最終更新:ID:YGTCnwTIDg 2011年07月20日(水) 17:34:27履歴
(サイト下段、福島第一原子力発電所の事故情報を更新しました。(毎日更新、PDF)より見ることができます)
http://www.jaif.or.jp/
http://www.jaif.or.jp/
地震被害情報(第146報)(5月22日15時00分現在)及び現地モニタリング情報 をクリックし、発表資料からpdf
http://www.nisa.meti.go.jp/itiran/new_genshi_index...
http://www.nisa.meti.go.jp/itiran/new_genshi_index...
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷 |
原子炉格納容器圧力 | 0.1324MPaabs |
燃料棒 | メルトスルーの可能性 |
水位 | (A)ダウンスケール(B)-1700mm |
原始炉圧力 | 0.027MPaG(6/4仮設計測器を新規取付) |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約428t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.015MPaabs |
燃料棒 | 35%損傷、メルトスルーの可能性 |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.014MPaG(B)-0.007MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 32.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温(6月13日 11:00):32℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約1,107〜1,122t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.0994MPaabs |
燃料棒 | 30%損傷、メルトスルーの可能性 |
水位 | (A)-1850mm (B)-2150mm |
原始炉圧力 | (A)-0.134MPaG、(B)-0.098MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 62℃ |
評価レベル | 7 |
使用済燃料プール水温(5月8日):62℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,936.5t
建屋 | 損傷(当初火災との報道、最近水素爆発以外が原因との報道も) |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 82℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約5,497.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 44.1℃ |
使用済燃料プール水温(6月13日 12:00):44.1℃
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 33.0℃ |
使用済燃料プール水温(6月13日 12:00):33.0℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷 |
原子炉格納容器圧力 | 0.1391MPaabs |
燃料棒 | メルトスルーの可能性 |
水位 | (A)ダウンスケール(B)-1650mm |
原始炉圧力 | 0.028MPaG(6/4仮設計測器を新規取付) |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約428t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.0020MPaabs |
燃料棒 | 35%損傷、メルトスルーの可能性 |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.014MPaG(B)-0.011MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 32.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温(6月8日 11:00):32℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約1,107〜1,122t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.0989MPaabs |
燃料棒 | 30%損傷、メルトスルーの可能性 |
水位 | (A)-1850mm (B)-2200mm |
原始炉圧力 | (A)-0.136MPaG、(B)-0.108MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 62℃ |
評価レベル | 7 |
使用済燃料プール水温(5月8日):62℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,886.5t
建屋 | 損傷(当初火災との報道、最近水素爆発以外が原因との報道も) |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 放水前約86℃→放水後約81℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約5,347.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 43.3℃ |
使用済燃料プール水温(6月8日 12:00):43.3℃
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 39.5℃ |
使用済燃料プール水温(6月8日 12:00):39.5℃
全て外部電源に切り替え完了
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | |
原子炉格納容器圧力 | 0.1391MPaabs |
燃料棒 | 55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
原始炉圧力 | (A)0.528MPaG、(B)1.408MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.055MPaabs |
燃料棒 | 35%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2150mm |
原始炉圧力 | (A)-0.025MPaG、(D)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 70.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:63.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約867〜882t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1022MPaabs |
燃料棒 | 30%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-1850mm (B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)-0.098MPaG、(C)-0.096MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,636.5t
建屋 | 損傷(当初火災との報道、最近水素爆発以外が原因との報道も) |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 放水前約86℃→放水後約81℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約4,666.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 43.4℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 39.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | |
原子炉格納容器圧力 | 0.1174MPaabs |
燃料棒 | 55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)ダウンスケール(B)-1700mm |
原始炉圧力 | (A)0.485MPaG、(B)1350MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.055MPaabs |
燃料棒 | 35%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.020aG、(D)-0.020MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 63.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:63.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約867〜882t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1024MPaabs |
燃料棒 | 30%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-2000mm (B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)-0.091MPaG、(C)-0.091MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,530.5t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 放水前約86℃→放水後約81℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約4,546.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 43.3℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 30.5℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.1204MPaabs |
燃料棒 | 55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)ダウンスケール(B)-1700mm |
原始炉圧力 | (A)0.478MPaG、(B)1298MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.055MPaabs |
燃料棒 | 35%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.018aG、(D)-0.016MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 48.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:48.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約811〜826t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.099MPaabs |
燃料棒 | 30%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1800mm (B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.087MPaG、(C)-0.096MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,530.5t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 放水前約86℃→放水後約81℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約4,196.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 42.8℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 37.5℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.1212MPaabs |
燃料棒 | 55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)ダウンスケール(B)-1700mm |
原始炉圧力 | (A)0.465MPaG、(B)1.300MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.055MPaabs |
燃料棒 | 35%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.023MPaG、(D)-0.018MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 50.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:50.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約811〜826t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1027MPaabs |
燃料棒 | 30%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1700mm (B)-1950mm |
原始炉圧力 | (A)-0.087MPaG、(C)-0.096MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,530.5t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 放水前約86℃→放水後約81℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約4,196.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 29.5℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 28℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.120MPaabs |
燃料棒 | 55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | :(A)(点検中)、(B)1.288MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.060MPaabs |
燃料棒 | 35%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.020MPaG、(D)-0.016MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 48.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:48.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約811〜826t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1006MPaabs |
燃料棒 | 30%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1800mm (B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.079MPaG、(C)-0.083MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,530.5t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 放水前約86℃→放水後約81℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約3,976.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 41.1℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 30.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.130MPaabs |
燃料棒 | 55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | :(A)0.465MPaG、(B)1.288MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.060MPaabs |
燃料棒 | 35%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.020MPaG、(D)-0.018MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 49.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:49.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約755t〜770t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1026MPaabs |
燃料棒 | 30%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1900mm (B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.081MPaG、(C)-0.091MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,390.5t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 放水前約86℃→放水後約81℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約3,876.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 40.6℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 38.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.130MPaabs |
燃料棒 | 55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-1650mm(B)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)0.460MPaG、(B)1.283MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.065MPaabs |
燃料棒 | 35%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.023MPaG、(D)-0.018MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 49.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:49.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約697t〜712t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1038MPaabs |
燃料棒 | 30%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-2050mm、(B)-2200mm |
原始炉圧力 | (A)-0.053MPaG、(C)-0.089MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5,390.5t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 放水前約86℃→放水後約81℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約3,306.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 40.3℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 34.5℃ |
20日19:00冷温停止状態
原発の安定冷却システム、5月中にも稼働 中旬から作業
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105040341...
1号機原子炉建屋内に社員2人入る 水素爆発以来初めて
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105050120...
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105040341...
1号機原子炉建屋内に社員2人入る 水素爆発以来初めて
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105050120...
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.155MPaabs |
燃料棒 | 55%損傷、溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.445MPaG、(B)1.203MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:25℃
プール:23℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.080MPaabs |
燃料棒 | 35%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.018MPaG、(D)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 49.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:49.0℃
サーモグラフィ(26日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
累計放水量約599t〜614t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1041MPaabs |
燃料棒 | 30%損傷、溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1850mm、(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.053MPaG、(C)-0.089MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(26日07:30頃)
格納容器:26℃
プール:56℃
累計放水量約5400.5t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 放水前約86℃→放水後約81℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約3,221t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 40.8℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 27.5℃ |
20日19:00冷温停止状態
福島第1原発1号機 「水棺」作業に着手 注水量従来の2倍超に
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110427/dst11...
福島第1で汚染水処理システム6月から運転へ
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110427/fks110...
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110427/dst11...
福島第1で汚染水処理システム6月から運転へ
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110427/fks110...
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.150MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.445MPaG、(B)1.180MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(24日07:30頃)
格納容器:23℃
プール:20℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.080MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2050mm |
原始炉圧力 | (A)-0.016MPaG、(D)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 70.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:70.0℃
サーモグラフィ(24日07:30頃)
原子炉建屋屋上:25℃
累計放水量約599t〜614t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1041MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1800mm、(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.055MPaG、(C)-0.089MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(24日07:30頃)
格納容器:23℃
プール:47℃
累計放水量約5400.5t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 放水前約86℃→放水後約81℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約3,091t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 40.0℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 36.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.155MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-1700mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.448MPaG、(B)1.168MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(24日07:30頃)
格納容器:23℃
プール:20℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.080MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.020MPaG、(D)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 71.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:71.0℃
サーモグラフィ(24日07:30頃)
原子炉建屋屋上:25℃
累計放水量:約561t〜576t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1029MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1800mm、(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.055MPaG、(C)-0.091MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(24日07:30頃)
格納容器:23℃
プール:47℃
累計放水量約5,353t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 放水前約86℃→放水後約81℃ |
評価レベル | 3 |
累計放水量約2,881t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 38.6℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 27.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.160MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-1600mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.440MPaG、(B)1.120MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(20日07:30頃)
格納容器:12℃
プール:14℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.085MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2050mm |
原始炉圧力 | (A)-0.023MPaG、(D)-0.027MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 46.0℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(20日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1048MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1850mm、(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.049MPaG、(C)-0.089MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(20日07:30頃)
格納容器:31℃
プール:55℃
累計放水量約5,293t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約2,376t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 37.7℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 35.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.160MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院・東電とも) |
水位 | (A)-1600mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.433MPaG、(B)1.110MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(20日07:30頃)
格納容器:12℃
プール:14℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.085MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1500mm(B)-2050mm |
原始炉圧力 | (A)-0.023MPaG、(D)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 56.0℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(20日07:30頃)
原子炉建屋屋上:24℃
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1050MPaabs |
燃料棒 | 溶融の可能性認める(保安院) |
水位 | (A)-1850mm、(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.043MPaG、(C)-0.087MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(20日07:30頃)
格納容器:31℃
プール:55℃
累計放水量約5,293t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約2,236t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 37.2℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 26.5℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.165MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1600mm(B)-1550mm |
原始炉圧力 | (A)0.430MPaG、(B)1.048MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(18日07:30頃)
格納容器:21℃
プール:15℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.085MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.020MPaG、(D)-0.029MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 49.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:49.0℃
サーモグラフィ(18日07:30頃)
原子炉建屋屋上:20℃
累計放水量約511t〜526t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1036MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm、(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.040MPaG、(C)-0.085MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(18日07:30頃)
格納容器:31℃
プール:55℃
累計放水量約5,293t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約2,136t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 37.2℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 25.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.170MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.428MPaG、(B)1.035MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(16日07:30頃)
格納容器:33℃
プール:34℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.085MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm(B)-2100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.023MPaG、(D)-0.032MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 71.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:71.0℃
サーモグラフィ(16日07:40頃)
原子炉建屋屋上:36℃
累計放水量約464t〜479t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1047MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1800mm、(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.034MPaG、(C)-0.081MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(14日07:40頃)
格納容器:69℃
プール:55℃
累計放水量約5,293t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約2,096t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 35.9℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 34.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.180MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.425MPaG、(B)1.003MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(14日07:40頃)
格納容器:33℃
プール:36℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.085MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.025MPaG、(D)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 71.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:71.0℃
サーモグラフィ(14日07:40頃)
原子炉建屋屋上:31℃
累計放水量約464t〜479t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1047MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1800mm、(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.030MPaG、(C)-0.083MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(14日07:40頃)
格納容器:68℃
プール:59℃
累計放水量約5,263t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約1,956t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 36.9℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 24.5℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.185MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.423MPaG、(B)0.975MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(12日07:50頃)
格納容器:33℃
プール:36℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.090MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.018MPaG、(D)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 72.0℃ |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:72.0℃
サーモグラフィ(12日07:50頃)
原子炉建屋屋上:31℃
累計放水量約419t〜434t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1031MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1800mm、(B)-2250mm |
原始炉圧力 | ((A)-0.023MPaG、(C)-0.085MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(14日07:40頃)
格納容器:68℃
プール:59℃
累計放水量約5,263t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約1,816t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 35.7℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 33.5℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.190MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1550mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.430MPaG、(B)0.965MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(12日07:50頃)
格納容器:33℃
プール:36℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.090MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1450mm |
原始炉圧力 | (A)-0.018MPaG、(D)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 46.0 |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:70.0℃
サーモグラフィ(12日07:50頃)
原子炉建屋屋上:31℃
累計放水量約419t〜434t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1043MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1800mm、(B)-2250mm |
原始炉圧力 | ((A)-0.023MPaG、(C)-0.083MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(14日07:40頃)
格納容器:68℃
プール:59℃
累計放水量約5,263t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約1,816t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 37.0℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 23.0℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.190MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1600mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.423MPaG、(B)0.948MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(12日07:50頃)
格納容器:17℃
プール:26℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.090MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.016MPaG、(D)-0.021MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 46.0 |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:71.0℃
サーモグラフィ(12日07:50頃)
原子炉建屋屋上:28℃
累計放水量約419t〜434t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1040MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1800mm、(B)-2250mm |
原始炉圧力 | ((A)-0.017MPaG、(C)-0.085MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(12日7:50頃)
格納容器:21℃
プール:59℃
累計放水量約5,263t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約1,816t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 35.5℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 32.0℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.195MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.416MPaG、(B)0.908MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(8日07:30頃)
格納容器:33℃
プール:23℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.090MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.023MPaG、(D)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 46.0 |
評価レベル | 7 |
使用済み燃料プール水温:46.0℃
サーモグラフィ(8日07:30頃)
原子炉建屋屋上:30℃
累計放水量約359t〜374t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1052MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.019MPaG、(C)-0.079MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 61℃ |
評価レベル | 7 |
サーモグラフィ(8日7:30頃)
格納容器:35℃
プール:56℃
累計放水量約5,203t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約1,473t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 35.8℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 32.0℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.195MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1700mm |
原始炉圧力 | (A)0.413MPaG、(B)0.858MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(8日07:30頃)
格納容器:33℃
プール:23℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.095MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1450mm |
原始炉圧力 | (A)-0.020MPaG、(D)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 47.0℃ |
評価レベル | 5 |
使用済み燃料プール水温:47.0℃
サーモグラフィ(8日07:30頃)
原子炉建屋屋上:30℃
累計放水量約359t〜374t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1061MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.009MPaG、(C)-0.077MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(8日7:30頃)
格納容器:35℃
プール:56℃
累計放水量約5,203t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約1,473t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 36.4℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 31℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.155MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.363MPaG、(B)0.758MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(6日07:30頃)
格納容器:29℃
プール:24℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.018MPaG、(D)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 53.0℃ |
評価レベル | 5 |
使用済み燃料プール水温:48.0℃
サーモグラフィ(6日07:30頃)
原子炉建屋屋上:32℃
累計放水量約359t〜374t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1075MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.002MPaG、(C)-0.079MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(8日7:30頃)
格納容器:32℃
プール:60℃
累計放水量約5,203t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約1,473t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 34.8℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 21.5℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.185MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.395MPaG、(B)0.793MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(8日07:30頃)
格納容器:33℃
プール:23℃
累計放水量:約90t
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.090MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.020MPaG、(D)-0.020MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 53.0℃ |
評価レベル | 5 |
使用済み燃料プール水温:53.0℃
サーモグラフィ(8日07:30頃)
原子炉建屋屋上:30℃
累計放水量約359t〜374t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1052MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)-0.004MPaG、(C)-0.079MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(8日7:30頃)
格納容器:35℃
プール:56℃
累計放水量約5,203t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
累計放水量約1,473t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 34.7℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 30.5℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.150MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.304PaG(B)0.632MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(5日07:20頃)
格納容器:26℃
プール:18℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.018MPaG(B)-0.023MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 68.0℃ |
評価レベル | 5 |
使用済み燃料プール水温:68.0℃
サーモグラフィ(5日07:20頃)
原子炉建屋屋上:28℃
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約263t〜278t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1069MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.009MPaG(C)-0.081MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 61℃ |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(5日07:20頃)
格納容器:18℃
プール:56℃
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,978t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,473t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 34.4℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 26.0℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
水温 | 29℃程度 |
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動
1,2,3号機原子炉圧力容器への注入用仮設電動ポンプに関し、電源車から本設電源へ切り替えの上、運転開始
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.150MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1700mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.308PaG(B)0.619MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(プール水温):(4日07:20頃):18℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.018MPaG(B)-0.018MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 50℃ |
評価レベル | 5 |
使用済み燃料プール水温:71℃
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約193t〜208t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1078MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.011MPaG(C)-0.081MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 61℃ |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(プール水温):(4日07:20頃):57℃
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,914t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,293.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 35.5℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 28.5℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
水温 | 28℃程度 |
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動
1,2,3号機原子炉圧力容器への注入用仮設電動ポンプに関し、電源車から本設電源へ切り替えの上、運転開始
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.150MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.299PaG(B)0.603MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(プール水温):(4日07:20頃):18℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.018MPaG(B)-0.020MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 50℃ |
評価レベル | 5 |
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約193t〜208t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1069MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1750mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.005MPaG(C)-0.083MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 61℃ |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ(プール水温):(4日07:20頃):57℃
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,914t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,293.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 34.6℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 21.5℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
水温 | 32℃程度 |
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動
1,2,3号機原子炉圧力容器への注入用仮設電動ポンプに関し、電源車から本設電源へ切り替えの上、運転開始
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.150MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1700mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.304PaG(B)0.603MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
トレンチ水位:床面まで114cm(1日11:00)
サーモグラフィ:(3日07:50頃):25℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.011MPaG(B)-0.016MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 48℃ |
評価レベル | 5 |
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約193t〜208t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1073MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1800mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.007MPaG(C)-0.081MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 61℃ |
評価レベル | 5 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,914t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,293.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 36.8℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 21℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
水温 | 32℃程度 |
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動
1,2,3号機原子炉圧力容器への注入用仮設電動ポンプに関し、電源車から本設電源へ切り替えの上、運転開始
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.155MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.293PaG(B)0.547MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
トレンチ水位:床面まで114cm(1日11:00)
サーモグラフィ:(2日07:45):23℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.105MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)-0.016MPaG(B)-0.018MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 61℃ |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ:(2日07:45):31℃
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約193t〜208t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1062MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.011MPaG(C)-0.083MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 61℃ |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ:(2日07:45):38℃
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,914t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,293.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 29.1℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 26.0℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
水温 | 32℃程度 |
24日18:05 冷却ポンプを外部電源により起動
1,2,3号機原子炉圧力容器への注入用仮設電動ポンプに関し、電源車から本設電源へ切り替えの上、運転開始
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.160MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.290PaG(B)0.531MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
トレンチ水位:床面まで114cm(1日11:00)
サーモグラフィ:(2日07:45):23℃
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1550mm |
原始炉圧力 | (A)-0.007MPaG(B)-0.007MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 72.0℃ |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ:(2日07:45):31℃
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約193t〜208t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1050MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.014MPaG(C)-0.095MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
サーモグラフィ:(2日07:45):38℃
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4,914t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、コンクリートポンプ車による放水を開始。
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1,293.2t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 37.1℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 25.5℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.160MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1600mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.288PaG(B)0.520MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
トレンチ水位:床面まで114cm(31日11:30)
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.011MPaG(B)-0.014MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 72.0℃ |
評価レベル | 5 |
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1055MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.025MPaG(C)-0.086MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4802t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1098t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 34.1℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 27.0℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.1650MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.295PaG(B)0.497MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
トレンチ水位:床面まで114cm(31日11:30)
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.007MPaG(B)-0.009MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 50.0℃ |
評価レベル | 5 |
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機使用済み燃料プールへの注水開始(通常の運転ラインによる淡水注入)(4/1 14:56)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1068MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.016MPaG(C)-0.088MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4802t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1098t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 38.1℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 21.0℃ |
6号機ラドウェストビル地下の水溜りの水を5号機の復水器(ホットウェル)へ移送開始。(4/1 13:40)
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.170MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1600mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.293PaG(B)0.495MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
トレンチ水位:床面まで114cm(31日11:30)
累計放水量:約90t
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.014MPaG(B)-0.016MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 48.0℃ |
評価レベル | 5 |
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機における使用済み燃料プールへの冷却水注入に関し、仮設の電動ポンプの不調により、消防ポンプへ切り替え。(30日09:45)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1071MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.016MPaG(C)-0.086MPaG(00:45時点) |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4802t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1098t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 36.6℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 22.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.210MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.329PaG(B)0.495MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
トレンチ水位:床面まで114cm(31日11:30)
1号機使用済み燃料プール冷却のため、コンクリートポンプ車による放水を開始(31日13:03)
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.016MPaG(B)-0.018MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 55℃ |
評価レベル | 5 |
消防ポンプ車から仮設電動ポンプによる注水に切り替え。水の供給源を仮設タンクから純水タンクに変更(27日18:31)
2号機における使用済み燃料プールへの冷却水注入に関し、仮設の電動ポンプの不調により、消防ポンプへ切り替え。(30日09:45)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1073MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.020MPaG(C)-0.090MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4697t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1098t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 30.0℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 26.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.210MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.3433PaG(B)0.511MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.018MPaG(B)-0.020MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 58℃ |
評価レベル | 5 |
2号機における使用済み燃料プールへの冷却水注入に関し、仮設の電動ポンプの不調により、消防ポンプへ切り替え。(30日09:45)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1073MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.020MPaG(C)-0.090MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4697t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約1098t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 32.4℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 24.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.230MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1600mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.340MPaG(B)0.491MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.023MPaG(B)-0.023MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 48℃ |
評価レベル | 5 |
2号機における使用済み燃料プールへの冷却水注入に関し、仮設の電動ポンプの不調により、消防ポンプへ切り替え。(30日09:45)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1064MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.018MPaG(C)-0.095MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4697t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 37.2℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 26.5℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.235MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1600mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.353MPaG(B)0.488MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.025MPaG(B)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 46℃ |
評価レベル | 5 |
2号機における使用済み燃料プールへの冷却水注入に関し、仮設の電動ポンプの不調により、消防ポンプへ切り替え。(30日09:45)
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1071MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.023MPaG(C)-0.092MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
コンクリートポンプ車による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4697t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 34.2℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 28.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.265MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.371MPaG(B)0.491MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
1号機において仮設電動ポンプへの切り替え作業が終了し、注水を開始した(29日08:32)
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.025MPaG(B)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 45℃ |
評価レベル | 5 |
2号機に関し、使用済み燃料プールへの冷却水注入を仮設電動ポンプによる淡水注水に切り替え(29日16:30)
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1075MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.029MPaG(C)-0.095MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
コンクリートポンプ車による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4697t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 38.6℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 21.5℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.285MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1600mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.392MPaG(B)0.502MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.027MPaG(B)-0.029MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失(回復?) |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 45℃ |
評価レベル | 5 |
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1085MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.034MPaG(C)-0.090MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
3号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4597t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 37.1℃ |
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 22.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.271MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1750mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.376MPaG(B)0.452MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.032MPaG(B)-0.032MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 49.5℃ |
評価レベル | 5 |
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1076MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (A)0.025MPaG(C)-0.095MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
3号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4597t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 30.5℃ |
原子炉水温度:43.8℃
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 39℃程度 |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.270MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1750mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.376MPaG(B)0.443MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1500mm |
原始炉圧力 | (A)-0.020MPaG(B)-0.023MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 47℃ |
評価レベル | 5 |
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1083MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.028MPaG(B)-0.090MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
3号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4597t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約960t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 34.5℃ |
原子炉水温度:43.8℃
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 27.5℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.270MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.371MPaG(B)0.407MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
タービン建屋水溜りの分析結果
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1200mm |
原始炉圧力 | (A)-0.018MPaG(B)-0.020MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 67℃ |
評価レベル | 5 |
2号機中央操作室の照明が点灯
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1076MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(C)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.038MPaG(B)-0.101MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
3号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(約100t)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約4597t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
タービン建屋水溜りの分析結果
累計放水量約835t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 37.8℃ |
原子炉水温度:43.8℃
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 21℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.275MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.351MPaG(B)0.380MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | :0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1200mm |
原始炉圧力 | (A)-0.027MPaG(B)-0.027MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 57℃ |
評価レベル | 5 |
2号機中央操作室の照明が点灯
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1068MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1850mm(C)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.038MPaG(B)-0.101MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
3号機に関し、消防による放水を開始
累計放水量約4497t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
累計放水量約835t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 42.8℃ |
原子炉水温度:43.8℃
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 30℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.270MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.376MPaG(B)0.360MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.115MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1100mm |
原始炉圧力 | (A)-0.016MPaG(B)-0.016MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 57℃ |
評価レベル | 5 |
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1066MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1800mm(C)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.038MPaG(B)-0.101MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
3号機に関し、消防による放水を開始
累計放水量約4497t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施(〜22:07)
累計放水量約835t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 43.7℃ |
原子炉水温度:36.5℃
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 29℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.280MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.342MPaG(B)0.349MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
中央操作室の照明が点灯(2号機から受電)
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.12MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1400mm |
原始炉圧力 | (A)-0.016MPaG(B)-0.018MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 28℃ |
評価レベル | 5 |
累計放水量約96t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1089MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(C)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.038MPaG(B)-0.104MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
3号機に関し、消防による放水を開始
累計放水量約4497t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(消防車)による注水を実施(〜10:20)
累計放水量約685t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 36.9℃ |
原子炉水温度:53.9℃
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 21℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.295MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1650mm |
原始炉圧力 | (A)0.349MPaG(B)0.349MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.12MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1200mm |
原始炉圧力 | (A)-0.020MPaG(B)-0.020MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 28℃ |
評価レベル | 5 |
累計放水量約58t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.1074MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(C)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.038MPaG(B)-0.097MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
3号機に関し、消防による放水を開始
累計放水量約3927t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(消防車)による注水を実施(〜10:20)
累計放水量約685t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 39.5℃ |
原子炉水温度:77.0℃
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 19.5℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.390MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1700mm(B)-1600mm |
原始炉圧力 | (A)0.423MPaG(B)0.387MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
圧力容器温度179.5℃
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1150mm |
原始炉圧力 | (A)-0.023MPaG(B)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 45℃ |
評価レベル | 5 |
累計放水量約58t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.107MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.036MPaG(C)-0.099MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
中央操作室の照明が点灯(22日22:45)
累計放水量約3927t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 指示不良 |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施
累計放水量約535t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 47.7℃ |
原子炉水温度:92.0℃
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 27.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.400MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1700mm(B)-1700mm |
原始炉圧力 | (A)0.432MPaG(B)0.401MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1150mm |
原始炉圧力 | (A)-0.135MPaG(B)-0.038MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 47℃ |
評価レベル | 5 |
累計放水量約58t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.107MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1900mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.036MPaG(C)-0.099MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
中央操作室の照明が点灯(22日22:45)
累計放水量約3927t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 100℃(24日02:40) |
評価レベル | 3 |
4号機に関し、東京電力(コンクリートポンプ車)による放水を実施
累計放水量約535t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 47.2℃ |
23日、17:24 残留熱除去系海水ポンプが自動停止
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 26.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.385MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1700mm(B)-1700mm |
原始炉圧力 | (A)0.410MPaG(B)0.387MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.105MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1200mm |
原始炉圧力 | (A)-0.025MPaG(B)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 52℃ |
評価レベル | 5 |
累計放水量約58t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | ダウンスケール |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1800mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (C)-0.097MPaG(B)0.041MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
累計放水量約3927t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | 100℃(24日02:40) |
評価レベル | 3 |
累計放水量約535t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 45.1℃ |
23日、17:24 残留熱除去系海水ポンプが自動停止
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 23.5℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.320MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1750mm(B)-1750mm |
原始炉圧力 | (A)0.356MPa(B)0.320MPa |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1300mm |
原始炉圧力 | (A)-0.023MPaG(B)-0.023MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 51℃ |
評価レベル | 5 |
累計放水量約58t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1800mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (C)-0.104MPaG(B)0.034MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
累計放水量約3927t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
評価レベル | 3 |
累計放水量約535t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中39.0℃ |
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中20.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.180MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1800mm(B)-1750mm |
原始炉圧力 | (A)0.216MPa(B)0.169MPa |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1300mm |
原始炉圧力 | (A)-0.029MPaG(B)-0.029MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 測定不能 |
評価レベル | 5 |
累計放水量約58t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1575mm(B)-2350mm |
原始炉圧力 | (C)-0.101MPaG(B)0.036MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
累計放水量約3892t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
評価レベル | 3 |
累計放水量約255t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中37.5℃ |
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中25.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.160MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1750mm(B)-1700mm |
原始炉圧力 | (A)0.196MPa(B)0.171MPa |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.110MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1400mm |
原始炉圧力 | (A)-0.025MPaG(B)-0.027MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 測定不能 |
評価レベル | 5 |
21日18:22 2号機に関し、フロアパネルから蒸気が噴出(調査中)
累計放水量約40t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.100MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1575mm(B)-2250mm |
原始炉圧力 | (C)-0.099MPaG(B)0.043MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
累計放水量約3742t
21日15:55灰色の煙が噴出(調査中)18:02 3号機の煙に関し、沈静化を確認
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
評価レベル | 3 |
累計放水量約255t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中35.8℃ |
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
20日14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中30.0℃ |
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.16MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1750mm(B)-1750mm |
原始炉圧力 | (A)0.198MPa(B)0.171MPa |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.12MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1350mm |
原始炉圧力 | (A)-0.023MPaG(B)-0.025MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 測定不能 |
評価レベル | 5 |
外部送電線から2号機まで送電を完了し、2号機側(モーター等)の調査実施予定
使用済み燃料プールへの注水開始
18:22 2号機に関し、フロアパネルから蒸気が噴出(調査中)
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.120MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1600mm(B)-2000mm |
原始炉圧力 | (C)-0.083MPa(B)0.043MPa |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
累計放水量約3742t
15:55灰色の煙が噴出(調査中)18:02 3号機の煙に関し、沈静化を確認
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
評価レベル | 3 |
累計放水量約255t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中(3/21 16:00)42.3℃ |
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中(3/21 16:00)36.0℃ |
屋上孔開け作業を終了。
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.16MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1750mm(B)-1800mm |
原始炉圧力 | (A)0.194MPa(B)0.158MPa |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.12MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1350mm |
原始炉圧力 | (A)-0.018MPaG(B)-0.020MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 測定不能 |
評価レベル | 5 |
外部送電線から2号機まで送電を完了し、2号機側(モーター等)の調査実施予定
使用済み燃料プールへの注水開始
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.290MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-1950mm |
原始炉圧力 | (C)-0.027MPa(B)0.214MPa |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
累計放水量約3742t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
評価レベル | 3 |
累計放水量約255t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中(3/21 05:00)39.5℃ |
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中(3/21 05:00)32.0℃ |
屋上孔開け作業を終了。
20日19:00冷温停止状態
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.17MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1700mm(B)-1750mm |
原始炉圧力 | (A)0.187MPa(B)0.158MPa |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.125MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1400mm |
原始炉圧力 | (A)-0.016MPaG(B)-0.020MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 測定不能 |
評価レベル | 5 |
外部送電線から2号機まで送電を完了し、2号機側(モーター等)の調査実施予定
使用済み燃料プールへの注水開始
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.290MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1650mm(B)-2000mm |
原始炉圧力 | (C)0.119MPa(B)0.162MPa |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
累計放水量約2605t
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
評価レベル | 3 |
累計放水量約83t
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中(3/20 16:00)35.1℃ |
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中(3/20 16:00)28.0℃ |
屋上孔開け作業を終了。
#前日06:00の66.5℃から大幅に温度が下がっています。
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.18MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1750mm(B)-1750mm |
原始炉圧力 | (A)0.203MPa(B)0.162MPa |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.130MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1300mm |
原始炉圧力 | (A)-0.007MPaG(B)-0.023MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | 測定不能 |
評価レベル | 5 |
外部送電線から2号機まで送電を完了し、2号機側(モーター等)の調査実施予定
使用済み燃料プールへの注水開始
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.340MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1950mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)-0.180MPaG(B)0.0216MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
評価レベル | 3 |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中(3/20 09:00)36.1℃ |
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
14:30分冷温停止状態。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中(3/20 09:00)36.5℃ |
屋上孔開け作業を終了。
#前日06:00の66.5℃から大幅に温度が下がっています。
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.18MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1750mm(B)-1750mm |
原始炉圧力 | (A)0.203MPa(B)0.162MPa |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.130MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1300mm |
原始炉圧力 | (A)-0.007MPaG(B)-0.023MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
外部送電線から2号機まで送電を完了し、2号機側(モーター等)の調査実施予定
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.340MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1950mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)-0.180MPaG(B)0.0216MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
外部から電源を復旧中。
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
評価レベル | 3 |
外部電源復旧中
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中(3/20 06:00)40.1℃ |
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
#前日06:00の68.8℃から大幅に温度が下がっています。
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 冷却中(20日時)41.0℃ |
屋上孔開け作業を終了。
#前日06:00の66.5℃から大幅に温度が下がっています。
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 0.18MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1750mm(B)-1750mm |
原始炉圧力 | (A)0.205MpaG(B)0.155MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.135MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1400mm |
原始炉圧力 | (A)-0.005MpaG(B)-0.018MpaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
電源復旧作業中
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.185MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1200mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.005MpaG(B)0.045MpaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
午後再開予定
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
評価レベル | 3 |
電源復旧作業予定
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 上昇傾向(3/19 06:00)68.8℃ |
RHRポンプ(C)を6号機D/G(ディーゼル)により運転再開
建屋屋根部に水素ガス滞留防止の穴あけ(3箇所)を完了
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 上昇傾向(19日06時)66.5℃ |
FRCポンプを起動して使用済み燃料プールの循環運転を開始。
屋上孔開け作業を終了。
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 測定不能 (14日~) |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1750mm(B)-1800mm |
原始炉圧力 | (A)0.194MpaG(B)0.151MPaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.140MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1400mm |
原始炉圧力 | (A)-0.005MpaG(B)-0.020MpaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
電源復旧作業中
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.045MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1200mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)0.005MpaG(B)0.045MpaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | |
評価レベル | 5 |
午後再開予定
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
評価レベル | 3 |
電源復旧作業予定
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 上昇傾向(3/18 16:00)67.6℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 上昇傾向(18日22時)65℃ |
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷なし |
原子炉格納容器圧力 | 測定不能 (14日~) |
燃料棒 | |
水位 | (A)-1700mm(B)-1800mm |
原始炉圧力 | 0.191MpaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.139MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1400mm |
原始炉圧力 | (A)-0.002MpaG(B)-0.018MpaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール |
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.160MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | (A)-2000mm(B)-2300mm |
原始炉圧力 | (A)-0.016MpaG(B)0.016MpaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール |
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 上昇傾向(3/18 16:00)66.9℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 上昇傾向(18日16時)64.5℃ |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.130MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1400mm |
原始炉圧力 | -0.029MpaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール |
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 上昇傾向(3/18 8:00)65.9℃ |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | 上昇傾向(18日08時)63.0℃ |
建屋 | 大きな損傷なし。ブローアウトパネルに損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷(サプレッションプール) |
原子炉格納容器圧力 | 0.40MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -1400mm |
原始炉圧力 | -0.065MpaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール |
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 損傷の恐れ |
原子炉格納容器圧力 | 0.230MPaabs |
燃料棒 | |
水位 | -2300mm |
原始炉圧力 | 0.023MpaG |
冷却ポンプ用交流電源 | 喪失 |
RCIC | 不能 |
使用済み燃料プール | ヘリによる放水(-10;00) |
建屋 | 損傷 |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 注入準備中 |
使用済み燃料プール温度 | (14日04:08以降計測不能) |
建屋 | 損傷なし |
原子炉格納容器 | 健全 |
原子炉格納容器圧力 | 健全 |
燃料棒 | |
水位 | 健全 |
原始炉圧力 | 健全 |
冷却ポンプ用交流電源 | 必要なし |
RCIC | 必要なし |
使用済み燃料プール | 安全水位 |
使用済み燃料プール温度 | (18日22時)67.6℃ |
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UXWqKz Say, you got a nice article. Great.