東北地方太平洋沖地震における原発関連の情報をまとめるためのwikiです

一覧表

(サイト下段、福島第一原子力発電所の事故情報を更新しました。(毎日更新、PDF)より見ることができます)
http://www.jaif.or.jp/

詳細なプラントパラメーター

地震被害情報(第146報)(5月22日15時00分現在)及び現地モニタリング情報 をクリックし、発表資料からpdf
http://www.nisa.meti.go.jp/itiran/new_genshi_index...

6/28 17:00発表時点


6/13 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷
原子炉格納容器圧力0.1324MPaabs
燃料棒メルトスルーの可能性
水位(A)ダウンスケール(B)-1700mm
原始炉圧力0.027MPaG(6/4仮設計測器を新規取付)
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(13日 11:00):113.4℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約428t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.015MPaabs
燃料棒35%損傷、メルトスルーの可能性
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.014MPaG(B)-0.007MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール32.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(6月13日 11:00):108.1℃
使用済み燃料プール水温(6月13日 11:00):32℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約1,107〜1,122t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.0994MPaabs
燃料棒30%損傷、メルトスルーの可能性
水位(A)-1850mm (B)-2150mm
原始炉圧力(A)-0.134MPaG、(B)-0.098MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール62℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(6月13日 11:00):151.3℃
使用済燃料プール水温(5月8日):62℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,936.5t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷(当初火災との報道、最近水素爆発以外が原因との報道も)
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度82℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約5,497.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度44.1℃
原子炉水温度(6月13日 12:00):49.0℃
使用済燃料プール水温(6月13日 12:00):44.1℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度33.0℃
原子炉水温度(6月13日 12:00):42.6℃
使用済燃料プール水温(6月13日 12:00):33.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温33℃程度

ニュース



6/08 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷
原子炉格納容器圧力0.1391MPaabs
燃料棒メルトスルーの可能性
水位(A)ダウンスケール(B)-1650mm
原始炉圧力0.028MPaG(6/4仮設計測器を新規取付)
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(8日 11:00):116.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約428t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.0020MPaabs
燃料棒35%損傷、メルトスルーの可能性
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.014MPaG(B)-0.011MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール32.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(6月8日 11:00):109.0℃
使用済み燃料プール水温(6月8日 11:00):32℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約1,107〜1,122t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.0989MPaabs
燃料棒30%損傷、メルトスルーの可能性
水位(A)-1850mm (B)-2200mm
原始炉圧力(A)-0.136MPaG、(B)-0.108MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール62℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(6月8日 11:00):149.5℃
使用済燃料プール水温(5月8日):62℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,886.5t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷(当初火災との報道、最近水素爆発以外が原因との報道も)
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度放水前約86℃→放水後約81℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約5,347.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度43.3℃
原子炉水温度(6月8日 12:00):46.9℃
使用済燃料プール水温(6月8日 12:00):43.3℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度39.5℃
原子炉水温度(6月8日 12:00):46.9℃
使用済燃料プール水温(6月8日 12:00):39.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温29℃程度

ニュース

堤防を破壊、流されるタンク…原発襲う津波 (5月19日 14:28)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/n...

5/19 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器
原子炉格納容器圧力0.1391MPaabs
燃料棒55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
|水位 |(A)ダウンスケール(B)-1700mm|※(5月17日12:20)
原始炉圧力(A)0.528MPaG、(B)1.408MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月19日11:00):103.6℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.055MPaabs
燃料棒35%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-1500mm(B)-2150mm
原始炉圧力(A)-0.025MPaG、(D)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール70.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月19日11:00):112.9℃
使用済み燃料プール水温:63.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約867〜882t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1022MPaabs
燃料棒30%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-1850mm (B)-2300mm
原始炉圧力(A)-0.098MPaG、(C)-0.096MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月19日11:00):121.2℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,636.5t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷(当初火災との報道、最近水素爆発以外が原因との報道も)
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度放水前約86℃→放水後約81℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約4,666.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度43.4℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度39.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温29℃程度

ニュース

堤防を破壊、流されるタンク…原発襲う津波 (5月19日 14:28)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/n...




5/16 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器
原子炉格納容器圧力0.1174MPaabs
燃料棒55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)ダウンスケール(B)-1700mm
原始炉圧力(A)0.485MPaG、(B)1350MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月16日11:00):95.6℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.055MPaabs
燃料棒35%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.020aG、(D)-0.020MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール63.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月16日05:00):113.4℃
使用済み燃料プール水温:63.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約867〜882t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1024MPaabs
燃料棒30%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-2000mm (B)-2300mm
原始炉圧力(A)-0.091MPaG、(C)-0.091MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月16日11:00):143.3℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,530.5t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度放水前約86℃→放水後約81℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約4,546.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度43.3℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度30.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温29℃程度

ニュース

非常用冷却装置、津波前に停止…東電詳細データ(2011年5月16日21時58分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110516-OYT...


5/13 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.1204MPaabs
燃料棒55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)ダウンスケール(B)-1700mm
原始炉圧力(A)0.478MPaG、(B)1298MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月13日11:00):114.2℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.055MPaabs
燃料棒35%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.018aG、(D)-0.016MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール48.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月13日11:00):114.6℃
使用済み燃料プール水温:48.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約811〜826t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.099MPaabs
燃料棒30%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1800mm (B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.087MPaG、(C)-0.096MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月13日11:00):155.4℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,530.5t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度放水前約86℃→放水後約81℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約4,196.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度42.8℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度37.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温27℃程度

ニュース

2、3号機もメルトダウンの可能性…東電認める(2011年5月14日22時34分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110514-OYT...


5/12 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.1212MPaabs
燃料棒55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)ダウンスケール(B)-1700mm
原始炉圧力(A)0.465MPaG、(B)1.300MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月12日11:00):114.9℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.055MPaabs
燃料棒35%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.023MPaG、(D)-0.018MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール50.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月12日11:00):114.8℃
使用済み燃料プール水温:50.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約811〜826t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1027MPaabs
燃料棒30%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1700mm (B)-1950mm
原始炉圧力(A)-0.087MPaG、(C)-0.096MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月12日11:15):189.2℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,530.5t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度放水前約86℃→放水後約81℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約4,196.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度29.5℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度28℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温28℃程度

ニュース



5/10 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.120MPaabs
燃料棒55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力:(A)(点検中)、(B)1.288MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月10日11:00):114.7℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.060MPaabs
燃料棒35%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.020MPaG、(D)-0.016MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール48.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月10日11:00):114.7℃
使用済み燃料プール水温:48.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約811〜826t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1006MPaabs
燃料棒30%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1800mm (B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.079MPaG、(C)-0.083MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月10日11:00):214.5℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,530.5t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度放水前約86℃→放水後約81℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約3,976.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度41.1℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度30.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度

ニュース


5/9 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.130MPaabs
燃料棒55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力:(A)0.465MPaG、(B)1.288MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月9日11:00):116.6℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.060MPaabs
燃料棒35%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.020MPaG、(D)-0.018MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール49.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月9日11:00):115.6℃
使用済み燃料プール水温:49.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約755t〜770t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1026MPaabs
燃料棒30%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1900mm (B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.081MPaG、(C)-0.091MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月9日11:00):216.4℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,390.5t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度放水前約86℃→放水後約81℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約3,876.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度40.6℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度38.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度

ニュース

5/5 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.130MPaabs
燃料棒55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-1650mm(B)-1500mm
原始炉圧力(A)0.460MPaG、(B)1.283MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月5日11:00):134.7℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.065MPaabs
燃料棒35%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.023MPaG、(D)-0.018MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール49.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(27日11:00):120.3℃
使用済み燃料プール水温:49.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約697t〜712t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1038MPaabs
燃料棒30%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-2050mm、(B)-2200mm
原始炉圧力(A)-0.053MPaG、(C)-0.089MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(5月4日11:00):156.6℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,390.5t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度放水前約86℃→放水後約81℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約3,306.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度40.3℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度34.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度

ニュース

原発の安定冷却システム、5月中にも稼働 中旬から作業
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105040341...
1号機原子炉建屋内に社員2人入る 水素爆発以来初めて
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105050120...

4/27 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.155MPaabs
燃料棒55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.445MPaG、(B)1.203MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(27日11:00):130.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.080MPaabs
燃料棒35%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.018MPaG、(D)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール49.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(27日11:00):120.3℃
使用済み燃料プール水温:49.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約599t〜614t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1041MPaabs
燃料棒30%損傷、溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1850mm、(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.053MPaG、(C)-0.089MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(27日11:00):82.3℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5400.5t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度放水前約86℃→放水後約81℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約3,221t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度40.8℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度27.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度

ニュース

福島第1原発1号機 「水棺」作業に着手 注水量従来の2倍超に
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110427/dst11...
福島第1で汚染水処理システム6月から運転へ
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110427/fks110...




4/26 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.150MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.445MPaG、(B)1.180MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(26日11:00):134.5℃
サーモグラフィ(24日07:30頃)
格納容器:23℃
プール:20℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.080MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1500mm(B)-2050mm
原始炉圧力(A)-0.016MPaG、(D)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール70.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(26日11:00):120.5℃
使用済み燃料プール水温:70.0℃
サーモグラフィ(24日07:30頃)
原子炉建屋屋上:25℃
累計放水量約599t〜614t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1041MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1800mm、(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.055MPaG、(C)-0.089MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(26日09:00):82.5℃
サーモグラフィ(24日07:30頃)
格納容器:23℃
プール:47℃
累計放水量約5400.5t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度放水前約86℃→放水後約81℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約3,091t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度40.0℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度36.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温31℃程度

ニュース

格納容器に水漏れなし=1号機をロボット調査−「水棺」作業へ・福島原発
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011042600596



4/25 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.155MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-1700mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.448MPaG、(B)1.168MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(25日11:00):137.8℃
サーモグラフィ(24日07:30頃)
格納容器:23℃
プール:20℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.080MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.020MPaG、(D)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール71.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(22日12:00):122.3℃
使用済み燃料プール水温:71.0℃
サーモグラフィ(24日07:30頃)
原子炉建屋屋上:25℃
累計放水量:約561t〜576t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1029MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1800mm、(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.055MPaG、(C)-0.091MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(25日11:00):68.8℃
サーモグラフィ(24日07:30頃)
格納容器:23℃
プール:47℃
累計放水量約5,353t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度放水前約86℃→放水後約81℃
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約2,881t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度38.6℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度27.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温31℃程度

ニュース

福島第1原発:1号機の格納容器圧力 窒素注入前の水準に
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110425k0000...

4/22 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.160MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-1600mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.440MPaG、(B)1.120MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(22日12:00):136.5℃
サーモグラフィ(20日07:30頃)
格納容器:12℃
プール:14℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.085MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1500mm(B)-2050mm
原始炉圧力(A)-0.023MPaG、(D)-0.027MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール46.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(22日12:00):129.2℃
サーモグラフィ(20日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1048MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1850mm、(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.049MPaG、(C)-0.089MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(21日12:00):92.4℃
サーモグラフィ(20日07:30頃)
格納容器:31℃
プール:55℃
累計放水量約5,293t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約2,376t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度37.7℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度35.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温29℃程度

ニュース

1号機、事実上の「水棺」処理
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110423-OYT...

4/21 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.160MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院・東電とも)
水位(A)-1600mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.433MPaG、(B)1.110MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(21日12:00):153.3℃
サーモグラフィ(20日07:30頃)
格納容器:12℃
プール:14℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.085MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1500mm(B)-2050mm
原始炉圧力(A)-0.023MPaG、(D)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール56.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(21日12:00):136.0℃
サーモグラフィ(20日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1050MPaabs
燃料棒溶融の可能性認める(保安院)
水位(A)-1850mm、(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.043MPaG、(C)-0.087MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(21日12:00):104.0℃
サーモグラフィ(20日07:30頃)
格納容器:31℃
プール:55℃
累計放水量約5,293t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):29℃
累計放水量約2,236t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度37.2℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度26.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温30℃程度



4/19 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.165MPaabs
燃料棒
水位(A)-1600mm(B)-1550mm
原始炉圧力(A)0.430MPaG、(B)1.048MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(19日12:00):167.8℃
サーモグラフィ(18日07:30頃)
格納容器:21℃
プール:15℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.085MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.020MPaG、(D)-0.029MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール49.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(18日13:00):136.5℃
使用済み燃料プール水温:49.0℃
サーモグラフィ(18日07:30頃)
原子炉建屋屋上:20℃
累計放水量約511t〜526t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1036MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm、(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.040MPaG、(C)-0.085MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(19日12:00):101.1℃
サーモグラフィ(18日07:30頃)
格納容器:31℃
プール:55℃
累計放水量約5,293t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):49℃
累計放水量約2,136t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度37.2℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度25.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度

4/18 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.170MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.428MPaG、(B)1.035MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(18日13:00):170.2℃
サーモグラフィ(16日07:30頃)
格納容器:33℃
プール:34℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.085MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm(B)-2100mm
原始炉圧力(A)-0.023MPaG、(D)-0.032MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール71.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(18日13:00):140.8℃
使用済み燃料プール水温:71.0℃
サーモグラフィ(16日07:40頃)
原子炉建屋屋上:36℃
累計放水量約464t〜479t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1047MPaabs
燃料棒
水位(A)-1800mm、(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.034MPaG、(C)-0.081MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(17日06:00):141.5℃
サーモグラフィ(14日07:40頃)
格納容器:69℃
プール:55℃
累計放水量約5,293t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):49℃
累計放水量約2,096t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度35.9℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度34.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温33℃程度

4/17 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.180MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.425MPaG、(B)1.003MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(17日06:00):182.2℃
サーモグラフィ(14日07:40頃)
格納容器:33℃
プール:36℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.085MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.025MPaG、(D)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール71.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(17日06:00):141.5℃
使用済み燃料プール水温:71.0℃
サーモグラフィ(14日07:40頃)
原子炉建屋屋上:31℃
累計放水量約464t〜479t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1047MPaabs
燃料棒
水位(A)-1800mm、(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.030MPaG、(C)-0.083MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル)(17日06:00):141.5℃
サーモグラフィ(14日07:40頃)
格納容器:68℃
プール:59℃
累計放水量約5,263t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):49℃
累計放水量約1,956t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度36.9℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度24.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温28℃程度

4/15 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.185MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.423MPaG、(B)0.975MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):189.9℃
サーモグラフィ(12日07:50頃)
格納容器:33℃
プール:36℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.090MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.018MPaG、(D)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール72.0℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):141.6℃
使用済み燃料プール水温:72.0℃
サーモグラフィ(12日07:50頃)
原子炉建屋屋上:31℃
累計放水量約419t〜434t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1031MPaabs
燃料棒
水位(A)-1800mm、(B)-2250mm
原始炉圧力((A)-0.023MPaG、(C)-0.085MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):89.2℃(調整中)
サーモグラフィ(14日07:40頃)
格納容器:68℃
プール:59℃
累計放水量約5,263t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):63℃
累計放水量約1,816t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度35.7℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度33.5℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温28℃程度




4/15 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.190MPaabs
燃料棒
水位(A)-1550mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.430MPaG、(B)0.965MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):196.4℃
サーモグラフィ(12日07:50頃)
格納容器:33℃
プール:36℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.090MPaabs
燃料棒
水位(A)-1450mm
原始炉圧力(A)-0.018MPaG、(D)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール46.0
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):148.2℃
使用済み燃料プール水温:70.0℃
サーモグラフィ(12日07:50頃)
原子炉建屋屋上:31℃
累計放水量約419t〜434t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1043MPaabs
燃料棒
水位(A)-1800mm、(B)-2250mm
原始炉圧力((A)-0.023MPaG、(C)-0.083MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):89.9℃(調整中)
サーモグラフィ(14日07:40頃)
格納容器:68℃
プール:59℃
累計放水量約5,263t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):63℃
累計放水量約1,816t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度37.0℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度23.0℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温28℃程度


4/14 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.190MPaabs
燃料棒
水位(A)-1600mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.423MPaG、(B)0.948MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):200.3℃
サーモグラフィ(12日07:50頃)
格納容器:17℃
プール:26℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.090MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.016MPaG、(D)-0.021MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール46.0
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):154.1℃
使用済み燃料プール水温:71.0℃
サーモグラフィ(12日07:50頃)
原子炉建屋屋上:28℃
累計放水量約419t〜434t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1040MPaabs
燃料棒
水位(A)-1800mm、(B)-2250mm
原始炉圧力((A)-0.017MPaG、(C)-0.085MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):89.9℃(調整中)
サーモグラフィ(12日7:50頃)
格納容器:21℃
プール:59℃
累計放水量約5,263t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):46℃
累計放水量約1,816t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度35.5℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度32.0℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温28℃程度

4/12 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.195MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.416MPaG、(B)0.908MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):216.2℃
サーモグラフィ(8日07:30頃)
格納容器:33℃
プール:23℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.090MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.023MPaG、(D)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール46.0
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):165.8℃
使用済み燃料プール水温:46.0℃
サーモグラフィ(8日07:30頃)
原子炉建屋屋上:30℃
累計放水量約359t〜374t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1052MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.019MPaG、(C)-0.079MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール61℃
評価レベル7
圧力容器温度(給水ノズル):84.4℃(調整中)
サーモグラフィ(8日7:30頃)
格納容器:35℃
プール:56℃
累計放水量約5,203t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):46℃
累計放水量約1,473t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度35.8℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度32.0℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度

4/10 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.195MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1700mm
原始炉圧力(A)0.413MPaG、(B)0.858MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):227.1℃(調査中)
サーモグラフィ(8日07:30頃)
格納容器:33℃
プール:23℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.095MPaabs
燃料棒
水位(A)-1450mm
原始炉圧力(A)-0.020MPaG、(D)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール47.0℃
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):149.6℃
使用済み燃料プール水温:47.0℃
サーモグラフィ(8日07:30頃)
原子炉建屋屋上:30℃
累計放水量約359t〜374t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1061MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.009MPaG、(C)-0.077MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):91.7℃(調査中)
サーモグラフィ(8日7:30頃)
格納容器:35℃
プール:56℃
累計放水量約5,203t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):46℃
累計放水量約1,473t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度36.4℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度31℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度

4/7 13:30発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.155MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.363MPaG、(B)0.758MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):216.3℃
サーモグラフィ(6日07:30頃)
格納容器:29℃
プール:24℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.018MPaG、(D)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール53.0℃
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):144.2℃
使用済み燃料プール水温:48.0℃
サーモグラフィ(6日07:30頃)
原子炉建屋屋上:32℃
累計放水量約359t〜374t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1075MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.002MPaG、(C)-0.079MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):83.4℃(調整中)
サーモグラフィ(8日7:30頃)
格納容器:32℃
プール:60℃
累計放水量約5,203t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):57℃
累計放水量約1,473t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度34.8℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度21.5℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温27℃程度

4/8 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.185MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.395MPaG、(B)0.793MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):246.6℃(調査中)
サーモグラフィ(8日07:30頃)
格納容器:33℃
プール:23℃
累計放水量:約90t

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.090MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.020MPaG、(D)-0.020MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール53.0℃
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):141.2℃
使用済み燃料プール水温:53.0℃
サーモグラフィ(8日07:30頃)
原子炉建屋屋上:30℃
累計放水量約359t〜374t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1052MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)-0.004MPaG、(C)-0.079MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):88.8℃(調整中)
サーモグラフィ(8日7:30頃)
格納容器:35℃
プール:56℃
累計放水量約5,203t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):46℃
累計放水量約1,473t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度34.7℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度30.5℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温28℃程度

4/6 08:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.150MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.304PaG(B)0.632MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):221.6℃
サーモグラフィ(5日07:20頃)
格納容器:26℃
プール:18℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.018MPaG(B)-0.023MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール68.0℃
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):140.9℃
使用済み燃料プール水温:68.0℃
サーモグラフィ(5日07:20頃)
原子炉建屋屋上:28℃
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約263t〜278t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1069MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.009MPaG(C)-0.081MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール61℃
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):84.4℃(調整中)
サーモグラフィ(5日07:20頃)
格納容器:18℃
プール:56℃
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,978t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):50℃
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,473t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度34.4℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度26.0℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温29℃程度
累計放水量130t
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動

1,2,3号機原子炉圧力容器への注入用仮設電動ポンプに関し、電源車から本設電源へ切り替えの上、運転開始




4/5 13:30発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.150MPaabs
燃料棒
水位(A)-1700mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.308PaG(B)0.619MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):233.5℃
サーモグラフィ(プール水温):(4日07:20頃):18℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.018MPaG(B)-0.018MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール50℃
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):141.7℃
使用済み燃料プール水温:71℃
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約193t〜208t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1078MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.011MPaG(C)-0.081MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール61℃
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):84.7℃(調整中)
サーモグラフィ(プール水温):(4日07:20頃):57℃
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,914t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):30℃
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,293.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度35.5℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度28.5℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温28℃程度
累計放水量130t
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動

1,2,3号機原子炉圧力容器への注入用仮設電動ポンプに関し、電源車から本設電源へ切り替えの上、運転開始



4/4 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.150MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.299PaG(B)0.603MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):242.8℃
サーモグラフィ(プール水温):(4日07:20頃):18℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.018MPaG(B)-0.020MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール50℃
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):139℃
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約193t〜208t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1069MPaabs
燃料棒
水位(A)-1750mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.005MPaG(C)-0.083MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール61℃
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル)(4日09:30):90℃(調整中)
サーモグラフィ(プール水温):(4日07:20頃):57℃
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,914t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):30℃
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,293.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度34.6℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度21.5℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度
累計放水量130t
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動

1,2,3号機原子炉圧力容器への注入用仮設電動ポンプに関し、電源車から本設電源へ切り替えの上、運転開始


4/4 13:30発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.150MPaabs
燃料棒
水位(A)-1700mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.304PaG(B)0.603MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):242.6℃
トレンチ水位:床面まで114cm(1日11:00)
サーモグラフィ:(3日07:50頃):25℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.011MPaG(B)-0.016MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール48℃
評価レベル5
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約193t〜208t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1073MPaabs
燃料棒
水位(A)-1800mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.007MPaG(C)-0.081MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール61℃
評価レベル5
サーモグラフィ(プール水温):(3日07:50頃):56℃
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,914t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ(プール水温):(3日07:50頃):42℃
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,293.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度36.8℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度21℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度
累計放水量130t
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動

1,2,3号機原子炉圧力容器への注入用仮設電動ポンプに関し、電源車から本設電源へ切り替えの上、運転開始


4/3 13:30発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.155MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.293PaG(B)0.547MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):252.8℃
トレンチ水位:床面まで114cm(1日11:00)
サーモグラフィ:(2日07:45):23℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.105MPaabs
燃料棒
水位(A)-1600mm
原始炉圧力(A)-0.016MPaG(B)-0.018MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール61℃
評価レベル5
トレンチ水位:床面まで104cm(1日11:00)
サーモグラフィ:(2日07:45):31℃
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約193t〜208t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1062MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.011MPaG(C)-0.083MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール61℃
評価レベル5
トレンチ水位:床面まで155cm(1日11:00)
サーモグラフィ:(2日07:45):38℃
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,914t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ:(2日07:45):44℃
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,293.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度29.1℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度26.0℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度
累計放水量130t
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動

1,2,3号機原子炉圧力容器への注入用仮設電動ポンプに関し、電源車から本設電源へ切り替えの上、運転開始

4/2 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.160MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.290PaG(B)0.531MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):259.4℃
トレンチ水位:床面まで114cm(1日11:00)
サーモグラフィ:(2日07:45):23℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.110MPaabs
燃料棒
水位(A)-1550mm
原始炉圧力(A)-0.007MPaG(B)-0.007MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール72.0℃
評価レベル5
トレンチ水位:床面まで104cm(1日11:00)
サーモグラフィ:(2日07:45):31℃
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約193t〜208t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1050MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.014MPaG(C)-0.095MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
トレンチ水位:床面まで155cm(1日11:00)
サーモグラフィ:(2日07:45):38℃
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,914t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
サーモグラフィ:(2日07:45):44℃
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,293.2t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度37.1℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度25.5℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度
累計放水量130t
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動





4/2 13:30発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.160MPaabs
燃料棒
水位(A)-1600mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.288PaG(B)0.520MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):261.5℃
トレンチ水位:床面まで114cm(31日11:30)
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.110MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.011MPaG(B)-0.014MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール72.0℃
評価レベル5
トレンチ水位:床面まで104cm(29日15:00)
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1055MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.025MPaG(C)-0.086MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
トレンチ水位:床面まで155cm(29日15:00)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4802t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1098t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度34.1℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度27.0℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度
累計放水量130t
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動




4/1 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.1650MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.295PaG(B)0.497MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):248.6℃
トレンチ水位:床面まで114cm(31日11:30)
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.110MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.007MPaG(B)-0.009MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール50.0℃
評価レベル5
トレンチ水位:床面まで104cm(29日15:00)
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1068MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.016MPaG(C)-0.088MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
トレンチ水位:床面まで155cm(29日15:00)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4802t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1098t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度38.1℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度21.0℃
全て外部電源に切り替え完了
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度
累計放水量130t
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動


4/1 13:30発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.170MPaabs
燃料棒
水位(A)-1600mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.293PaG(B)0.495MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):252.2℃
トレンチ水位:床面まで114cm(31日11:30)
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.110MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.014MPaG(B)-0.016MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール48.0℃
評価レベル5
トレンチ水位:床面まで104cm(29日15:00)
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機における使用済み燃料プールへの冷却水注入に関し、仮設の電動ポンプの不調により、消防ポンプへ切り替え。(30日09:45)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1071MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.016MPaG(C)-0.086MPaG(00:45時点)
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4802t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1098t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度36.6℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度22.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度
累計放水量130t
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動

3/31 15:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.210MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.329PaG(B)0.495MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):249.4℃
トレンチ水位:床面まで114cm(31日11:30)
1号機使用済み燃料プール冷却のため、コンクリートポンプ車による放水を開始(31日13:03)
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.110MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.016MPaG(B)-0.018MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール55℃
評価レベル5
トレンチ水位:床面まで104cm(29日15:00)
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機における使用済み燃料プールへの冷却水注入に関し、仮設の電動ポンプの不調により、消防ポンプへ切り替え。(30日09:45)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1073MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(B)-2300mm
原始炉圧力(A)0.020MPaG(C)-0.090MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4697t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
4号機に関し、使用済み燃料プール冷却のため、コンクリートポンプ車での放水を開始。(30日14:04)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1098t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度30.0℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度26.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度
累計放水量130t
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動




3/31 11:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.210MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.3433PaG(B)0.511MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):251.2℃
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.110MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.018MPaG(B)-0.020MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール58℃
評価レベル5
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機における使用済み燃料プールへの冷却水注入に関し、仮設の電動ポンプの不調により、消防ポンプへ切り替え。(30日09:45)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1073MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(B)-2300mm
原始炉圧力(A)0.020MPaG(C)-0.090MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4697t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
4号機に関し、使用済み燃料プール冷却のため、コンクリートポンプ車での放水を開始。(30日14:04)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1098t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度32.4℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度24.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度
累計放水量130t(21日実施)
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動



3/30 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.230MPaabs
燃料棒
水位(A)-1600mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.340MPaG(B)0.491MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):270.1℃
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.023MPaG(B)-0.023MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール48℃
評価レベル5
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機における使用済み燃料プールへの冷却水注入に関し、仮設の電動ポンプの不調により、消防ポンプへ切り替え。(30日09:45)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1064MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.018MPaG(C)-0.095MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4697t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
4号機に関し、使用済み燃料プール冷却のため、コンクリートポンプ車での放水を開始。(30日14:04)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度37.2℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度26.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度
累計放水量130t(21日実施)
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動



3/30 13:30発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.235MPaabs
燃料棒
水位(A)-1600mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.353MPaG(B)0.488MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):281.2℃
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.025MPaG(B)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール46℃
評価レベル5
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機における使用済み燃料プールへの冷却水注入に関し、仮設の電動ポンプの不調により、消防ポンプへ切り替え。(30日09:45)
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1071MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.023MPaG(C)-0.092MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
コンクリートポンプ車による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4697t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
中央制御室の照明が復旧(29日11:50)
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度34.2℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度28.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温32℃程度
累計放水量130t(21日実施)
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動





3/29 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.265MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.371MPaG(B)0.491MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
圧力容器温度(給水ノズル):299.4℃
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.025MPaG(B)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール45℃
評価レベル5
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機に関し、使用済み燃料プールへの冷却水注入を仮設電動ポンプによる淡水注水に切り替え(29日16:30)
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1075MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.029MPaG(C)-0.095MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
コンクリートポンプ車による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4697t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
中央制御室の照明が復旧(29日11:50)
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度38.6℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度21.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温34℃程度
累計放水量130t(21日実施)
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動




3/29 13:30発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.285MPaabs
燃料棒
水位(A)-1600mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.392MPaG(B)0.502MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.027MPaG(B)-0.029MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失(回復?)
RCIC不能
使用済み燃料プール45℃
評価レベル5
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1085MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(B)-2300mm
原始炉圧力(A)0.034MPaG(C)-0.090MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
3号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4597t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
中央制御室の照明が復旧(29日11:50)
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度37.1℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度22.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温34℃程度
累計放水量130t(21日実施)
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動




3/28 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.271MPaabs
燃料棒
水位(A)-1750mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.376MPaG(B)0.452MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.110MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.032MPaG(B)-0.032MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール49.5℃
評価レベル5
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1076MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(B)-2250mm
原始炉圧力(A)0.025MPaG(C)-0.095MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
3号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4597t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度30.5℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
原子炉水温度:43.8℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度39℃程度
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温39℃程度
累計放水量130t(21日実施)
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動



3/28 07:30発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.270MPaabs
燃料棒
水位(A)-1750mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.376MPaG(B)0.443MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.110MPaabs
燃料棒
水位(A)-1500mm
原始炉圧力(A)-0.020MPaG(B)-0.023MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール47℃
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1083MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(B)-2300mm
原始炉圧力(A)0.028MPaG(B)-0.090MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
3号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4597t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度34.5℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
原子炉水温度:43.8℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度27.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温39℃程度
累計放水量130t(21日実施)
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動。

3/27 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.270MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.371MPaG(B)0.407MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.110MPaabs
燃料棒
水位-1200mm
原始炉圧力(A)-0.018MPaG(B)-0.020MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール67℃
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1076MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(C)-2300mm
原始炉圧力(A)0.038MPaG(B)-0.101MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
3号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4597t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約835t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度37.8℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
原子炉水温度:43.8℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度21℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温39℃程度
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動



3/26 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.275MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.351MPaG(B)0.380MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力:0.110MPaabs
燃料棒
水位-1200mm
原始炉圧力(A)-0.027MPaG(B)-0.027MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール57℃
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
2号機中央操作室の照明が点灯
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1068MPaabs
燃料棒
水位(A)-1850mm(C)-2300mm
原始炉圧力(A)0.038MPaG(B)-0.101MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
3号機に関し、消防による放水を開始
累計放水量約4497t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
累計放水量約835t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度42.8℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
原子炉水温度:43.8℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度30℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温46℃程度
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動


3/26 14:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.270MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.376MPaG(B)0.360MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.115MPaabs
燃料棒
水位-1100mm
原始炉圧力(A)-0.016MPaG(B)-0.016MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール57℃
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1066MPaabs
燃料棒
水位(A)-1800mm(C)-2300mm
原始炉圧力(A)0.038MPaG(B)-0.101MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
3号機に関し、消防による放水を開始
累計放水量約4497t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
累計放水量約835t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度43.7℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
原子炉水温度:36.5℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度29℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温73℃程度
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動



3/25 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.280MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.342MPaG(B)0.349MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.12MPaabs
燃料棒
水位-1400mm
原始炉圧力(A)-0.016MPaG(B)-0.018MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール28℃
評価レベル5
原子炉への注入について、海水から淡水への切り替え開始
累計放水量約96t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1089MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(C)-2300mm
原始炉圧力(A)0.038MPaG(B)-0.104MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
原子炉への海水注入を淡水に切り替え
3号機に関し、消防による放水を開始
累計放水量約4497t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
4号機に関し、東京電力(消防車)による注水を実施(〜10:20)
累計放水量約685t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度36.9℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
原子炉水温度:53.9℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度21℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温73℃程度
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動


3/25 15:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.295MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1650mm
原始炉圧力(A)0.349MPaG(B)0.349MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.12MPaabs
燃料棒
水位-1200mm
原始炉圧力(A)-0.020MPaG(B)-0.020MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール28℃
評価レベル5
原子炉への注入について、海水から淡水への切り替え開始
累計放水量約58t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.1074MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(C)-2300mm
原始炉圧力(A)0.038MPaG(B)-0.097MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
25日11:00原子炉への注入について、海水から淡水への切り替え開始
3号機に関し、消防による放水を開始
累計放水量約3927t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
4号機に関し、東京電力(消防車)による注水を実施(〜10:20)
累計放水量約685t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度39.5℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
原子炉水温度:77.0℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度19.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温73℃程度
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動

3/24 18:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.390MPaabs
燃料棒
水位(A)-1700mm(B)-1600mm
原始炉圧力(A)0.423MPaG(B)0.387MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
圧力容器温度179.5℃

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.110MPaabs
燃料棒
水位-1150mm
原始炉圧力(A)-0.023MPaG(B)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール45℃
評価レベル5
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
累計放水量約58t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.107MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(B)-2300mm
原始炉圧力(A)0.036MPaG(C)-0.099MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
3号機タービン建屋地下の高圧復水ポンプ電源盤付近の水(深さ3〜5cm程度の模様)を測定したところ、200mSvを記録
中央操作室の照明が点灯(22日22:45)
累計放水量約3927t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度指示不良
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施
累計放水量約535t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度47.7℃
仮設海水ポンプを停止時冷却系モードで運転開始
原子炉水温度:92.0℃
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度27.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

共用プール

水温57℃程度
外部電源から使用済み燃料共用プールへの電源供給を開始

3/24 15:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.400MPaabs
燃料棒
水位(A)-1700mm(B)-1700mm
原始炉圧力(A)0.432MPaG(B)0.401MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.110MPaabs
燃料棒
水位-1150mm
原始炉圧力(A)-0.135MPaG(B)-0.038MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール47℃
評価レベル5
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
累計放水量約58t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.107MPaabs
燃料棒
水位(A)-1900mm(B)-2300mm
原始炉圧力(A)0.036MPaG(C)-0.099MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
3号機タービン建屋地下の高圧復水ポンプ電源盤付近の水(深さ3〜5cm程度の模様)を測定したところ、200mSvを記録
中央操作室の照明が点灯(22日22:45)
累計放水量約3927t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度100℃(24日02:40)
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施
累計放水量約535t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度47.2℃
全て外部電源に切り替え完了
23日、17:24 残留熱除去系海水ポンプが自動停止
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度26.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

3/24 08:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.385MPaabs
燃料棒
水位(A)-1700mm(B)-1700mm
原始炉圧力(A)0.410MPaG(B)0.387MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
電気機器の調査実施中(2号機から受電)

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.105MPaabs
燃料棒
水位-1200mm
原始炉圧力(A)-0.025MPaG(B)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール52℃
評価レベル5
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
累計放水量約58t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力ダウンスケール
燃料棒
水位(A)-1800mm(B)-2300mm
原始炉圧力(C)-0.097MPaG(B)0.041MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
中央操作室の照明が点灯(22日22:45)
累計放水量約3927t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度100℃(24日02:40)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
累計放水量約535t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度45.1℃
全て外部電源に切り替え完了
23日、17:24 残留熱除去系海水ポンプが自動停止
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度23.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

3/23 16:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.320MPaabs
燃料棒
水位(A)-1750mm(B)-1750mm
原始炉圧力(A)0.356MPa(B)0.320MPa
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
電気機器の調査実施中(2号機から受電)

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.110MPaabs
燃料棒
水位-1300mm
原始炉圧力(A)-0.023MPaG(B)-0.023MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール51℃
評価レベル5
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
累計放水量約58t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1800mm(B)-2300mm
原始炉圧力(C)-0.104MPaG(B)0.034MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
中央操作室の照明が点灯(22日22:45)
累計放水量約3927t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
累計放水量約535t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中39.0℃
全て外部電源に切り替え完了
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中20.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態

3/22 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.180MPaabs
燃料棒
水位(A)-1800mm(B)-1750mm
原始炉圧力(A)0.216MPa(B)0.169MPa
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
電気機器の調査実施中(2号機から受電)

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.110MPaabs
燃料棒
水位-1300mm
原始炉圧力(A)-0.029MPaG(B)-0.029MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール測定不能
評価レベル5
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
累計放水量約58t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1575mm(B)-2350mm
原始炉圧力(C)-0.101MPaG(B)0.036MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
電気機器の調査実施中(4号機から受電)
累計放水量約3892t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。
評価レベル3
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
累計放水量約255t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中37.5℃
外部からの送電を完了。ディーゼルから外部電源に切り替え済み
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中25.0℃
外部電源受電工事を完了し、電気機器の調査実施中
20日19:00冷温停止状態



3/22 10:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.160MPaabs
燃料棒
水位(A)-1750mm(B)-1700mm
原始炉圧力(A)0.196MPa(B)0.171MPa
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
外部からの送電を完了し、電気機器の調査実施中

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.110MPaabs
燃料棒
水位-1400mm
原始炉圧力(A)-0.025MPaG(B)-0.027MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール測定不能
評価レベル5
外部からの送電を完了し、電気機器の調査実施中
21日18:22 2号機に関し、フロアパネルから蒸気が噴出(調査中)
累計放水量約40t

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.100MPaabs
燃料棒
水位(A)-1575mm(B)-2250mm
原始炉圧力(C)-0.099MPaG(B)0.043MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
外部から電源を復旧中。
累計放水量約3742t
21日15:55灰色の煙が噴出(調査中)18:02 3号機の煙に関し、沈静化を確認

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。
評価レベル3
外部から電源復旧中
累計放水量約255t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中35.8℃
外部からの送電を完了。ディーゼルから外部電源に切り替え済み
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
20日14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中30.0℃
外部からの送電を完了。(6号機D/Gにて、6号機に使用済み燃料プールの冷却中)
20日19:00冷温停止状態


3/21 12:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.16MPaabs
燃料棒
水位(A)-1750mm(B)-1750mm
原始炉圧力(A)0.198MPa(B)0.171MPa
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
外部電源復旧中

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.12MPaabs
燃料棒
水位-1350mm
原始炉圧力(A)-0.023MPaG(B)-0.025MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール測定不能
評価レベル5
現在も海水注入中
外部送電線から2号機まで送電を完了し、2号機側(モーター等)の調査実施予定
使用済み燃料プールへの注水開始
18:22 2号機に関し、フロアパネルから蒸気が噴出(調査中)

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.120MPaabs
燃料棒
水位(A)-1600mm(B)-2000mm
原始炉圧力(C)-0.083MPa(B)0.043MPa
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
外部から電源を復旧中。
累計放水量約3742t
15:55灰色の煙が噴出(調査中)18:02 3号機の煙に関し、沈静化を確認

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。
評価レベル3
外部から電源復旧中
累計放水量約255t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中(3/21 16:00)42.3℃
外部から電源を復旧中。(6号機D/Gにて、5,6号機ともに使用済み燃料プールの冷却中)
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中(3/21 16:00)36.0℃
外部から電源を復旧中。(6号機D/Gにて、5,6号機ともに使用済み燃料プールの冷却中)
屋上孔開け作業を終了。
20日19:00冷温停止状態

3/21 12:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.16MPaabs
燃料棒
水位(A)-1750mm(B)-1800mm
原始炉圧力(A)0.194MPa(B)0.158MPa
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
外部電源復旧中

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.12MPaabs
燃料棒
水位-1350mm
原始炉圧力(A)-0.018MPaG(B)-0.020MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール測定不能
評価レベル5
現在も海水注入中
外部送電線から2号機まで送電を完了し、2号機側(モーター等)の調査実施予定
使用済み燃料プールへの注水開始

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.290MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-1950mm
原始炉圧力(C)-0.027MPa(B)0.214MPa
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
外部から電源を復旧中。
累計放水量約3742t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。
評価レベル3
外部から電源復旧中
累計放水量約255t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中(3/21 05:00)39.5℃
外部から電源を復旧。5,6号機ともに使用済み燃料プールの冷却中
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中(3/21 05:00)32.0℃
外部から電源を復旧。5,6号機ともに使用済み燃料プールの冷却中
屋上孔開け作業を終了。
20日19:00冷温停止状態



3/20 19:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.17MPaabs
燃料棒
水位(A)-1700mm(B)-1750mm
原始炉圧力(A)0.187MPa(B)0.158MPa
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
外部電源復旧中

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.125MPaabs
燃料棒
水位-1400mm
原始炉圧力(A)-0.016MPaG(B)-0.020MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール測定不能
評価レベル5
現在も海水注入中
外部送電線から2号機まで送電を完了し、2号機側(モーター等)の調査実施予定
使用済み燃料プールへの注水開始

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.290MPaabs
燃料棒
水位(A)-1650mm(B)-2000mm
原始炉圧力(C)0.119MPa(B)0.162MPa
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
外部から電源を復旧中。
累計放水量約2605t

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。
評価レベル3
外部から電源復旧中
累計放水量約83t

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中(3/20 16:00)35.1℃
外部から電源を復旧。5,6号機ともに使用済み燃料プールの冷却中
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中(3/20 16:00)28.0℃
外部から電源を復旧。5,6号機ともに使用済み燃料プールの冷却中
屋上孔開け作業を終了。
#前日06:00の66.5℃から大幅に温度が下がっています。

3/20 17:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.18MPaabs
燃料棒
水位(A)-1750mm(B)-1750mm
原始炉圧力(A)0.203MPa(B)0.162MPa
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
外部電源復旧中

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.130MPaabs
燃料棒
水位-1300mm
原始炉圧力(A)-0.007MPaG(B)-0.023MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール測定不能
評価レベル5
現在も海水注入中
外部送電線から2号機まで送電を完了し、2号機側(モーター等)の調査実施予定
使用済み燃料プールへの注水開始

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.340MPaabs
燃料棒
水位(A)-1950mm(B)-2300mm
原始炉圧力(A)-0.180MPaG(B)0.0216MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
外部から電源を復旧中。

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。
評価レベル3
外部から電源復旧中

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中(3/20 09:00)36.1℃
外部から電源を復旧。5,6号機ともに使用済み燃料プールの冷却中
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
14:30分冷温停止状態。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中(3/20 09:00)36.5℃
外部から電源を復旧。5,6号機ともに使用済み燃料プールの冷却中
屋上孔開け作業を終了。
#前日06:00の66.5℃から大幅に温度が下がっています。

3/20 10:30発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.18MPaabs
燃料棒
水位(A)-1750mm(B)-1750mm
原始炉圧力(A)0.203MPa(B)0.162MPa
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
外部電源復旧

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.130MPaabs
燃料棒
水位-1300mm
原始炉圧力(A)-0.007MPaG(B)-0.023MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
現在も海水注入中
外部送電線から2号機まで送電を完了し、2号機側(モーター等)の調査実施予定

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.340MPaabs
燃料棒
水位(A)-1950mm(B)-2300mm
原始炉圧力(A)-0.180MPaG(B)0.0216MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
自衛隊・消防庁等により放水。午後再開予定
外部から電源を復旧中。

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。
評価レベル3
自衛隊により放水中
外部電源復旧中

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中(3/20 06:00)40.1℃
外部から電源を復旧。5,6号機ともに使用済み燃料プールの冷却中
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
#前日06:00の68.8℃から大幅に温度が下がっています。

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度冷却中(20日時)41.0℃
外部から電源を復旧。5,6号機ともに使用済み燃料プールの冷却中
屋上孔開け作業を終了。
#前日06:00の66.5℃から大幅に温度が下がっています。

3/19 07:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力0.18MPaabs
燃料棒
水位(A)-1750mm(B)-1750mm
原始炉圧力(A)0.205MpaG(B)0.155MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
電源復旧作業予定。

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.135MPaabs
燃料棒
水位-1400mm
原始炉圧力(A)-0.005MpaG(B)-0.018MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
現在も海水注入中
電源復旧作業中

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.185MPaabs
燃料棒
水位(A)-1200mm(B)-2300mm
原始炉圧力(A)0.005MpaG(B)0.045MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
自衛隊・消防庁等により放水。
午後再開予定

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。
評価レベル3
自衛隊により放水中
電源復旧作業予定

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度上昇傾向(3/19 06:00)68.8℃
ディーゼル発動機が2台使えるようになり、5,6号機で電源確保。
RHRポンプ(C)を6号機D/G(ディーゼル)により運転再開
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度上昇傾向(19日06時)66.5℃
ディーゼル発動機が2台使えるようになり、5,6号機で電源確保。
FRCポンプを起動して使用済み燃料プールの循環運転を開始。
屋上孔開け作業を終了。

3/19 07:00発表時点

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力測定不能 (14日~)
燃料棒
水位(A)-1750mm(B)-1800mm
原始炉圧力(A)0.194MpaG(B)0.151MPaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
電源復旧作業予定。

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.140MPaabs
燃料棒
水位-1400mm
原始炉圧力(A)-0.005MpaG(B)-0.020MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
現在も海水注入中
電源復旧作業中

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.045MPaabs
燃料棒
水位(A)-1200mm(B)-2300mm
原始炉圧力(A)0.005MpaG(B)0.045MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール
評価レベル5
自衛隊・消防庁等により放水。
午後再開予定

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。
評価レベル3
自衛隊により放水中
電源復旧作業予定

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度上昇傾向(3/18 16:00)67.6℃
RHRポンプ(C)を6号機D/G(ディーゼル)により運転再開

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度上昇傾向(18日22時)65℃
屋上孔開け作業を終了

3/18 19:00

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力測定不能 (14日~)
燃料棒
水位(A)-1700mm(B)-1800mm
原始炉圧力0.191MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.139MPaabs
燃料棒
水位-1400mm
原始炉圧力(A)-0.002MpaG(B)-0.018MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.160MPaabs
燃料棒
水位(A)-2000mm(B)-2300mm
原始炉圧力(A)-0.016MpaG(B)0.016MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度上昇傾向(3/18 16:00)66.9℃

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度上昇傾向(18日16時)64.5℃


3/18 13:00

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力測定不能 (14日~)
燃料棒
水位-1700mm
原始炉圧力0.196MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.130MPaabs
燃料棒
水位-1400mm
原始炉圧力-0.029MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.150MPaabs
燃料棒
水位-2300mm
原始炉圧力0.009MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度上昇傾向(3/18 8:00)65.9℃

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度上昇傾向(18日08時)63.0℃





3/17

1号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷なし
原子炉格納容器圧力測定不能 (14日~)
燃料棒
水位-1750mm
原始炉圧力0.198MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール

2号機

建屋大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷
原子炉格納容器損傷(サプレッションプール)
原子炉格納容器圧力0.40MPaabs
燃料棒
水位-1400mm
原始炉圧力-0.065MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プール

3号機

建屋損傷
原子炉格納容器損傷の恐れ
原子炉格納容器圧力0.230MPaabs
燃料棒
水位-2300mm
原始炉圧力0.023MpaG
冷却ポンプ用交流電源喪失
RCIC不能
使用済み燃料プールヘリによる放水(-10;00)

4号機(地震当時停止中)

建屋損傷
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール注入準備中
使用済み燃料プール温度(14日04:08以降計測不能)
使用済み燃料プール温度が14日に84℃に達する。

5号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度(18日22時)67.6℃

6号機(地震当時停止中)

建屋損傷なし
原子炉格納容器健全
原子炉格納容器圧力健全
燃料棒
水位健全
原始炉圧力健全
冷却ポンプ用交流電源必要なし
RCIC必要なし
使用済み燃料プール安全水位
使用済み燃料プール温度(18日22時)65.0℃

このページへのコメント

UXWqKz Say, you got a nice article. Great.

0
Posted by check it out 2014年01月20日(月) 07:28:55 返信

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