主に2010〜20年代に活動している女性アイドルグループのメンバー推移、事件、事故、スキャンダルの類を、わかる範囲で個人的に収集したもの。

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ZOCX【ゾックス】

活動期間:2018.9〜2020.7、2020.8〜2024.3、2025.1〜現在。
元「ZOC」。2022年7月、「metamuse」に改名。2023年11月、慣れ親しんだ名前を変えたもののぱっとしなかったのか、結局旧名に戻した。
2025年1月、活動休止明けから現名称に改名。
シンガーソングライターの大森靖子が中心となって結成された。
グループ名は「Zone of Control」の略語に由来している。
2025年4月、荼緒あいみ、天國3ゅ姫、千椿真夢による小文字の派生ユニット「zocx」も誕生。

メンバーの変遷


2018
  • 9月、藍染カレン、戦慄かなの、香椎かてぃ、西井万理那、葵時フィン、兎凪さやか、大森靖子で結成。
  • 10月、葵時フィンが脱退。

2019
  • 12月、兎凪さやかが脱退。

2020
  • 3月、巫まろが加入。
  • 7月、戦慄かなのが卒業。
  • 7月、活動休止。
  • 8月、再開。
  • 10月、雅雀り子が加入。

2021
  • 2月、椎名かてぃが卒業。武道館に立てて満足したから。
  • 5月、鎮目のどかが加入。
  • 12月、吉良乃ジョナが加入。

2022
  • 5月、吉良乃ジョナが活動終了。

2023
  • 11月、荼緒あいみが加入。

2024
  • 3月、西井万理那、巫まろ、鎮目のどかが卒業。
  • 3月、雅雀り子が脱退。
  • 3月、活動休止。
  • 11月、藍染カレンが卒業。今後を熟考。

2025
  • 1月、大森靖子、戦慄かなの、奈緒あいみ、天國3ゅ姫、千椿真夢(男)、猫猫猫はう(男)で再開。

事件・事故・スキャンダル


2018
  • 10月、葵時フィンが脱退した。公に特になんの説明もなく、公式ツイッターでただ活動から離脱したことのみが伝えられた。しかしその後、葵時が自身のツイッターに「必要だったとか嘘つくなどうせ離れていくくせに、すぐ信頼とか信用とかしたわたしの頭が悪かっただけだけど」などと投稿。それに対し戦慄かなのが「は?てめえいい加減にしろよ みんなの想い踏みにじって逃げたくせに周りに対してよくそんな嘘つけるね。なんでそんな都合よく事実ねじ曲げて悲劇のヒロイン気取れんの?(中略)こんな裏切り出来るの人として終わってる。二度と戻ってくんじゃねえぞゴミが」と、リプライで罵倒。具体的ないきさつこそ語られなかったものの、騒動の直後に出演したネット番組でこの件について触れた際にもメンバーから葵時の言動を責める発言があり、人間関係で揉めたすえの脱退であったことを印象付けた。


2019
  • 12月、「デイリー新潮」が、兎凪さやかの未成年飲酒・喫煙を写真付きで報じた。記事によると、兎凪は8月に渋谷のダイニングバーを男女5、6人ずつ、計10名ほどで訪れており、店に居合わせた客の証言として「兎凪さんは店内でお酒を呑み、タバコを吸っていました」「雰囲気は合コンに近い雰囲気を感じました」「個室のテーブルには酒ばかりでなく、タバコの箱も散乱していました。もうすぐ20歳になる女性が、ちょっとした出来心でお酒やタバコを試してしまった、というような“初心者”的な雰囲気ではなかったですね」などのコメントを紹介していた。また、この人物の証言から、参加した女性の一人が元「アキシブ project」の小此木流花であることも判った。
    • 兎凪は12月に20才を迎えていたが、店で飲酒、喫煙したとされる時期にはまだ未成年であった。またこの報道の直前に20才の生誕祭及びライブ出演が「諸事情」によって中止、休演になるなど、不穏な動きがみられていた。
    • 報道を受け、公式ツイッターを通じ兎凪の脱退を発表。「本人に事実確認をした所、報道内容が事実であると確認されました」とし、協議の結果脱退したと説明した。兎凪も自身のツイッターに謝罪のコメントを寄せ、「このような形で皆様を悲しませてしまい本当に申し訳ありません」と、陳謝した。


2020
  • 7月、公式ツイッターで戦慄かなのの卒業が発表された。戦慄が寄せた文書には「自分自身が思い描く近い将来の夢を実現するため」とし、この発表をもってグループを卒業となった。また、所属事務所ekoms代表の櫻井健太もコメントを寄せ、その中で戦慄の卒業を受けてグループの今後について内部で話し合った結果、マネージメント業務を終了することになったと報告した。
    • ところがこうした発表があった直後から、戦慄が自身のツイッターを通じプロデューサーの大森を攻撃する投稿を連発。ライブ中、大森がステージ上で戦慄を含むこれまでの所属メンバーの名前を叫び連帯を主張するパフォーマンスを行ったことに触れ、「自分が追い出したのにそっちが美しく見えるような都合よく名前使われる 人格破綻しすぎてる頭おかしいよ」などと発言。するとこれに西井が自身のツイッターで応酬。「またキマってんのかなぁ 法律からはさすがに守れないよー」と投稿し、あたかも戦慄が違法薬物に手を染めグループから放逐されたかのように受け取れるツイートを行う。すると戦慄が薬物検査の陰性結果を示す診断書の画像を投稿して身の潔白を主張し、事実上こうした疑惑が持ち上がり内部で大きな問題となっていたことを認めるかたちとなった。
    • その後、事態が大きく逸脱。戦慄と交友関係のある女性配信者ゆりにゃが、戦慄を擁護する意図をもって西井とユーチューバーグループ「東海オンエア」のしばゆーとが不倫していることを、多数のフォロワーを持つユーチューバー、コレコレにリーク。コレコレがこれを配信で取り上げことで一気に話が広まった。ゆりにゃは戦慄と西井とのLINE上でのやり取りを入手しており、その中にしばゆーとの不倫を告白するようなコメントがあったとして、ブランド物のハンドバッグやアップルウォッチをプレゼントされたことや、性病をうつされたと主張していたことなども取り上げた。しかし、一方でのちにこのとき紹介した、戦慄が私的に管理していたインスタグラムのアカウントから、LSDの錠剤を写したものではないかと思われる画像が見つかったことから、薬物疑惑に拍車をかける結果ともなった。
    • こうした一般の配信者を巻き込んだ激しい空中戦にファンのやきもきは頂点に達する。グループや元の所属事務所に対し、真相の説明を求める声は日増しに高まる一方であった。こうした事態の紛糾を受け、大森は公式ツイッターを通じ声明を発表。しかしその中身は、「申し上げたい事は多々ありますが、ひとつしかない事実でも、受け手や切り取り方によって、必ず誰かが傷つきます。(中略)このような状況が続く事で応援してくださっているファンの皆様を悲しませてしまうことを回避するのが最重要と考え、具体的なコメントは差し控えさせてください」として、ほとぼりが冷めるまでグループを一時活動休止にするという、後ろ向きな内容であった。また、同時にコメントを発表した櫻井は「(戦慄の卒業は)弊社マネジメント理念に沿ったコンプライアンスに支障をきたす可能性が発覚したため」と述べ、戦慄が自発的に卒業を申し出たとした当初の説明を修正。しかし、脱退を勧奨した理由が違法薬物の常習疑惑であるかどうかについては言明を避けた。
    • この直後、西井も自身のツイッターを通じて不倫疑惑を釈明。「お酒の席で軽率な行動」として、不倫ではないと主張。そのうえで「お相手の奥様や、ファンの皆さま、関係するすべての皆さまを傷つけ、悲しませてしまうような行動をとってしまった事を本当に反省しております」と、謝罪。また、相手のしばゆーもツイッターで「騒動になっている不倫関係についてですが、昨年の8月末に一度、お酒の席で軽はずみな行動をしてしまった事は事実です。相手の女性と継続的な肉体関係などはありません」と、酒席での不適切な行為は事実としながらも、不倫関係は否定した。
    • 2023年2月、公式HPで戦慄かなのと裁判で和解したことを報告した。これにより、約2年半前から西井とのあいだで訴訟沙汰になっていたことが明らかとなった。文書には「一部SNSでの西井の投稿及びユーチューバーへの情報提供により、戦慄かなのさんに不快な思いをさせたことについて、西井は深く反省しております」と綴られていた。これにより戦慄の薬物使用疑惑か潔白であることが証明された。


2021
  • 8月、ネット上に大森靖子が巫まろを激しく詰問する「パワハラ音声」が流出し、ファンのあいだに強い衝撃が走った。当初Dropboxに保存されたものをSNSの匿名アカウントが拡散するなどして、またたく間に広まったとみられる。流出した音声の中身から、巫のツイッターの投稿内容などに激怒した大森が、本人を呼び付けてスタッフ立ち合いのもと糾問したときのものであると推認された。大森は巫の言動に傷付けられたと主張し、巫が泣き喚いて否定しても「じゃあ私がどう思うのかはどうでもいいのか!」「お前だけ傷付いてるぶってんじゃねえよ!」などと、周囲の物を叩くなどして一方的に威嚇していた。
    • また騒動の過程で雅雀り子が私的に管理していたとされるツイッターアカウントの存在もネット上に流出。その中で鎮目まどかについて「あんなすでにわがままになってる15さいと一緒にはたらけないよ」「スタッフさんのこと召使みたいにつかってさ」などと、鎮目の傲慢さを謗る内容があり、グループ内の人間関係が破綻寸前にあるのではないかと憶測を呼んだ(※引用全て原文ママ)。
    • 大森らが直接この件について釈明することなく、予定されていた仙台公演を迎える。その中で大森みずからが観客に向けて騒動を謝罪した。流出した音声は本物であり、「気持ちを伝える伝え方を間違えてしまった」などとして、すでに巫に謝罪したとした。また日常的な暴力行為や大声による威圧などは否定した。巫もコメントし、問題となった音声を録音したのはじぶんであることを認めた。録音した動機については「記録のため」とだけ述べ、そのうえで「録音した音声をメンバーと元メンバーに送ってしまいました」とし、暗に流出させたのはほかの人間であることを示唆した。続けて、雅雀が鎮目を批判していたとされるツイッターアカウントの件について説明した。雅雀はあれが自身が開設したものであることを認め、「自分のメンタルのコントロールができていなかったのがすべての原因です。私がすべて悪いです」と、謝罪した。鎮目はそれを受けて「そうやって思われていたのは事実だし、本当に自覚が足りなかったと思っています」と、自身に一定の非があったことを認めた。この日の大森をはじめとするメンバーの発言は、すでに内部ではこれら問題が解決済みであることを強調する中身であった。
    • そうしたことがあった一方で、大森靖子がゲストとして登場する予定であったTBSラジオ「荻上チキ・Session」の放送回が急遽見送りとなったことが発表された。番組の公式HPではこうした対応を取った理由について「アイドルグループ・ZOCのメンバーに対し、大森さんが声を荒げる様子を録音した音声がネット上に公開されたことを受け、大森さんが所属するレコード会社の担当者とも協議の上、今回の放送を見送ることにしました。大森さんはこの件に対する応答として、当該メンバーと撮影したミュージックビデオを公開したほか、ZOCのライブ公演の場で説明と謝罪をしたとのことです。しかし番組としては、現段階で懸念が払拭されたと判断する十分な根拠がなく、また、問題が発覚する以前に収録した内容を放送するのは適切ではないと判断しました。楽しみにされていたリスナーの皆様には誠に申し訳ありません」と、番組としていまだZOCの内部運営に疑問を抱いていることを表明した。

  • 10月、「文春オンライン」が、巫まろがWACK代表の渡辺淳之介と不倫密会旅行をしていたと写真付きで報じた。渡辺は巫の11才年上で、既婚者。記者は巫と渡辺が渋谷区の高級マンションから出てくるところから尾行を開始。新幹線に乗って京都嵐山で観光を楽しむ姿をつぶさに目撃していた。名所である渡月橋付近の河原では、渡辺が巫をおぶり、数回抱き合う光景も見られたという。その日、ふたりはそろって清水寺近くの高級ホテルに宿泊。翌日には大阪の遊園地USJジャパンを訪れ、園内でお揃いのスヌーピー帽を被って軽食をつまむ姿などが目撃された。記者は10月初めからふたりの動向を探っており、渡辺が会社名義で購入したマンションの一室にたびたび巫が訪れていることを確認していた。双方自宅には戻らず、この部屋で「半同棲」しているようだと推察していた。記事にはWACKの事務所関係者を名乗る人物もこの件について証言しており、「スタッフの多くは巫との関係に気付いていますが、直接本人の口から聞いたことはない。今回の不倫はこれまでのような炎上を狙ったネタではないだけに、残念で仕方がない」と、コメントしていた。ZOCは2020年10月、新事務所「TOKYO PINK」を立ち上げ、大森みずから社長を務めているが、記事によるとこの事務所はWACKと関係が近く、場所もビル一棟隔てたところにあるため、渡辺は頻繁に行き来していたという。記者はその後、不倫旅行から帰京してきた渡辺を直撃。巫との関係について質されると、肩を落として不倫関係にあることを認めた。その後、編集部に対し文書で改めて不倫の事実を認めたが、妻とはすでに別居しており離婚協議中であると説明した。また、巫が所属する「TOKYO PINK」からは「本人に事実関係を確認した所、渡辺さんと懇意にしているとの事でした。渡辺さんが離婚協議中とは伺いましたが、お相手のご家族に対して、社会通念上許されない事だと本人も深く反省をしております」との回答が寄せられたという。
    • この報道を受け、巫は自身のインスタグラムを通じ「お仕事を通じ、渡辺さんと懇意になり、このようなお付き合いが到底許されることではなくご家族の方に不快な思いをさせてしまい、深くお詫び申し上げると共に、私のあさはかな行動を反省いたます」と、謝罪。渡辺も自身のツイッターで「現在、妻とは以前から別居しており妻に全てを打ち明け、離婚協議中でありました。そんな中とはいえ、今回の件は許されない事だと痛感し、重ねてお詫び申し上げます」と、こちらも謝罪のコメントを出した。また、大森はこの件について前々から渡辺より「巫と懇意にしている」ことを打ち明けられていて、一部メンバーともどもこの状況に困惑していたことを明かした。
  • 11月、不倫関係を解消するかどうか確たるコメントもないまま話題が下火になってきたころ、東京都内で催された「BiS」とのツーマンライブに2人がそろって登壇した。巫が土下座で観客に謝罪し、渡辺はメンバーによって丸坊主にされるというパフォーマンスを敢行した。


2022
  • 1月、藍染カレンが新型コロナウイルスに感染した。
    • 3月、大森靖子、西井万理那、巫まろが感染した。

  • 5月、公式ツイッターで、吉良乃ジョナの活動終了が発表された。その理由について「度重ねての練習不足などの理由により共に活動していくのが困難と判断(※原文ママ)」したとしており、事実上の処分であることを窺わせた。
    • ところが吉良乃がこのツイートを引用するかたちで「私吉良乃ジョナは大森靖子のパワハラを理由に急遽本日脱退の運びとなりました」と、まったく食い違う理由での脱退であったことを明言。「こちらは文面夜通し待ってたのにまだ来なくてそれでドタキャンされたって言われないように会場付近で待機してた&VIPチェキ持っていった」などとも投稿し、処分的な内容が下る以前から脱退を主張していたことも仄めかした。

  • 11月、大森靖子が痔の手術をした。大森によれば、2015年10月に男児を出産した際に患ったという。


2023
  • 12月、大森靖子が声帯結節の切除手術を受けた。


2024
  • 1月、大森靖子が腸閉塞のため入院し手術を受けた。

  • 2月、ネット上に西井万理那が私的に運用していたとするインスタグラムの内容が流出した。そこには「また大森さん発狂してます」などとして、楽屋の外にまで漏れ聞こえてくる大森の怒声を録音した動画あり、「ひさびさに仕事言ったら(※ママ)挨拶はガン無視、そのあときもちわるいからしねって言われて椅子なぎ倒して発狂」「スタッフ誰もたすけてくれない」などという文言が添えられていた。西井は流出に感づいた直後、このアカウントは「学校の友達だけの鍵垢インスタアカウント」であり、不注意により表に出てしまったとしてすぐさま削除した。これを目にしたファンからは西井を気遣うコメントが自身のXに寄せられ、「よっぽどの事がないとわたしから語ることは今後ないとおもうけど自分がおかしいって思わされる環境にいたからみんなのdmみたらなんか安心しました」と、投稿した。また、「逃げます」とも投稿した。
    • このような事態を受けて、巫まろと鎮目のどかが相次いでインスタライブを投稿した。巫は、「誰ひとりとして気持ちよく卒業した人がいないことが終わってんなって思います」などと大森と事務所を批判。「何しても自分たちが悪い、曲も作っていただいてるのに文句言うべきじゃないていう風に刷り込まれ過ぎて」いるとし、信用できるのは身内と西井、鎮目だけだと嘆いた。また、大森の名前を出した時点で訴訟を起こすと脅されていることも暴露した。その後、自身の公式Xに「結局またわたしが全部悪いって言われたもうしんどいよ」「何もかも無駄になった気分で人生自体も否定された気持ちになるような発言をされとにかく虚しく悔しいです」「なぜSNSに書くかってまた黙っておくと裏で言いくるめられて都合良い解釈に変えられて奴隷としてまた生きる人が増えるだけだからです」と、繰り返し批判をかき連ね、「わたしはもうやりたいことありません。ここを抜けて1人で有名になってやるんだ!とか1ミリも思ってません。自分の心が守られる場所で好きなことをしながらひっそりゆっくり生活していければそれが1番のしあわせです。ちょっと疲れちゃって歩く速度を落とさせてください」と、実質的な脱退を表明した。また鎮目はインスタライブで涙ながらに「もうやってることがめちゃくちゃだから、社長も本当に」と訴え、事務所ぐるみで大森を擁護している現状を強く非難した。
これに対し、大森に近い雅雀り子は自身の公式Xで「私がただひとつ言えることはこんなにもこんなにも応援してくださっているファンのみなさんを悲しい気持ち不安な気持ちにさせてしまってただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にごめんなさい。私は私の立場で出来ること、すべきこと、私と関わってくれる人達を大切に出来るように精一杯の気を遣ってきたつもりでした。足りなかったのかもしれません。何もできていなかったのかもしれません。それが今はただ苦しいです」と、ファンに謝罪した。
    • 問題の中心と指摘された大森靖子は、しばしの沈黙ののち自身の公式Xに「私は良い奴でも体調不良でもないし最強悪役なので全部私のせいで余裕でオッケーです!」と投稿するが、これを引用した西井が「全然おっけーじゃないです向き合った方がいいです」と応じ、溝の深さを窺わせた。
    • 3月、公式Hで西井万理那、巫まろ、鎮目のどかの卒業と退所を発表した。理由については「本人の意志」とのみ記した。これに伴い、体制を立て直すためグループも活動休止となった。なお、雅雀り子は体調不良を理由に全公演を欠席した。離れることになった3人は、それぞれ自身の公式Xでコメントを発表した。鎮目は「正直加入した時からこういう終わり方は絶対したくないと思っていましたが、応援してくれているみんなに不安な気持ちを残させてしまう最後になってしまい本当に申し訳ありません。(中略)ZOCが大切で、ZOCの皆が大好きだったからこそ、今回の騒動のような出来事が度々起きてしまっていた事、そしてそれに対して何も言えず動けない自分を嫌いになってしまったこと、そして大切なメンバー全員で活動ができる状態ではなくなってしまったなど色々重なり脱退という選択を選ぶことになりましたが、私が色々な場面で発した、ZOCのために、ZOCで頑張りたい、などという言葉に1つも嘘は無かったです」と、やるせない気持ちを抱きつづけていたことを告白し、あらためて騒動を謝罪。震源となった西井は「わたしは常に自分の事をいちばんすきでいられる行動をとりたいって思ってて、今回こういう決断をしましたが、ずっとZOC にいる自分が だいすきだし誇りでした」「あの日、焼肉屋さんで靖子ちゃんに"ZOCに入らないか"と誘ってもらった日の事、思い返すと今でもわくわくします、ここにしかない宝物のような経験がたくさんできました、軽く聞こえそうだけどみんなで頑張ってきた日々はひと言でいうとやっぱり青春み たいな、思い返すと全部美しくて、きらきらしてて、うーん、やっぱり青春って言葉がぴったりだな! 笑」と、確執については多くを語らなかった。巫は「このまま一生ZOCの巫まろでいたいと心に決めていましたが、グループで活動していく中で自分の気持ちの折り合いが付かない出来事や体が追い付かなくなることが日々増えていったり、もちろんアイドルの在り方は人それぞれですが私は幼少期から歳を重ねる姿を皆様にずっと見て頂き続けているが故に、成長と共にだんだんと自分自身の描くアイドル像のままではいられなくなる環境や年齢へと近づくことへの恐怖心や自分との葛藤になかなか打ち勝てない弱さがありました。アイドルとして誰かの生活の支えになりたいはずの自分がそばで苦しむ仲間1人さえ守れなくて一体誰を救えるのだと思いました。また、自分を応援して下さる方には安心して応援してもらえる環境で、自分でありたいと考えるようになりました」「仕事に来られなくなるくらい精神的にボロボロになる仲間を見殺しにしたまま嘘をついてステージに立つことで救える命や心なんてこの世にひとつもないしそんなアイドルをわたしは誠実とは思えない」と、間接的に内部の体質を批判した。(※引用全て原文ママ)

  • 8月、大森靖子が自身のXでピエール中野(凛として時雨)との離婚を発表した。大森は2014年7月に中野との結婚を公表。2015年10月に長男を儲けていた。

卒業後に起こした事件・事故・スキャンダル


2021
  • 6月、「FLASH」が、戦慄かなのと男性マネージャーの熱愛疑惑を報じた。記事によると、この男性マネージャーは戦慄の28才年上で、「ZOC」所属時から交際していたという。戦慄はグループ脱退後、実妹の頓智気さきなとの「femme fatale」に専念しているが、この男性も戦慄と行動を共にし事務所を退社。以後、「femme fatale」のマネージャーを務めている。記者はライブの合間に会場の外で戦慄と男性マネージャーとが一本の煙草を吸い合い、恋人同然に「密なボディタッチ」をしているところを目撃。終演後はタクシーに同乗しおなじマンションに帰っていったという。関係者からの証言として、「同棲同然の生活」をしているとも報じていた。記者が戦慄の事務所に関係について問い合わせたところ、この男性マネージャー本人が応対。「マネージャーの業務として、身の回りの世話をするために、彼女の家に頻繁に出入りしています。泊まり込むことも多く、入り浸っているため、誤解を招くこともありますが、ファンもみんなわかってくれていますよ。給料をもらって仕事としてやっていることで、結婚や交際の事実はありません。親子ほど年も離れていますし、男女の関係はあり得ませんよ」と、関係を否定した。


2023
  • 1月、「文春オンライン」が、戦慄かなのの不倫疑惑を報じた。記事によると、戦慄は2021年に同棲関係を報じられた50代の男性スタッフと入籍しており、正式な契約を交わす際はこの男性の名字を名乗っているという。不倫相手の男性は歌い手Youtuberのたかやんで、たかやんは戦慄の1才年上。記者は戦慄が千葉県舞浜駅でたかやんと待ち合わせをしているところを目撃。ディズニーシーを巡ったあと、タクシーに乗って高級ホテルのエレベーターに消えていくところも確認していた。記事には戦慄の知人を名乗る人物が登場し、ふたりの仲が深まったのは2022年5月ごろであるとした。また、戦慄の夫とする男性スタッフは、たかやんとの関係を黙認しており、宿泊するホテルの予約までする「変わった関係」であるという。このことには、家庭内でのパワーバランスは戦慄が上であるため、強く出られないという背景が働いていると話した。記者がこの男性スタッフに取材したところ、男性は「私は戦慄の部屋に住み込んで身の回りの世話をしていますが、結婚しているという事実はありません」と、婚姻の事実を否定。たかやんについては戦慄から「仲の良い友人」と聞かされているとコメントした。また、戦慄が男性の名字を名乗っていることについては、養子縁組をしていると説明した。しかし関係者を名乗る人物は、ふたりは2021年に入籍したと言明。2022年9月には南青山の教会で結婚式を挙げており、Tikotokerのゆりにゃや元ZOCのかてぃも招待され出席していたと証言した。
    • こうした報道に対し、戦慄は自身のツイッターで反応。「私も相手も結婚してないって言ってるのにうるさいなあ」「女の子だもんデートくらいするだろ、不倫はデマすぎ証拠出してから言え」と、報道内容を否定した。


2024
  • 2月、戦慄かなのとミュージシャンのDJまる(Repezen Foxx)とがキスをしている写真数点がネット上に流出した。騒ぎが拡大すると、まるは自身のインスタグラムにメッセージを投稿。戦慄の名前こそ出さなかったものの、「僕には好きな人がいます。隠し通すこともできず、中途半端になってしまっていたこと 本当にごめんなさい」と、交際を認めた。ふたりを巡っては、過去に互いのSNSに投稿した画像から、ピアスや靴、指輪といったアクセサリーが似通っていると指摘が上がっていた。また、戦慄が1月に投稿した軽井沢で餅つきをしたときの動画にまるらしき男性の声が入っているとして話題になっていた。

  • 9月、DJまる(当時28)が同居中の戦慄かなのに暴行したとして逮捕された。逮捕の前日、戦慄が自身のインスタグラムにまるに暴行を受け腫れあがった顔の画像を投稿し、「ほんとに彼氏と別れたいのに別れられません、別れ話をすると顔が腫れるまで殴ったり蹴られたりします助けてください(※引用ママ)」「どんなに整形してマシな顔面になってもボコられてたらキリないわ 死んじゃおうかな」などと記したことで関係の内実が明るみに出た。また、この件をYoutuberのコレコレが自身の生配信で取り上げ、そこに戦慄も出演した。その中でまるに対する被害届を取り下げるかどうか検討していることを告白した。その後実際に取り下げ、まるは即日釈放された。まるは釈放後に自身のXに直筆の謝罪文を掲載した。戦慄の名前を伏せて「被害を与えてしまったお相手の女性に対して何より申し訳なく思っております」と、暴力を振るった事実を認めた。
    • 10月、ネット上にまるが戦慄を暴行したときの音声録音が流出した。戦慄がインスタグラムで被害を訴えたことにまるが激怒して暴力を振るったときのものだとみられる。
    • まるが5月まで在籍していた「Repezen Foxx」のGINTAが自身のXでこの件について言及した。一部にまるの釈放にはGINTAが関与しているのではないかという噂があることについて、「僕がまるに怒るから被害届を取り下げる事ができないか」と、じぶんから戦慄に取り下げを持ちかけたことを認めた。しかしそのときは断られたといい、「取り下げさせたというのは誤解」であると釈明した。が、これについて戦慄が自身のインスタグラムで反論。「暴行内容を聞かれて『それはひどいね』と寄り添ってくれたあとに『僕がまるを怒るので被害届を取り下げてくれないか』と言われて、私になにかあっても銀太くんは責任取れるのかなと腹が立ったし、同時にすごく傷つきもしました。でもまるの仲間が側にいてくれたらまるが変わるかもしれないと思って要求を飲みましたが、結局彼の釈放以降ずっと銀太くんと一緒にいるようですが、銀太くんからの連絡は一切なく、被害届を取り下げたら用済みというような態度を取られ続けています」と、まるともどもGINTAを非難した。
    • 騒動が拡大していく中、戦慄はインスタライブを配信。しかし喋るにつれ感情が昂り、配信中に泣きながら大量の錠剤を飲み自殺を図った。配信は打ち切られ、その後「femme fatale」の公式Xを通じてマネージャーが戦慄の容体について報告し、命に別状はないと述べた。戦慄は病院に搬送され、3日後に退院した。

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