手記の内容
●遊佐は初期の作品を全て一人でこなしていたが(NO.14まで)途中で
妻にバレて以後は男優を雇っていた
●シリーズ全般に見られる鬼畜っぷりはその男優の嗜好
●途中でマイルーラが販売中止になったのでどうするか悩んだが
スタイルを変えるわけにいかずモデルにはビタミン剤を避妊薬だと
だまして中出ししていた
●遊佐の印象では募集してくる女の子は父親不在の家庭の子が多かった
●逮捕時には警察で顔写真や全身写真等を撮られるが遊佐はチ○コの写真を
念入りに撮られた
●撮影したモデルに後日、ゆすられて30万払った
●モデル募集に40のオバハンが募集してきて無理だと断ったがとにかく
金が欲しかったらしく口座を2万で開設させた。そのオバハンはグループ
逮捕時に詐欺罪で捕まった
●モデル募集で来た15歳の女子高生がいて、最終的に11人紹介された。
この15歳はモデルと折半の約束で8万を遊佐から受け取っていたが実際
撮影したモデルには1.5万〜2万しか渡しておらずピンハネしまくっていた。
この15歳もグループ逮捕時には職安法違反で捕まった
●逮捕されニュースになるとそれを見て知った最初の妻との生き別れた
実の娘(16)が警察署に面会で訪ねて来た(遊佐は3度の離婚暦あり)
●あるモデルが募集して来たときは地元での撮影希望だったが遠いので
あきらめたがあまりにかわいく年齢も申し分なかったので飛行機の
チケットと交通費を送り来てもらい撮影した。
●このモデルに2度目の撮影を頼むと家庭教師を名乗る女からメールが来て
「5万じゃ安くないですか?」と言われた。撮影はこの家庭教師公認
●この家庭教師自身がモデルとして売り込んできたが20代後半のような
老け顔にペットのフェレットと写っており遊佐曰く「動物奇想天外」
●なので2度目の撮影時は5万の他に機嫌を取るために3万程度のネックレスを
一緒に送った。モデルは喜んでおり撮影時もそれをしていた
●後日、このモデルが被害届を出した時にネックレスも証拠品として
あがっており調書には「許せない気持ちでいっぱいです」と書かれていたが
本人のものと思われる字で「返却希望」と書かれており遊佐曰く「腹立ちと
もらえるものは別」

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