その39
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everglaceland 2025年05月11日(日) 16:42:49履歴
あべこべ共和国【あべこべ-リパブリック】 
活動期間:2017.6〜2017.11
前代未聞な「NEO-IDOL」を標榜していた。
2017年6月、にけねね、花摘あおば、まっくゆきの、みかんなつきで結成。
2017年7月、にけねね、花摘あおばを契約解除。
2017年9月、みにりのが加入。
2017年11月、解散。
2017年7月、まっくゆきのが甲状腺癌を患っていることを公表した。病院の検査で判明し、右のリンパ節と肺にも転移していた。手術によって患部を摘出し、念のため左のリンパ節も取り除いたという。肺については薬で症状を抑えるとしている。病状については、甲状腺癌のなかでも治癒する確率の高いものだと説明しており、術後8月から活動に復帰した。
2017年11月、メンバーから脱退の相談があり、全体で話し合ったすえ解散が決まった。
前代未聞な「NEO-IDOL」を標榜していた。
2017年6月、にけねね、花摘あおば、まっくゆきの、みかんなつきで結成。
2017年7月、にけねね、花摘あおばを契約解除。
2017年9月、みにりのが加入。
2017年11月、解散。
2017年7月、まっくゆきのが甲状腺癌を患っていることを公表した。病院の検査で判明し、右のリンパ節と肺にも転移していた。手術によって患部を摘出し、念のため左のリンパ節も取り除いたという。肺については薬で症状を抑えるとしている。病状については、甲状腺癌のなかでも治癒する確率の高いものだと説明しており、術後8月から活動に復帰した。
2017年11月、メンバーから脱退の相談があり、全体で話し合ったすえ解散が決まった。
今此処でKISSして【いま-ここ-で-キス-して】
おーだーめいど
キラミル
活動期間:2017.7〜2019.3
元「煌星のミルフィーユ」。2018年9月、現名称に改名。
銀河にきらめく星になりたかったのだという。
そしてミルフィーユのように甘いのだと、よく解らない主張をしていた。
2017年7月、めい、まりか、はずき、あや、もえで結成。
2017年10月、れいこ、まどか、もなが加入。
2018年6月、もなが脱退。「学校生活において解決しがたい事案」が発生しため。
2018年9月、はずき(アイドル引退)、もえ(体調不良)、れいこ(別の道へ)が卒業。
2018年9月、あかね、ミミ、るみが加入。
2018年9月、ミミが辞退。本人の意向。
2018年9月、もえが復帰。
2019年3月、活動休止。
2019年3月、公式HPで活動休止を宣言。「メンバーそれぞれが今後の将来に対しての見直し、それぞれが挑戦したい事などが芽生え、このまま続けても、皆様に対し納得していただけるパフォーマンスが難しいと判断し、話し合いを重ねた結果」であると説明した。
なお、この発表の後、かつてグループのファーストシングルを手掛けるなどしていたミュージシャンの鵜島仁文が、自身のツイッターで「事務所のギャラ未払いで私は猛抗議した。双方の関係は拗れてしまったのだが、後に和解をしようとした僕の声は届かなかった。彼女達はもっと上にいくと信じていた」と、事務所のアールヴィレッジとトラブルになっていたことを明かしている。
元「煌星のミルフィーユ」。2018年9月、現名称に改名。
銀河にきらめく星になりたかったのだという。
そしてミルフィーユのように甘いのだと、よく解らない主張をしていた。
2017年7月、めい、まりか、はずき、あや、もえで結成。
2017年10月、れいこ、まどか、もなが加入。
2018年6月、もなが脱退。「学校生活において解決しがたい事案」が発生しため。
2018年9月、はずき(アイドル引退)、もえ(体調不良)、れいこ(別の道へ)が卒業。
2018年9月、あかね、ミミ、るみが加入。
2018年9月、ミミが辞退。本人の意向。
2018年9月、もえが復帰。
2019年3月、活動休止。
2019年3月、公式HPで活動休止を宣言。「メンバーそれぞれが今後の将来に対しての見直し、それぞれが挑戦したい事などが芽生え、このまま続けても、皆様に対し納得していただけるパフォーマンスが難しいと判断し、話し合いを重ねた結果」であると説明した。
なお、この発表の後、かつてグループのファーストシングルを手掛けるなどしていたミュージシャンの鵜島仁文が、自身のツイッターで「事務所のギャラ未払いで私は猛抗議した。双方の関係は拗れてしまったのだが、後に和解をしようとした僕の声は届かなかった。彼女達はもっと上にいくと信じていた」と、事務所のアールヴィレッジとトラブルになっていたことを明かしている。
絶対病的【ぜったい-びょうてき】
チュウニング
活動期間:2015.4〜2017.8
埼玉県を拠点に活動し、メンバーの苗字は埼京線の駅名に因んでいる。
ユニット名は「同調」と中二病をかけたもの。
2015年4月、ジュウジョウユリカ、イタバシレナ、アカバネアサヒで結成。
2015年7月、トダアイリが加入。
2016年1月、ジュウジョウユリカ、イタバシレナ、アカバネアサヒが脱退。
2016年4月、シブヤシュウカ、エビスヒナタ(〜2016秋?)が加入。
2016年7月、オオミヤサリナが加入。
2017年8月、解散。
2017年8月、アイリが学業の優先を言い出し、脱退を申し出る。その後の活動について内部で話し合った結果、ユニットも解散することとなった。
埼玉県を拠点に活動し、メンバーの苗字は埼京線の駅名に因んでいる。
ユニット名は「同調」と中二病をかけたもの。
2015年4月、ジュウジョウユリカ、イタバシレナ、アカバネアサヒで結成。
2015年7月、トダアイリが加入。
2016年1月、ジュウジョウユリカ、イタバシレナ、アカバネアサヒが脱退。
2016年4月、シブヤシュウカ、エビスヒナタ(〜2016秋?)が加入。
2016年7月、オオミヤサリナが加入。
2017年8月、解散。
2017年8月、アイリが学業の優先を言い出し、脱退を申し出る。その後の活動について内部で話し合った結果、ユニットも解散することとなった。
とらいふる☆Ｚ♡♡【とらいふる-ズー】
花ちらし組【はな-ちらし-ぐみ】
活動期間:2017.6〜2018.9、2019.12〜2020.7
2018年9月の解散時には末尾に「。」が付いていた。再結成時に再び取る。
「敵討ち系アイドル」というキャッチフレーズで活動していた。
2017年6月、葵あおい、夕日鈴で結成。
2017年8月、猫間とうこ、天瀬みゆきが加入。
2017年12月、葵あおい、天瀬みゆきが卒業。
2017年12月、七城なぎ、花籠ひびきが加入。
2018年4月、猫間とうこが卒業。
2018年6月、夕日鈴が卒業。
2018年9月、解散。
2018年9月、メンバー全員が専門学校の卒業年となることから学業の優先を選択。解散した。
2019年12月、就職したが半年くらいで辞めてしまったようで、新メンバーを加えて活動を再開。
2019年12月、葵あおい、夕日鈴、花籠ひびき、おつるで再開。
2020年7月、解散。
2018年9月の解散時には末尾に「。」が付いていた。再結成時に再び取る。
「敵討ち系アイドル」というキャッチフレーズで活動していた。
2017年6月、葵あおい、夕日鈴で結成。
2017年8月、猫間とうこ、天瀬みゆきが加入。
2017年12月、葵あおい、天瀬みゆきが卒業。
2017年12月、七城なぎ、花籠ひびきが加入。
2018年4月、猫間とうこが卒業。
2018年6月、夕日鈴が卒業。
2018年9月、解散。
2018年9月、メンバー全員が専門学校の卒業年となることから学業の優先を選択。解散した。
2019年12月、就職したが半年くらいで辞めてしまったようで、新メンバーを加えて活動を再開。
2019年12月、葵あおい、夕日鈴、花籠ひびき、おつるで再開。
2020年7月、解散。
ハヤリスタリ純情×00【ハヤリ-スタリ-じゅんじょう-バイ-ゼロ】
活動期間:2016.7〜2017.7
×以下の数字はメンバーの人数によって変動する。
2016年4月、暁里香が脱退。
2016年7月、石原愛理、桐谷美佐、西森可恋、西内梓、來で結成。
2016年8月、西森可恋、西内梓が卒業。方向性の違い。
2017年1月、來が卒業。ソロに転向。
2017年7月、石原愛理、桐谷美佐が卒業。
2016年4月、暁がデビュー前に急遽脱退することとなった。公式ツイッターによると、理由は「個人的な事情による急な進路変更希望」。また、運営側はその詳細については本人及び保護者からも聞かされておらず、問い合わせには応じられないと付記した。その後、2016年6月に「NMB48」5期生として清水里香の名でデビューしており、このオーディションに特に断りなく応募して合格したことが理由だと判った。
2017年7月、メンバー全員が卒業し、新メンバーが入るまで「凍結」を宣言。が、解凍されることなくそれっきりとなった。
×以下の数字はメンバーの人数によって変動する。
2016年4月、暁里香が脱退。
2016年7月、石原愛理、桐谷美佐、西森可恋、西内梓、來で結成。
2016年8月、西森可恋、西内梓が卒業。方向性の違い。
2017年1月、來が卒業。ソロに転向。
2017年7月、石原愛理、桐谷美佐が卒業。
2016年4月、暁がデビュー前に急遽脱退することとなった。公式ツイッターによると、理由は「個人的な事情による急な進路変更希望」。また、運営側はその詳細については本人及び保護者からも聞かされておらず、問い合わせには応じられないと付記した。その後、2016年6月に「NMB48」5期生として清水里香の名でデビューしており、このオーディションに特に断りなく応募して合格したことが理由だと判った。
2017年7月、メンバー全員が卒業し、新メンバーが入るまで「凍結」を宣言。が、解凍されることなくそれっきりとなった。
僕らは今日もスマホ依存症。【ぼくら-は-きょう-も-スマホ-いぞんしょう】
星影エトセトラ【ほしかげ-エトセトラ】
活動期間:2017.7〜2018.12
宇宙から来て大阪府で活動していた。
2017年7月、段野愛実、横山凛音、広瀬裕子で結成。
2018年4月、段野愛実が卒業。
2018年7月、百野綾華が加入。
2018年10月、百野綾華が卒業。
2018年12月、解散
広瀬が就職を言い出し、2018年12月での卒業が決まる。それと同時に態勢立て直しのため活動休止に入ると説明があったが、のちに解散に変更。公式HP等に横山のコメントが寄せられ、「正直、解散の理由で、これ！というものはありません。私の感情的なことで解散を申し出ました」「活動休止の発表をした頃から今までのことこれからのことをたくさん考えるようになり、その中でゆうこす(※広瀬の愛称)が卒業し私だけが残り新しく入って来る子と星影エトセトラをすることに違和感を感じるようになりました」と、横山の強い意向があったことが明かされた。
宇宙から来て大阪府で活動していた。
2017年7月、段野愛実、横山凛音、広瀬裕子で結成。
2018年4月、段野愛実が卒業。
2018年7月、百野綾華が加入。
2018年10月、百野綾華が卒業。
2018年12月、解散
広瀬が就職を言い出し、2018年12月での卒業が決まる。それと同時に態勢立て直しのため活動休止に入ると説明があったが、のちに解散に変更。公式HP等に横山のコメントが寄せられ、「正直、解散の理由で、これ！というものはありません。私の感情的なことで解散を申し出ました」「活動休止の発表をした頃から今までのことこれからのことをたくさん考えるようになり、その中でゆうこす(※広瀬の愛称)が卒業し私だけが残り新しく入って来る子と星影エトセトラをすることに違和感を感じるようになりました」と、横山の強い意向があったことが明かされた。
マーブル・メイプル
活動期間:2012.1〜現在。
「Marble-Mapel」表記も。
静岡県掛川市を中心に活動している。
みんなのすぐそばにいるらしい・・・。
初期の情報が消失し、詳細が判りにくい点がある。
現メンバーは、聖彩天萌音(2020.5〜)、鈴白あん(2022.4〜)。
過去に、田辺あすか(2012.1〜2012.12)、仙道まり(2012.1〜2012.12)、八木麻美(2012.1〜2013.10)、石原深愛(2013.4〜2014.5)、天宮海月姫(平松玲奈・2013.4〜2014.2)、山田まなみ(2012.?〜2013.3)、星野沙南(2015.5〜?)、赤堀真友華(2017.12〜2018.1)、日下部有璃那(2018.9〜2019.5)、相坂光梨(2018.9〜2019.5)、七池芽美(2018.2〜2019.12)、宮村みけ(2018.9〜2019.12)、桜庭未来(〜2020.4)、出雲雨藍(2018.9〜2020.6)、阿部愛理(2020.5〜2020.9)、白羽ねる(2020.9〜2021.2)、有朔りんご(2020.9〜2021.2)、望月瑠奈(〜2022.8)、橋本唯花(2022.9〜2022.12?)、久遠奏多(2022.9〜2023.2)、宮瀬八夏(2023.2〜2023.4?)、夏川陽愛(2023.2〜2024.11)。
メンバーと運営代表とのあいだでたびたび軋轢が持ち上がっている。
山田は早い段階で除名処分となり、その後運営に詫びを入れて復帰。
田辺、仙道は脱退時には「『個々の身勝手の為に頑張りたい者が犠牲になる』事だけはどうしても容認出来ず、このような形となってしまいました」と、両名を批判。八木は「主として、ファンの皆様のご期待を裏切る行為及び運営、メンバーに対する虚偽の報告、伝達等ならびにグループ連絡網よりの一方的な脱退」があったとして除名処分にした。さらに公式ブログを通じて「今後八木麻美について、当運営は一切のマーブル・メイプルの名称や実績の使用及び、関係者等への働きかけなどを禁じます。また、メンバーとして在籍する事によって知りうる内容の守秘義務が生じます事と、マーブル・メイプルの不利益となる情報の流布も禁止ですので、違反があった場合は厳正なる対応をいたしますので、マーブル・メイプルを応援して下さる皆様に於かれましては、そう言った噂などがございましたら運営までお知らせ下さい」と、強い調子で異例の非難声明を出している。
また、天宮の脱退時にも「双方の意見が不一致のままでの脱退である事から其々が独自の意見に付いて展開する事は、適切でないと判断しますので今後これについての発言は双方ともに行なわないという約束を致しました。この約束が破られない限り運営より本件に付いてお答え出来る事は御座いません」と、確執の存在をほのめかした。
2018年1月、赤堀真友華が脱退した。公式ブログによれば、赤堀は年初のライブを突然欠席しており、その件について本人から事情が聴けていない状況にあったが、赤堀の両親を通じて本人が脱退を希望しているとの連絡があり、契約解除とすることを了承したという。
2018年10月、プレステージから「永瀬みなも」名義でAVデビューした女性が田辺あすかであると判明した。田辺はグループを脱退後、その豊満な肢体を活かし主にグラビアを中心に活動。しかし2017年秋頃を境に公式ツイッターが途絶えるなどし、その消息がわからなくなっていた。2018年10月に元ご当地アイドルでグラビアでも活躍した超大型新人として世に紹介され、容姿の特徴などから本人であることが判った。
2018年11月、相坂光梨が追突事故に遭い、活動を休止した。相坂によれば停止中に追突されたらしく、首と腰を痛めた。
2022年9月、メンバーが2人とも新型コロナウイルスに感染した。また、運営の望月瑠奈も感染している。
「Marble-Mapel」表記も。
静岡県掛川市を中心に活動している。
みんなのすぐそばにいるらしい・・・。
初期の情報が消失し、詳細が判りにくい点がある。
現メンバーは、聖彩天萌音(2020.5〜)、鈴白あん(2022.4〜)。
過去に、田辺あすか(2012.1〜2012.12)、仙道まり(2012.1〜2012.12)、八木麻美(2012.1〜2013.10)、石原深愛(2013.4〜2014.5)、天宮海月姫(平松玲奈・2013.4〜2014.2)、山田まなみ(2012.?〜2013.3)、星野沙南(2015.5〜?)、赤堀真友華(2017.12〜2018.1)、日下部有璃那(2018.9〜2019.5)、相坂光梨(2018.9〜2019.5)、七池芽美(2018.2〜2019.12)、宮村みけ(2018.9〜2019.12)、桜庭未来(〜2020.4)、出雲雨藍(2018.9〜2020.6)、阿部愛理(2020.5〜2020.9)、白羽ねる(2020.9〜2021.2)、有朔りんご(2020.9〜2021.2)、望月瑠奈(〜2022.8)、橋本唯花(2022.9〜2022.12?)、久遠奏多(2022.9〜2023.2)、宮瀬八夏(2023.2〜2023.4?)、夏川陽愛(2023.2〜2024.11)。
メンバーと運営代表とのあいだでたびたび軋轢が持ち上がっている。
山田は早い段階で除名処分となり、その後運営に詫びを入れて復帰。
田辺、仙道は脱退時には「『個々の身勝手の為に頑張りたい者が犠牲になる』事だけはどうしても容認出来ず、このような形となってしまいました」と、両名を批判。八木は「主として、ファンの皆様のご期待を裏切る行為及び運営、メンバーに対する虚偽の報告、伝達等ならびにグループ連絡網よりの一方的な脱退」があったとして除名処分にした。さらに公式ブログを通じて「今後八木麻美について、当運営は一切のマーブル・メイプルの名称や実績の使用及び、関係者等への働きかけなどを禁じます。また、メンバーとして在籍する事によって知りうる内容の守秘義務が生じます事と、マーブル・メイプルの不利益となる情報の流布も禁止ですので、違反があった場合は厳正なる対応をいたしますので、マーブル・メイプルを応援して下さる皆様に於かれましては、そう言った噂などがございましたら運営までお知らせ下さい」と、強い調子で異例の非難声明を出している。
また、天宮の脱退時にも「双方の意見が不一致のままでの脱退である事から其々が独自の意見に付いて展開する事は、適切でないと判断しますので今後これについての発言は双方ともに行なわないという約束を致しました。この約束が破られない限り運営より本件に付いてお答え出来る事は御座いません」と、確執の存在をほのめかした。
2018年1月、赤堀真友華が脱退した。公式ブログによれば、赤堀は年初のライブを突然欠席しており、その件について本人から事情が聴けていない状況にあったが、赤堀の両親を通じて本人が脱退を希望しているとの連絡があり、契約解除とすることを了承したという。
2018年10月、プレステージから「永瀬みなも」名義でAVデビューした女性が田辺あすかであると判明した。田辺はグループを脱退後、その豊満な肢体を活かし主にグラビアを中心に活動。しかし2017年秋頃を境に公式ツイッターが途絶えるなどし、その消息がわからなくなっていた。2018年10月に元ご当地アイドルでグラビアでも活躍した超大型新人として世に紹介され、容姿の特徴などから本人であることが判った。
2018年11月、相坂光梨が追突事故に遭い、活動を休止した。相坂によれば停止中に追突されたらしく、首と腰を痛めた。
2022年9月、メンバーが2人とも新型コロナウイルスに感染した。また、運営の望月瑠奈も感染している。
めるぽっぷ
活動期間:2016.6〜2020.1
大阪府を中心に活動していた。
2018年11月からフリーになっていた。
2016年6月、萌咲こむぎ、月野あおい、咲良みるくで結成。
2016年11月、宇佐美きみが加入。
2016年12月、紫藤りかこ、有栖ひなたが加入。
2017年2月、咲良みるくが卒業。
2017年3月、月野あおいが卒業。
2017年5月、月ノ羽もこが加入。
2017年5月、有栖ひなたが脱退。
2017年6月、紫藤りかこ、宇佐美きみが卒業。
2017年7月、月ノ羽もこが脱退。
2017年7月、甘羽もえが加入。
2018年4月、星野みつき(〜2018.8?)が加入。
2018年6月、甘羽もえが卒業。
2018年9月、宮田うなが加入。
2020年1月、解散。
2017年7月、月ノ羽もこが脱退した。その際、自身のツイッターに、「理由は私は学生で、メンバーと年も全然違う、時間も噛み合わない、趣味も合わないなどで、この先やっていけるのかと不安」になったことが原因であると綴った。メンバーに喋り方を馬鹿にされたり、自分と同じミスを犯しても他人なら笑って済ますだけといったような雰囲気が気に食わなかったようで、「メンバーがいじめにあってたことも聞いたりしてもう辞めたくてたまりませんでした」などと、当初から不満があったことをぶちまけた。最終的な脱退の引き金は、レッスンのため不案内な土地を訪れたところ道に迷ってしまい、連絡を取っても不親切な応対しかされなかったことだと明かし、「別に辞める事について全然止めもしてなかったのでやめます」と、その日のうちに一方的に脱退を告げた。
大阪府を中心に活動していた。
2018年11月からフリーになっていた。
2016年6月、萌咲こむぎ、月野あおい、咲良みるくで結成。
2016年11月、宇佐美きみが加入。
2016年12月、紫藤りかこ、有栖ひなたが加入。
2017年2月、咲良みるくが卒業。
2017年3月、月野あおいが卒業。
2017年5月、月ノ羽もこが加入。
2017年5月、有栖ひなたが脱退。
2017年6月、紫藤りかこ、宇佐美きみが卒業。
2017年7月、月ノ羽もこが脱退。
2017年7月、甘羽もえが加入。
2018年4月、星野みつき(〜2018.8?)が加入。
2018年6月、甘羽もえが卒業。
2018年9月、宮田うなが加入。
2020年1月、解散。
2017年7月、月ノ羽もこが脱退した。その際、自身のツイッターに、「理由は私は学生で、メンバーと年も全然違う、時間も噛み合わない、趣味も合わないなどで、この先やっていけるのかと不安」になったことが原因であると綴った。メンバーに喋り方を馬鹿にされたり、自分と同じミスを犯しても他人なら笑って済ますだけといったような雰囲気が気に食わなかったようで、「メンバーがいじめにあってたことも聞いたりしてもう辞めたくてたまりませんでした」などと、当初から不満があったことをぶちまけた。最終的な脱退の引き金は、レッスンのため不案内な土地を訪れたところ道に迷ってしまい、連絡を取っても不親切な応対しかされなかったことだと明かし、「別に辞める事について全然止めもしてなかったのでやめます」と、その日のうちに一方的に脱退を告げた。
AdFiCTioN【アディ-フィクション】
活動期間:2017.7〜現在。
ダンス&ボーカルユニットとして活動。
2017年7月、ORIE、YU-KA、MAMI、SACHI、MARINA、SANAで結成。
2018年7月、SACHIが脱退。気持ちが追いつかなくなったから。
2019年2月、MARINAが脱退。話し合いの結果。
2019年8月、SEIRA、NANAが加入。
2019年9月、SANA(方向性の違い)、ORIE(将来への不安)が卒業。
2019年10月、MAMIが卒業。ダンスに専念。
2019年10月、MANA、MAIが加入。
2020年5月、MAIが卒業。他にやりたいことがあるから。
2021年5月、YU-KAが卒業。体調不良。
2022年3月、CHIHIRO、LANAが加入。
2024年4月、LANAが脱退。
2025年4月、SUZUが加入。
2019年7月、東京の「目黒鹿鳴館」でグループとして出演していたORIEが、ライブ中に右肩を負傷し、診察の結果右肩の剥離骨折と診断された。
2020年10月、公式ツイッターでSEIRAが新型コロナウイルスに感染したことを公表した。目立った症状はなく、軽症。その後、抗体検査で他のメンバーはすべて陰性だったと報告した。2022年1月、NANAが感染。2月、新メンバーとして加入予定だった人物が感染したと報告があり、既存メンバーも長時間リハーサルに付き合っていたため濃厚接触者になったと発表した。うち、MANA、SEIRAが感染。
2024年4月、LANAが自身の公式Xでグループからの脱退を宣言した。「グループ内による心身的ないじめ、過度なパワハラ」が理由だと明かし、「いじめ、パワハラ内容については辞める理由として後で証拠と共に詳しく載せさせていだきます。流石に色々やばすぎて、皆もびっくりするんじゃない？」と、仔細について公表する姿勢をみせた。
この投稿から数時間後、グループの公式XでLANAの脱退を伝えた。運営はLANAの投稿内容について「日頃からAdFicTioNとしての在り方やパフォーマンスのクオリティについて、メンバーと運営全体でのミーティングやメンバー同士または運営から個人へのアドバイス等多岐に渡り行っておりますが、時には厳しい意見や話し合いがされ、その切磋琢磨によって日々成長を重ねているつもりでおりました。ユニット全体を良くする為やパフォーマンスを向上させる為とはいえ、時には強く注意した事や指摘をした事もあり成長の伸び代に期待を込めてLANAに限らず厳しく接した事もありました。結果としてLANA本人にとってはストレスを感じる辛い時間を過ごす事となり、誰にも相談出来ず孤独を感じさせてしまったと反省しております。昨年末より本人から脱退したい旨の相談を受けており何度か話し合いの場を設けておりましたが、LANA自身がファンの皆さんの事やAdFicTioNの事を大切に思う気持ちがとても強く、何度も踏み止まってくれておりましたが、運営やメンバーが気が付かない部分で心が折れてしまったようです。本来仲間として支えるべき立場にあるにも関わらず、気付く事が出来ず逆に傷つけてしまった事を深く反省しております。ユニットの意識やクオリティ向上の為とはいえ結果として追い込まれてしまった事は確実に運営の責任です。皆様のご意見は真摯に受け止めさせて頂きます」と、LANAが主張する「いじめ」や「パワハラ」はグループの実力を向上させるためのアドバイスの一環であり、とりわけLANAだけに向けられたものではなかったと釈明した。そのうえでLANAの心情にじゅうぶんな配慮をすることができず、今回の騒動を招いた責任は運営側にあると謝罪していた。メンバーも自身のXを通じ、「日々全員で切磋琢磨していく中で守るべきはずの大事な存在を失ってしまいました。5人のAdFicTioNを続ける事ができず申し訳ありません。至らない所があったと反省しております。今後は相手の気持ちを考えたり寄り添う事を大切にして活動していきたいと思います(MANA)」「この件でLANAに気付かされたこと沢山あって、もっともっとLANAと会話すればよかったし、改めて自分の行動、言葉にトゲが無いか考えて愛を持って接するように気を付けて活動していこうと思いました(CHIHIRO)」と、一様に反省の言葉を綴った。
しかしLANAは委細構わず宣言どおりに内部で受けた仕打ちの数々を暴露する。それによると、2月に自身の生誕イベントの告知画像を作ってもらったとき、個人的にこだわりたい箇所があり修正を依頼したところ、運営から「逆ギレされ放棄」されるという扱いを受けた。この一件を機にそれまでの鬱憤が爆発し、精神疾患を発症。「もう一緒にやっていけない」と痛感するに至り、当日のライブを欠席して3日間連絡を断った。こうしたことについて内部で話し合いが持たれ、意図的に連絡を遮断していたことについては自身にも非があると認めつつも、運営はこうなった根本的な原因がそちらにあることを理解しようとせず、こうした態度に嫌気がさし、見切りをつけたと明かした。また、運営とメンバーからたびたび吊し上げを受けていた実態も告白。「私が全て悪いと言い聞かせ何度も何度も『そうゆうことじゃない』『お前の根本の問題なんだよ』と言われ長時間にわたる言い直し、謝罪をさせられました。メンバーや運営も全く人のこと言えない同じようなことをしていることも多々あるのに対し、私の時だけすぐに大事にされ話し合い、謝罪させられます。(中略)そうゆうことが行われるのは私の時だけです。いじめです」と、憤りをみせた。さらにはLANAのファンを指して「『あれは害だから』『あんなの動員1にもならない』『そんなんだからこうゆうオタクしかつかないんだよ』と言った侮辱」的な発言があり、あるファンに対してはライブ会場で「運営とは思えない発言」を浴びせ、怒ったファンから運営宛に出入りをやめるという絶縁のDMが送信されてきたこともあったという。このときも「運営本人は言い訳をし全く違う話しをし始め、仕舞いには『やっぱいいや、ごめん。』と言った全く反省していない態度」を取ったという。また、2023年4月と6月の出来事として、「メンバーが彼氏関係で合った人をライブに連れてきて最前で暴れてました!」と、暴露。LANAが苦言を呈すると、運営は「バレなきゃいい」といった態度で意に介する素振りをみせず、当の本人も「意味わからん理由で私はこうしてるからいいの」と、開き直っていたという。こうしたことについて、「オタクのこと何も思ってないからできることだし、オタクに対しての1種の裏切り行為ですよね。それこそ彼氏に見せるためにアイドルやってるんですか!? 承認欲求満たす為にやってるんじゃないかって言われてもおかしくないですね。まあ別にこれだけじゃないです。よく分からないけど、自分たちは全部正しくて何でもありらしいです!!!!!」「『ここのグループは他と違ってレベル高いからお前みたいなやつ置いておけない』って晒し謝罪させられた時に言われたのですが、どこがレベル高くて、どの口が言っているのか全く理解出来ません。運営も、メンバーも、裏でのオタクの悪口侮辱が凄いんです」と、強く非難した。また、喉が嗄れてしまったときに、ボイストレーナーから「しらねーよ」「練習したアピール？」と、侮辱されたことも告白した。この講師は「いつも私にしか言わない口調」で指導をしてくると述べ、「練習したことはしたけどアピールとか言われて、もうそんなこと言われるなら何もしたく無くなったしソロも恥ずかしくて、できないよって気持ちが死んでしまいました」と、深く傷ついたことを吐露した。その後、代わって運営にボイトレをつけてもらうことになったが、約束した時間に来たことは一度もなく、どうしても外せない用事で早く切り上げることを訴えたときには「怒鳴られ、『お前が寝なきゃいい話だろ？』『次そう言うこと言ったら許さねーから』といった脅迫されました。いくら教える側だとしても、1時間半くらい遅れてきて、ちょっと仕事するからって後回しにされて、時間通り来てたら終わってた話じゃないのかなって思います。そういった怒鳴られたり、酷い言葉を吐くのは私と同期のメンバーに対してだけで人によって変えるんです」と、運営の人間性を糾弾した。
これを受け、運営は公式Xで「LANA本人が精神的に弱っている時に拍車を掛けるような形で強さを求めてしまいました。他メンバーと同じように接しておりましたが、そのような精神状態の本人からすると辛辣に捉えてしまう状況に気がつく事が出来ず、結果として傷付けてしまった事は紛れも無い事実です」「沢山の方々からご指摘のご連絡を頂き全て目を通させて頂いております。厳しいご意見の通り運営として大人として未熟が故に起こった事なのは間違いなく、弁明の余地もありません」と、再度謝罪した。LANAの告発した具体的な内容について触れることはなかった。その一方、NANAは当初自身の公式Xで「沢山歩み寄ってきたつもりでしたが、彼女にここまでさせてしまう程の負担をかけてしまっていた事、とても反省しています」と、神妙な面持ちであったが、その後の告発を受け「過去に恋人関係だった人が来ていたということに関してですが、私の話です。過去にお付き合いしていた方が、AdFicTioNのライブを好きということで見に来てくれたことがありました」と、みずから名乗り出た。このことについては「ファンの皆さんに対する配慮に欠けている行動であり意識の低さだと思います」と、ファンに謝罪したものの、「メンバーから本人に対して謝罪を要求した事は 一度もありません。様々な話し合いののち、確かに本人が全員の前で謝ってくれた事はありました。その度に受け入れ切り替え、責め立てるような言葉を放ったり暴言を吐いた事は2年間で一度もありません。その中で、上記の私の行動やメンバーが身内間の会話の中でファンの方に対する不満だったり愚痴だったりがある事で、『何で私だけ言われるのか』という気持ちが芽 生え納得できないと思っているのは理解できます。メンバーの至らなかった部分です。本当に反省しています。しかしこちらも、内容は伏せますが今まで裏切られた事もあります。その際は本人が気持ちを入れ替えて活動を続けたいとの事でしたので、裏切り行為を許し謝罪を受け入れましたが、あの内容だけだとあまりにも、今まで我慢してたこちらの気持ちはなんだったんだとも思います」と、LANAの主張を一部否定し批判に転じた。(※引用全て原文ママ)
ダンス&ボーカルユニットとして活動。
2017年7月、ORIE、YU-KA、MAMI、SACHI、MARINA、SANAで結成。
2018年7月、SACHIが脱退。気持ちが追いつかなくなったから。
2019年2月、MARINAが脱退。話し合いの結果。
2019年8月、SEIRA、NANAが加入。
2019年9月、SANA(方向性の違い)、ORIE(将来への不安)が卒業。
2019年10月、MAMIが卒業。ダンスに専念。
2019年10月、MANA、MAIが加入。
2020年5月、MAIが卒業。他にやりたいことがあるから。
2021年5月、YU-KAが卒業。体調不良。
2022年3月、CHIHIRO、LANAが加入。
2024年4月、LANAが脱退。
2025年4月、SUZUが加入。
2019年7月、東京の「目黒鹿鳴館」でグループとして出演していたORIEが、ライブ中に右肩を負傷し、診察の結果右肩の剥離骨折と診断された。
2020年10月、公式ツイッターでSEIRAが新型コロナウイルスに感染したことを公表した。目立った症状はなく、軽症。その後、抗体検査で他のメンバーはすべて陰性だったと報告した。2022年1月、NANAが感染。2月、新メンバーとして加入予定だった人物が感染したと報告があり、既存メンバーも長時間リハーサルに付き合っていたため濃厚接触者になったと発表した。うち、MANA、SEIRAが感染。
2024年4月、LANAが自身の公式Xでグループからの脱退を宣言した。「グループ内による心身的ないじめ、過度なパワハラ」が理由だと明かし、「いじめ、パワハラ内容については辞める理由として後で証拠と共に詳しく載せさせていだきます。流石に色々やばすぎて、皆もびっくりするんじゃない？」と、仔細について公表する姿勢をみせた。
この投稿から数時間後、グループの公式XでLANAの脱退を伝えた。運営はLANAの投稿内容について「日頃からAdFicTioNとしての在り方やパフォーマンスのクオリティについて、メンバーと運営全体でのミーティングやメンバー同士または運営から個人へのアドバイス等多岐に渡り行っておりますが、時には厳しい意見や話し合いがされ、その切磋琢磨によって日々成長を重ねているつもりでおりました。ユニット全体を良くする為やパフォーマンスを向上させる為とはいえ、時には強く注意した事や指摘をした事もあり成長の伸び代に期待を込めてLANAに限らず厳しく接した事もありました。結果としてLANA本人にとってはストレスを感じる辛い時間を過ごす事となり、誰にも相談出来ず孤独を感じさせてしまったと反省しております。昨年末より本人から脱退したい旨の相談を受けており何度か話し合いの場を設けておりましたが、LANA自身がファンの皆さんの事やAdFicTioNの事を大切に思う気持ちがとても強く、何度も踏み止まってくれておりましたが、運営やメンバーが気が付かない部分で心が折れてしまったようです。本来仲間として支えるべき立場にあるにも関わらず、気付く事が出来ず逆に傷つけてしまった事を深く反省しております。ユニットの意識やクオリティ向上の為とはいえ結果として追い込まれてしまった事は確実に運営の責任です。皆様のご意見は真摯に受け止めさせて頂きます」と、LANAが主張する「いじめ」や「パワハラ」はグループの実力を向上させるためのアドバイスの一環であり、とりわけLANAだけに向けられたものではなかったと釈明した。そのうえでLANAの心情にじゅうぶんな配慮をすることができず、今回の騒動を招いた責任は運営側にあると謝罪していた。メンバーも自身のXを通じ、「日々全員で切磋琢磨していく中で守るべきはずの大事な存在を失ってしまいました。5人のAdFicTioNを続ける事ができず申し訳ありません。至らない所があったと反省しております。今後は相手の気持ちを考えたり寄り添う事を大切にして活動していきたいと思います(MANA)」「この件でLANAに気付かされたこと沢山あって、もっともっとLANAと会話すればよかったし、改めて自分の行動、言葉にトゲが無いか考えて愛を持って接するように気を付けて活動していこうと思いました(CHIHIRO)」と、一様に反省の言葉を綴った。
しかしLANAは委細構わず宣言どおりに内部で受けた仕打ちの数々を暴露する。それによると、2月に自身の生誕イベントの告知画像を作ってもらったとき、個人的にこだわりたい箇所があり修正を依頼したところ、運営から「逆ギレされ放棄」されるという扱いを受けた。この一件を機にそれまでの鬱憤が爆発し、精神疾患を発症。「もう一緒にやっていけない」と痛感するに至り、当日のライブを欠席して3日間連絡を断った。こうしたことについて内部で話し合いが持たれ、意図的に連絡を遮断していたことについては自身にも非があると認めつつも、運営はこうなった根本的な原因がそちらにあることを理解しようとせず、こうした態度に嫌気がさし、見切りをつけたと明かした。また、運営とメンバーからたびたび吊し上げを受けていた実態も告白。「私が全て悪いと言い聞かせ何度も何度も『そうゆうことじゃない』『お前の根本の問題なんだよ』と言われ長時間にわたる言い直し、謝罪をさせられました。メンバーや運営も全く人のこと言えない同じようなことをしていることも多々あるのに対し、私の時だけすぐに大事にされ話し合い、謝罪させられます。(中略)そうゆうことが行われるのは私の時だけです。いじめです」と、憤りをみせた。さらにはLANAのファンを指して「『あれは害だから』『あんなの動員1にもならない』『そんなんだからこうゆうオタクしかつかないんだよ』と言った侮辱」的な発言があり、あるファンに対してはライブ会場で「運営とは思えない発言」を浴びせ、怒ったファンから運営宛に出入りをやめるという絶縁のDMが送信されてきたこともあったという。このときも「運営本人は言い訳をし全く違う話しをし始め、仕舞いには『やっぱいいや、ごめん。』と言った全く反省していない態度」を取ったという。また、2023年4月と6月の出来事として、「メンバーが彼氏関係で合った人をライブに連れてきて最前で暴れてました!」と、暴露。LANAが苦言を呈すると、運営は「バレなきゃいい」といった態度で意に介する素振りをみせず、当の本人も「意味わからん理由で私はこうしてるからいいの」と、開き直っていたという。こうしたことについて、「オタクのこと何も思ってないからできることだし、オタクに対しての1種の裏切り行為ですよね。それこそ彼氏に見せるためにアイドルやってるんですか!? 承認欲求満たす為にやってるんじゃないかって言われてもおかしくないですね。まあ別にこれだけじゃないです。よく分からないけど、自分たちは全部正しくて何でもありらしいです!!!!!」「『ここのグループは他と違ってレベル高いからお前みたいなやつ置いておけない』って晒し謝罪させられた時に言われたのですが、どこがレベル高くて、どの口が言っているのか全く理解出来ません。運営も、メンバーも、裏でのオタクの悪口侮辱が凄いんです」と、強く非難した。また、喉が嗄れてしまったときに、ボイストレーナーから「しらねーよ」「練習したアピール？」と、侮辱されたことも告白した。この講師は「いつも私にしか言わない口調」で指導をしてくると述べ、「練習したことはしたけどアピールとか言われて、もうそんなこと言われるなら何もしたく無くなったしソロも恥ずかしくて、できないよって気持ちが死んでしまいました」と、深く傷ついたことを吐露した。その後、代わって運営にボイトレをつけてもらうことになったが、約束した時間に来たことは一度もなく、どうしても外せない用事で早く切り上げることを訴えたときには「怒鳴られ、『お前が寝なきゃいい話だろ？』『次そう言うこと言ったら許さねーから』といった脅迫されました。いくら教える側だとしても、1時間半くらい遅れてきて、ちょっと仕事するからって後回しにされて、時間通り来てたら終わってた話じゃないのかなって思います。そういった怒鳴られたり、酷い言葉を吐くのは私と同期のメンバーに対してだけで人によって変えるんです」と、運営の人間性を糾弾した。
これを受け、運営は公式Xで「LANA本人が精神的に弱っている時に拍車を掛けるような形で強さを求めてしまいました。他メンバーと同じように接しておりましたが、そのような精神状態の本人からすると辛辣に捉えてしまう状況に気がつく事が出来ず、結果として傷付けてしまった事は紛れも無い事実です」「沢山の方々からご指摘のご連絡を頂き全て目を通させて頂いております。厳しいご意見の通り運営として大人として未熟が故に起こった事なのは間違いなく、弁明の余地もありません」と、再度謝罪した。LANAの告発した具体的な内容について触れることはなかった。その一方、NANAは当初自身の公式Xで「沢山歩み寄ってきたつもりでしたが、彼女にここまでさせてしまう程の負担をかけてしまっていた事、とても反省しています」と、神妙な面持ちであったが、その後の告発を受け「過去に恋人関係だった人が来ていたということに関してですが、私の話です。過去にお付き合いしていた方が、AdFicTioNのライブを好きということで見に来てくれたことがありました」と、みずから名乗り出た。このことについては「ファンの皆さんに対する配慮に欠けている行動であり意識の低さだと思います」と、ファンに謝罪したものの、「メンバーから本人に対して謝罪を要求した事は 一度もありません。様々な話し合いののち、確かに本人が全員の前で謝ってくれた事はありました。その度に受け入れ切り替え、責め立てるような言葉を放ったり暴言を吐いた事は2年間で一度もありません。その中で、上記の私の行動やメンバーが身内間の会話の中でファンの方に対する不満だったり愚痴だったりがある事で、『何で私だけ言われるのか』という気持ちが芽 生え納得できないと思っているのは理解できます。メンバーの至らなかった部分です。本当に反省しています。しかしこちらも、内容は伏せますが今まで裏切られた事もあります。その際は本人が気持ちを入れ替えて活動を続けたいとの事でしたので、裏切り行為を許し謝罪を受け入れましたが、あの内容だけだとあまりにも、今まで我慢してたこちらの気持ちはなんだったんだとも思います」と、LANAの主張を一部否定し批判に転じた。(※引用全て原文ママ)
AIBECK【アイベック】
活動期間:2017.6〜現在。
合言葉は「アイドルの逆襲」。
2017年6月、立花まこ、塩藤さやの、星乃さゆみ、ニーナ・ショコラ、佐乃茉莉、アンズ卍100%で結成。
2018年1月、佐乃茉莉が脱退。周囲の熱量に気圧されたから。
2018年12月、ラン・マオ、ナナキ・ナコが加入。
2018年12月、立花まこが脱退、引退。自分の「存在意義」について考えた結果。
2019年8月、ニーナ・ショコラ、アンズ卍100%、ラン・マオ、ナナキ・ナコが脱退。
2020年6月、ひなたゆか、となりのあいる(あいるてん)、大神のん(のんきち)、ビリー・アイリ、姫野たま子(紗理々)が加入。
2020年7月、ビリー・アイリの加入取消。話し合いの結果。
2024年4月、星乃さゆみが卒業。モチベーションの喪失。
2018年12月、ネット上に星乃さゆみが男性と指を絡ませながら電車の座席に座っている写真が流出した。車内で隠し撮りしたものとみられる。星乃はこの男性との関係などについて特に説明はせず、自身のツイッターで「この度はお騒がせして大変申し訳ありません。(中略)より一生懸命頑張っていきますのでどうかこれからも応援をよろしくお願いします」と、ファンに詫び、今後も活動を続けていく意思があることを示した。
2019年6月、公式ツイッターで「AIBECKメンバーにおきまして重大な規約違反があった」との発表があった。違反の内容については触れず、「現在、事実確認対処を早急に進めている状態です。snsに関しても間違った情報が流れない為に(※原文ママ)停止しています」と、現状を説明。ライブは当面塩藤、星乃の2名のみでこなしていくとし、今後については「後日改めて正確なご説明をさせていただきます」とのみ記した。
7月、規約違反があったとして活動停止状態にあったメンバー4人がそろって独自にツイッターアカウントを開設。処分について多くは語らず、専ら日常のつぶやきに終始する内容となっていた。その後、公式ツイッターで「現在、双方弁護士を立てて協議中の為、協議が纏まり次第ご報告させて頂きます」という中間報告があり、運営とメンバー4人とのあいだで深刻な対立が起きていることが判明した。争いの原因については言及しなかった。
8月、公式ツイッターで、ニーナ・ショコラ、アンズ卍100%と和解したことを報告。またこの際、「他事務所にAIBECKの権利を持って移籍しようとした事が発覚し、事実確認をした上、対処していました」と、初めて争いの理由を明かした。ニーナとアンズは担当弁護士を解任して事務所側と話し合いに臨み、双方謝罪のうえ脱退というかたちで和解が成立。「給料面、スケジュール管理等、メンバーからの不満を受けていながらサポート不足の状態が続いた点、本人達の気持ちに応えられていなかった点がありこういった行動に出たとの事でしたので運営としても本人達に謝罪をし、また本人達からも謝罪を受け、和解となりました」と、説明した。ただし、ランとナナキについてはなんの言及もなく、紛争状態が継続していることを臭わせた。
するとその数日後、ランとナナキがそれぞれのツイッターを通じ、グループからの脱退を表明。あわせてこれまでのいきさつを明かす文書を掲載した。脱退の理由を「運営さんとメンバーとの信頼関係が保てなくなってしまった」としたうえで、運営側が当初発表した「重大な規約違反」なるものを犯した事実はないとし、「何度も話し合いを重ね、運営さんに対しても誠実に接してきました。違反になるようなことは何一つありませんでした」と、相手方を批判。そもそもランとナナキは事務所側と契約書を取り交わしておらず、違反の根拠そのものが存在しないと主張した。一方で、「規約違反をしたメンバーへの対応をしっかりしなければ私は続けて行くことができないというのはきちんと伝えていました(※原文ママ)」と述べ、他のメンバーの問題行動が事の発端であったことを示唆。「運営さん含めメンバーとは加入してから何度もミーティングをしてきましたが意見が生かされることなく流される事が重なっていました。なので弁護士を付けて無理にでも進める手段を取るしか方法が無かったです」と、対立に至った背景を説明した。違反を犯したとするメンバーの名前やその中身については明かさなかった。また、ニーナ、アンズは先んじて事務所側と和解しており、その際移籍トラブルが原因との説明があったが、こうしたことについてもなんら言及しておらず、離脱したメンバー間でその後足並みの乱れが生じたように見受けられる点など、いくつかの謎が残った。
2020年6月、あいるてんが声帯の手術を行った。病名非公表。
2024年1月、星乃さゆみが食中毒でライブを欠席した。広島公演の際に食べた生牡蠣が原因とみられる。
合言葉は「アイドルの逆襲」。
2017年6月、立花まこ、塩藤さやの、星乃さゆみ、ニーナ・ショコラ、佐乃茉莉、アンズ卍100%で結成。
2018年1月、佐乃茉莉が脱退。周囲の熱量に気圧されたから。
2018年12月、ラン・マオ、ナナキ・ナコが加入。
2018年12月、立花まこが脱退、引退。自分の「存在意義」について考えた結果。
2019年8月、ニーナ・ショコラ、アンズ卍100%、ラン・マオ、ナナキ・ナコが脱退。
2020年6月、ひなたゆか、となりのあいる(あいるてん)、大神のん(のんきち)、ビリー・アイリ、姫野たま子(紗理々)が加入。
2020年7月、ビリー・アイリの加入取消。話し合いの結果。
2024年4月、星乃さゆみが卒業。モチベーションの喪失。
2018年12月、ネット上に星乃さゆみが男性と指を絡ませながら電車の座席に座っている写真が流出した。車内で隠し撮りしたものとみられる。星乃はこの男性との関係などについて特に説明はせず、自身のツイッターで「この度はお騒がせして大変申し訳ありません。(中略)より一生懸命頑張っていきますのでどうかこれからも応援をよろしくお願いします」と、ファンに詫び、今後も活動を続けていく意思があることを示した。
2019年6月、公式ツイッターで「AIBECKメンバーにおきまして重大な規約違反があった」との発表があった。違反の内容については触れず、「現在、事実確認対処を早急に進めている状態です。snsに関しても間違った情報が流れない為に(※原文ママ)停止しています」と、現状を説明。ライブは当面塩藤、星乃の2名のみでこなしていくとし、今後については「後日改めて正確なご説明をさせていただきます」とのみ記した。
7月、規約違反があったとして活動停止状態にあったメンバー4人がそろって独自にツイッターアカウントを開設。処分について多くは語らず、専ら日常のつぶやきに終始する内容となっていた。その後、公式ツイッターで「現在、双方弁護士を立てて協議中の為、協議が纏まり次第ご報告させて頂きます」という中間報告があり、運営とメンバー4人とのあいだで深刻な対立が起きていることが判明した。争いの原因については言及しなかった。
8月、公式ツイッターで、ニーナ・ショコラ、アンズ卍100%と和解したことを報告。またこの際、「他事務所にAIBECKの権利を持って移籍しようとした事が発覚し、事実確認をした上、対処していました」と、初めて争いの理由を明かした。ニーナとアンズは担当弁護士を解任して事務所側と話し合いに臨み、双方謝罪のうえ脱退というかたちで和解が成立。「給料面、スケジュール管理等、メンバーからの不満を受けていながらサポート不足の状態が続いた点、本人達の気持ちに応えられていなかった点がありこういった行動に出たとの事でしたので運営としても本人達に謝罪をし、また本人達からも謝罪を受け、和解となりました」と、説明した。ただし、ランとナナキについてはなんの言及もなく、紛争状態が継続していることを臭わせた。
するとその数日後、ランとナナキがそれぞれのツイッターを通じ、グループからの脱退を表明。あわせてこれまでのいきさつを明かす文書を掲載した。脱退の理由を「運営さんとメンバーとの信頼関係が保てなくなってしまった」としたうえで、運営側が当初発表した「重大な規約違反」なるものを犯した事実はないとし、「何度も話し合いを重ね、運営さんに対しても誠実に接してきました。違反になるようなことは何一つありませんでした」と、相手方を批判。そもそもランとナナキは事務所側と契約書を取り交わしておらず、違反の根拠そのものが存在しないと主張した。一方で、「規約違反をしたメンバーへの対応をしっかりしなければ私は続けて行くことができないというのはきちんと伝えていました(※原文ママ)」と述べ、他のメンバーの問題行動が事の発端であったことを示唆。「運営さん含めメンバーとは加入してから何度もミーティングをしてきましたが意見が生かされることなく流される事が重なっていました。なので弁護士を付けて無理にでも進める手段を取るしか方法が無かったです」と、対立に至った背景を説明した。違反を犯したとするメンバーの名前やその中身については明かさなかった。また、ニーナ、アンズは先んじて事務所側と和解しており、その際移籍トラブルが原因との説明があったが、こうしたことについてもなんら言及しておらず、離脱したメンバー間でその後足並みの乱れが生じたように見受けられる点など、いくつかの謎が残った。
2020年6月、あいるてんが声帯の手術を行った。病名非公表。
2024年1月、星乃さゆみが食中毒でライブを欠席した。広島公演の際に食べた生牡蠣が原因とみられる。
Ame☆Ribo【アメ-リボ】
Broken By The Scream【ブロークン-バイ-ザ-スクリーム】
DORCA【ドルカ】
Etoile・Filant【エトワル-フィラント】
Fiore Angelina【フィオーレ-アンジェリーナ】
活動期間:2017.7〜2017.10
「天使のような微笑みで花のように可憐なユニット」だったらしい。
2017年7月、江口いちご、羽田りこ、青野優花で結成。
2017年8月、沙藤まなかが加入。
2017年8月、羽田りこを解雇。レッスンの無断欠席&音信不通。
2017年9月、青野優花を解雇。
2017年10月、江口いちご、沙藤まなかが卒業。
2017年10月、活動休止。
2017年9月、青野優花が解雇された。公式ツイッターによると、「重大な契約違反」が発覚したため。その後、過去に青野が所属していた「パステル☆ジョーカー」の公式サイトに同期3人らとともに「債務不履行等の重大な契約違反があった」などとして、懲戒解雇処分を言い渡したとする報告文が掲載された。同ユニットは2016年8月にいったん活動休止を宣言しており、その後研究生を迎えて再開したときには青野らの姿はなく、「Fiore Angelina」結成時にはすでに退所したものと思われていた。こうしたことから今般の解雇騒動の背景には前の所属事務所との契約トラブルがあったのではないかと憶測を呼んだ。
2017年10月、活動休止。デビューからわずか2か月のあいだにメンバー2名が解雇され、人員が半減。今後の活動について内部で話し合ったところ、江口と沙藤も方向性の違いを理由に卒業を言い出し、運営もこれを了承。ごく短期間であっさり崩壊した。
「天使のような微笑みで花のように可憐なユニット」だったらしい。
2017年7月、江口いちご、羽田りこ、青野優花で結成。
2017年8月、沙藤まなかが加入。
2017年8月、羽田りこを解雇。レッスンの無断欠席&音信不通。
2017年9月、青野優花を解雇。
2017年10月、江口いちご、沙藤まなかが卒業。
2017年10月、活動休止。
2017年9月、青野優花が解雇された。公式ツイッターによると、「重大な契約違反」が発覚したため。その後、過去に青野が所属していた「パステル☆ジョーカー」の公式サイトに同期3人らとともに「債務不履行等の重大な契約違反があった」などとして、懲戒解雇処分を言い渡したとする報告文が掲載された。同ユニットは2016年8月にいったん活動休止を宣言しており、その後研究生を迎えて再開したときには青野らの姿はなく、「Fiore Angelina」結成時にはすでに退所したものと思われていた。こうしたことから今般の解雇騒動の背景には前の所属事務所との契約トラブルがあったのではないかと憶測を呼んだ。
2017年10月、活動休止。デビューからわずか2か月のあいだにメンバー2名が解雇され、人員が半減。今後の活動について内部で話し合ったところ、江口と沙藤も方向性の違いを理由に卒業を言い出し、運営もこれを了承。ごく短期間であっさり崩壊した。
HIGH SPY DOLL【ハイ-スパイ-ドール】
活動期間:2017.6〜現在。
元「JOY VAN CREW」。2023年4月、現名称に改名。
大阪府を拠点に活動している。
2023年2月、事務所を退所し麻倉が音頭を取ってフリーで活動することになった。
2017年6月、木葉みず希、紅葉のあ、妙亘由衣、麻倉れいかで結成。
2018年5月、真白ゆみが加入。
2018年7月、木嶋仁美が加入。
2019年4月、日向端くららが加入。
2021年7月、日向端くららが脱退。
2021年12月、真白ゆみが卒業。不安でステージに立てないから。
2022年5月、望月虹杏、藤井夏望、白峯桜が加入。
2023年2月、妙亘由衣が活動終了。やっぱり「JOY VAN CREW」のまま終わりたいから。
2023年3月、望月虹杏が離脱。
2023年12月、白峯桜が卒業。続けていくことが困難なため。
2024年3月、木葉みず希が卒業。
2025年7月、木嶋仁美が卒業。30になったらバンドがしたいと思っていたから。
2021年4月、公式ツイッターでメンバーが新型コロナウイルスに感染したと発表した。メンバーの氏名は非公表。2022年1月、妙亘由衣と木嶋仁美が感染した。さらにその後の検査で紅葉のあの感染も判明。8月、藤井夏望が感染した。
2021年7月、公式ツイッターで、日向端くららのグループ脱退と契約解除が発表された。理由は「ファンとの繋がり行為、私的交流など、アイドル活動をする上で重大なる契約違反が発覚」したため。運営は、「このような事態になりましたこと、所属事務所、マネージメント、メンバー一同真摯に受け止め、皆様の信頼を取り戻すべく精進して参ります」と、ファンに謝罪した。
2023年3月、退所後共に参加するはずだった望月虹杏をメンバーから外したことが判った。公式ツイッターによると、望月に「多大な契約違反」が発覚し、改善を促したが変化が見られなかったことが原因と説明した。この措置は望月の保護者とも話し合ったうえでの結論でもあると付け加えた。
元「JOY VAN CREW」。2023年4月、現名称に改名。
大阪府を拠点に活動している。
2023年2月、事務所を退所し麻倉が音頭を取ってフリーで活動することになった。
2017年6月、木葉みず希、紅葉のあ、妙亘由衣、麻倉れいかで結成。
2018年5月、真白ゆみが加入。
2018年7月、木嶋仁美が加入。
2019年4月、日向端くららが加入。
2021年7月、日向端くららが脱退。
2021年12月、真白ゆみが卒業。不安でステージに立てないから。
2022年5月、望月虹杏、藤井夏望、白峯桜が加入。
2023年2月、妙亘由衣が活動終了。やっぱり「JOY VAN CREW」のまま終わりたいから。
2023年3月、望月虹杏が離脱。
2023年12月、白峯桜が卒業。続けていくことが困難なため。
2024年3月、木葉みず希が卒業。
2025年7月、木嶋仁美が卒業。30になったらバンドがしたいと思っていたから。
2021年4月、公式ツイッターでメンバーが新型コロナウイルスに感染したと発表した。メンバーの氏名は非公表。2022年1月、妙亘由衣と木嶋仁美が感染した。さらにその後の検査で紅葉のあの感染も判明。8月、藤井夏望が感染した。
2021年7月、公式ツイッターで、日向端くららのグループ脱退と契約解除が発表された。理由は「ファンとの繋がり行為、私的交流など、アイドル活動をする上で重大なる契約違反が発覚」したため。運営は、「このような事態になりましたこと、所属事務所、マネージメント、メンバー一同真摯に受け止め、皆様の信頼を取り戻すべく精進して参ります」と、ファンに謝罪した。
2023年3月、退所後共に参加するはずだった望月虹杏をメンバーから外したことが判った。公式ツイッターによると、望月に「多大な契約違反」が発覚し、改善を促したが変化が見られなかったことが原因と説明した。この措置は望月の保護者とも話し合ったうえでの結論でもあると付け加えた。
KAQRIYOTERROR【カクリヨ-テロル】
活動期間:2017.7〜2023.7
元「幽世テロルArchitect」。2019年6月、現名称に改名。
コンセプトが解りづらいが、世の中に不満を持っていたらしい。
2017年7月、のなめら、个�戮之訐�。
2017年8月、ヤマコマロが加入。
2018年7月、聖涙丸、季が加入。
2018年12月、小鞠游が加入。
2018年12月、个�戮�卒業。「ゆくえしれずつれづれ」に移籍。
2019年1月、のなめらを契約解除。
2019年5月、ヤマコマロが脱退。
2019年8月、DKI、ノア・ロンドが加入。
2021年1月、聖涙丸、DKIが脱退。
2021年1月、ヤマコマロが復帰。
2022年4月、ヤマコマロを契約解除。「契約履行上の理由」。悪いことはしていない。
2022年4月、RЯが加入。
2022年4月、のなめらが復帰。
2022年12月、季が脱退。
2023年4月、ノア・ロンド、RЯ、のなめらが脱退。
2023年7月、心鞠游が脱退。
2019年1月、公式HPで数日前からのなめらと連絡がつかなくなっていることを公表した。このままの状況が続いたばあい、予定されていたイベントはのなめらを除くメンバーでの出演となることを断り、ファンに謝罪した。
発表から3日後、のなめらから「謝罪と共にステージにはもう戻れない旨の連絡」があったことを報告した。その後はふたたび連絡が取れなくなったという。運営はこれを受け、「責任感が人一倍強いのなめらの現状を鑑みますと、精神的にも肉体的にも幽世テロルArchitectのメンバーとして活動を続ける事は困難であり、またこのままメンバーとして活動させる事での本人への心因的負担を考え」、のなめらを契約解除とすることに決めた。
また、騒動の最中に連絡を断つ前ののなめらの姿を目撃したという人物が、ツイッターを通じてそのときのようすを証言した。それによると、のなめらが「Zepp Tokyo」でフライヤーを配布していた際、酒に酔ったファンの男に因縁をつけられ、泣いて土下座をしていたという。トラブルの理由はよく解っていない。その直後にのなめらが失踪したことから、この出来事による精神的打撃が理由ではないかと囁かれた。しかし、直接のなめらと会話した運営責任者はツイッターを通じ「のなめらの名誉の為に言う。誰かに何か言われたくらいの話で音信不通になったりせん。そんなゆるい覚悟で活動してきてない。侮辱しないでもらいたい。今回のなめらはぼくに連絡くれたけど、そんな事露ほど気にしてなかった。ただただ自分が、考え過ぎてしまう性格に押し潰されてしまったとそう言った」と、真相については曖昧な表現を使いながらも、このトラブルが失踪の直接的な原因であることを否定した。ただ、社内調査の結果、トラブルの存在自体は事実であったことから、このファンの男を出入り禁止処分にするともに、今後泥酔客に対しては即刻会場からの退去を求めるなど、強い対応を取ることを宣言した。
2019年3月、公式HPを通じてヤマコマロの脱退を発表した。ヤマコマロ自身のコメントによると、脱退の理由は摂食障害の治療で、約1年前から闘病中であった。これまで活動と並行して克服を目指してきたが、もはや心身ともに限界であるとして、5月の公演を最後に活動を取り止め、治療に専念する決断をした。
2023年7月、心鞠游のみとなった中、唐突に脱退。メンバー不在となり、「再編のため」と称しグループは活動休止となった。その後、公式Xの全投稿を削除。リポストを残し足跡を消した。
2024年12月、「幽世脅嚇」表記で活動を再開。メンバーは「Not Secured,Loose Ends」の秘我未也ゆちおみ、「うそ吐生ナイショ」の蓼丸いちれん、「弐ノ名」の白ロミと、兼任ばかりの寄り合い所帯となった。
元「幽世テロルArchitect」。2019年6月、現名称に改名。
コンセプトが解りづらいが、世の中に不満を持っていたらしい。
2017年7月、のなめら、个�戮之訐�。
2017年8月、ヤマコマロが加入。
2018年7月、聖涙丸、季が加入。
2018年12月、小鞠游が加入。
2018年12月、个�戮�卒業。「ゆくえしれずつれづれ」に移籍。
2019年1月、のなめらを契約解除。
2019年5月、ヤマコマロが脱退。
2019年8月、DKI、ノア・ロンドが加入。
2021年1月、聖涙丸、DKIが脱退。
2021年1月、ヤマコマロが復帰。
2022年4月、ヤマコマロを契約解除。「契約履行上の理由」。悪いことはしていない。
2022年4月、RЯが加入。
2022年4月、のなめらが復帰。
2022年12月、季が脱退。
2023年4月、ノア・ロンド、RЯ、のなめらが脱退。
2023年7月、心鞠游が脱退。
2019年1月、公式HPで数日前からのなめらと連絡がつかなくなっていることを公表した。このままの状況が続いたばあい、予定されていたイベントはのなめらを除くメンバーでの出演となることを断り、ファンに謝罪した。
発表から3日後、のなめらから「謝罪と共にステージにはもう戻れない旨の連絡」があったことを報告した。その後はふたたび連絡が取れなくなったという。運営はこれを受け、「責任感が人一倍強いのなめらの現状を鑑みますと、精神的にも肉体的にも幽世テロルArchitectのメンバーとして活動を続ける事は困難であり、またこのままメンバーとして活動させる事での本人への心因的負担を考え」、のなめらを契約解除とすることに決めた。
また、騒動の最中に連絡を断つ前ののなめらの姿を目撃したという人物が、ツイッターを通じてそのときのようすを証言した。それによると、のなめらが「Zepp Tokyo」でフライヤーを配布していた際、酒に酔ったファンの男に因縁をつけられ、泣いて土下座をしていたという。トラブルの理由はよく解っていない。その直後にのなめらが失踪したことから、この出来事による精神的打撃が理由ではないかと囁かれた。しかし、直接のなめらと会話した運営責任者はツイッターを通じ「のなめらの名誉の為に言う。誰かに何か言われたくらいの話で音信不通になったりせん。そんなゆるい覚悟で活動してきてない。侮辱しないでもらいたい。今回のなめらはぼくに連絡くれたけど、そんな事露ほど気にしてなかった。ただただ自分が、考え過ぎてしまう性格に押し潰されてしまったとそう言った」と、真相については曖昧な表現を使いながらも、このトラブルが失踪の直接的な原因であることを否定した。ただ、社内調査の結果、トラブルの存在自体は事実であったことから、このファンの男を出入り禁止処分にするともに、今後泥酔客に対しては即刻会場からの退去を求めるなど、強い対応を取ることを宣言した。
2019年3月、公式HPを通じてヤマコマロの脱退を発表した。ヤマコマロ自身のコメントによると、脱退の理由は摂食障害の治療で、約1年前から闘病中であった。これまで活動と並行して克服を目指してきたが、もはや心身ともに限界であるとして、5月の公演を最後に活動を取り止め、治療に専念する決断をした。
2023年7月、心鞠游のみとなった中、唐突に脱退。メンバー不在となり、「再編のため」と称しグループは活動休止となった。その後、公式Xの全投稿を削除。リポストを残し足跡を消した。
2024年12月、「幽世脅嚇」表記で活動を再開。メンバーは「Not Secured,Loose Ends」の秘我未也ゆちおみ、「うそ吐生ナイショ」の蓼丸いちれん、「弐ノ名」の白ロミと、兼任ばかりの寄り合い所帯となった。
le biglemoi【ビグルモア】
活動期間:2017.6〜2020.3
ユニット名は仏語で創作ダンスの意。
コンセプトは、闇。
高松と垣内とで「かっこいいこちゃんず」なる派生ユニットも結成していた。
2017年6月、横井ほなみ、立花ゆかり、高松優安、百千もね、羽田えりか、大島ひなた、垣内璃世、瀬那みずきで結成。
2018年5月、横井ほなみが卒業。
2018年6月、立花ゆかり、百千もね、羽田えりか(以上「夢幻クレッシェンド 」に参加)、瀬那みずき(学業の優先)が卒業。
2018年12月、垣内璃世が卒業。学業の優先。
2018年12月、香月愛莉が加入。
2019年5月、高松優安が卒業。大学受験。
2020年3月、大島ひなた、香月愛莉が卒業。
2020年3月に大島と香月が卒業してメンバー不在に。グループの先行きについて特に説明はなく、実質的に解散か。
ユニット名は仏語で創作ダンスの意。
コンセプトは、闇。
高松と垣内とで「かっこいいこちゃんず」なる派生ユニットも結成していた。
2017年6月、横井ほなみ、立花ゆかり、高松優安、百千もね、羽田えりか、大島ひなた、垣内璃世、瀬那みずきで結成。
2018年5月、横井ほなみが卒業。
2018年6月、立花ゆかり、百千もね、羽田えりか(以上「夢幻クレッシェンド 」に参加)、瀬那みずき(学業の優先)が卒業。
2018年12月、垣内璃世が卒業。学業の優先。
2018年12月、香月愛莉が加入。
2019年5月、高松優安が卒業。大学受験。
2020年3月、大島ひなた、香月愛莉が卒業。
2020年3月に大島と香月が卒業してメンバー不在に。グループの先行きについて特に説明はなく、実質的に解散か。
LovRAVE【ラブ-レイブ】
MAID IN TOKYO【メイド-イン-トーキョー】
MAJESTIC MATES【マジェスティック-メイツ】
活動期間:2016.5〜2021.12
大阪を拠点にしていたガールズダンス&ボーカルグループ。
2016年5月、泉沙南(〜?)、浮原桜、伊藤真白、中尾望愛、泉谷美羽、安田倖菜、平岡晶那、西野柚月で結成。
2017年9月、泉谷美羽、安田倖菜、平岡晶那、西野柚月が脱退。
2017年10月、矢井田美晴、一瀬叶愛が加入。
2018年7月、乾萌々香が加入。
2019年3月、乾萌々香(受験)、浮原桜が卒業。
2019年6月、押田珠希が加入。
2020年3月、矢井田美晴が卒業。学業の優先。
2020年9月、伊藤真白が卒業。
2020年12月、四田優妃が加入。
2021年3月、一瀬叶愛が卒業。方向性の違い。
2021年4月、鈴木真瑚、如月りあむが加入。
2021年4月、如月りあむの加入を取り消し。諸事情。
2021年12月、解散。
2021年1月、押田珠希が新型コロナウイルスに感染した。同グループはライブで共演した「husky」のメンバーに感染者が出たことを受け、PCR検査受診のため活動を自粛。その結果、押田の感染が判明したもの。軽症とみられる。
2021年12月、「今後の展望についてメンバー・スタッフ間で話し合った結果」などとして、解散。もとより中尾望愛の卒業が発表されていたが、この卒業公演の日取りをグループの解散ライブに改めた。
大阪を拠点にしていたガールズダンス&ボーカルグループ。
2016年5月、泉沙南(〜?)、浮原桜、伊藤真白、中尾望愛、泉谷美羽、安田倖菜、平岡晶那、西野柚月で結成。
2017年9月、泉谷美羽、安田倖菜、平岡晶那、西野柚月が脱退。
2017年10月、矢井田美晴、一瀬叶愛が加入。
2018年7月、乾萌々香が加入。
2019年3月、乾萌々香(受験)、浮原桜が卒業。
2019年6月、押田珠希が加入。
2020年3月、矢井田美晴が卒業。学業の優先。
2020年9月、伊藤真白が卒業。
2020年12月、四田優妃が加入。
2021年3月、一瀬叶愛が卒業。方向性の違い。
2021年4月、鈴木真瑚、如月りあむが加入。
2021年4月、如月りあむの加入を取り消し。諸事情。
2021年12月、解散。
2021年1月、押田珠希が新型コロナウイルスに感染した。同グループはライブで共演した「husky」のメンバーに感染者が出たことを受け、PCR検査受診のため活動を自粛。その結果、押田の感染が判明したもの。軽症とみられる。
2021年12月、「今後の展望についてメンバー・スタッフ間で話し合った結果」などとして、解散。もとより中尾望愛の卒業が発表されていたが、この卒業公演の日取りをグループの解散ライブに改めた。
Needs【ニーズ】
活動期間:2017.7〜2018.9、2018.12〜2021.1
世界に日本の文化を発信したいなどとしていた。
売れるにしたがってグループ名を変えていくつもりだったらしい。
2017年7月、10名で結成。
2017年9月、池田颯季が卒業。体調不良。
2017年10月、愛理が活動休止。体調不良。
2017年11月、宮下結希を活動自粛処分。肺炎療養中の「業務違反」。
2017年11月、白崎なつみが卒業。持病の悪化。
2017年12月、宮下結希を解雇。
2018年4月、愛理が卒業。治療の優先。
2018年7月、伊集院さくらが卒業。学業の優先。
2018年9月、活動休止。
2018年4月、公式HPを通じ、宮下結希を2017年12月末付で解雇したと発表した。それによると「重大な契約違反」があったため。続けて宮下本人からのコメントが記載されており、その内容によって「契約違反」の中身がメンバーである里於奈のツイッターアカウントに秘密裡にログインし、本人になりすました投稿を行ったことであることが発覚した。宮下はコメントの中で「里於奈さんが書いたのではなく、妬みから私が書き、里於奈さんを傷つけてしまいました。9ヶ月、里於奈さんを苦しめてしまった事、黙っていた事、本当に申し訳ございません。そしてメンバーや応援して下さった皆様も傷付けてしまい、本当に申し訳ございませんでした」と、全面的に非を認め謝罪した。
アカウント乗っ取り騒動はグループデビュー前の2017年7月に発生。里於奈の個人アカウントに「おたくきも コメントフォローしてくんなー」「きもおたしかこないー」などとファンを嘲弄するようなツイートが投稿され、一部で騒ぎとなった。また、これについて運営側も即座に反応し、公式ツイッターを通じ「里於奈本人によるものではなく、第三者の不正ログイン、ツイートであることが判明いたしました」と声明を発表した。しかし、それ以降具体的な進展はなく真相は曖昧なまま事態は沈静化していった。一方、それとは別に2017年11月、突如リーダーの宮下が肺炎療養中の業務違反を理由に活動自粛処分となった。違反の具体的な中身について言及はなく日数のみが経過していく状況であったが、今般の発表によって2つのピースが1つに合わさる推理サスペンス的な展開を迎え、ファンの枠を超えた大きな騒動となった。
2018年9月、「休養・充電」のためとして活動休止を発表。なお、3名の候補生を抱えていたが、休止に先駆け8月末で全員辞退となった。
2018年12月、青木萌華、塚本美玲、日南理紗、愛花、里於奈で再開。
2019年6月、里於奈が卒業。右膝の怪我。
2019年6月、稲希瞳、美笠スミレ(〜2019.10?)、広崎乃暖、世羅みずき、世羅のぞみが加入。
2019年8月、塚本美玲が卒業。方向性の違い。
2019年11月、日南理紗、愛花が卒業。事務所の体制が変わったから。
2020年6月、稲希瞳が卒業。
2021年1月、活動休止。
2019年7月、事務所の「トミーズアーティストカンパニー」が、所属タレントの釈由美子に対し1年半にわたって1000万円にのぼる給与の未払いがあり、独立騒動に発展していると「FLASH」が報じた。記事では事務所代表の倉持賢一が取材に応じており、倉持は給与未払いの事実を認めたうえでその経緯を語っていた。それによると、倉持は6月末に300万で事務所を買収し社長に就任。その後財務状況を精査したところ、事前に聞いていた規模をはるかに上回る、約4000万もの負債があったことが判明したという。釈への未払いについては、12月に受ける予定の融資によって解消すると説明していた。また、記事には元社員を名乗る人物も登場し、その話として、この問題をきっかけに両者の関係がこじれ、釈は事務所に籍を残したまま4月に個人事務所を立ち上げたと報じていた。
この報道が表に出るや、トミーズ側は事務所HPを通じ「回答の意図や内容について掲載記事と事実が異なる」として釈明する文書を掲載した。事務所側は、1年半に渡って釈に給与を支払っていないというのは正確でなく、実際は支払われるべき報酬を過少に見積もって渡していたといい、その差額分の支払いについて協議中であるとした。また、釈が個人事務所を設立したのは未払い問題が理由ではなく、2016年に創業者の小林謙治が退任して以来、3年間で3人の代表が交代するなど、目まぐるしい人事に嫌気が差して事務所を離れたいとの申し出があり、それを受けたものであると説明し、現在も業務委託契約を結んでいることを明かした。
一方の釈も自身のブログを通じて報道に言及。「本来ならタレントの情報について、注意深く管理しなければならないはずの事務所から、不用意にこのような情報が出されたことに正直困惑しています」と、事務所側の対応に不快感を表明。「デビュー以来、お世話になりました創業者のトミー（小林謙治）社長が3年前に退任されてから、会社の代表が何人も交代するという混乱に翻弄されながらも、粛々とお仕事をさせて頂いておりました」と、やはり経営人事の混乱が独立の背景にあったことを示唆した。さらにその翌日、トミーズとのマネジメント契約解消を正式に発表した。
2021年1月、公式ツイッターでメンバー全員の卒業とグループの活動休止を発表。理由について「昨年よりコロナ禍によって思うように活動ができなくなる事態に見舞われました。先行きの見えづらい日々の中でメンバーの心境にも変化があり、メンバーとスタッフで協議を重ねた結果、それぞれが新たな道を歩むためにメンバー4人の卒業と言う結果になりました」と、説明した。
世界に日本の文化を発信したいなどとしていた。
売れるにしたがってグループ名を変えていくつもりだったらしい。
2017年7月、10名で結成。
2017年9月、池田颯季が卒業。体調不良。
2017年10月、愛理が活動休止。体調不良。
2017年11月、宮下結希を活動自粛処分。肺炎療養中の「業務違反」。
2017年11月、白崎なつみが卒業。持病の悪化。
2017年12月、宮下結希を解雇。
2018年4月、愛理が卒業。治療の優先。
2018年7月、伊集院さくらが卒業。学業の優先。
2018年9月、活動休止。
2018年4月、公式HPを通じ、宮下結希を2017年12月末付で解雇したと発表した。それによると「重大な契約違反」があったため。続けて宮下本人からのコメントが記載されており、その内容によって「契約違反」の中身がメンバーである里於奈のツイッターアカウントに秘密裡にログインし、本人になりすました投稿を行ったことであることが発覚した。宮下はコメントの中で「里於奈さんが書いたのではなく、妬みから私が書き、里於奈さんを傷つけてしまいました。9ヶ月、里於奈さんを苦しめてしまった事、黙っていた事、本当に申し訳ございません。そしてメンバーや応援して下さった皆様も傷付けてしまい、本当に申し訳ございませんでした」と、全面的に非を認め謝罪した。
アカウント乗っ取り騒動はグループデビュー前の2017年7月に発生。里於奈の個人アカウントに「おたくきも コメントフォローしてくんなー」「きもおたしかこないー」などとファンを嘲弄するようなツイートが投稿され、一部で騒ぎとなった。また、これについて運営側も即座に反応し、公式ツイッターを通じ「里於奈本人によるものではなく、第三者の不正ログイン、ツイートであることが判明いたしました」と声明を発表した。しかし、それ以降具体的な進展はなく真相は曖昧なまま事態は沈静化していった。一方、それとは別に2017年11月、突如リーダーの宮下が肺炎療養中の業務違反を理由に活動自粛処分となった。違反の具体的な中身について言及はなく日数のみが経過していく状況であったが、今般の発表によって2つのピースが1つに合わさる推理サスペンス的な展開を迎え、ファンの枠を超えた大きな騒動となった。
2018年9月、「休養・充電」のためとして活動休止を発表。なお、3名の候補生を抱えていたが、休止に先駆け8月末で全員辞退となった。
2018年12月、青木萌華、塚本美玲、日南理紗、愛花、里於奈で再開。
2019年6月、里於奈が卒業。右膝の怪我。
2019年6月、稲希瞳、美笠スミレ(〜2019.10?)、広崎乃暖、世羅みずき、世羅のぞみが加入。
2019年8月、塚本美玲が卒業。方向性の違い。
2019年11月、日南理紗、愛花が卒業。事務所の体制が変わったから。
2020年6月、稲希瞳が卒業。
2021年1月、活動休止。
2019年7月、事務所の「トミーズアーティストカンパニー」が、所属タレントの釈由美子に対し1年半にわたって1000万円にのぼる給与の未払いがあり、独立騒動に発展していると「FLASH」が報じた。記事では事務所代表の倉持賢一が取材に応じており、倉持は給与未払いの事実を認めたうえでその経緯を語っていた。それによると、倉持は6月末に300万で事務所を買収し社長に就任。その後財務状況を精査したところ、事前に聞いていた規模をはるかに上回る、約4000万もの負債があったことが判明したという。釈への未払いについては、12月に受ける予定の融資によって解消すると説明していた。また、記事には元社員を名乗る人物も登場し、その話として、この問題をきっかけに両者の関係がこじれ、釈は事務所に籍を残したまま4月に個人事務所を立ち上げたと報じていた。
この報道が表に出るや、トミーズ側は事務所HPを通じ「回答の意図や内容について掲載記事と事実が異なる」として釈明する文書を掲載した。事務所側は、1年半に渡って釈に給与を支払っていないというのは正確でなく、実際は支払われるべき報酬を過少に見積もって渡していたといい、その差額分の支払いについて協議中であるとした。また、釈が個人事務所を設立したのは未払い問題が理由ではなく、2016年に創業者の小林謙治が退任して以来、3年間で3人の代表が交代するなど、目まぐるしい人事に嫌気が差して事務所を離れたいとの申し出があり、それを受けたものであると説明し、現在も業務委託契約を結んでいることを明かした。
一方の釈も自身のブログを通じて報道に言及。「本来ならタレントの情報について、注意深く管理しなければならないはずの事務所から、不用意にこのような情報が出されたことに正直困惑しています」と、事務所側の対応に不快感を表明。「デビュー以来、お世話になりました創業者のトミー（小林謙治）社長が3年前に退任されてから、会社の代表が何人も交代するという混乱に翻弄されながらも、粛々とお仕事をさせて頂いておりました」と、やはり経営人事の混乱が独立の背景にあったことを示唆した。さらにその翌日、トミーズとのマネジメント契約解消を正式に発表した。
2021年1月、公式ツイッターでメンバー全員の卒業とグループの活動休止を発表。理由について「昨年よりコロナ禍によって思うように活動ができなくなる事態に見舞われました。先行きの見えづらい日々の中でメンバーの心境にも変化があり、メンバーとスタッフで協議を重ねた結果、それぞれが新たな道を歩むためにメンバー4人の卒業と言う結果になりました」と、説明した。
Noah'sMile【ノア-スマイル】
活動期間:2017.8〜2020.3
大阪府を中心に活動していた。
「芦屋系お嬢様アイドルユニット」などと称していた。
2016年11月、前身のユニットが発足。
高山わかな、橋本美璃、岡本なおかで結成。
その後、他ユニットから人員を加えるなど、メンバーを刷新して正式にデビュー。デビュー前に数名の辞退者が出ている。
2017年8月、高山わかな、日比野友香、西村美咲、瀬名美月、白乃友梨香、涼音りん(〜2018.9?)、横川夢衣、堀内玲、香月ゆいで結成。
2018年1月、古妻朋瑛が加入。
2018年2月、高山わかな、白乃友梨香、西村美咲が脱退。
2018年5月、咲良舞が加入。
2018年7月、大島ゆきは、利倉真悠が加入。
2018年8月、瀬名美月が卒業。上京。
2018年12月、咲良舞が卒業。
2019年1月、大島ゆきはが活動辞退。
2019年5月、古妻朋瑛が卒業。
2019年5月、未來亜梨寿、大神大和(〜2019.6?)が加入。
2020年3月、解散。
2018年2月、公式ツイッターを通じ、西村美咲を含む3名の脱退が発表された。その理由については「本人やご家族の希望」とだけ説明した。
2018年3月、西村美咲が自身のツイッターで、グループを脱退した理由が関係者からのセクハラ行為にあったと主張し、ネット上で騒ぎとなった。西村はその中で「在籍中運営関係者のある方に、積み重なる過度なボディータッチ太ももを触られたり、素足の太ももの上でハンドスピナーをまわされたり、後ろから手を回され耳元で囁かれたり、しつこく同じソファーに一緒に寝よ。と言われたり(中略)でもこんな事はメンバーにも相談できないし、辞めてくださいと言うと活動できなくなるんじゃないかと不安で、どうしたらいいのか分からなくて(中略)ライブの日に大阪いくのも嫌になって、笑ってごまかしてたけど限界がきて辛くて辞めました(以上原文ママ)」と、状況を仔細に記述した。また、脱退後にあえてこうした投稿をした動機について「私は絶対運営関係者とアイドルはちゃんと線を引くべきだと思います。これ以上このようなセクハラ行為や、その行為をされて悩む人が増えないように」と思ったからだと述べた。さらに「なぜ私が脱退時、自分で何も伝える事ができなかったのかと言うと、(中略)ノアスマイル運営関係者のある方に止められてたからです」とも綴った。
運営側はこの件に関し、一切公にコメントをしていない。
2019年1月、大島ゆきはの所属事務所「MASKED RECORD」は、公式ブログを通じて大島の契約解除を発表した。その理由は「契約違反行為」がみられたためであるとした。これに伴い、「Noah'sMile」も活動辞退することとなった。
2019年3月、古妻朋瑛のグループ卒業と退所が発表された。決断の詳しい背景については説明されなかった。一方、古妻は卒業報告の文書の中で唐突に「それから、あることないことたくさん書いてる人に物申します。そんな時間があるなら本を読め」などと忠告、内容をリツイートした運営代表も「本人も書いていますが、ある事ない事をさもメンバーから聞いたようにコメントして活動を妨害している裏垢くんや元メンバーのかまってちゃん、ヒマ人過ぎて笑えるし辞めたなら綺麗に去りなさいよ」などと書き付け、グループないしメンバーがネットを通じて攻撃に晒されていることを示唆した。こうしたトラブルの具体的な中身や卒業との関連性は不明。
2019年9月、公式ツイッターで未來亜梨寿が喉の手術のため1か月ほど休養すると報告。7月から体調を崩すことが多く、検査の結果病気が見つかり、実家の福岡に戻って療養することになったという。詳しい病名は非公表。
2020年2月、3月での解散を発表。公式ツイッターに寄せたプロデューサーの文書によると、自身が2019年夏ごろに体調を崩し、以後運営活動に支障を来すようになったことが原因。医師から仕事を離れ静養するように勧められたことでグループも解散となった。この発表に先立ち、日比野が上京して芸能活動を続けるため卒業すると告知があったが、結局その日に全員卒業となった。しかしその後、新型コロナウイルスが全国に猖獗し公演の中止を余儀なくされる。解散ライブも延期することを発表したが、3月以降情報は途絶。
大阪府を中心に活動していた。
「芦屋系お嬢様アイドルユニット」などと称していた。
2016年11月、前身のユニットが発足。
高山わかな、橋本美璃、岡本なおかで結成。
その後、他ユニットから人員を加えるなど、メンバーを刷新して正式にデビュー。デビュー前に数名の辞退者が出ている。
2017年8月、高山わかな、日比野友香、西村美咲、瀬名美月、白乃友梨香、涼音りん(〜2018.9?)、横川夢衣、堀内玲、香月ゆいで結成。
2018年1月、古妻朋瑛が加入。
2018年2月、高山わかな、白乃友梨香、西村美咲が脱退。
2018年5月、咲良舞が加入。
2018年7月、大島ゆきは、利倉真悠が加入。
2018年8月、瀬名美月が卒業。上京。
2018年12月、咲良舞が卒業。
2019年1月、大島ゆきはが活動辞退。
2019年5月、古妻朋瑛が卒業。
2019年5月、未來亜梨寿、大神大和(〜2019.6?)が加入。
2020年3月、解散。
2018年2月、公式ツイッターを通じ、西村美咲を含む3名の脱退が発表された。その理由については「本人やご家族の希望」とだけ説明した。
2018年3月、西村美咲が自身のツイッターで、グループを脱退した理由が関係者からのセクハラ行為にあったと主張し、ネット上で騒ぎとなった。西村はその中で「在籍中運営関係者のある方に、積み重なる過度なボディータッチ太ももを触られたり、素足の太ももの上でハンドスピナーをまわされたり、後ろから手を回され耳元で囁かれたり、しつこく同じソファーに一緒に寝よ。と言われたり(中略)でもこんな事はメンバーにも相談できないし、辞めてくださいと言うと活動できなくなるんじゃないかと不安で、どうしたらいいのか分からなくて(中略)ライブの日に大阪いくのも嫌になって、笑ってごまかしてたけど限界がきて辛くて辞めました(以上原文ママ)」と、状況を仔細に記述した。また、脱退後にあえてこうした投稿をした動機について「私は絶対運営関係者とアイドルはちゃんと線を引くべきだと思います。これ以上このようなセクハラ行為や、その行為をされて悩む人が増えないように」と思ったからだと述べた。さらに「なぜ私が脱退時、自分で何も伝える事ができなかったのかと言うと、(中略)ノアスマイル運営関係者のある方に止められてたからです」とも綴った。
運営側はこの件に関し、一切公にコメントをしていない。
2019年1月、大島ゆきはの所属事務所「MASKED RECORD」は、公式ブログを通じて大島の契約解除を発表した。その理由は「契約違反行為」がみられたためであるとした。これに伴い、「Noah'sMile」も活動辞退することとなった。
2019年3月、古妻朋瑛のグループ卒業と退所が発表された。決断の詳しい背景については説明されなかった。一方、古妻は卒業報告の文書の中で唐突に「それから、あることないことたくさん書いてる人に物申します。そんな時間があるなら本を読め」などと忠告、内容をリツイートした運営代表も「本人も書いていますが、ある事ない事をさもメンバーから聞いたようにコメントして活動を妨害している裏垢くんや元メンバーのかまってちゃん、ヒマ人過ぎて笑えるし辞めたなら綺麗に去りなさいよ」などと書き付け、グループないしメンバーがネットを通じて攻撃に晒されていることを示唆した。こうしたトラブルの具体的な中身や卒業との関連性は不明。
2019年9月、公式ツイッターで未來亜梨寿が喉の手術のため1か月ほど休養すると報告。7月から体調を崩すことが多く、検査の結果病気が見つかり、実家の福岡に戻って療養することになったという。詳しい病名は非公表。
2020年2月、3月での解散を発表。公式ツイッターに寄せたプロデューサーの文書によると、自身が2019年夏ごろに体調を崩し、以後運営活動に支障を来すようになったことが原因。医師から仕事を離れ静養するように勧められたことでグループも解散となった。この発表に先立ち、日比野が上京して芸能活動を続けるため卒業すると告知があったが、結局その日に全員卒業となった。しかしその後、新型コロナウイルスが全国に猖獗し公演の中止を余儀なくされる。解散ライブも延期することを発表したが、3月以降情報は途絶。
SANDAL TELEPHONE【サンダル-テレフォン】
活動期間:2017.7〜2017.12、2018.5〜2025.4
元「終演後物販」。2018年1月、刷新と同時に末尾に「卍」を付す。
2019年4月、新体制を機に「サンダルテレフォン」に再改名。2022年1月、現表記に改称。
2017年7月、兎遊、都築伊澄、七海はるな、渋谷朱音、柳ゆうかで結成。
2017年12月、全員脱退。
2018年5月、小町まい、黒瀧紗雅、夏芽ナツ、馬都レミ、花音レイナで再開。
2019年1月、花音レイナが卒業。変形性膝関節症&半月板損傷。
2019年4月、黒瀧紗雅、馬都レミが卒業。
2019年4月、藤井エリカ、西脇朱音が加入。
2021年12月、西脇朱音が卒業。気象予報士資格受験。
2025年4月、活動終了。
2019年5月、黒瀧と馬都の個人アカウントに、運営名義で卒業の真因について説明する文書が掲載された。「2018年秋頃より運営と上記2名における信頼関係及びグループ規約に関するトラブルが多々あった」と明かし、「規約に関するトラブル」が、当初両名のプライベートについてのもので、それが次第に「グループ全体に悪影響」を及ぼすようになったため、運営としてこれ以上のマネジメントは難しいと判断し、「卒業」という名目で契約を解除することになったと明かした。
グループは新体制を機に名前も新たに再出発を切っており、このタイミングでの唐突な暴露話には首を捻る者も多かった。
2021年6月、小町まい、夏芽ナツ、藤井エリカがそろって食中毒となり、向こう数日にわたって予定されていたイベントを急遽中止とした。3人のうち藤井は炎症を抑えるためとして入院。
2025年4月、活動を終了。運営は公式Xで「この結論に至りましたのも、かねてより『グループの今後』『メンバー個人の今後』について幾度となく話し合いを重ね、多くを悩み、メンバー、スタッフとで本音で向き合う中で、このタイミングでグループとしての活動を終了し、それぞれの道へ進むべきというメンバー・スタッフ含めての結論となった次第であります」と、その理由を説明した。
元「終演後物販」。2018年1月、刷新と同時に末尾に「卍」を付す。
2019年4月、新体制を機に「サンダルテレフォン」に再改名。2022年1月、現表記に改称。
2017年7月、兎遊、都築伊澄、七海はるな、渋谷朱音、柳ゆうかで結成。
2017年12月、全員脱退。
2018年5月、小町まい、黒瀧紗雅、夏芽ナツ、馬都レミ、花音レイナで再開。
2019年1月、花音レイナが卒業。変形性膝関節症&半月板損傷。
2019年4月、黒瀧紗雅、馬都レミが卒業。
2019年4月、藤井エリカ、西脇朱音が加入。
2021年12月、西脇朱音が卒業。気象予報士資格受験。
2025年4月、活動終了。
2019年5月、黒瀧と馬都の個人アカウントに、運営名義で卒業の真因について説明する文書が掲載された。「2018年秋頃より運営と上記2名における信頼関係及びグループ規約に関するトラブルが多々あった」と明かし、「規約に関するトラブル」が、当初両名のプライベートについてのもので、それが次第に「グループ全体に悪影響」を及ぼすようになったため、運営としてこれ以上のマネジメントは難しいと判断し、「卒業」という名目で契約を解除することになったと明かした。
グループは新体制を機に名前も新たに再出発を切っており、このタイミングでの唐突な暴露話には首を捻る者も多かった。
2021年6月、小町まい、夏芽ナツ、藤井エリカがそろって食中毒となり、向こう数日にわたって予定されていたイベントを急遽中止とした。3人のうち藤井は炎症を抑えるためとして入院。
2025年4月、活動を終了。運営は公式Xで「この結論に至りましたのも、かねてより『グループの今後』『メンバー個人の今後』について幾度となく話し合いを重ね、多くを悩み、メンバー、スタッフとで本音で向き合う中で、このタイミングでグループとしての活動を終了し、それぞれの道へ進むべきというメンバー・スタッフ含めての結論となった次第であります」と、その理由を説明した。
TEAM純情【チーム-じゅんじょう】
活動期間：2008.3〜2011.11?
秋葉原の現役メイドで結成したダンスパフォーマンスユニット。
みうめ、ひとみで結成。
公式ブログは残存しているものの、2011年11月以降メンバーの更新がなく、活動の告知もない。
秋葉原の現役メイドで結成したダンスパフォーマンスユニット。
みうめ、ひとみで結成。
公式ブログは残存しているものの、2011年11月以降メンバーの更新がなく、活動の告知もない。
