時は2000年、ナチスの「約束されし新世界−NeueNazi-Ordnung−」が崩壊してから45年が経った。

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***注意
&color(#FF0000){以下の規則を違反した場合、''運営から何らかの処置''を受けるので注意してください。}
*第一項『時間進行』
-第1条:進行スピードはリアル1日経過でNM(NOVO MUNDO)世界は7日経過とする。
-第2条:現実時間の7日前つまりNM世界の49日前までのことなら日まで遡って対応できることとする。
*第二項『国連システム』
-第1条:『国連総会』は現実の国際連合憲章(https://www.unic.or.jp/info/un/charter/text_japanese/ )に基づき、その職務の一切を執行するが、この規約は同宣言を超越する。また、同憲章の前文についてはそれを削除する。
-第2条:『安全保障理事会』は、国際連合憲章に基づいてその職務の一切を執行するが、下記に述べられた条文は変更される。
五章二十三条一項
... 安全保障理事会は、9の国際連合加盟国で構成する。大日本帝国、大ドイツ国、イタリア帝国、ロシア連邦、グレート・ブリテン及びアイルランド連合王国及びアメリカ合衆国は、安全保障理事会の常任理事国となる。
... 安全保障理事会の非常任理事国となる他の4の国際連合加盟国を選挙する。
二十三条二項
国連安全保障理事会非常任理事国は、2年の任期で選挙される。
-第3条: 『国連人権理事会』は、国際連合憲章に基づいてその職務の一切を執行する。
-第4条:国連総会の決議案の投票のみを目的とする「総会決議」、理事会の決議案の投票のみを目的とする「理事会決議」が新たに作られる。両方とも投票は24時間後に締め切られる。なお、「理事会決議」は通常の加盟国には公開されない。
-第5条:『非常任理事国』の選出は、現在の「地域グループシステム」を採用する。現時点ではグループで出馬国が一ヶ国のみだった場合は「信任投票」を必要とする。しかし非常任理事国のイン率が低く理事会の議論及び投票に参加できていない場合は運営の権限で解任される可能性もある。変更したい場合は『国連総会』にて決議案を提出すること。
-第6条:国連は基本的に全ての国が加盟するが、以下の場合はその限りでは無い。
1.PLが国連非加盟を希望した場合
2.安全保障理事会について該当する国を国連非加盟とする決議が行われた場合(これは追放ではなく、国連加盟を拒否された扱いになることに留意すること)
3.その他、業務執行上必要と鯖主が認めた場合。

二項について、該当する議案の可決には3/5以上の賛成を必要とする。

-第7条: 国連における発言は全て国家としての発言となり、メンバー個人としての発言にはならない。
*第三項『戦争・戦闘・紛争・内戦・貿易戦争などの争い事』
-第1条:メンバーは他国との交戦を行う事が出来る。なお国際世論からの激しい非難と制裁を受けて経済的に困窮する事態になる可能性が高いのでその点は留保しなければならない。
-第2条:メンバーが他国または他国の勢力と戦争・交戦・貿易戦争・内戦介入又はそれに準ずる行為する際は、相手国とその関係者による全会一致の同意が必ず必要である。(同意の無い場合またはそれが判明した場合は、その関係するロールは全て無になります。また、後から同意を取った場合でも、ロール前に取っていなかったとして処分します。)
-第3条:メンバーは第三項第2条について先制攻撃(規約上できないが)をしていなければ、拒否する事ができる拒否権をどんな理由があっても有しており、行使することが可能である。(また、これに対しての『国やめろ』や文句などの不満発言の行為は禁止である。また、自分のを拒否されたからあいつのも拒否してやろうという理由で拒否することなどの行為は遠慮してください。処罰される場合があります。)
-第4条:交戦規模は特別に区別される国家(後述)を除いて概ね自由。尚、特別に区別された国家同士の交戦は国境紛争程度のみが許可される。以下、特別に区別される国家は『国際連合常任理事国』・『核保有国』・『大国以上』のいずれか一つでも該当する国家である。また、全参加国は核を使用した戦闘.攻撃は禁止である。なお核兵器については[[兵器に関する規約]]をご覧下さい。
-第5条:他国との交戦が同意の元、行われる事が決定したとき、交戦に参加・関係する全ての人々によって、交戦の原因から経緯、終戦後の状況等を決定し、それらに基づいてシナリオを完成させてからロールを実施する。
-第6条:交戦によって相手国を滅亡またはそれに同等とさせることは不可能であり、あくまでも一部領土の割譲(その領土の元保有国が決める事とする)と賠償金請求(敗戦国側のGDPを基準とした現実的な賠償金額)のみが可能である。過去の賠償金に関しては同意の上、各自賠償するかしないかを決めて決定すること。
-第7条:第三項第2条についての相手国と関係者とは、1.戦争当事国、2.戦争当時国と軍事同盟関係にある国、3.介入・関係する又はそれを起こすようにした第三国、4.運営である。
-第8条:基本、条約違反することは不可であるが、2国間条約の場合は双方の同意があった場合のみ条約破りが可能。
*第四項『国交・貿易』
-第1条:建国時点から、メンバーが運営している全ての国家と国交及び大使館がある設定である為、もし断交等をする場合は、wikiや各自国の国家ページ・各国の設定等で明記しておかなければならない。
-第2条:戦争等以外で発生した経済制裁と貿易輸出入品に関わるロール、関税や海外企業以外に関与する企業その他貿易相手国が関与するロールをする場合は同意の上でロールを行う。
-第3条: 世界経済において最も貴重かつ重要な資源である石油及びレアメタルは、価格の10ドル未満の上昇または3か月未満の短期的な期間だけなら許可を得る必要がない。ただし、価格の3ヶ月以上の長期的な期間かつ10ドル以上の大規模な上昇あるいは全面的な禁輸措置のみ禁輸対象国家担当者及び関係者(80%以上の自給ができていない国家)に許可を得る必要がある。なお、許可を求めて3日以内にDMでの返答が無かった場合は許可を得なくてもよい。
*第五項『領土』
-第1条:領土保有の優先権は、最初に申請をし、それが鯖主によって認められた国が有する。
-第2条:自国が保有する領土は、『自国を解体した場合』・『BANされた場合』・『 自ら譲った場合』・ 『同意の下、保有資格を譲った場合』『国家引っ越し』が無い限り、どんな理由があってもその領土の保有権利を有する。また、メンバーには他の人の領土をどうこうする権利はなく運営が対処する。
-第3条: 建国初期に保有する事ができる領土範囲は基準が史実国家2か国である。また、これは地域によって最大3か国まで許可される場合もある。
-第4条:自国の領土は希望追加領土を申請し、鯖主が認めた領土のみ追加で保有することが出来る。
-第5条:海洋法に関する国際連合条約(国連海洋法)は存在するが批准しても、批准しなくても良い。また最初は全世界批准の設定の為、批准しない国は国家ページ・各国の設定で明記しておく。またその場合、運営がその国の領海の規模を聞いた上で判断、作図する。
-第6条:無害通航権等に関わらず、領土・領空(なお宇宙空間は偵察衛星等の通過も含む)・領海・接続水域・排他的経済水域・ その国付近の国際海峡などを軍事関連船舶(偽装船舶や軍事物資輸送船やテロリスト船舶を含む)が航行・通過する場合は、相手国または対象国、海峡に近い国の『同意』をロール前に必ず得る。
*第六項『ロール』
-第1条:国際的イベントの開催国はメンバーに開催日を事前にメンバーに予告すること。
-第2条:確定ロール(相手個人に選択権を与えずに、自分で相手国家の行動・心理・その他を決めてしまうロールの事)は禁止されています。必ず、相手国の担当者にも通知し同意を頂いた上で行いましょう。(その国家の国民を使用するロール、あらゆるスパイ・諜報行為、企業、民間組織、自国以外が関与する相手の承諾がないロールも含む)
-第3条:ロールの内容も創作の一部です。国内のニュースや出来事、国際関係での発表等は実際の報道や発表を模倣してくれればグッドです。
-第4条:多数の国家を巻き込む可能性のあるロール(大規模な自然災害、感染症、大量破壊兵器の利用や攻撃宣言等)を行う場合は、必ずその当事国・間接的な影響を大規模に受ける関係国と連絡を取り、DMなど裏で相談してください(相談の結果について運営に相談することも認める)。また、相談された場合は、国家としての事情ではなく個人の事情で判断してください。自国の領域内でのロールであっても、それが他国を巻き込みロールを制限するほどの大規模な場合でも該当します。なお、許可を求めて3日以内にDMでの返答が無かった場合は許可を得なくてもよい。
-第4条:多数の国家を巻き込む可能性のあるロール(大規模な自然災害、感染症、大量破壊兵器の利用や攻撃宣言等)を行う場合は、必ずその当事国・間接的な影響を大規模に受ける関係国と連絡を取り、DMなど裏で話をつけてください。自国の領域内でのロールであっても、それが他国を巻き込みロールを制限するほどの大規模な場合でも該当します。なお、許可を求めて3日以内にDMでの返答が無かった場合は許可を得なくてもよい。
-第5条:ミスやトラブルを起こしてしまった場合は謝罪し、訂正もしくは撤回を行うようにしてください。
-第6条:公私混同はやめてください。
-第7条:非建国地域において一切のロール活動は禁止される。なお交通的利用は認められる。
-第8条: 外交あるいは紛争の結果によって、国家活動の決定権を失うような相手国のRPまたは創作の自由が著しく損なわれる場合は相手国の”担当者個人及び運営”と相談すること。
*第七項『風紀及び禁止事項』
-第1条:他者に対して暴言や誹謗中傷、差別的な意図のある発言、人を試すような発言はしないでください。
-第2条:ルールの抜け穴、揚げ足取りはしないで運営に報告するようお願いします。また、『そうだとは思わなかった』や『知らなかった』などは無いようにしてください。
-第3条:自殺を仄めかすメッセージ、過剰なコメントの繰り返しメッセージ、意味不明なスタンプ等の連発、関係のない他人の写真、特定、成りすまし、許可されていないサブ垢の参加はしないでください。
-第4条:何かトラブルが起きて、メンバーが脱退してしまった場合は運営に報告してください。
-第5条:NM鯖でも他の鯖でも荒らし又は荒らしのほう助、それに準ずる行為は決してしないでください。
-第6条:最低限相互の理解をするようにしてください。お互いのアウトラインを把握しましょう。自己中心的な判断はしないでください。
-第7条:考え方、価値観等で自分の起こしたトラブルが理解できないのなら、まず誠意のある謝罪をしましょう。謝罪してから相手の理由を聞いて少しでも理解できるよう心がけてください。お互い悪くないと思っていても同様にです。また、自分がそうだと思いっている間違ったあらゆる情報を広めないでください。執拗な意見も控えてください。運営に聞いてください。
-第8条:それぞれ専用のカテゴリー、チャンネルがありますので、会話がそれからできるだけ逸脱しないようにしてください。
-第9条:宣伝は基本禁止だが、鯖主から提携サーバーとして承認された場合は認められる。なお、交渉の際は本人が鯖主又は代理人として委任された者のみとする。
-第10条:センシティブな内容な会話や写真は特定の場所でのみで取り扱ってください。その他の場所では禁止とします。
-第11条:政治・思想雑談でヒートアップしないようにしてください。
-第12条:過去に決まった設定を掘り返して議論を開始することは基本しないでください。運営が対応します。
-第13条:荒らし目的や自国に有利動くようにまたは自国が支援するからなどと言い外部から人員を連れて来て建国させること並びに事前に打ち合わせをして建国させる事並びにその行為に準ずる事を禁止します。
-第14条:勝手に物事を決めないでください。運営が対処します。
-第15条:一回目は注意・厳重注意、二回目は警告、3回目はタイムアウト(一日or一週間)、4回目はBANが基本対応となりますが、レベルや程度によっては一回目で、タイムアウトorBANになります。また、一度BANされた場合、サブ垢での再参加、再参加のほう助の一切を禁止します。(後に参加が発覚した場合それに関与した者も隠蔽・秘匿・ほう助として処罰されます。情報を有している方は速やか、鯖主及び運営補佐・新規対応にお知らせください。)
-第16条:ディスコードアカウント製作後日本時間168時間以上(7日以上)経過していないアカウントのNM鯖へのメンバー参加及び建国を禁止する。また、見学のみの参加を原則禁止する。
-第17条:[[兵器に関する規約]]に反した場合であっても、NM規約と同等に運営にて適切に処分される。
*第八項『個人情報保護方針』
-第1条:自身または他人(友人やリア友)などの個人情報の公表・晒し・投稿の一切を禁止する。(荒らし情報を除く)
-第2条:個人情報とは主に、住所、郵便番号、電話番号、個人情報が記載された郵便物や資格証明カード・書類・賞状・記念品・受領品・請求書、本名、マイナンバー、クレジットカード番号、ラインID、学校名及び住所、職場名及び住所、自分自身が写る写真、個人の身体的データ、指紋、アカウントID、メールアドレス、車のナンバー、サービスID、残金等のことである。
-第3条:写真や画像、動画の反射に注意してください。
-第4条:恋愛及びその他の目的での参加や交流を禁止します。
-第5条:エンカウント行為は控えてください。
-第6条:NM参加メンバーの自宅・職場・学校や在住都道府県等の位置情報の探知・捜索行為の一切及び1個人での個人情報の収集の為の脅喝行為やそれに準ずる行為をする事を禁止します。
*第九項『創作』
-第1条:「世界観・遍歴」を確認してください。
-第2条:南極、北極、宇宙に建国またはそれらを領有化、核の使用等は禁止されています。
-第3条:一度建国してから移転することは可能である。その場合、移転前に行ったロール及び設定は例外を除き無効化される。しかし、移転前に行ったロール及び設定が他国と密接に関わってる場合は相談をして承諾を得る必要がある。解決が見込めない場合、運営又は管理人に相談すること。
-第4条:オリジナル兵器を開発したい場合は『兵器申請室』、核などを保有したい場合は『核・生物兵器保有申請室』にお願いします。(ただし、保有認められるだけであり使用することはできない為、別途兵器申請室へ申請する必要がある)領土を拡大、GDPと人口を増加したい場合はそれぞれ『領土申請室』と『GDP・人口申請室』にお願いします。
-第5条:概ねリアリティで説得力があって整合性が取れる創作をしてください。
-第6条:複数人で創作を行う場ですので、他者への配慮に注意して活動してください。設定の整合性を取ろうとしない、他者を傷つけた場合に謝罪をしない又は理解しようとしないなどはご法度です。(ただし、創作の設定は最初に決まっていた設定による方が優先される方が大きいです。)
-第7条:他者の創作を批評することは概ね自由です。しかし、創作者に対する誹謗中傷や暴言や、否定する言葉、創作に対する気持ちや勢いを削ぐようなこと(執拗な催促や意見の嵐、執拗な自己の事しか考えない意見など)はしないでください。
-第8条:魔法や竜などのファンタジー要素は基本認められません。
-第9条: 文化や技術の発展上限は、2010年代(2009年12月31日以内)の範疇を超えない限りは認められる。(しかし、初開発者よりも先に誕生させるのであれば、ロールとしては研究や開発へ大規模な資金を投入して他国からの技術提供や技術大国との共同研究などをしなければならず、メタとしては史実で初開発した国家の担当者に許可を得らなければならない。ただし、こんな早く開発するのは流石に無理というものは認められません。また、兵器に関する規約第九項第十三条の場合はこれには当てはまらず、兵器規約に従わなければならない。)
-第10条:この世界にのみ存在する概念や考え方、価値観、行動、ドクトリン等は要相談ではありますが認められます。
-第11条:運営が不適切だと判断した創作物は、予告無しに削除及び注意を行う可能性があります。ご了承ください。
-第12条:サブ垢による二重建国は基本禁止しています。例外として許可された傀儡国家、亡命政府、ミクロネーション国家(各それぞれ1つまで)は認める。しかし、傀儡国家は自身が運営する国家の領土または自治政府に近い存在でありそれらから逸脱しないロールのみに制限される。
-第13条:GDPの記載は『$(USドル)』で実質GDPでの統一でお願いします。ロールで『$(USドル)』を用いる場合「1$=100円」と認識してください。なお、ロールにおける実際の『$(USドル)』の為替レートはこれに縛られない。
-第14条:大国あるいは領土の範囲が広い国家を建国される方はイン率が高めに維持できるようお願いします。
-第15条:GDPルールで大国に含まれない国家において、10日以内に目立った活動がなかった場合は国家解体及びメンバー剥奪対象に入ります。大国以上の国家は7日以内となります。これは運営が判断します。
-第16条:あくまで『架空』の国家及びゲームであるということを忘れずに行ってください。
-第17条:兵器などに関するものは[[兵器に関する規約]]をご覧ください。NM規約と兵器に関する規約は必読です。
-第18条:NM鯖全体のリセットは基本行われない。行われる場合、メンバー及び運営全員による合意が必要である。
-第19条: 国家ロールとしての外交のDMの要請は「会談希望(あるいはそれに関連する希望)」、個人としてのメタ的な相談をするためのDMの要請は「相談希望(あるいはそれに関連する希望)」にするようにしてください。

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