ぷちデレラ全般については新田美波（ぷちデレラ）を参照。
概要 
テクニカルptによってテクニカルボードの開拓を進めることで閲覧できるようになる。演技、歌、ダンスのそれぞれのレッスンにまつわるエピソードが描かれており、前半となるエピソードは不慣れな様子が、後半では成長した様子が描かれる。初期のカードも特訓後はアイドルデビュー後の姿のため、これらのエピソードはアイドルがデビューするまでの姿を知る上で重要となる。
エピソードの解放場所は以下の通り。
エピソードの解放場所は以下の通り。
| エピソード名 | 解放場所・条件 |
| エピソード1 新田美波Viレッスンエピソード1 | ボード2 |
| エピソード2 新田美波Voレッスンエピソード1 | ボード3 |
| エピソード3 新田美波Daレッスンエピソード1 | ボード4 |
| エピソード4 新田美波ステップアップエピソード1 | エピソード1〜3の解放 |
| エピソード5 新田美波Viレッスンエピソード2 | ボード5 |
| エピソード6 新田美波Voレッスンエピソード2 | ボード6 |
| エピソード7 新田美波Daレッスンエピソード2 | ボード7 |
| エピソード8 新田美波ステップアップエピソード2 | エピソード5〜7の解放 |
ぷちエピソード
エピソード1 新田美波Viレッスンエピソード1
 | レッスンスタジオ |
 | ありがとうございました! あっ、プロデューサーさんも、お疲れさまでした! ヴィジュアルレッスンというのは、面白いですね! |
 | 他の方が感情をこめて演技しているのを見るのは、とっても楽しいです。楽しいなんて言ったら、失礼かもしれませんけど! |
 | 自分が演技をするのは、なかなか気恥ずかしくって、つい周囲を気にしてしまうのですけど……。 |
 | そういう意味では、このレッスン、私にとって不得手なことかもしれません。ふふっ。苦手なレッスンなのに面白いなんて。 |
 | ……あ、すみません、笑ったりなんかして。あんまりないんです。苦手なこと。だから、嬉しくって。よしっ、美波、頑張ります♪ |
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エピソード2 新田美波Voレッスンエピソード1
 | レッスンスタジオ |
 | ふぅ……歌なんて、お友達とたまにカラオケへ行くくらいでしか、経験がなくって……だから、緊張しちゃいました。 |
 | でも、いいですね。ハートがドキドキして、頭がかーっとなって、ぼんやりしちゃいますけど、同時に回転が早くなる感じです。 |
 | 人前に立つと、そうなっちゃうんですよね。それに、すぐほほが赤くなっちゃって困ります。ふふっ。 |
 | でも、歌っている間はそんな自分でも心地いいように感じますし、何より声を出すとすっごく気持ちいいんです。 |
 | だから、これからもっともっと歌っていきたいですね。どんどん経験を積んで、素敵な歌が歌えるように…ふふっ♪ |
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エピソード3 新田美波Daレッスンエピソード1
 | レッスンスタジオ |
 | レッスンスタジオって鏡張りですよね。ずっと自分を見つめ続けるから、なんだか自分をよく知れる気がします。 |
 | その……スタイルを褒めていただくことが多いから、アイドルにスカウトされたのも、それがきっかけなのかなって思っていました。 |
 | でも、こうしてダンスを踊っている自分を見ていると、外見なんてほんの小さな要素でしかないんだなって思います。 |
 | 大事なのは、綺麗に踊れるかとか、リズムに合わせて踊れるか、ダンスにも感情を込められるか……そういったことですよね。 |
 | そういう意味では、私はまだまだひよっこですね。もっともっとレッスンしていただいて、高くとべるようになりたいです! |
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エピソード4 新田美波ステップアップエピソード1
 | レッスンスタジオ |
 | プロデューサーさんにスカウトしていただいて、ほんの気まぐれでアイドルになることを決めました。……気まぐれなんて、失礼ですね。 |
 | でも、すごく強い想いがあったわけではないんです。ちょっとした好奇心というか、一歩踏み出してみたかっただけなんです。 |
 | それが、踏み出してみたら、胸がドキドキするような世界が広がっていて……アイドルって、すごいなぁって。 |
 | だって、たくさんのファンの方に見てもらえて、応援までしてもらえるんです。ちょっと前まで、普通の大学生だったのに……。 |
 | でも私、一番最初に応援してくれた人は忘れませんよ。それは……プロデューサーさんですよね♪ふふっ! |
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エピソード5 新田美波Viレッスンエピソード2
 | レッスンスタジオ |
 | プロデューサーさん、苦手な演技のレッスン、だんだんうまくなってきた気がしませんか? 一人前の口をきいてしまってすみません♪ |
 | だって、トレーナーさんにも最近褒めていただけるようになってきたんです。褒めていただけるのはうれしいですね! |
 | でも、たまに鋭い指摘をいただいてしますので、今はそれが課題ですね。今日言われたのは、感情を込め過ぎないようにって。 |
 | その、感情を込めすぎると、頬が赤くなっちゃって……ええっと、頬を染めているように見えて、色気が出すぎるって……。 |
 | へっ、変な想像をしないでくださいね! 私は真面目にやってるんです! 本当です! 本当なんですから〜! |
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エピソード6 新田美波Voレッスンエピソード2
 | レッスンスタジオ |
 | 私だけの歌をもらえるようになるなんて、想像したこともありませんでした。みなさんに、聞いてもらえるようになるなんて。 |
 | でも、私だけの歌ですよね。私が一番うまく歌えなくっちゃ、様にならないと思います。少し、堅いですか? |
 | 気にしすぎでしょうか。でも、アイドルになった自分は、もう今までの新田美波じゃありませんから。 |
 | だから、私の歌は私が一番歌いこなせるように、レッスンしたいと思っているんです。ヴィーナス、なんて大層なあだ名もありますし。 |
 | 囚われの女神になりきるのは一筋縄ではいきませんけど……でも、難しいほうが、やる気が出る性格なので♪ |
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エピソード7 新田美波Daレッスンエピソード2
 | レッスンスタジオ |
 | 私、運動神経はいいほうなんです。ラクロスもやっていますけど幼い頃からひと通りの習い事をしていましたから。 |
 | ダンスレッスンでそれが生きるなんて、想像もしませんでしたけどね♪でも、身体を動かすのには自信があるんです。 |
 | だから、どんなダンスであってもどんどん難しい振り付けを取り入れて、格好よく、綺麗に見えるようにしたいなって。 |
 | でも、一人ならそれもいいかもしれませんけど、みんなとステージに上がるなら話は別ですよね。 |
 | 全体で綺麗に見えるように、意識したいな……。すみません、お姉さんなのでつい、気にしちゃう性分なんです。ふふっ♪ |
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エピソード8 新田美波ステップアップエピソード2
 | レッスンスタジオ |
 | プロデューサーさん。新しいコトを始めようって、決断させてくれたのはプロデューサーさんのひと押しがあったからです。 |
 | 応援してくれるその優しい眼差しと心遣いに、良いプロデューサーさんに恵まれたんだなって思いました。 |
 | だから、私の世界をもっともっと広げられるように……これからも、アイドルとして、頑張っていきたいと思っています。 |
 | レッスンも、お仕事も、全部を頑張りたい欲張りな私を、これからもプロデュースしてくれたら嬉しいです。 |
 | ……ふふっ。真面目すぎてごめんなさいっ! いま、美波が一番やりたいことは、アイドルだってことですからっ♪ |
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