンガンに振りながら唇を舐め回しながら
「彼氏はいるのか？」と聞く。
「はい」と萌香。
「いるのか？名前は？」
「セイヤ」
「セイヤ？変な名前だな」
「え・・・」
ジュンヤと似た名前だからテンションも上がる。
「セイヤごめんねって言ってみろ」
「え・・・セイヤ、ゴメンネ・・・」
「セイヤ、他の人に中出しされてゴメンネって、言ってみろ」
「・・・セイヤ、他の人に中出しされてゴメンネ・・・」
遊佐に捧ぐレクイエムである（死んではないか）
『彼氏ゴメンネ』プレイは、彼氏がいる性奴隷には必ず言わせるようにしている。
僕の場合はさらに執拗に続ける。
「彼氏には中出しさせてるのか？」
「・・・しないです」
「しないのか？今日は中出しだぞ」
「はい」
「妊娠したらセイヤに子供育てさせろよ」
「・・・はい」
「女の子が生まれて大きくなったら３Pしような」
「・・・はい」
もはやハイしか言えない萌香に、めちゃくちゃな事を言い続ける。
ピルは飲んでるらしいし、プレイで言ってるだけではあるけど、
今日のプレイが今後の人生でもジンワリと残るように頑張る。
「男の子が生まれたら、初めての射精は萌香のマンコの中にさせてやれよ？」
「・・・はい」
「萌香がおばあちゃんになっても孫とかができたら、今日の中出しのことを語ってやれよ」
「・・・」
「おい、返事は？」
「はい」
このあたり、動画を見ていても萌香の目が虚ろな感じになっていて面白い。
「萌香がおばちゃんになっても、おばあちゃんになっても、俺のケツアナを舐めた事はずっと消えないからな。子供の頭を撫でてるときも、ちゃんと俺のケツ穴の味を思い出せよ」
「はい」
もう何でも「はい」って返事してるだけの状態だけど、
具体的に繰り返すことでちゃんと一生の思い出になるように努力しているのだ。
この女に子供ができて、一丁前に大人みたいになったとしても、
ふとした時に性奴隷としてめちゃくちゃされたことを思い出すように。
その後も
「私は豚です」
「私のマンコはいつでも自由に使って下さい」
「私の便所マンコを◯◯さんのザーメン臭くしてください」
といったセリフをたっぷりと言わせて、
「そろそろ出すぞ」と宣言。
「もうすぐ出すから、今からずっと『私のマンコにザーメンを出して下さい』と繰り返せ」と指示。
ちゃんと「私のマンコにザーメンを出して下さい」と復唱したけど、
一回しか言わなかったから、
「おい！中出しするまでずっと言い続けろ！」とビンタ。
「私のマンコにザーメンを出して下さい、私のマンコにザーメンを出して下さい・・・」
とずっと言い続けさせた。
思ったよりイクのに時間がかかったから
３０回くらい繰り返してたと思うｗ
「よし！俺がイッたあとは『ザーメン中出しありがとうございました』を繰り返せよ」
と指示。
「俺がいいと言うまで言い続けろ、わかったな！」
「はい」
そこから腰をラストスパート。
萌香は死んだ目をして「ザーメン出して下さい」をひたすら繰り返す。
「うっ、ふんん！！ふっ！！！」
と思いっきり踏ん張って膣内射精。
僕はハメ撮りではイク時に思いっきり踏ん張ったような声を出すようにしている。
そのほうが精子が根こそぎ出せる感覚がある。
「ふん！ふん！」としつこく腰を押し付ける。
萌香は「ザーメン中出しありがとうございます。ザーメン中出しありがとうございます」と繰り返している。
チンポを一番奥に挿入したまま、ふう・・・と萌香のおっぱいに体をもたれかける。
萌香はずっと真面目に「中出しありがとうございます」と繰り返している。
射精後のスッキリ感で、「もういいよ」というのが面倒くさくなってそのまま放置しそうになったけど、
ずっと言ってるから「・・・あー、よし。もういいぞ」と言ってやった。
僕は射精後にも隠語を言わせ続けることが多いんだけど、理由がある。
金で買った女は、射精までは義務感でしっかりと奉仕するんだけど、
射精が終わったらとたんに「ふう、やっと終わった」みたいに素の表情になる女が多いからだ。
性奴隷の豚女に、いきなり現実に戻るような顔をされると、こちらも醒めてしまう。
射精後にも義務感を継続させるために、お礼を言わせ続ける。
動画では、馬鹿みたいに中出しのお礼を言い続ける萌香の顔を見て、満足そうな僕。
その後は、チンポを抜いて、股を開かせる。
マンコのしたに透明のカップを置く。
このカップは関西援交で使われているのとソックリなやつを使ってる。
このあたりをオマージュすることで、より気分があがるように工夫している。
萌香の腹を手で押しながら
「大きく息吸ってー。おまんこキュって！・・・もう一回」
と、完全にロボのセリフを完コピして指示を出す。
（多くの女でやったけど、これがオマージュだって気がついた子はいるのかな？）
マンコに出した精子を全部カップに移し替えたら、
萌香を起き上がらせて、無言のままでカップを口元に持っていく。
これ、やってみると、多くの女は戸惑いながらも、ちゃんと口を開けてくれる。
リカ（５４）と同じような反応をしてくれるのを見ると、感動を覚える。
カップの精子を口に流し込んでから、
「見せろ」と指示。
僕がロボと違うのは、プレイ中は高圧的な命令口調な点。
じっくりと口の中の精子を観察＆撮影する。
そのあと、「よし、飲め」と指示する。
関西援交では、リカには中出し精子を飲ませることに成功してたけど、
多くの子では「無理だったら出していいから」とティッシュに出させていた。
これは僕としてはもったいないなと残念に思う。
せっかくのザーメン、やはり是が非でも飲んでもらわなければ、ストーリーは完結しない。
僕は高圧的に、さも飲むのが当然のような態度で、「よし、飲め」と指示する。
ここまで長時間のイラマチオにも我慢してきた肉奴隷だから、
最後のゴックンはだいたいの場合でしてくれる。
食事をするときには、自然や動物に感謝をして残さず食べるよね？
それと同じように、この従順な肉便器に感謝をしながら、残さずゴックンしてもらうわけです。
ありがとう、肉便器ちゃん。
そのあとも、少しプレイは続行する。
萌香が「もう終わった？」と思わないように、緊張感のある態度は崩さない。
お風呂で、まずは僕の全身を「舌」で洗わせる。
足の指先から、オデコや耳まで、全身を舌できれいにされる。
実際には舌できれいになんてならないだろうけどねｗ
もちろんチンポは念入りに舐めさせて、
最後は萌香の髪でチンポを拭いた。
髪についたチンポの匂いは取れにくそうで良い。
そのあと、注射器に僕のオシッコをいれて、ケツアナに注入した。
ちょっと抵抗されたけど、「これで最後だから」と言うと、抵抗をやめた。
僕はオシッコの量がかなり多いので、たっぷりとケツアナに僕の小便を注入した。
エロ漫画では、直接アナルに入れて小便を入れる、いわゆる「温泉浣腸」というのがあるけど、
挿入した状態で小便を出すのは難しい。
完全にアナルの奥まで挿入すると、なかなか小便がでないから、
入り口だけ入れた状態で放尿すると、なんとかケツアナに小便を注入することもできるんだけど、
今日はすでにチンポがお疲れだったから、注射器を使った。
大量の黄色い小便がゆっくりとケツアナに入っていくのを動画でしっかりと記録できて、
ハメ撮り職人として満足である。
最後は、小便を入れたままプラグを刺して家にリリースするのも良いのだけど、
萌香については、その場でケツから噴出するように指示した。
ケツ側にもカメラを設置したけど、重要なのは、顔。
踏ん張ってケツから僕の小便を出すときの顔を、しっかりと撮った。
もちろん初めての経験だったみたいなので、
「しっかり俺の目を見ながら視線を外すな」と指示をして、
僕の顔を見ながらふんばらせた。
しばらくすると、ちょろちょろっとケツから小便が出てきたけど、
「もっと勢いよく出せ。下品にオナラが出るような感じでひり出せ。でないともう一回だぞ？」
と言うと、観念したのか、「ん・・・ふっ・・・！！」と本気でケツに力を入れて、
ジョー・・・とケツから小便が流れ出した。
最後のほうで「ブバッ！」とオナラと残った小便が勢いよく出た。
ちゃんと言いつけを守って偉いな。
そのときの力を入れて唇をクッと噛み締めた顔を、目線を合わせながらずっと観察した。
出し終わったら、
「よしよし、これからウンコするときには俺の顔を思い出せよ」
と頭を撫でてやった。
ウンコっぽいものはちょっとだけ出てたけど、ほとんどオシッコだった。
僕はスカトロ自体はあまり趣味ではないけど、
ウンコしている顔を見るのは大好きだ。
女がもっとも見られたくない部分をぜんぶ見たい。
だからわざとプレイ前にメシをたっぷり食べさせて、
プレイ後に目の前でオマルに脱糞をさせたこともある。
今回はやらなかったけど、
硬いウンコをひねり出しながらプルプルしている女の顔は最高だ。
まあ、そんな感じで萌香との１回目の撮影は終了。
萌香は後日、もう一度撮影をしたので、合計２回撮影した。
そのときの事も、しっかりと日記と動画が残っているので、
また書こうと思う。
肉便器のみなさん、いつもありがとうございます。
ごちそうさまでした。
騎乗位をじっくりと堪能した後は、正常位に体位チェンジ。
正常位だと痰壺をしやすいのが利点。
腰をガンガン突きながら、「おい、口をあけろ」と指示を出す。
萌香に自らカパッと開けさせた口に、僕のネットリした唾をとろっと流し込む。
この時できるだけ唇などにつかないように、
喉奥まで直通で唾が流れ込むようにするのが僕のこだわり。
ちゃんと口に入ったのを確認したら、クチャクチャさせてから、ごっくんさせる。
「ありがとうございます。ごちそうさまです。美味しかったです」の3点セットは必ず言わせる。
何度も何度も唾を送り込むので、プレイを通したらコップ一杯分くらいは飲ませてるかも。
そして、腰をガンガンに振りながら唇を舐め回しながら
「彼氏はいるのか？」と聞く。
「はい」と萌香。
「いるのか？名前は？」
「セイヤ」
「セイヤ？変な名前だな」
「え・・・」
ジュンヤと似た名前だからテンションも上がる。
「セイヤごめんねって言ってみろ」
「え・・・セイヤ、ゴメンネ・・・」
「セイヤ、他の人に中出しされてゴメンネって、言ってみろ」
「・・・セイヤ、他の人に中出しされてゴメンネ・・・」
遊佐に捧ぐレクイエムである（死んではないか）
『彼氏ゴメンネ』プレイは、彼氏がいる性奴隷には必ず言わせるようにしている。
僕の場合はさらに執拗に続ける。
「彼氏には中出しさせてるのか？」
「・・・しないです」
「しないのか？今日は中出しだぞ」
「はい」
「妊娠したらセイヤに子供育てさせろよ」
「・・・はい」
「女の子が生まれて大きくなったら３Pしような」
「・・・はい」
もはやハイしか言えない萌香に、めちゃくちゃな事を言い続ける。
ピルは飲んでるらしいし、プレイで言ってるだけではあるけど、
今日のプレイが今後の人生でもジンワリと残るように頑張る。
「男の子が生まれたら、初めての射精は萌香のマンコの中にさせてやれよ？」
「・・・はい」
「萌香がおばあちゃんになっても孫とかができたら、今日の中出しのことを語ってやれよ」
「・・・」
「おい、返事は？」
「はい」
このあたり、動画を見ていても萌香の目が虚ろな感じになっていて面白い。
「萌香がおばちゃんになっても、おばあちゃんになっても、俺のケツアナを舐めた事はずっと消えないからな。子供の頭を撫でてるときも、ちゃんと俺のケツ穴の味を思い出せよ」
「はい」
もう何でも「はい」って返事してるだけの状態だけど、
具体的に繰り返すことでちゃんと一生の思い出になるように努力しているのだ。
この女に子供ができて、一丁前に大人みたいになったとしても、
ふとした時に性奴隷としてめちゃくちゃされたことを思い出すように。
その後も
「私は豚です」
「私のマンコはいつでも自由に使って下さい」
「私の便所マンコを◯◯さんのザーメン臭くしてください」
といったセリフをたっぷりと言わせて、
「そろそろ出すぞ」と宣言。
「もうすぐ出すから、今からずっと『私のマンコにザーメンを出して下さい』と繰り返せ」と指示。
ちゃんと「私のマンコにザーメンを出して下さい」と復唱したけど、
一回しか言わなかったから、
「おい！中出しするまでずっと言い続けろ！」とビンタ。
「私のマンコにザーメンを出して下さい、私のマンコにザーメンを出して下さい・・・」
とずっと言い続けさせた。
思ったよりイクのに時間がかかったから
３０回くらい繰り返してたと思うｗ
「よし！俺がイッたあとは『ザーメン中出しありがとうございました』を繰り返せよ」
と指示。
「俺がいいと言うまで言い続けろ、わかったな！」
「はい」
そこから腰をラストスパート。
萌香は死んだ目をして「ザーメン出して下さい」をひたすら繰り返す。
「うっ、ふんん！！ふっ！！！」
と思いっきり踏ん張って膣内射精。
僕はハメ撮りではイク時に思いっきり踏ん張ったような声を出すようにしている。
そのほうが精子が根こそぎ出せる感覚がある。
「ふん！ふん！」としつこく腰を押し付ける。
萌香は「ザーメン中出しありがとうございます。ザーメン中出しありがとうございます」と繰り返している。
チンポを一番奥に挿入したまま、ふう・・・と萌香のおっぱいに体をもたれかける。
萌香はずっと真面目に「中出しありがとうございます」と繰り返している。
射精後のスッキリ感で、「もういいよ」というのが面倒くさくなってそのまま放置しそうになったけど、
ずっと言ってるから「・・・あー、よし。もういいぞ」と言ってやった。
僕は射精後にも隠語を言わせ続けることが多いんだけど、理由がある。
金で買った女は、射精までは義務感でしっかりと奉仕するんだけど、
射精が終わったらとたんに「ふう、やっと終わった」みたいに素の表情になる女が多いからだ。
性奴隷の豚女に、いきなり現実に戻るような顔をされると、こちらも醒めてしまう。
射精後にも義務感を継続させるために、お礼を言わせ続ける。
動画では、馬鹿みたいに中出しのお礼を言い続ける萌香の顔を見て、満足そうな僕。
その後は、チンポを抜いて、股を開かせる。
マンコのしたに透明のカップを置く。
このカップは関西援交で使われているのとソックリなやつを使ってる。
このあたりをオマージュすることで、より気分があがるように工夫している。
萌香の腹を手で押しながら
「大きく息吸ってー。おまんこキュって！・・・もう一回」
と、完全にロボのセリフを完コピして指示を出す。
（多くの女でやったけど、これがオマージュだって気がついた子はいるのかな？）
マンコに出した精子を全部カップに移し替えたら、
萌香を起き上がらせて、無言のままでカップを口元に持っていく。
これ、やってみると、多くの女は戸惑いながらも、ちゃんと口を開けてくれる。
リカ（５４）と同じような反応をしてくれるのを見ると、感動を覚える。
カップの精子を口に流し込んでから、
「見せろ」と指示。
僕がロボと違うのは、プレイ中は高圧的な命令口調な点。
じっくりと口の中の精子を観察＆撮影する。
そのあと、「よし、飲め」と指示する。
関西援交では、リカには中出し精子を飲ませることに成功してたけど、
多くの子では「無理だったら出していいから」とティッシュに出させていた。
これは僕としてはもったいないなと残念に思う。
せっかくのザーメン、やはり是が非でも飲んでもらわなければ、ストーリーは完結しない。
僕は高圧的に、さも飲むのが当然のような態度で、「よし、飲め」と指示する。
ここまで長時間のイラマチオにも我慢してきた肉奴隷だから、
最後のゴックンはだいたいの場合でしてくれる。
食事をするときには、自然や動物に感謝をして残さず食べるよね？
それと同じように、この従順な肉便器に感謝をしながら、残さずゴックンしてもらうわけです。
ありがとう、肉便器ちゃん。
そのあとも、少しプレイは続行する。
萌香が「もう終わった？」と思わないように、緊張感のある態度は崩さない。
お風呂で、まずは僕の全身を「舌」で洗わせる。
足の指先から、オデコや耳まで、全身を舌できれいにされる。
実際には舌できれいになんてならないだろうけどねｗ
もちろんチンポは念入りに舐めさせて、
最後は萌香の髪でチンポを拭いた。
髪についたチンポの匂いは取れにくそうで良い。
そのあと、注射器に僕のオシッコをいれて、ケツアナに注入した。
ちょっと抵抗されたけど、「これで最後だから」と言うと、抵抗をやめた。
僕はオシッコの量がかなり多いので、たっぷりとケツアナに僕の小便を注入した。
エロ漫画では、直接アナルに入れて小便を入れる、いわゆる「温泉浣腸」というのがあるけど、
挿入した状態で小便を出すのは難しい。
完全にアナルの奥まで挿入すると、なかなか小便がでないから、
入り口だけ入れた状態で放尿すると、なんとかケツアナに小便を注入することもできるんだけど、
今日はすでにチンポがお疲れだったから、注射器を使った。
大量の黄色い小便がゆっくりとケツアナに入っていくのを動画でしっかりと記録できて、
ハメ撮り職人として満足である。
最後は、小便を入れたままプラグを刺して家にリリースするのも良いのだけど、
萌香については、その場でケツから噴出するように指示した。
ケツ側にもカメラを設置したけど、重要なのは、顔。
踏ん張ってケツから僕の小便を出すときの顔を、しっかりと撮った。
もちろん初めての経験だったみたいなので、
「しっかり俺の目を見ながら視線を外すな」と指示をして、
僕の顔を見ながらふんばらせた。
しばらくすると、ちょろちょろっとケツから小便が出てきたけど、
「もっと勢いよく出せ。下品にオナラが出るような感じでひり出せ。でないともう一回だぞ？」
と言うと、観念したのか、「ん・・・ふっ・・・！！」と本気でケツに力を入れて、
ジョー・・・とケツから小便が流れ出した。
最後のほうで「ブバッ！」とオナラと残った小便が勢いよく出た。
ちゃんと言いつけを守って偉いな。
そのときの力を入れて唇をクッと噛み締めた顔を、目線を合わせながらずっと観察した。
出し終わったら、
「よしよし、これからウンコするときには俺の顔を思い出せよ」
と頭を撫でてやった。
ウンコっぽいものはちょっとだけ出てたけど、ほとんどオシッコだった。
僕はスカトロ自体はあまり趣味ではないけど、
ウンコしている顔を見るのは大好きだ。
女がもっとも見られたくない部分をぜんぶ見たい。
だからわざとプレイ前にメシをたっぷり食べさせて、
プレイ後に目の前でオマルに脱糞をさせたこともある。
今回はやらなかったけど、
硬いウンコをひねり出しながらプルプルしている女の顔は最高だ。
まあ、そんな感じで萌香との１回目の撮影は終了。
萌香は後日、もう一度撮影をしたので、合計２回撮影した。
そのときの事も、しっかりと日記と動画が残っているので、
また書こうと思う。
肉便器のみなさん、いつもありがとうございます。
ごちそうさまでした。
