何というか…(本物)みたいな物が見えているよね、予想スレ民は…

目次


権利者削除に関するデータが充実しているアイマス
アイドルマスター 年間!権利者削除した会社ランキング3
アイドルマスター 権利者削除した会社ランキング

手っ取り早く見たい方はこちら

具体的な削除動画一覧っぽい →

権利者削除に関するデータが充実した外部データ

削除した権利者を知りたい場合はこちらも充実 → 動画を削除した権利者一覧(ニコニコ大百科)
具体的にどの権利者がどのような動画を削除したのかというデータが充実 → 権利者による削除動画一覧(Nearch)
お勧め♪ 今ホットな権利者をお届け!権利者削除動画数ランキング → ニコニコ動画で権利者削除をしている権利者について調べてみた
データ厨御用達! もっと詳しい権利者削除動画数ランキングとその他様々な削除に関するデータ → ニコニコ動画で権利者削除をしている権利者について網羅的に調べてみた

オールスター動画を作る際の注意点・参考点
ニコニコオールスター動画を作る時に注意する点や参考になることなどをまとめてあります。

削除の厳しい権利者のランク付け
超特S 在京テレビ局6社(本編) 音楽制作者連盟(歌手・狩野) シンエイ動画 エア本(開示請求の可能性あり)
特S キンレコ(音楽) フジ(サザエ・キワミ) 東映 日本音楽事業者協会 バップ(デスノ) ジブリ
S SME/エピック/キューン(音楽) ジェネオン(音楽) フロンティアワークス(音楽)
A アップフロントワークス(音楽) ポニーキャニオン(音楽) ジャパン・ライツ・クリアランス 東映アニメーション(ドラゴンボール・ワンピース) TBS(クラナド・けいおん・俺ガイル・デュラララetc)
B キンレコ(映像) メディアファクトリー サンライズ ゲーム系会社(ノベル系) 
C 他
D ゲーム系会社(新作・ノベル系以外) 
E ドナルド 吉幾三 ねるねるね ヴェルタース
F(当人が寛容)東方 クリプトン  松岡修造 兄貴 角川書店(新作除く) ランティス(原盤使用許可曲) avex(音楽・原盤使用許可曲)
※少し改変してみました。

特に削除が目立つ権利者

キングレコード株式会社
歪みねぇ削除の王様
ニコ動において権利者削除のTOPクラスに君臨し動画の再生数云々にかかわらず蹂躙し数多くの動画を墓場へといざない続けている。
まさに外道!
アニメ「とらドラ!」や「水樹奈々」、「Sound Horizon」、「みなみけ」などのニコ動で
人気のあるコンテンツの権利を有しており何度動画をあげ直そうとも必ずそれらに対して牙をむき出しにしてくる。
まさに鬼畜!
しかしキングレコードには削除の速さが足りない。それさえ供え持てば必ずや超特Sランクにたどり着くことが出来るであろう。
頑張れキング!負けるなキング!その名に相応しい実力を得る時を期待しているぞー!
王者の貫禄→
在京テレビ局6社
NHK、フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京の6社。
テレビ放送番組と判断された物は容赦なく消される。丸上げなんて言語道断。
あの電飾行進曲動画を消したのもここ。
この先オールスター動画が消されるとしたら削除は大体この人たちになるだろう。
また各局名義の削除もあるが上記の名義ではニコ動運営による削除というまさかのダブルガード!
これで夜も安心してぐっすり寝ることg……いかん、危ない危ない危ない。
放送局の強大な権力による牙→(google検索では削除動画以外の該当も多いため記載せず)
社団法人音楽制作者連盟
権利者の複合体。100以上の芸能事務所が加盟している。ああ恐ろしい。
1本の弓はたやすく折ることは出来ても100本以上の矢は人間1人の力では折ることが出来ない数の暴力という浅はかな言葉では形容できない超理論を現実化した団体。これには流石のゴレンジャーも太刀打ちが出来ない!またこれだけではなく名称に「音楽」という言葉があるにもかかわらず肖像権を行使するというエア本さんも吃驚のダブル☆オドロキですね〜。
彼らの功績を挙げるならば1月中旬に実行された大規模削除である。
ニコニコチャートの総合カウントを確認するとその時期に再生数や動画投稿数の減少が確認できるが全ての元凶はこの団体だと思われる。
Mr.children、椎名林檎、小田正和などの著名人による楽曲の数多くが削除されたがなかでもperfumeの削除が顕著(ニコニコ大百科のグラフで確認)であった模様でポリ幾三などのニコ動で一大ムーブメントを巻き起こした動画もこの余波を受けた。
数多くのニコ厨にグレートインパクトを与えた恐ろしく巨大な存在である。
ただし今回の削除は主に肖像権を理由に削除が行われた可能性(例えばこれ→他に予想スレでの情報)があり実際にperfumeの楽曲ではアイマスMADやアニメMADの削除はそこまで影響は受けなかったらしい。
ちなみにあのイケメン芸人こと狩野英孝の事務所もここに所属している。そのため彼に関係する動画はことごとく消されてしまった。
折角のイケメンにモザイクがかかる事になるのであった。
グレートインパクトの跡地→

あとべジータから一言メッセージ

株式会社サンライズ
ガンダムで有名なアニメ会社。
コードギアスやケロロ軍曹、銀魂なども作っている。
合衆国ニッポンも権力の波に押し潰され滅亡してしまった。
アイマスのアニメも作ってたみたいだけど別にそんな事はなかったぜ!
ちなみにこんな事を書いているにも関わらず手描き動画が残っていたり
ガオガイガーMADが残っていたりとルーズな部分も垣間見える。そのままでいい!
日のいずる権利者の輝きにより散っていった動画群→
エイベックスホールディングス株式会社
ニコニコ動画を運営するニワンゴの親会社であるドワンゴの筆頭株主。
さまざまな有名アーティストを世に送り出している。
公式動画をニコニコ動画に提供するなど、ニコニコ動画には協力的な関係と言えるがやはり消すときは消す。
但し、包括契約を結んでおり、原盤使用許諾に入っている曲なら大丈夫なはず。
孫に手厳しいおじいちゃん→
株式会社スタジオジブリ
かの有名なアニメ映画製作会社。
削除にはそれなりに厳しい。
ムスカ大佐やばあちゃんも削除対象なので注意。
ぽ〜にょぽ〜にょぽにょ盛んな子ホイホイ♂(削除的な意味で)→
シンエイ動画株式会社
ドラえもんやクレヨンしんちゃんを製作している会社。
映像関係は秒殺。しんちゃんの顔をニコニコで見たことがない。
流石超特Sランクは格が違った。
「たすけてドラえも〜ん!」の結果→
株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス
音楽の著作権管理を行っている会社。略称JRC。
ここが管理している音楽を使用しているMADはことごとく消されている。
アイマスMADもいくつか消されたようである。
ちなみに削除名義は「株式会社ジャパン・ライツ・クリアランスの会員」と表記される。なんか中途半端。
JASRACと比べて管理件数が……ならば削除で存在価値を示す!→
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
メタルギアやパワプロ、クイズマジックアカデミーなど数多くの有名ゲームを製作している会社。
beatmaniaもこの会社が製作していて、主な削除元である。
しかし削除理由がいまいち不明。音楽利用あたり?
ちなみに日本の企業の中でも有数の権利関係にうるさい企業で、むしろ暴走しすぎて公取委に怒られたこともある
しかしそれにもめげずにときめきメモリアルonlineではファンのモチベーションに影響を与えるほどの姿勢で挑んだらしく、
最近では某キムチ国の企業にもけんかを売っている。彼らがニコ動に対し本気を出すのはいつなのか…
「コマンド入力! ↑↑↓↓←→←→BA」
wikipediaも参考にしたョ
東映アニメーション株式会社
ドラゴンボールシリーズを製作しているアニメ会社。
消すときは消す、消さないときは消さない、消すときでも消さない、消さないときなら消す
削除基準が不明確な会社である。
こっそり作っていってね!!
\デデーン♪/→
東映株式会社
よくも哀れなスパイダーマを殺したな!許せる!!
東映版スパイダーマの権利者。
一時期過剰なまでにMADや本編を見逃したり、7月下旬には大虐殺を行うなど、これまた基準は不明瞭である。
MAD作者からネタにされることもしばしば。
右にあるのが削除動画一覧だと……許せる!→
バンダイビジュアル株式会社
バンダイナムコグループの一角で主にアニメ、特撮関連コンテンツの企画・製作・販売を行っている。
アニメではギャグマンガ日和や攻殻機動隊、コードギアスなどが削除対象である。
「謀ったな!シャア!!!」→
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
(動画削除で)ココロオドル♪→
株式会社バップ
ベテランにより安全と念を押されていたデスノも遂に大量削除を受けた。
削除した権利者は株式会社バップ。キワミ並みの悪魔の削除を繰り返した。
その削除の被害はとてつもなく、デスノートキャラが少しでも登場している動画は片っ端から削除された。
あの2代目、タイガー道場の人のオールスターも勿論、手書きで登場していたはずのビショク・オブ・クラブ、
モザイクを掛けてあった東京ニコニコランドも対象に入った。
他にも多くの動画が削除され、その被害の総再生数はバップだけでも約1000万再生以上にも上った。
そこに何故かジブリも便乗し大物動画を次々と削除。いさじ流星群やデPの七色再現などが消され、
削除された動画の総再生数は約2000万以上にもおよび、任天堂のマリオ削除事件以来の大量虐殺事件となった。
粉☆バナナ!→

特に削除が目立つ素材

美味しんぼ
シンエイ動画管轄。
10万再生も多く存在したが、5月から6月にかけての至高の削除により大粛清された。以後はかなり厳しいレベルで監視されることとなる。

・消されるなら手書きすれば良いじゃない!!( ^ω^)つ
ドラえもん
もはや日本では知らない人はほぼいないであろう超有名アニメ。
こちらもシンエイ動画の管轄。
過去にもニコニコで本編が流行った時期があり、ランキングにも載るほどだった。
もちろん本編なので動画は削除。その後ドラえもんがニコニコオールスターに加わる事はなかった。
今では話題に上がる事すらない。
コードギアス 反逆のルルーシュ
主にわかむらPが制作した「こーどぎあすっ 反逆のるるーしゅ」や、
yuroshi氏が作成した「合衆国ニッポンポンシリーズ」が人気を博していた。
しかし権利者であるサンライズ、バンダイビジュアルによって動画は削除。
合衆国ニッポンは滅亡する事になってしまった。
フタエノキワミシリーズ
空耳で人気を博したフタエノキワミシリーズも権利者によって大量削除されてしまった。
動画であろうと、静止画であろうと関係なく削除。
偽造サムネ、偽造タイトルはほぼ無効果。厳戒態勢過ぎる・・・。
これにより消えていった人気音MADは数知れず。
最近ではエフェクトを使用して手書き風の動画に見立てようとする試みが行われている。
しかし手書き風の最初の動画も一斉削除にあってしまった。
再うpはなんとか生き残っているがキワミシリーズはいつも削除と隣り合わせである。
サザエさん
心・技・体の全てを兼ね備えた削除力を持つ絶対的存在。たとえ動画を投稿してもその刹那に無に返されてしまう。
アニメの世界はアナログだが動画削除能力はハイテクノロジーを有しており他の追随を許さない。
しかしサザエさんに登場するエア平の「そうかそうか」という一言に興味を示すだけでなく、
「もう嬉しくて感動」してしまったエア本さんがとり憑いてしまったことが素敵な奇跡を生むこととなる。
削除における覇者と削除されることは「勇気と希望と元気を与えてくださる」と考えているエア本さん
両者のシナジー効果はもうホントにビックリした!1つの削除がきっかけで増殖を繰り返し、
場合によっては100以上もの分裂を繰り返す恐ろしい存在となる。もちろん残らず削除されるけど。
またサザエさんを用いた動画は主に株式会社フジテレビジョンの名義で削除されるが、
実はサザエさんの権利者(本物)は故長谷川町子が私財を投じた「長谷川町子美術館」(現在は「財団法人長谷川町子美術館」)で
その団体が版権管理を行っている。しかもとても厳しい!それに恐れをなしてフジテレビは必死になって削除しているのかどうかは分からないョ。
(wikipedia「サザエさん」の項目を参照しました。詳しく知りたいハゲはこちらも→長谷川町子サザエさんバス事件
デスノート
前述の株式会社バッブに書かれている通り。
前々から何度も削除は受けていたがまさかこんな事態になるとは誰も予想しなかっただろう。
ベテラン「計 画 通 り」

その他変り種の権利者・素材

魔法陣グルグル
株式会社日本アニメーション管轄。知名度や予想スレでの注目度自体は上の面々には見劣りするが、
本編の丸上げはタイトル・サムネ・タグ全てで検索避けしてあっても即日消される徹底ぶり。
またデジタルリマスターのアニメDVD-BOX発売元は、上にもあったバンダイビジュアル株式会社。
削除される時は必ず日本アニメーション名義だが、二重の意味で生存希望の持てない素材である。
2008年1月25日頃から削除体制が本格化。アニメ素材を利用したMADについては、
「過去、マイリストランキングに一度でも載ったことのある動画」のみが狙って消され、
過疎作品や手描きは皆生き残っているあたり、基準は非常に明快であるため回避は比較的
容易な部類かもしれない。あくまでも厳しいのは日本アニメーションが関わったアニメ第1作と
劇場版、テレ東制作のアニメ第2作のみで、手描きはもちろん音楽関連や、ガンガン付録の
ドラマCD丸上げ、原作の漫画素材などに対しては全くユルユルである。
株式会社コーエー(ネオロマンス)
コーエーといえば歴史関連のシミュレーションやアクションゲームが有名であるが、その他にネオロマンスシリーズというものがある。
大雑把に説明するとイケメンではなくイケメンでもなくイケメンでもない!このイケメンと仲良くなれる女性向けゲームのこと。
そのシリーズに該当する動画が削除対象となることが公式見解にも明記されており、実際に動画削除を行っているが
削除対象は通常のゲームプレイ動画に加えてネオロマンスシリーズの関連商品も含まれている模様である。
ゲームメーカーは概して動画投稿を黙認していることが多いがこのように明確に積極的な対応を行っていることは珍しい。
しかしそれ以上に注視すべきことはコーエーという企業は事実上ダブルスタンダードをとっていることであろう。
一方で動画削除を行っている傍らもう一方の歴史関連の削除を見かけることがない(Nearchの削除動画参照)。
MOSAIC.WAV
音楽ユニット名。ニコニコ動画にも彼らの楽曲を用いた動画が数多く投稿されている。
彼らの権利者としての個性的な部分とはある一定の要件を満たすと楽曲使用を許可していること。
公式見解を見ると「原曲使用はショートサイズ(1番)のみ」「ムービーかタグ等にMOSAIC.WAVの表記」などの
6つが挙げられており、メジャーデビューしたミュージシャンが公式に使用を許可することは画期的である。
無論それらに当てはまらない場合は削除されるので、彼らの楽曲を用いて動画を投稿したいという方は目を通しておくべきだろう。
このユニットや代表曲等について知りたい方はニコニコ大百科へ →

株式会社ドワンゴ
ニコニコ動画を運営するニワンゴの親会社でも削除することがあるョ。
ただ削除履歴を見ると対象が狭すぎるのでほとんどの投稿者にとっては影響はないっぽい
株式会社角川グループホールディングス
従来の権利者と異なり動画削除を行うのではなく積極的にビジネスとしての活用を試みている企業
特に昨年の1月にはYouTubeとの提携を行い新事業を展開することを発表したが、
その時にユーザーがYouTubeに投稿した動画に認定を行い広告による収益化を図ることも発表された
実際に2008年6月から展開を行ったがその結果半年で月に1000万円の広告収入を得るようになった
ニコニコ動画との関係については2008年7月時点では「協議中だが積極的に関わっていく気持ちは変わらない」
とのことなのでこれからの展開に注目である。
ニコニコ動画では「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」などのアニメが有名でありMAD関連の動画は削除されるケースが稀である。
また映画等にも事業展開をしておりそれらの動画投稿も該当するかと思いきやYouTubeでは認定されているが
ニコニコ動画ではしっかり削除される場合もある(YouTube ニコニコその1その2その3)のでその点は意識したほうがいいと思われる。
(ニコニコに投稿された「時をかける少女」が全て消されているわけではなくランキングの上位に載ったにも
かかわらず残っているケースもあり基準は不明瞭だという点も付け加えておく)
投稿が認可される可能性があるのは該当条件を見ると所謂MADも含まれているが
元素材を無加工での投稿は削除されるのはいうまでもない。
株式会社角川書店による動画削除→
角川映画株式会社による動画削除→
その他参考資料→
任天堂株式会社
世界的に有名な企業。詳しくはググレカス。
一言で表すと削除界のデス・スター!動画削除に関してはコンスタントには削除していない模様だが
ひとたび動くと惑星オルデランを破壊するかのごとくニコ厨だけでなくニコ動運営(の公式発表)にも
想像を絶するダメージを与えるほどの存在。さすがのNintendoは格が違った。
初めてニコ厨に衝撃を与えたのは4月1日頃のこと。
3月14日からイボーン(ケイ)氏が「初めてポケモン(赤)をやってみた〜実況付き〜」というタイトルで
ポケモンの実況プレイ動画を投稿し徐々に視聴者を増やしていった結果、人気シリーズとなったが
その盛り上がりの最中に任天堂からポケモンショックという名の権利者削除が襲ってきた。
結局この削除により合計再生数100万以上の動画がなんじゃこりゃああ!(ジーパン刑事じゃないョ)にされた。
しかしそれは序章に過ぎなかった…。
時を挟む事約1ヶ月、多くの人々がポケモンショックを忘れかけようとした時期に任天堂がまさかの大噴火を起こしてしまったのだ。
日時は2008年5月13日20:00頃と推測され、被災した動画群は友人マリオシリーズ、自動マリオシーケンサシリーズ、
画像認識で全手動マリオと配管工のみがターゲットにされた。ニコニコチャートの総合カウントを確認すると削除された
動画の総再生数は2500万にも及んでいると考えられ、数々の名作がその瞬間に風の前の塵と化した。
また5月12日にニコニコ動画の総再生数が50億を突破したにもかかわらずデス・スターの一撃により
50億を下回り次の日には2度目の総再生数50億突破という珍事も忘れてはならない(この動画の8分30秒頃にその話題)。
それ以降は「零〜月蝕の仮面〜」が発売された当初に削除が行われているが他の動画削除権利者と比較しても目立つことはない。
果たして眠れる獅子は再び目を覚ますのか?それとも麻酔銃を撃たれてずーっと眠ったままなのか?
エア本さん
エア本さんの動画はよく削除→再うpを繰り返し、削除されると増える動画として有名である。
創価学会のVTRの無断使用が原因かどうかは不明だがとにかく消せば増える。まさに不死鳥動画。
ちなみに2008年7月頃に削除動画に権利者名が記載されてから削除が急激に止まったが
「この動画は都合により再生できません」という跡地にいけなくなる削除にされる場合もある。
どうか運営様、これからも権利者削除の方よろしくおねがいしまーす。
西川先生
某タレント兼医師の方じゃないよ。
AVの丸上げにあたるからかよく削除される。
でも同じAVであるレスリングシリーズは削除されない。なんでだろうね。
エロゲー
コンシューマーゲームは比較的削除されない傾向にあるがエロゲーは削除を見かけるので簡単に紹介。プレイ動画の削除が目立つ。
*有限会社ランプオブシュガー
思いは優しいきしめええええええええええええええええええええええええええええええええん
というエロゲーOPの空耳としてニコニコでは知られているNursery Rhymeなどを開発している会社。
なお、2009年冬のコミケにおいて企業参加するもネット上でタブー視されるほど頒布物が売れなかった模様。
*株式会社ビジュアルアーツ
複数のブランドを有している企業で、有名ブランドはkeyI've(音楽制作)などがある。
具体的なソフトは「リトルバスターズ!」「鬼畜眼鏡」「kanon」などなど
*株式会社アクアプラス
この企業に所属するブランド「Leaf」がエロゲーを製作してる。代表作は「To Heart」「うたわれるもの」などなど
*有限会社アレス
代表作は「はぴねす!」
妖精の翼
有限会社カザマが製造しているランドセルのCM。
「バサバサつばさ、妖精の翼」という台詞とエキセントリックな振り付けのダンスに定評があり
コアな人気を誇っているが、動画をあげたら消されるどころか法的手段をとり
個人を特定して賠償するという超攻撃的布陣を敷く構え
壁紙もカオスなんだけど訴えられるから絶対動画投稿するんじゃねぇぞ!絶対だぞ!(上島。
尚、映像が削除対象の模様で音源のみを使用した動画は残っているョ。
新作ゲーム
現在確認できた削除だけを書くョ。
ゲームタイトル発売日削除された時期とそのリンク削除権利者他の削除動画へのリンクなど
チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮2007/12/1320日頃に一斉削除(動画米で推測)スク・エニ?ゲーム序盤は削除されていない
メタルギアソリッド42008/6/1217日頃に削除が終了? コナミ?EDは6月下旬まで削除があった模様
ペルソナ42008/7/10 16日の削除もありアトラス削除されていない動画もあり
ファンタシースターポータブル2008/7/31体験版が削除(7月10日セガしかし他の体験版は削除されず
零〜月蝕の仮面〜2008/7/318月4日AM10:00頃まで?任天堂他の削除動画リンク
428 ~封鎖された渋谷で~2008/12/42月17日の時点でプレイ動画が確認できず セガ削除動画へのリンク
428 ~封鎖された渋谷で~2008/12/4上記と同じチュンソフト Nearchはこちら→
アイドルマスターSP2009/2/19序盤以外のネタバレのみ削除 投稿最速など 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会3月6日現在確認できる削除対象動画は少ない。
EDは消されない?
?のついている権利者は当時の権利者削除は具体名を表記しなかったため推測による記載
※バイオハザード5と龍が如く3については後日記載予定っと思ってたけど面倒だからやめた
ゲームBGM
こっちも確認できた削除だけ書くョ
タイトル削除権利者備考
「デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王」株式会社アトラス削除動画へ→
『電車で電車でGO!GO!GO! れぼりゅ〜しょん』株式会社タイトーググッた結果→
音ゲー関連(株)コナミデジタルエンタテインメント など数多くあり(Nearchも参考に)
クロノトリガー(DS版)株式会社スクウェア・エニックス予約特典のサウンドトラックが削除
白騎士物語 -古の鼓動-(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント予約特典のみ?→ EDも削除された模様

他に動画を削除した権利者を調べてみたい!という方は動画を削除した権利者一覧(ニコニコ大百科)をご覧ください。

逆に削除されにくい(されない)権利者って何?

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
初音ミクなどのVOCALOIDを製作している会社。
  • 公序良俗に反する歌詞を、ボカロ自身が&bold(){自己表現している様に見える}楽曲を&br()連続して投稿した場合は、削除されるみたい→
  • ネタ動画があちこちのニュースサイトに載ったら削除を要請するみたい→
(『【碧いうさぎ替え歌】 白いクスリ 【初音ミク】』の動画削除についてはその後ニコニコ動画は削除を撤回した。もう一悶着あるかも 8月24日現在)
上海アリス幻樂団
東方projectの総本山。
企業じゃなくて個人のサイト。でも権利者には間違いない。
その権利者であるZUNは東方の2次創作を認めているため削除される事はない(しかしEDはNGの模様)。
ちなみにニコ動ではその2次創作作品も数多く投稿されているがそれらを製作する団体の中には
削除を行うところもある(たとえば「迷走ポタージュ」)のでご注意を!
株式会社バンダイナムコゲームス
バンダイナムコグループの一角でゲーム部門を担当している。
主なゲームはアイドルマスターなど。製作者は変態揃い。
ニコニコについては黙認している模様。でも消すときは消す。その証拠 →
削除名義は異なるが流石に新作(アイドルマスターSP)は消すらしい→(詳しくは新作ゲームの項目にて記載)
他に興味深い削除があり、それは2009年2月28日AM3:48頃にL4UのDLCで未発表の数種類の楽曲が突然DL出来るようになり
それらの動画が数多くニコ動に投稿されたが、実は誤配信の模様で数時間後にDLCの配信が停止され、その後動画も恐ろしい勢いで削除された→ など
削除名義はバンナム。(誤配信の情報元はようつべ板アイマススレpart429より)
その後3月5日にバンナムマイクロソフトから公式発表がなされた。
尚、アイドルマスター以外ではこれを除き削除動画が見当たらなかった。
シヴィライゼーションシリーズ
株式会社サイバーフロントが販売する歴史戦略ゲームシリーズのこと。
削除されないと考えられる理由は動画投稿の公認とも受け取ることの出来る内容の広告がニコニコ動画に載せられていたためである
余談ではあるがこの企業は他のゲームも販売しているが現在のところサイバーフロント名義で削除された動画は見当たらない
また余談ではあるがこのゲームは中毒性が高く米国では中毒者の社会復帰を促す団体が設立されている
またまた余談ではあるがこのシリーズの1つがニコニコ市場で1400本以上売れている
またまたまた余談ではあるが様々なプラットフォームで発売されている
またまたまたまた余談ではあるがマルチ対戦も可能である
またまたまたまたまた余談ではあるが漫画もある
またまたまたまたまたまたy……!?
参考 ニコニコ大百科
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
ミッキーマウスなどのキャラクターだけでなく著作権にも大変厳しいとして世界的にも有名な企業。
どのように厳しいかというとアメリカではキャラクターの著作権が切れる時期になると
ロビー活動を展開して著作権により保護される期間を延長を強く求めるほど。
結局そのつど著作権保護期間が延長されたため「ミッキーマウス保護法」と揶揄される。
また日本では1987年に小学校の卒業制作として描かれたミッキーマウス・ミニーマウスが
ディズニー社によりその絵の削除を求めたことで知られており、同人やファンサイトでも
ディズニーの絵を用いることは避けられている。それくらい厳しいのである。
ではなぜこの項目に入っているかというとディズニー社による動画削除の形跡が見られないのだ
HPを確認しても公式見解が記載されておらず、YouTubeにも数多くのディズニーの作品を見つけることが出来る。
(YouTubeはニコニコと比べると削除が緩いことが多いので参考程度に)
何はともあれ「うp主逃げて!」や「うp主消されるw」といったニコニコで見かけるコメントは現状ではネタと捉えて問題ない。
あくまでも現状での話だが…。
その他参考資料(wikipediaより) → ウォルト・ディズニー・カンパニー著作権延長法
【追記】
とうとうウォルトディズニー名義で削除されますた→
日本ファルコム
2009年6月5日に「ファルコム音楽フリー宣言」と題して、現在販売されている約3400曲を自由に用いておkという発表を行った。
勿論若干の規制はあるけれど動画投稿者にとっては朗報だろう。
簡単に(ニコ動投稿において)まとめると
1.使用するBGMは買え
2.楽曲は加工しろ。
3.コピーライトを表記しろ
などとあるけど詳しい内容はこちらを見てね→
レスリングシリーズ
ご存知歪みねぇ兄貴ことビリー・へリントンと愉快な仲間達によるガチムチ動画。
西川先生と同じくAVに当たるのだがなぜか削除される事はない。
2009年2月14日に本人が来日し、ニコニコ公式となった為さらに削除される事はなくなった。
しかしそのせいなのか最近兄貴関係の動画が減った気がする。気のせいだよね?そうだよね?
日本マクドナルド株式会社
教祖様ことドナルド・マクドナルドの権利者であり、世界でもトップクラスの人気を誇るファーストフード店である。
ドナルドの動画素材はほぼCMなどから取っているが削除に厳しいというわけではない。
そもそもヴェルタースオリジナル、ねるねるねるねの様にCMを素材とした人気ジャンルは削除される事はあまりない方である。
ちなみに2008年1月1日午前5時頃に初めて投稿されたこれは2度削除されたが3代目は現在まで残っている。
吉幾三
2008年7月28日には吉幾三本人がニコニコ動画に登場しちゃったり(IKZO(本人ver.))、生放送にも出演しちゃったり
かなりノリノリな様子で公認といっても問題ないかも。ただタグ増加数を確認すると
2008年3月末まで43件
4月末まで 475件 ←ブームが起こった時期
5月末まで 488件
6月末まで 119件
IKZO(本人ver.)まで 69件
と本人が登場する頃には既に盛り下がっていた模様…。
だがしかしIKZOのターンはまだ終わっちゃいねぇYO!次に吉幾三を盛り上げるのは君だ!
※タグ集計日は2009/2/18
松岡修造?
元テニスプレイヤー。
削除されない理由は彼はタレント事務所に所属していないと思われ、使用素材も彼の公式HPに載せられている
動画を中心に用いられているためである。よって多くのタレント事務所が加盟する権利者団体から削除されることはない。
もちろんCMを素材として用いるMADもあるが基本的に松岡修造含めCM全般は削除される可能性が低い(例外もあり)。
しかしTV番組で放送された内容を素材にすると削除される恐れがあるため注意しよう(音声のみなら大丈夫かな?)。
また松岡修造が現在ほど盛り上がっていなかった2008年7月下旬にこの動画が権利者削除されたが
その原因は動画内にイケメンが含まれていたためと思われる。
では松岡修造本人は自らをMAD素材にされることに対してどのように思っているのか、つまり個人の権利で
削除されないのか?という疑問が生じるがニコニコ大百科の松岡修造記事の掲示板76番のレス
見る限り少なくとも否定的な考えは持ってないと推測できるが、2009年12月号の「テニスマガジン」コラムにて
MADの存在を認めた。→

「何だかこの記事おかしいところあるんじゃねぇの?」と思ってるアナタ!

これを見てみろよ!

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