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ギャグSS投稿スレ
24.タンスの引き出し - 18/04/01 23:55:48 - ID:N9jq8qssow
(それに重要なセリフがまだ言えてませんようぃき?)
(あ!あれ本当にマスターに言うの!?)
(当たり前じゃないですかうぃき、それにちゃんと出来たら後でご褒美あげますよ?)
(の、のらからのご褒美…っ!)
ココからだとよく聞こえない。一体何を話してるんだか
「もういいから朝飯にしようぜうぃ」
「マスター…いえ、ご主人様」
緊張と恥ずかしさで顔を真っ赤にして、それでいてご褒美を想像して少しにやけているうぃきは
「本日は貴方のメイドとして…精一杯ご奉仕させていただきますね♡」
スカートをたくし上げながら私に告げた。
そんな私の性癖ど真ん中ドストレートな光景は、私の理性を崩壊させるには十分すぎた
私は瞬歩の要領で一気に近づくとスカートの裾を摘み「御開帳ォォォォォォォォォオオオ!」という雄たけびと共に腕を振り上げる
ぴっちりと脚を包むニーソックス それを繋ぐガーターベルトは白い肌をさらに魅力的に引き上げる
そのふとももはまるで陶磁器のように白く煌き私を誘う 意外とむっちりしてるのだなうぃきは脳内メモリーに大事に保存しなくては
そして そしてその先には以外にも大胆なレースをあしらわれた黒の下着が あぁエデンはここにあり
そのままふとももに抱き着いてむしゃぶり付こうとしたその時、私の胴に衝撃が走る
反対の壁にまで吹き飛ばされた私は思い切り頭を壁に打ち付け意識が混濁する
霞む視界の先に見えたのは「えっぐ…えぐっ…」と大粒の涙を零しながらのらに抱き着くうぃきの姿と
養豚場の豚でも見るかの様な冷たい目で私を見下ろすのらの姿だった
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