ニコニコ替え歌Wiki

mass


あっ…ゴムを切らしたかい
…それじゃもう一度お手合わせをしたいんだ
「早いよ」と怒る君
「これでもやる前に飛ばしてきたんだよ…」
「心が身体を追い越してきたんだよ…(言い訳)」
君の髪や脇の技でアレが痛いよ
土手匂いを吸い込んで放ちたくないよ
猿か兎かな？　痴るその声に
踏まれてもキてて　何を言えばいい？
君の前立腺攻めから僕は　君を恐れはじめたよ
同時先っちょ撫でとか　誰にいつ教わってきたんだよ
君の臀臀臀部だけだって　チ○コにクるんだって
もう敵わない　股の力　テコより締めるなあ
むしろプロから　我慢強さ　学びに行こうか

どっから話すかな
"奴"が眠っていた間のストーリー
清楚で汚れの無い
お付き合いをイメージし続けてきたんだよ
けどいざその時に おベッドに伏すと
汚れ知らぬ君とジャレて 戯れたいよ
「ケツの切れる痛みまで愛すよ」じゃないよ
コップ何個分かは 果てて出会えた
右手のふやけた 中・薬指と
犬の排便コスってそれはもう「コス」じゃなくて「野外」だよ
その騒がしい声をおさえて　袋準備するんだよ
「性の革命前夜の僕らを誰が止めるというのだろう？」
目が迷いない　君の耳に「ポリス」と告げるよ
君が僕から諦めとハメを奪い取ったの

（"その騒がしい声"）

拡張遊戯から僕はついに目覚めはじめたよ
そのクリっちょが肥大過多になるまで ヤってきたんだよ
君の猥案全部なくなって マンネリになったって
もう迷わない　新たな扉 探しはじめるさ
何光年でも この歌を口ずさみながら