フリーの映像キャプチャーというか録画ソフト
キャプチャーボートに接続されたゲーム機などの映像をデスクトップに映します
キャプチャーボートに接続されたゲーム機などの映像をデスクトップに映します
- 0SX10.6.5以降で見られるMVCP-02MACとEzCAPの組み合わせで画面全体が赤くなったり緑になったりするチラツキが発生しない
- FireWire(IEEE-1394)機器も認識する(ADVC-110,ADVC-55で認識を確認)
- 映像入力デバイスの選び方
- 画面左下の△クリック
- 「Video」の行が映像機器
Settigs下の□をクリック - 別ウインドウ(Video)が開く
「Source」タブをクリックして映像機器選択
MVCP-02MACの場合「EzCAP」の「S-Video」か「composit」



- その他映像設定
- EzCAPタブ
通常は変更不要、画面がズレてしまう時に調整 - Adjustments
通常は変更不要ですが画面の明るさ調整などが可能 - メニューバー→Preview Qualityで画質を変更
画面が荒い場合はMaximumを選択してみてください



- 音の出し方1(Quickierを使う方法)
- 画面左下の△クリック
- 「Audio」の行が音声機器
Settigs下の□をクリック - 別ウインドウ(Audio Settings)が開く
- 入力元の選択
Audio Recode Settingsの「Device」にキャプボを指定
MVCP-02MACの場合「ForwardVideo EzCAP」 - 出力先の選択
Preview Settingsの「Device」にシステム環境設定の出力と同じ物を指定
配信の時は多分「Soundflower(2ch)」 - ボリューム調整
Preview Settingsの枠内右下の「Volume」で調整
ココの音量を小さくしても音割れが出るようなら
Audio Recoding Settingskの「Master Gain」を下げる
(通常は一番右にしておく) - FireWire(IEEE-1394)機器を使う場合はAudio Recode SettingsのDeviceに「DV Audio」を選びます



- 音の出し方1(LadioCastを使う方法)
LadioCastの入力を一つ使いますが音量調整がしやすくなります
- QuickierのAudio Recode Settings、Device設定を普段使用しないデバイス(Built-in input/Line In)に変更
- 使用していない入力(入力3とか)があればそこに
MVCP-02MACの場合「ForwardVideo EzCAP」を選択 - 配信とヘッドフォンに音が流れるように出力を選択
- ボリューム調整はLadioCastの入力で調整
- LadioCastでDV Audioは選択できないのでQuickierから音を拾ってください


ダウンロードサイト:b-l-a-c-k-o-p.com
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